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何度も間取りを書き直して、理想にピッタリ! |
「家を建てよう!」と思うと、「ここにリビングで、こっちにダイニング」と紙に四角形を書いてみることがあります。
「なんか違うな? もっと住みやすい間取りにならないかなあ?」と何度も書き直します。
でも、間取りを書き直しているだけじゃ使いやすい間取りになりません。
いい間取りにするには・・・。
雑誌に掲載されている間取りやハウスメーカーの間取り集から、自分の気に入った間取りは見つかりましたか。
素晴らしいカタログやいろいろなシリーズが掲載され、いろいろな間取りが掲載されている間取り集などをハウスメーカーのモデルハウスに行くともらえると思います。
バリエーションが豊富で間取りもいっぱい乗っています。
でも、いざ自分の家となると・・・。
「ここがちょっとなあ」とか「ここにはシューズクロークが欲しい」とか「子供部屋が一つ足りないわね」と不満に思うことがでてきます。
ピッタリと自分が気に入った間取りはなかなか見つからないのでないと思います。
そんな時、間取りを何度も書き直せたら、いつか自分の気に入った間取りになると思いませんか。
でも、何度も書き直しているだけでは、気にいった間取りにはならないのですが・・・。
リビングをあっちに持って行ったり、こっちに持って来たり。
玄関がこっちの時と、あっちの時で他の部屋がどう変わるかなど、気になることがいっぱいあると思います。
部屋の場所がちょっと変わるだけで、間取りが全然変わってしまいます。
間取りを何度も書き直すには、真っ白な何も書かれていない紙が必要です。
真っ白であれば、好きな間取りを書いていくことが可能です。
方眼紙を使う人もいらっしゃいます。
間取り集などの「形」から入るのではなく、「どこにどんな部屋が、どんな大きさで必要か」というところから考える方が、自分の理想の間取りに近づけると思います。
必要な部屋を必要な大きさで必要な場所に配置する
そうすることで、自分の希望する家に近づいていけます。
でも、必要な部屋を次々に入れていこうとするとだんだんと矛盾が発生してきます。
この部屋とこの部屋の間にあの部屋を入れたいのに入らないということが起きてきます。
イラとしますね。
でも、物理的な問題なんですよね。入らないものは入りません。
そうこうして、間取りをいくつも作ってみると、いろいろなことが解ってきます。
1.自分の希望通りの部屋を好きな配置で入れることはできないんだな。
2.無理矢理部屋を組み合わせようとすると、どうしても無理な場所ができちゃう。
3.欲しい大きさの部屋を組み合わせていくととてつもなく大きな家になっちゃう。
等々、困ったことばかりが発生します。
でも、ダメはダメで確認できた方がいいです。
確認しないで決めてしまうと、後で、
「こういう配置にしたらどうだったんだろう?」
「この部屋は本当は、こっちの方が使い易かったんじゃないか?」
ということになってしまいます。
家が完成してから後悔してしまいます。
なので、間取りを何度も書き直す必要があるし、書き直せることがとても重要なんです。
そして、納得できる間取りになっていることはとっても重要なことなんです。
何度も間取りを書き直してもったり、ダメなのことが解っていても間取りを作ってもらった人達の感想は、
希望を全部盛り込んだ設計図を作ってもらえて問題点がよく解った |
予算や妥協できる点、できない点を家族で話し合い、その結果で設計図を何度も書き直してくれた。ポンと試練を与えておいて、悩ませる。落ち込ませる。揉む。その試練を乗り越えてこそ良い家が建つということを教えてもらった |
設計事務所に間取りなどの案をいくつか提示してもらい、試行錯誤しながら、もっとも良いと思われる案に決定しました |
設計監査料は高額ですが、家の設計から施工、完成までには、プレハブを除き半年以上の時間と手間がかかります。施主側もじっくり考えられるので決して高額ではないと思います。(できればもう少し安価なほうが良いとは思いますが) |
設計事務所に相談してみたところ対応が良かったので設計を依頼することにしました |
自分の好みの間取りにできるって良いと思いませんか。
そんな当たり前のことなんで言うの?
