「aらSsss〜〜^^」








本仏物語

恐怖の大王がやってきた。
第一巻 恐怖

ノストラダムスの大予言は大体当たってました。
全人類を代表して一人の人間の頭を中心に心・身体に起こる予言だったのです。少年マガジンで愛読しているときに身に覚えのある事が多く、ビビリまくってました。「1999年7月に恐怖の大王が降りてきて本物の人間が現れる」を読むまでビビってました。最初から本を買って全部読めば良かった。その間、幽霊を見たり、獣たちの声が聞こえたり、当然の事ながらの神秘体験等、また、日常生活でも色々と怖い思いもしました。
よりも一番の恐怖は頭に本仏覚醒が始まってしまった事が一番の恐怖でした。宗教関係はまったく勉強したことが無く、何を調べても、何を聞かれても判らない状態で、これからどうなってしまうのかがまったく分からず、それが恐怖でした。
手元にある資料は百科事典ぐらい。
古代のエジプト宗教から世界の宗教の大まかな流れや日本の宗教の歴史などを百科事典で調べました。






出雲で神々と修行
第二巻 修行

少年マガジンのノストラダムスの大予言が終わった後は、時々なってしまう、他の線のネットが無い、一本だけのカミソリの刃のワッカが小さくなり、又、前後、左右にずれだし、ベレー帽をずらしてかぶっているようになり、楽になりました。しかし、今度は色々な霊に取りつかれる(何に取り付かれているのかは判っていた)、が、何とかなるで、出雲で神々に守られながら神々と修行(命を賭けたバトル)をしてるような感じでした。
又、私は釈迦の生まれ変わりなのか、とも思い、やらなくても良いのに釈迦になり変わり、釈迦の間違いをやり直してしまったりしてしまいました。精神鍛錬にはなりましたが、やればやるほど、結局は土つぼにはまりっぱなしでした。
初めに左のおでこに出たつるつるが頭全体に広がるようになって楽になってきました。
その頃から、もしかして逆じゃないのか、と、自分の座標軸を釈迦国を滅ぼした国王の父親の生まれ変わりに置いたとき全てがわかり(全て、は勝手な思い込み、わかったつもりでわかっていなかった。大体、生まれ変わりの発想をすること自体、まだ、釈迦の嘘の中から抜け出ていなかった。私の中に入り込まれているだけだった。)、とりあえず無限に続く地獄からの脱出の糸口になりました。

パソコンを買い換えてインターネットに接続できるようにして、インターネットを通じて色々と宗教関係を勉強しました。
もう、すっかり忘れてしまいましたが仏教、キリスト教、イスラム教、及び、その中の各宗派の教義、教文など、ちょっとした細かいことからも、その根底としているものや、発生元とかを考えながら一応は研究しました。





天照の手?。あまてさんとの出会い。
第三巻 冒険

立体つるつる大仏の頭をやってから、旅に出る。
始めに伊勢に行く(伊勢神宮のホームページを見たりの心の旅)。
その後は自然の流れでライコスの掲示板で書き込みなどをしていました。2001年暮れ頃から2002年2月ごろにかけて霊との接触、悪魔とのバトルなどもありました。2002年暮にライコスの掲示板が閉鎖され、その後、インターネットで日本語に直訳した般若心経を一度だけ読みました。又、その頃に同じくインターネットで日月神示を知りました。日月神示は一時では全文は読みきれず、以後、部分部分、何度か読みに行きました。2003年6月頃にヤフーの掲示板に来ました。ヤフーの掲示板に来て一年ほどしてから法華経を知り、釈迦は私がなってしまった本仏覚醒はしていないとの確信を得ました。その頃に「すべては虚」を書きました。
しかし、眉間が光っただけのインチキ仏陀の釈迦の仏教からも「なむ」の心だけは受け入れたりして、自分で創った宗教的な事、「なむ あ みだ ぶつ」を尊び、なむな心で通り抜ける「なむ スルー」をヤフー掲示板を通してやっていました。

そんなことを半年ぐらいやってた2005年8月末のまったく予期せぬ「a真手」体験から天照に戻り、「あ待て、らを吸う」(ちょっと待って深呼吸)から「Ssss〜^^」の世界を発見。宇宙の4次元真理「a ら Ssss〜^^」にたどり着く。





BIG I 発見。
第四巻 BIG I 発見

2005年10月5日。「ラ」発見。

2005年11月3日。「ラー」発見。

以後、「a ら Ssss〜^^」で生きるを心がける。







生きる。
第五巻 生還

2006年6月19日。心筋梗塞で入院。


2006年7月から。釈迦の悟り、命の実相を筆。

2006年10月。初めて法華経に自らが目を通す。(1回だけ)

2006年10月21日。靖国神社参拝。

2007年2月23日。目覚め。

2007年3月1日から2007年3月11日。思念によるエジプト旅行。

2007年4月4日。歯が折れる。

2007年4月8日。男性の霊と握手。

2007年5月10日。2月23日の岩山に似ている石仏を発見。

2007年8月12日。カゴメの歌を紐解いていて日本の数、数量比較を知る。私の身に起こった本仏覚醒に数量を当てはめ、さらに10月頃、釈迦の悟りに地図を加筆。

2007年11月9日から12月27日までの49日間。阿僧祇供養の意味を込め、毎日最低1本の仏塔を建てる。

2008年2月25日。釈迦に対する復讐決起祈願。

2008年4月8日。岩から女性が出てくる。

2008年6月24日。卒業。

2008年8月7日。川越大師喜多院参拝。

2009年3月23日。45年間の苦行が終わる。

2009年4月9日から「確認できる未来の連続を久遠で生きる」を心がける。

2009年4月12日。大通知勝仏の如来教に本仏覚醒者を追加。

2010年1月27日。手が勝手に合掌。

2010年4月8日。快適で活力有る心、「快活心」の研究に入る。

2010年7月1日。「日月灯明如来は誰にでも降り注ぐ愛です。」とヤフー掲示板で公言する。(宗教史における、これの意味する所が分る人が居たらすごいと思う。)





aらSsss〜〜^^
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