| ラー（BIG I) 2005年11月3日。 夜、時間はわからない。もしかしたら４日になってたかも知れない。ラを見た場所とは違う場所（同じ家の中）で頭が西で南に向いて横になって眠っているときに変な感じで意識のある状態になる。 まぶたの中にはっきりと見える、まったく揺らぎのない、太陽のような、すごい光量の白い光が現れる。 10月５、7日と同じでドライアイスのような白。 ガラスに映った太陽のような光量。 見た目はすごく滑らか。 立体と言えば立体だが真正面の１２ｃｍから２０ｃｍくらい先の10センチ四方くらいの空間に長さが５ｍｍぐらいから最長１５ｍｍぐらいで太さが1ｍｍからあっても2ｍｍぐらいの白い光の針（針と表現したが先っぽが尖っていたり穴が開いているわけではない）がランダムに浮かんでいる。 真正面に私から見て水平に浮かんでいる１５ｍｍぐらいの長いのに気を取られ、余り、憶えていないが数的には多くても、せいぜい10本ぐらい。 5本くらいかもしれない。 しかし、まぶたの中、全体が明るかった。 やはり、白く光る針からは温度を感じなかったが、まぶたの中の他の明るい部分はちょっとオレンジ色が入っているような白で、熱、暖かさを感じました。 目を閉じて電球や蛍光灯に近づくとまぶたの中が明るくなりますがそれには赤みがかなりあります。それとは違ってほとんど白にちかい。ちょっとだけオレンジ色が混じっている感じ。 時間は５，６秒間ぐらい。 パッと消える。 瞼の中が暗くなる。 
 2005年11月３日の１５ｍｍのラーは私からは水平に見えたましたが、私が横になっていたからで、地球に対して垂直に立っていたとも考えられます。 15mmのラーが縦ならば。 ＢＩＧ Ｉ  |