という人もいらっしゃるかと思いますが、思い通りにならないことがいっぱいあるのが間取り作り(プランニング)です。
「生活」というのは、毎日のことなので、あまり意識することなく時間と共に過ぎていると思います。
でも、とても複雑にいろいろなことが絡み合っています。
朝起きて、寝室から階段を降りて、キッチンで朝ご飯の準備。
同時に家事室に行って洗濯を始める人もいるかと思います。
朝食をダイニングテーブルに運ぶ。
子供をおこしに子供部屋に行く。
自分の出勤の為の準備でクローゼットに行く人もいると思います。
さて、これだけでもどれだけの部屋を移動したでしょうか。
寝室→階段→キッチン→家事室→キッチン→ダイニング→キッチン→子供部屋→クローゼット
この後も、玄関にも行くでしょうし、洗濯物も干さなければなりません。
歯磨きの為に洗面所や化粧の為に寝室に戻るかもしれません。
これは奥さんだけの話ではありません。
ご主人も子供にも、いろいろな部屋への「移動」があります。
それも、朝だけではなく、夕方の行動、夜の行動もあります。
部屋から部屋への移動は日常茶飯事です。
住宅なので、すごい移動距離があるわけではありませんが、いろいろな行動がスムーズにできることが望ましいです。
ドラえもんの世界のように、
「朝パターンの部屋の配置」
「夕方パターンの部屋の配置」
「夜パターンの部屋の配置」
と部屋が時間によって移動してくれたら、どれだけ使い易いかと思います。
真っ直ぐに歩くだけで、朝の行動パターンに部屋が移動してくれたら使い易いです。まあ、無理ですが・・・。
結局のところ、朝、昼、夕方、晩とどの時間帯も使い易い間取りにするのは困難だということです。
しかも、間取りには、自分だけではない家族の動線(移動)がスムーズである必要もあります。
部屋は移動してくれないので、使い勝手から考えて「最大公約数」で、使いやすさを追求していくしかありません。
ゼロから自分好みに作っていっても、気に入らない部分はでてきてしまいます。
なので、人の作った間取り集が自分に合う可能性は非常に低くなります。
このことに気づかずに、一生懸命間取り集から「どれにしようかな???」と選んでいる人がいます。
また、敷地の広さや形、道路の位置などの影響もあります。
南側に家がある場合は、日当たりなども考えなければなりません。
風の強い地域もあります。
落雪を考えなければならない地域もあります。
これらを100%満足いくような間取りを探すのは結構大変なことです。
納得できる間取りとは、どんな間取りなのでしょうか?
残念ながら100%満足できる間取りができないこと、物理的に無理だということが解ってもらえたと思います。
では、どうすれば良いかと言うと・・・。
使用頻度や使い勝手に優先順位をつけて、順位の高いものから優先的に実現できるように考えるしかありません。
この方法を使うと、使用頻度が高いこと、使い勝手の良いことから選ばれた結果なので、最大公約数的に自分の欲しい間取りになるということです。
「ちょっとだけこうしたい」「ちょっとだけああしたい」という希望は削除されてしまうのですが・・・。
でも、一番使いたい使い方が優先された間取りになるので、満足度はかなり高くなります。
設計士のアドバイスを受けながらの間取り作りはどうなるのか。 |
「間取りを考えましょう!」と言われてもなかなか経験がないと難しいです。
部屋の大きさも解らないし、何をどうしたら良いのか???ということも多いのではないでしょうか。
多くの人が直面するのは、
1.敷地の大きさが解らない?
2.部屋の大きさが解らない。
3.階段ってどんな形?どんな長さ?
4.車の大きさって?
5.物置ってどんな大きさ?
