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2012年1月30日

勝田マラソン2012 (第60回勝田全国マラソン)

第60回勝田全国マラソン

昨日、60回の記念大会となった勝田全国マラソンのフルマラソンの部に参加してきました。今回の申込者は、フルマラソンの部だけでも1万3千人(全体で2万1千人)で、自分が初めて参加した2001年と比べると約2倍になりました。最近、色々と変更がされている勝田マラソンですが、前回から変わったナンバーカード(ゼッケン)・計測用タグ・参加賞引換券の事前送付に加え、今回はスタート時刻が30分繰り上げられました。これにより帰りの大通りの交通規制が30分延長になるのかな?と期待しましたが、スタート後4時間の交通規制解除は変わらないため、サブ4狙いで走らないと最後は信号に従って歩道を走ることになるのは今まで通りです。もう1つ変わったと言えば、今回は歓迎ゲートに「走れ、一歩いっぽ、前へ。」の文字が追加になっていました。

 
勝田マラソン携行品

今回は、レースの携行品に少しこだわってみました。普段の練習で愛用している音楽プレーヤーと塩熱飴とアミノバイタルゼリー、そして昨年の同大会で効果が実感できたアミノバリューサプリスタイルをウエストバッグに入れました。もう1つ隠し玉として用意したのは大根の漬物(ごんじり)。これは昨年妻がゴール直前に足がつりそうになったとき、近くにいた女性ランナーから「たくあん」を分けていただき助けられたことをヒントにしました。適度な食感と塩分がレース後半の助っ人になりそうです。

 
勝田マラソンゴール目前

さて、肝心のレースの方はと言うと・・・スタート直前まで殆ど風の無い快晴状態でしたが、風が強く寒いことで有名な勝田でこんなはずは無い!と思っていると案の定、途中から風が強くなってきました。その風の中を目標より早いペースで走った前半のつけが回ったのか、25km付近から太ももに痛みが出始めました。27km付近で「足が痛いのは気のせいです」のボードを持った人に元気を貰い、1度はペースを立て直しましたが、やっぱり痛いものは痛く、その後ズルズルとラップタイムは落ちていき、結局4時間を少しオーバーするタイムでのゴールとなりました。でも、今回も29km地点の「梅干しとお茶を出してくれるお婆ちゃん」と32km地点の「甘くて美味しいホットコーヒーで出迎えてくれるおじさん」にはしっかりお世話になり、勝田マラソンに参加する目的の1つである人の温もりは感じることができました。コース最大のエイドである西原集会所には、まだ一度も立ち寄ったことがありませんが、この2個所の私設エイドだけは毎年必ず立ち寄っています。

勝田マラソン完走賞と参加賞

今回、とっても驚く出来事がありました。それは23km付近の直線コースを走っているときのこと。沿道からの煙がコース上へ流れ込み、自分はてっきり野焼の煙かな?と思っていたら、その内、そばの小屋からは炎が。なんと初めて経験するマラソン大会中の火災なのでした。丁度自分が横を通ったときには爆発音まで聞こえ、この後、大会は継続されるのか心配になりましたが、後を走っていた妻によると特にレースを制限されることなく走ることができたようです。それにしても驚きました。

では、最後に今年気になったことを少々!
年々、どの大会でもランナーが増加し、それに伴ってマナーの悪いランナーが目に付くようになってきました。今回の勝田マラソンで特に気になったのは、自分の走力に合ったスタート地点に並ばない人が多いこと。自分は4時間のところに並びましたが、大通りに出てからも前にいる遅いランナーが邪魔で思うように走れませんでした。あと、コース上でいきなり歩いたり急に進路変更をしたり・・・。せめて後を確認してからにしてほしいものです。

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