友達が帰らないほど居心地が良い家をご紹介します。
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ホーム私達との家造り友達や知人の家と差がつく「11の強み」>友達が帰らないほど居心地が良い家

友達が帰らないほど居心地が良い家

居心地の良い家にいると、なぜか心が安定して安心します。

奇抜な色や原色の壁紙の部屋だとやっぱり落ち着きません。

慣れ親しんだ色を使ったり、好みの色の部屋にすると友達からも帰りたくないと絶賛されます。

でも、人を真似した、どこかで見たことのあるような部屋では・・・。



友達の家って、居心地いいですか?


「友達や知人の家で居心地がいいね〜え!」と思った家はありましたか?

あったとすれば、どんな家でしたか?

古い、新しいは関係ありません。

「なんとなく居心地がいいな〜あ!」という感想をもった家です。


「居心地がいいな〜あ。。。」と思える家では、なんか「ほっこり」します。

心が落ち着き、心臓の鼓動が安定して、安心できます。


具体的に

「○○が良かったから居心地が良かった!」

「○○だから居心地がいいな〜あと思った!」


と言えなくてもよいのですが、居心地の良い家を経験したことはありましたか?


「なんとなく居心地がよかった!」という感想は、

「床暖房」だとか

「エコキュート」だからとか

「太陽光発電」だからとか

設備面では得られない感想です。


また、

「断熱材は○○工法だから暖かくて良い」

「○○工法だから地震に強い」

というのも「なんとなく良いね!」という感想にはなりません。


やっぱり、部屋の雰囲気や外観を見た時の感じから「なんか、良いなあ!」としか感じないものです。

視覚で雰囲気を感じているだけなんです。

まあ、聴覚や嗅覚も影響ないわけではないですが・・・。


居心地のよい家だと、友達が感動してしまうこともしばしば。

建主がお友達が訪れた時のことを「お客様の声」として書いてくれました。

訪れる友達も、「気持ちが落ち着く」といって涙ぐんだり、懐かしさを
感じて小さい頃の話をしてくれたり、楽しんでくれます。
うれしいです。

その後、友達がなかなか帰ろうとしなかったとお聞きしました。


また、名古屋に住んでいて、ご実家の長野にセカンドハウスを建てられた方からは、

友人達をお連れしても帰る時間になっても腰を上げようとされません
行った人達皆がおなじなんです。
この光景を見ますとお連れして良かったと思います。

居心地がよかったり、落ち着いたり、違和感がなかったりすると心が安定して、安心するので帰りたくなくなってしまうんですね。

ドシンと落ち着いてしまうのだと思います。

そんな家を建てることが可能です。

  



共感できるセンスを持った友達は居心地のバロメーター


多くの人は、友達と感覚が180度違うということはないと思います。

どこかに共通点があったり、共通の話題があったり、同じことに共感できたりするので友達は一緒にいることができるのだと思います。

友達は、趣味や服装、化粧などが似ている人が多いと思います。

まあ、中にはどうしてこの人とこの人が友達なの? と思う場合もありますが・・・。

多分心のどこかで共通なことがあったり、共感が持てる同じセンスの人だから一緒にいられるのでしょう。

つながっているところがないと友達ではないですね。


趣味や趣向に共感できるセンスを持った友達であれば、あなたの「好きな家」を理解してくれます。


そして、「あなたの家って居心地がいいなあ!」と言ってもらえるのだと思います。

そんな家を作りたいと思いませんか?

