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キーワードの扱い方
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和順英会話ではキーワードの伝達に全力を注ぐ.
キーワードが伝われば、話は伝わると信じている.
でも実際には、
いきなり、ポンとキーワードを口にしても
相手の耳に残りにくい.
相手が聞き漏らす事もある.
そこで、
キーワードに英語らしい帽子をかぶせることもある.
例えばこうだ.
(私の部屋のテレビの音が出ないんです)
(キーワードはテレビだ)
Regarding the TV set in my room.
(私の部屋のテレビについてだが)
(キーワードに、帽子のRegardingのほかに、in my roomという説明フレーズを付けている)
(キーワードを含む全体のフレーズをキーワーズと定義する)
The sound doesn't come out of it.
(音がでないです)
Ok, what's your room number ?
I'll send a service man right away.
(Ok、あなたの部屋番号は?)
(今すぐサービス・マンを送ります)