2013年7月21日
新旧交代?その5 (パール金属のエアーポットを購入)
パソコンの買い替えを除けば、実に5年ぶりの新旧交代?シリーズです。前回「新旧交代?その4」では、体脂肪計の交代を報告しましたが、今回はエアーポットの新旧交代です。古い方の象印エアーポット(VAM-2200)は、1980年代後半に私が初めてアパート暮らしを始めた頃に買ったもので、かれこれ25年ほどの付き合いになります。数日前にポンプの部分が破損し、お湯を吸い上げなくなったために買い換えました。本当によく働いてくれました。新しいパール金属製のエアーポットは、小型軽量でこれまでのものより容量も大きいです。
新しくなったのは良いのですが、また1つ昭和の逸品が無くなるのは少し寂しいですねぇ。
旧・象印製ポット(左)と新・パール金属製ポット(右) |
新旧交代その後 (2013年11月26日追記)
買い換えたポットが4ヶ月でダメになりました。初めから上部の押す部分に引っかかる感じがあったのですが、とうとう途中で戻らなくなってしまいました。結局、象印の押すだけポット(AB-RA22)を追加で購入しました。こちらは、至って快調です。
上部の押す部分が戻らなくなりました |
追加で購入した象印押すだけポット (AB-RA22ブラウンベージュCV) |