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工事中
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能動英語
<攻めて学ぶ能動英語>

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私は自分を英会話弱者であると思っています。
英会話の才能がないと思っています。
日本人の八割は英会話弱者なのだから別に恥とも思っていません。

英会話弱者は英会話弱者ならではの習得法があります。
それは能動英語に徹することです。

英語の勉強法には読み・書き・聞き・話すの四つの形態があります。
読み・聞きは受身の形態。
書き・話すは能動の形態。

聞く・読むの受身英語を捨てて、
書く・話すの能動英語に徹するのです。

自分が話したり、書いたりすると、
表現に苦しんだり、迷ったりします。

問題意識を持つと、
ネイティブの表現方法が気になります。

自分が捜していた表現に出くわすと、
その表現を印象深く覚えられるのです。

難儀な能動英語を少しでも楽にできるようにするのが、
右脳英会話であり、ラベル英会話であり、和順英会話でです。

自分の嫌いな分野は捨てて、
好きな分野だけを追及するのです。
好きな分野の英単語だけを覚えるのです。

日本語で思う事を
借り物の英語ではなく、
自分の日本語能力を活用して
英語で話すことはとても有効な手段です。

自分なりに英語で表現していると、
もっと良い表現に出くわした時に印象深く記憶できます。

これを能動的に英語をマスターすると言う意味で、
ここでは能動英語と呼びます。



能動英語の方がエネルギーを要しますが、
受身英語より能動英語の方がより身に付きます。

少しでも話す英語を楽にするのが
右脳英会話であり、ラベル英会話であり、和順英会話です。

能動英語もだんだん上級クラスに近づいてくると、
頭の中で日本語と英語の配線が出来上がってきます。
そうすれば自分で自分の同時通訳ができるようになります

攻めの英会話
能動英語
のメリット

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