友達が帰りたくなくなってしまう家です。

そんな家に出来たら、自慢できるし、鼻が高いと思います。


せっかく、大金を掛けて建てる家です。

家を作ったことが嬉しくなるし誇りに思える家にしたいですよね。

私はそんな友達に自慢できるような家であれば住みたいです。


そんな友達に自慢できる家は、材料や色、間取りや外観、室内空間などを自分の夢や希望にそって、ゼロから作り上げていくと可能になります。

家は、自分の思い通りに、好みの雰囲気にコーディネイトすることが可能です。



人と全く同じっていうのはちょっとな〜あ。。。


「車があいつと同じだった」とか「その服、私も持ってる」ということを、面白く思わない人もいらっしゃると思います。

人と同じだと思うと、なんとなくイヤではないですか。

車だと「買い替えようかな!」と思ってしまいます。

服だと「あの服は着れないわ!」となってしまいます。

真似しているみたいでイヤですよね。

真似されているような気持ちにもなります。


個性というか自分らしさって、服装だけではなく「家」でも表現できるんです。

私は「これが俺の家だ!」と大声で言えるような自慢できる家を建てたいです。

そんな家に住みたいと思います。これって普通のことです。

そして、そんな家を建てることは可能なんです。


自慢できる家になるということは、あなたらしさが、にじみ出る家になります。

「自分らしい家」「自分らしさがにじみ出る家」を考えてみてください。


そんな家は、自慢したくなるような部屋でも、場所でも、材料でも、使い勝手から考えた工夫でも良いです。

借景でもいい。趣味を生かせる部屋でもいい。

ガーデニングなどでもいい。

設計士との苦労話でもいい。

何か「これが私の自慢!」と言えるものを作ると自分の家にとても愛着が沸きます。

そして、当然友達が来た時には・・・。

「どうだ!」と言いたくなります。

どうせお金を掛けるのであれば、そんな家にしたくないですか。


あっちにも、こっちにも「どうだ!」と言える部分がある家は、あなたらしさがにじみ出る家になります。

「あなたらしい家ね!」と言ってもらえます。

「あなたにしか作れない家ね」ということになります。



好きな家、あなたらしい家。


あなたが好きな家は、あなたらしさを感じるところがある家です。

色使いであったり、置いてある小物だったり、照明器具の形などかも知れません。

空間構成であったり、家具もあたらしさがにじみ出ているアイテムです。

それらを上手にコーディネイトすることによって、あなたらしさが出ます。


結局、ハウスメーカーなどで家を建てた友達からうらやましがられることになります。

友達から「私もこんな家を建てたかった!」と言われたら嬉しいですよね。

あなたらしさがにじみ出ている家は、あなたにとって居心地の良い家になります。


では、あなたらしさがにじみ出る家、居心地のよい家を作ると、どんな感想になるのか「お客様の声」をご紹介します。

完成した家は文句のない、快適な家です。家族全員が気に入り、
お客さんもうらやましがるほどです。

車を運転して家がみてくると「カッコイイ家・・・」と思います。

友達から「お前らしい家だな」と言ってもらえた。

友達が大の字になって、寝転んで「なんか落ち着くな〜あ」と一言

遊びに来た友人達は、みな「ステキな家だね。ペンションみたい。」
「おしゃれな家だね。」と言ってくれます。

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あなたらしさがにじみ出る家は、家をゼロから考えることで可能です。