などだと思います。
そんな時に部屋の大きさを教えてくれたり、考え方を教えてくれる人がいると心強いです。何でも相談できる相談相手です。
例えば、「リビングは日の当たる場所で玄関に近くて、ダイニングともつながっていて、客間が隣にあると良いなあ!」という希望があった場合に、話をするだけで間取り図にしてくれる人がいたら楽ですよね。
例えば、
「キッチンからは、家事室の洗濯機が近い方が良い」
「玄関に近いと来客や子供が帰って来たときに対応がし易そう」
「食品庫は近くにないと不便だわね」
「ダイニングも近くてテーブルにすぐに配膳できた方が便利!」
など、要望を話すだけで、違うプランが提案されたら楽だと思います。
それも、自分達では考えられなかったアイディアや工夫の提案があると嬉しくなります。
家を設計してくれる設計士は、あなたの住みたい家を、あなたの希望を取り入れながら間取り図にしてくれます。
設計士に何度も間取りを書き直してもらいながら、アイディアや工夫を提案をしてもらえると、良い間取りができ上がっていきます。
どんな設計士でも良いのか?
一級建築士の資格があれば良い設計士なのか? |
あなたは、設計士と会って話をしたことはありますか?
一級建築士も人間です。
いろいろな性格な人もいますし、いろいろな得意分野もあります。
当然能力の違いもあります。
言葉使いもありますし、解りやすい説明をしてくれる人もいます。
専門用語ばかりで何を言っているのか解らない設計士もいます。
デザイン能力がある設計士もいます。
センスを感じられない建物しか設計していない設計士もいます。
また、使い勝手よりもデザインが優先と考える設計士もいます。
コストを無視した設計をする人もいます。
予算内に納めようといろいろ考えて工夫して設計してくれる設計士もいます。
自分の設計した建物を作品と呼び、人のお金で作っているのに自分のもののように言っている人達もいます。(建築家と言われている人達に多い)
かゆいところに手が届くようなアドバイスをしてくれる設計士もいます。
言われたことだけを図面にして提出してくる設計士もいます。
これらの設計士は一級建築士の資格をもっていればみんな同じということではないんです。勘違いをしてはいけません。
上記は一級建築士の試験には出ません。
その設計士の知識と経験、家造りに対する考え方、建主のことをどれだけ考えているかで、雲泥の差となって出てきます。
この辺は、設計士、建築家、建築士と呼ばれる人達と話す機会があまりないので知らなくても当然だと思います。
自分に合った設計能力のある設計士を探すことができれば、家造りは成功したようなものです。でも、ここが一番難しいのですが・・・。
話しやすいとか気が合いそうとか、第六感的な感覚が大事な場合もあります。
あなたは、どんな設計士、建築士、建築家がお望みですか?
(ハウスメーカーでも工務店でも設計をするのは、設計士の仕事です。工務店では社長が設計士だったり、ハウスメーカーでは設計専門の人がいます。大工の棟梁が設計士の場合もあります。家は誰かに設計をしてもらわなければ作ることができません。お役所に建物を建てる許可を取らなければならないからです。設計士の資格をもった人が必要になります。)
設計士が希望も聞かずに勝手に設計した家ってどんな家? |
出会ったばかりの設計士は、あなたの好みを知りません。
希望も知りません。
知らないままで設計してしまったら、あなたの希望が叶った家を設計することはできません。
当たり前ですよね。
設計士には能力差があります。
どんな設計士に設計してもらうかによって、できあがる家が変わってしまいます。
あなたを理解する能力のある設計士に設計を頼んだとすれば、あなたの希望や思いがいっぱい詰まった家になるでしょう。
逆にあなたを理解できない設計士に設計を頼んでしまったら結果は想像できると思います。
希望や好みをよく聞いてくれる設計士の存在が、満足いく家造りには不可欠です。
建築家には「作風」があることが多いです。
何件かの家を似た感じで設計されている場合が多く、建築家が作品と呼ぶ家を見て、この建築家に設計をお願いしたいと考える建主も多いと思います。
こういう場合は、建主の希望の雰囲気の設計をする人に設計を依頼しているわけですから、希望の雰囲気の家には近くなるとは思います。
でも、いろいろと押しつけられたらどうしますか?
