「aらSsss〜^^」





命と魂のアート
     aらSsss〜^^


」(良心、良識)の育成。


なむ あ みだ ぶつ


なむ=感謝する、大事にする、愛する、労(いた)わるなど。
あ=
=一つ。始めの。
みだ=生命。命。

ぶつ=仏(如来、菩薩)、魂。ラー

みだぶつ=地球。阿弥陀の原石。


なむ あ みだ ぶつ=命と魂に「なむ」します。
すべての生命、すべての仏に対し、各々、個々に「なむ」します。
又は、始めの生命に「なむ」します。


「なむあみだぶつ」の真ん中は「みー」(釈迦の悟り)。

「なむあみだぶつ」は「
」で始まり「」で終わるなつの間の出来事。
太陽は何億年も輝き続けるでしょう。




大切なものを知り、それを大事にする、感謝する。良い心を持てば、よい教えと出会えます。
「なむ あ みだ ぶつ」は崇高な精神なのです。





更に、宗教関係のお誘い、宗教関係者の説法に対し、「なむあみだぶつだけで十分です。」と抵抗出来る理論でもありますが「なむ あ みだ ぶつ」は理論武装だけではありません。




実践武装、(良心、良識)の育成が出来ます。




」の育成が出来たら次はスーSsss〜^^です。



スーSsss〜^^は耳では聞こえない静かな音。また、スーという状態、時間を表現しています。

肌も皮膚呼吸している。木も呼吸している。地球は太陽の周りをスーっと動いている。銀河系もスーっと動いている。スーしている。スーという状態。時間。
スーを感じ、更にスーの中の「良」「ら」を感じる。
自分の中の「ら」をスーとする。そして「ら」とスーが一体となる。







aらSss
〜〜^^^^








Ssss〜^^は時間も含んでいます。
地球を「ら」とすれば「
a 地球 Ssss〜^^
」=aらSsss〜^^です。




地球が今、進行している方向は常に約6時間後の太陽の位置に向かって進んでいます。常に、スーしています。高いところや河川敷などの見通しの良い所で今、自分が立っている地球がどの様に自転し、どの方向に向かってスーSsss〜^^しているのか実際に体感してください。赤道直下で朝の6時頃や昼の12時頃や夕方の6時頃が理解しやすいです。地球の自転は一回覚えれば今居る場所では常に同じ。真夜中の0時頃に月が見えればその月も今立っている地球上から6時間後に見える太陽の位置、日の出の方向に向かって地球と一緒にSsss〜^^しています。




私たちの銀河を「ら」とすれば銀河も「a 銀河 Ssss〜^^」=aらSsss〜^^です。
宇宙を「ら」とすれば宇宙も「a 宇宙 Ssss〜^^」=aらSsss〜^^です。
「a地球Ssss〜^^」は今、現在の地球を4次元で表現しています。




aらSsss〜^^は宇宙の4次元真理です。





待つ、待ては時間と関係している言葉です。時間としか関係していないと言っても過言ではありません。時間と関係しているからと言って過去と未来に関係しているかと言えば、関係しているようで関係ない。待つ、待ては今の事を言っています。
人間にはそれが分かります。




信号待ちしている時も、食事をしている時も、酒を飲んでいる時も、Hしている時も、病気の時も、勉強している時も、テレビを見ている時も、読書している時も、仕事をしている時も、寝ている時も、何時でも、常に、今、地球は「aらSsss〜^^」、今、銀河も「aらSsss〜^^」、今、宇宙も「aらSsss〜^^」。




違う「aらSsss〜^^」が、違う時の流れが今、一つの空間に空という状態で同時に存在する。







is doing.
           
Ssss〜〜〜〜^^^^         









地球=aみだぶつ
Sssssssss〜〜^^^^^^^^











涅槃寂静から無量大数の日本の数も同時に存在する。


多重4次元

2009.4.9
複数の4次元を理解する。
過去を見て、未来に向かうのはのは普通の4次元思考です。
つまり、過去の人に感謝したり文句を言ったり、未来の人に教訓や夢や希望、勇気を与える。は人間が理解できる、普通の4次元思考です。