色で感じる居心地の良い雰囲気。


人が情熱的になる色は赤だと言われます。

気持ちが安らぐ色はベージュ系で、木の色だったり、土の色だったりします。

自然の色はなんとなく落ちつきます。

昔から慣れ親しんだ色だからです。

人は色によって気持ちが高ぶったり、凹んだり、そわそわしたりします。

使い方に気を付けないと失敗してしまいます。


家の配色で、ホワイトは無難な色で多くの家に使われていますが、無彩色なので冷たい感じがします。

雪の色です。

けして、楽しいと感じられる色ではありません。


白い壁にしたいならば、薄いベージュがお勧めです。

ベージュな白い壁はなんとなく優しい色合いで、気持ちを和らげてくれます。

これは色の効果です。


よく考えなければいけないのは、その色と一生付き合わなければならないかも知れないという事実です。

リフォームで壁を塗り替えたり、クロスを貼り替えたりしない限りずっと付き合っていかなければなりません。

服のように気に入らなかったら、着なければ済むというものではないです。

壁の色を変えるにはリフォームするしかありません。

部屋にあるものを全部移動して、貼り替えや色の塗り直しをしなければなりません。

お金も手間も掛かります。大変です。


変えたいけど、そのままという人が多いのが現状です。

「やっぱり、もっと考えれば良かった」「コーディネイターに相談すればよかった」となっても遅いですね。


自然な色は、昔から慣れ親しんでいるので心が落ち着きます。

飽きにくい色ともいえます。

そんな感覚を家造りに生かして行くには、現在の住まいや生まれて育って来た家がどんな家だったかということも重要になります。

自分の好みの色という見方だけではなく、昔から馴染んだ色を探すということが非常に重要になります。

そして、その色を上手にコーディネイトして「なんとなく良いね。落ち着くね」という色の家にしていくことが大切なんです。

例えば、今持っている家具の色なども重要だったりします。

慣れ親しんだ色だからです。

これは、単純な作業ではなく、今まで生きてきた奥深い部分を表現する必要があるという話です。

感じる感性が必要ですね。気付く感性も必要です。


私達は、そんなあなたらしい色を探して提案しています。

現在の住まいを見せて頂いたり、生活スタイルをお聞きしたり、趣味や好みをお聞きすることによって、段々と建主の感性に近づいていくことが出来ます。

心で共感できて、同じ感覚で過ごせる家を考えられるようになります。

その上での提案なので、あなたらしい色の提案になります。


「自然な色」「馴染んだ色」というのは古臭い色でなければならないという意味ではありません。

くすんだ色の必要もありません。

配色のバランスが重要なんですが、「あざやかさ」を示す「彩度」が大体同じであれば、あまりバラバラな色のコーディネイトにはなりません。


あなたらしい色を上手にコーディネイトされた家は、居心地の良い空間になります。



空間で感じる居心地の良い雰囲気。


・落ち着く家

・落ち着かない家

・なんか窮屈だなと思う家


があります。


単純な話では天井が低いと頭をおさえつけられているような圧迫感を覚えます。

でも、押し入れやトイレなどの小部屋では周りを囲まれているので変に落ち着いたりします。お母さんのお腹の中の感じです。

体育館のように天井が高いと落ち着かないのですが、開放感がありのびのびした気持ちになります。

ジャンプしても「天井にどうやっても手が届かないなあ」と思えるくらいの高さだと開放的な感覚を覚えます。


家造りでは、

・リビングに吹き抜けを設けて、開放的で快適に生活できる空間。

・ダイニングの天井を低めにして落ち着きのある空間。

・子供部屋の三角な天井にロフトがあって、楽しい空間。

・高い天井と低い天井を組み合わせて、落ち着きと開放感の両方を兼ね備えた空間。


などにすることが可能です。


空間構成によって、「居心地の良さ」や「開放感を持たせた部屋」「ほどほどの天井高さで落ち着く部屋」にすることができます。


住宅の内覧会に行くとよく目にするのは、白い壁に白い天井で、フローリングの床の真四角な味気ない部屋です。

家具があるとごまかされてしまうのですが、アパートがちょっと大きくなった部屋で、白い箱の中に入ったような部屋です。

なかなか微妙な家となっています。


四角な形を「崩す」という意味では斜めの壁アールの壁は変化をもたらしてくれます。

斜めの壁は、規則正しさを崩すので、良い意味で硬い感じがなくなります。

アールの壁や天井が柔らかくなるので優しい感じになります。


本来自然界には直線とか四角といったものは殆どありません。

実は、曲線や斜めの線が殆どなんです。

気付いていらっしゃいましたか。

そういう意味でもすこし崩れた感じにすることで人は、不安定さと安心感を覚えるんです。


日本庭園の曲がった松を思い浮かべて見ていただければわかると思います。

実は「変な形」なのですが、なんとなく味とか安らぎとか懐かしさを感じます。

曲線や不安定さから「自然さ」を感じて、なんとなく「良いな!」と感じるのです。

感性が豊かで、おしゃれにこだわる人には理解されやすいお話のようです。左右を別のバランスにするとか。


服装では、堅苦しいものを組み合わせただけでは、カチカチしていて疲れてしまいます。

ちょっとだけ崩すことで、味や深み、オシャレ度をアップさせることができます。

そんなテクニックを家造りでも生かせます。


いろいろとこだわって自慢できる家を作ると友達に思わず話をしたくなります。

「ここは、ちょっとバランスを崩して壁を斜めにしたんだ」なんて言えたらカッコいいですよね〜え。

「このアーチはまん丸じゃなくて、大きな丸と小さな丸を組み合わせて作ってもらったの。」
「バランスをちょっとだけ崩すことで、なんとなく、いい雰囲気になるようにしたんだ!」
と言えると「よく考えて作ったわね!」と感心されます。

そして、最後に「あなたらしい家になったわね!」と言ってもらえます。

殺風景なハウスメーカーで家を建てた友達からは「私もこんな家にしたかった」と言ってもらえます。

もしかしたら泣かれてしまうかも知れません。

そんな友達が遊びに来たことがあると建主から聞いたこともあります。

友達や知人がうらやましがるほど自慢できる家が作れたら幸せですね。



居心地の良い家を失敗しないで作るコツ!


家づくりで気をつけなければならないことはいくつかあります。

まず、

・自分らしさって何かを考える。

・「あなたらしいね」と言われる雰囲気がどんな雰囲気なのか模索する。

・自分が落ち着くテーマカラーを見つける。

・使いやすさを追求する。

・自分の好みの空間構成を見つける。

・照明器具やユニットバス、システムキッチンなど統一感を持たせる。

・色や形を上手にコーディネイトする。



自分で考えたり、見つけられたりするものもありますが、実は自分では解らないことがいくつもあるんです。

家づくりのプロが見ると、あなたが見えていない「あなたらしさ」を見つけることができます。

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