「デザイン的にはこっちの方がカッコ良いからこういう間取りにしましょう」
「こういう色でないと私のイメージじゃない」
と言われたら、誰の家なのかわからなくなってしまいます。
使い勝手や好みの色を無視して、設計士の好みの家にしようとされたら嫌ではありませんか。
また、「私の経験から、ここはこういう間取りの方が良いですよ」
と押しつけられて、困ってしまう場合もあります。
「前の建主には、こうして喜ばれたから、私に任せておけば大丈夫!」と押し切られるのもどうかと思います。(工務店の社長に多い)
雑誌やホームページに出ている作品には、そんな建主の悲鳴は掲載されていません。
構造的にとか物理的に無理という場合はありますが、設計士の思いを勝手に押しつけられても、楽しくないです。嬉しくないです。
今まで作ってきた家を見て、「見た目が気に入った」というだけで選んでしまうと、建主が作りたい家ではなく、設計士・建築家が作りたい家を作られてしまう可能性があります。
希望を聞いてアドバイスをしてくれる設計士との家造り。 |
使い易い家、住み易い家、自分好みの雰囲気の家は、まず建主の希望や好みをどれだけ設計士が聞いてくれるかというところがポイントになります。
更に、
「どんな生活の仕方をしているのか」
「どんな収納の仕方をしているのか」
「どんな使い方をしているのか」
など、家で起こること全てを聞いて設計に生かしてくれることが重要です。
「タオル置き場やトイレットペーパーを置く棚を付けますか?」というような生活に直結した実用的な質問を設計士がしてくれたら使い易い家になります。
逆に、忘れてしまうと大変なことになるわけです。
「バック置き場や車の鍵をどこに置くのか」という、かゆいところに手が届くような質問をされると実際に家が完成した時に使い易くなります。
「ヘルスメーターや洗剤のストックをどこに収納したいか」なども聞き出して、設計してくれたら置き場に困ることもありません。
「朝の行動パターン」や「夜の行動パターン」を聞いてくれて、間取りの提案に生かされていたら、動き易くて、嬉しくなってしまう家ができます。
「あ、そうか!こんな風に配置すると、こんな風に使い易くなるんだ!」と驚きと感動があったりします。
設計士がどれだけ建主を知ろうとするか。
知った上で、どうすれば使い易く住み易い家になるか考えてくれるか。
で、家が全然変わってしまうということです。
「建主に合った家」の本質を聞き出す能力、聞き出した希望をアイデアと工夫で実現する能力を設計士がもっていなかったら、どうなってしまうんでしょうか。
建主は住宅会社に依頼する前は、自分が納得できる家になるように設計されると思いがちです。
でも、実際はそれほど建主の為に、家を設計したり作ってはくれません。
だって、家を作る人達にとっては、所詮他人の家で自分の家ではありません。
早くパッパと作って、終わらせた方が楽だし、儲かるに決まっています。
ここを勘違いしている人が本当に多いです。
そこで、注意した方が良いポイントは、
どれだけ同意を求めながら設計を進めてもらえるか
ということです。
窓の大きさや高さ、ガラスの種類や性能の説明など、建主が知らないことを教えながら同意を求めながら進めてくれるかは非常に重要です。
どうしてこの製品が建主に合っているのか、または必要なのかを説明して、同意を求めながら設計が進んで行けば納得もできるでしょうし、自分の思いと違ったら、修正してもらうこともできます。
でも、同意を求められることもない、製品について説明もない、どんなデザインになるのかも解らない、どんな使い方になるのかも解らない、そんな説明もないまま設計図が完成して、見積もりが出てくる場合もあるんです。
●「なんか一生懸命やってもらってるから大丈夫だろう!」
●「大手だから間違いないよ!」
●「一級建築士の資格をもっているから安心だよ!」
●「良い人そうだから大丈夫!」