過去の人に感謝するのではなく、過去の人に感謝される事が起こりうるか。と考えた場合、人間にはこれが起こりえる事がある、という事がわかります。

また、未来の人から勇気や希望をもらうことができるか、と考えた場合、人間にはそれが起こることがある、という事もわかります。

4次元は一つだけではないのでパラドックスに陥りそうな感じですが
久遠の概念を理解すると過去の大物(たとえば西洋の万物創造の神)が未来にも居ることが理解できます。


生まれたばかりの赤ちゃんはほとんどが未来の人で。
最後の息を吐く寸前の人が過去の人。
と考えた場合。

生きている限り、私の中には常に過去の人と未来の人が存在しています。
私は過去の人であり、未来の人なのです。



久遠を手に入れることを目標にする。と、普通は目標は夢・希望であり、目標の達成は未来にあると思われますが、久遠を手に入れて見ると、過去に久遠で生きていたことがあったことが分ります。もちろん、未来にもあります。



久遠復活のヒント

確認できる未来の連続を久遠で生きる。

私は散歩をします。
少なくとも電柱から電柱までは歩ける未来の時間が存在していることを確認できます。
その時間をどのように歩くかは自由です。
私は体中に愛、勇気、情熱、夢、希望を充満させて歩きます。
そして、その状態でポイントを通過します。

車が走っていたり、人とすれ違うことが予想されれば、自分の意識を命の確保に持って行き、電柱から電柱くらいの区間は自分で自分の未来(命)の確保をします。

意識して歩くことで、確実に存在する、連続する未来と久遠を確認できると思います。








2009.4.20

愛、勇気、情熱を持って生きる。

もし、天照大神が愛、勇気、情熱を持って生きる人が嫌いなら、それはそれで仕方が無い。

もし、アッラーが愛、勇気、情熱を持って生きる人が嫌いなら、それはそれで仕方が無い。

もし、イエスが愛、勇気、情熱を持って生きる人が嫌いなら、それはそれで仕方が無い。

もし、金正日が愛、勇気、情熱を持って生きる日本人が嫌いなら、それはそれで大いに結構。

もし、中国共産党が愛、勇気、情熱を持って生きる日本人が嫌いなら、それもそれで大いに結構。


私は愛と勇気と情熱を持って生きる。




2009.4.22
共産党の本質は理性と法と学術論であると認識しています。
学術論を証明するデーターの収集は必要ですが
学術的に説得力があれば共産党を恐れる必要はありません。
中国4千年の学術証拠・学識はそれはそれとして尊重しつつ、私の学術も学術として確かだと思っています。

只、私の学術論・学識を理解できる人が居るかどうか、それが問題だ。







2009.4.26
未来は一つだけではなく時空間に沢山のパラレルワールドが存在すると言われています。仏教の三千世界もこの事を言っているようです。確かにいくつものワールドが存在していますが自分のパラレルワールドは自分でコントロールできそうです。



2009.4.29
釈迦の弟子がどういう解釈をしているのかは知らないが、一念三千は愛、勇気、情熱、夢などが一つになった今の心が三千世界に広がる。の意味だな。
私が受け取った釈迦からの手紙にはそう書いてある。




2009.5.3
誤解の無いように。

私は久遠を説明するのに永遠と言う言葉は一言も使っていません。

久遠を永遠の命などと言葉のすり替えをしている人も居ますが永遠などに価値はありません。

久遠を知らずに死んで行く、哀れな仏教徒が多いのは釈迦の弟子を名乗る坊主が釈迦の仏教をまったく知らないからです。


法然が一枚起請文の中で使った「往生極楽」という言葉を「極楽浄土」という言葉に置き換えた馬鹿坊主も居ます。
言葉のすり替えには気をつけましょう。



ちなみに、私の場合は「なむあみだぶつ」等、言葉の解釈が他の人と違っているだけです。


下記は私の言葉の解釈、概念です。

永遠=一つの時空に変化せずに存在し続けている状態。
久遠=時空を超越して存在(出現)している状態。
つまり愛、勇気、情熱は久遠なのです。




2010.6.1

心が体の隅々まで行渡るように念心を唱えながら歩く。

「何時、如何なる時でも機敏に行動し、人を助けます。」(消防団員として)






2012.6,27
万物への博愛。
日本人は万物の中に入った状態での博愛の実感が好きなんです。


目的と目標と手段を明確にせよ。
特に宗教的価値観からくる信念。
医師、消防関係者は宗教的価値観から来る信念を持っている人が多い。政治家や弁護士は持っているとは言えない。
やくざには義理人情を持っている人はいても宗教的価値観を持って生きている人はいない。


転化合戦の天下取り。(日蓮)
釈迦の教えは○○でなどという人の争いは転化合戦だと思ったほうがよい。

東と西の転化合戦。(東本願寺、西本願寺等)



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