中道三角錐(六柱四面体)

紙の上に三角形を書いてください。
中心に紙切れを置き、上空にもう一点、点を置き4点三角錐にし、紙切れを上空に移動します。見る角度によっては紙切れが動いた、または消えたように見えます。真上から見れば常に中心にあります。

始めは感情・道理・まこと・賢者の道の4点三角錐です。
まず感情(感(個人差あり)と情(喜怒哀楽4点三角錐))に分ける)から道理を行ったり来たりして中心に入る。すると真と偽りが見えて来る。

真に行き感情と道理と真を行ったり来たりして中心に入る。すると賢者の道と愚か者の道が見えてくる。

賢者の道を行く(足を引っ張られたり、壊されたり、誘惑があり困難)。ある程度できあがったら4点を行ったり来たりして中心に入る。

感情が愛に変われば勇者の道が見えてくるはずです。

感道真賢愛勇人(健活垂心徳礼天神)

感情の和は共感の世界です。

道理の和は理解する世界です。

真の和は認め合う世界です。




この六柱四面体の構想を思いついたのが2003年の初めごろで、私は約4年間の修行をしました。
六柱光明、四面満点と念じて、私はこれだけで十分です。と欲望を抑え、エジプトのピラミッドの中を通り抜ける旅です。

しんだいぶつの中東旅行(思念だけ)      出国 2007.3.1
エジプトのピラミッドは正三角形が4面ありますが底辺が四角で地上にあります。エジプトのピラミッドはそのまま地球の中心に行くと安定しません。エジプトのピラミッドでは中心に入ると耐えられません。
又、エジプトのピラミッドは墓になっていて独特の精神波、残留思念があります。それはイスラムが言うところのジハードの時の聖に似ています。エジプトのピラミッド内の思念が処理できずイスラム教まで繋がっていると私は見ています。又、エジプトのピラミッド内思念、精神波は人工的(悪魔の知恵)に作られた感じもします。しかし、中には純に王に追従した者も感じられるので、それはそれで素晴らしいものです。表面的に見えるアラビアンナイト、ちょっと危ない魅惑の光も命の実相の一部です。更に深い実相の神界も見えます。しかし、そのままでは命の実相の更なる実相には入れません。

日本では明治天皇が亡くなられた時にそれに追従する人が全国で多数出ました。エジプトのピラミッド内精神波と同じものが日本国土に発生しました。
始めは自然発生的な純ものだと理解していますが大正以降から第二次世界大戦終戦までは先人の前例と教育勅語などによる霊感商法洗脳によって作られた人工精神であると考えています。
また、この精神波を手に入れ、自在に操れる人は支配者層、手に入れられない人は奴隷層の2層化が考えられます。(正四面体になればあまり影響を受けません。)


遥か昔、主は正四面体、三角錐のイメージをエジプトに送りました。これも主の計算のうちかもしれませんがエジプト形のピラミッドになってしまいました。エジプト形ピラミッドの場合、特定のトップが必要でトップが存在しなければ4面がまとまりません。形の違う底辺の四角面も必要です。エジプトのピラミッド形2層化が進み、完全奴隷が出現してしまいました。主は人の身に入り、奴隷のモーゼに力を与え、モーゼと共にエジプトからお出になられました。時が経ちユダヤの民に堕落が始まり、ピラミッド内にあった聖なる精神までなくしてしまいました。それでイエスが誕生しました。イエスは主から聖(ラー)をもらい、イエスはその聖を人々に分け与えました。しかし、イエスは主から聖をもらった後で、今でも存在する、その昔、モーゼに力を与えた霊にお会いしていませんでした。イエスは魂(ラ)が完成しておらず、ラが一部欠落していました。ユダヤ教の神父からはイエスは主にお会いしていないのが一目瞭然なので、イエスはユダヤ教の神父に信用されませんでした。又、イエスにはいざとなれば神の名において主が助けてくれる、奇跡が起こるとの過信があったのでしょうか。イエスはユダヤの聖職者と分かち合えないうちに殺されてしまいました。

イエスの死後、聖を手にした人とそれを手に出来ない人、聖を利用する人など色々な種類の聖が出来てしまい、収集がつかなくなりました。
主は聖を一つにするようにとムハンマドに「A ラー」の言葉を与えました。

エジプトではラーは太陽神で神の一つ。そのラーと一体となったような人のことをアメン(神人)と言ったそうです。

イエス・キリストは人体に害を及ぼさない蛍光灯の温度くらいの久遠タイプのアメンだと思います。


2007.3.9 朝方
ウサギの形をした白い光が目の前に現れ、「ウサギちゃんめっけ」とウサギちゃんの光を追いかけていたら部屋の中が見え、目が覚める。初めての経験だが起きてみたら気がつかないうちに体がビビビビビ状態になっている。10秒間ぐらいでビビビビビが終わったら右脳上部の頭の中で女性の声でありがとう的なやさしい言葉を頂く。メタル星人の母上か、と思う。(何を言ったのか良く聞き取れなかった。もしかしたら宇宙語かもしれない。)

起きて机に向かって椅子に座ると、エジプトの大王、ファラオから直に帝王学を伝授されました。聞いていた時は何を話されているのか良く理解できました。
しかし、一時間したら何を言っていたのかすっかり忘れてしまいました。



2007.3. 11 朝方
夢の中で異様な感じの黒塗りの大きなリムジンの様な車に乗らなければいけないような感じでその車の後部座席に乗って見たら、真ん中にもう一人乗っていてそいつは恐怖でビビッテました。車内は得体の知れない空気に包まれています。得体の知れないその感じの主に向かって「運転手にだけには変なことはするなよ。」と言うと、「アイアイサー」と運転手が明るい声で返事をしました。「何だよ、恐怖の主は運転手で運転手はファラオじゃねえか」。一安心したところで、そこで目が覚める。ファラオの運転する車で送ってもらって3月1日から始まったエジプト旅行は終わりました。


しんだいぶつ 中東を旅する
                       帰国 2007.3.11





aらSsss〜〜^^
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