と、自分を納得させてしまったら、家ができあがってからが怖いです。
自分の家なんですから、自分が納得できる家にするのが当たり前なのですが、そこまでしてくれない住宅会社が多いのが現状です。
一般的には、住宅会社が細かくいろいろと説明してくれたり、提案してくれたり、比較してくれないとわからないと思います。
自分で全てを調べるには無理があります。
なので、家造りは住宅会社や設計士の対応で大きく違ってしまうことを理解して頂きたいと思います。
くれぐれも有名だから大丈夫とは思わないで下さい。
多くの建主は、建築的な専門知識があまりないです。
なので、知らないことを教えてもらいながら、同意を求めてもらいながら、自分が納得できる材料や色で家を作ってもらうことが大切だいと思います。
そんな家の作り方、設計の仕方をしてくれる設計士に出会うことが、家造りを成功させるための一番のポイントです。
そんな設計士に家の設計を依頼することができたら満足できる家になるのでは・・・。
間取りを考え始めると
「こうした方がいいかな?」
「ああした方がいいかな?」
といろいろな思いがドンドンと出てきます。
それぞれの間取りに良い部分、悪い部分があります。
それらをすべて確認しておくことは後悔しない為には重要です。
家が完成してから、
「ああすれば良かったな。。。」
「こうすれば使い易かったな。。。」
「ここを収納にすれば部屋に物が溢れなかった。。。」
と後悔するのはあまりにも悲しいです。
数多くの「ダメ間取り」を作って、ダメなことを確認して、納得した上で、間取りを決定した方が良いです。
それには間取りを何度も書き直すことが大切ですし、何度も書き直すことに付き合ってくれる設計士の存在も不可欠なんです。
イヤな顔をされながら間取りを書き直してもらうことほど、嫌な気分にさせられることはありません。
イヤな顔をされたからといって、途中での妥協は、決して良い結果にはならないです。
結局は、自分で納得できる間取りを何度も書き直してくれる設計士との出会いが重要だということです。
建主のことを思って、何度も何度もイヤな顔をせずに、間取りを書き直してくれる設計士に出会えれば、自分でも納得できる間取りに近づいて行けるのではないでしょうか。
※「イエスマン設計士」にはご注意を!
建主の言われたことをそのまま設計する設計士は良い設計士に見えますが 必ずしも良い設計士とは限りません。建主が後で後悔するだろうなと思うことに何も言わずに言われたままを設計していたのでは、結果が悪い場合があります。悪い希望に対しては、誠意を持って忠告してくれる建主側に立っている設計士に依頼して頂けたらと思います。
間取りを知識と経験がない人が作ろうと思っても限界があります。
階段の位置が合わなくて登れない階段になっていることがあります。
構造的に必要なところに柱がなくて家が不安定になっている場合もあります。
雨漏りがしてしまう屋根の形になっていることもあります。
部屋の配置だけでは家として成り立たせることができない場合が多々あります。
使い勝手などは建主にしかわからないですし、決められないことが多いです。
でも、建主ができるのは、大雑把な間取り、大体の部屋の配置くらいです。
家として成り立たせるには設計士の力を借りなければ難しいです。
どうしても借りなければならない設計士の能力ですが、どこに頼むかが大きな分岐点となります。
判断基準とすると、
・間取りを何度も書き直してくれる。
・ダメなパターンの間取りも作ってくれる。
・問題点をアイディアや工夫で解決してくれる。
・建主の使い勝手を理解して、間取りに生かしてくれる。
・いろいろな事例や考え方を教えてくれる。
そんな進め方や知識、能力が設計士には必要ではないでしょうか。
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