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効率的なフライトや安い航空券で困っていませんか?
アメリカは割と簡単。でもメキシコの航空券はちょっとクセモノ
(やってみればわかる)
「旅行代理店の話を鵜呑みにしない!」。これが大事!!

見つからなくて困ったら気軽にこちらまでご連絡を!

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航空券 旅行代理店(国内払い)

※ご注意
原油高のため2005年4月から燃油サーチャージが認可され、徴収されるようになっています。
2009年7月から一時ほぼ撤廃されましたが、10月からまた徴収されています。

ESTAの申請もお忘れなく。アメリカは2010年9月からアメリカに入国(トランジット等での通過も含む)する者に渡航事前申請(ESTA)を義務付けました。申請が終わってないと飛行機に乗れません。
申請はこちらから可能です。旅行代理店に頼むこともできます。

■まずは日本発の航空券
日本発の航空券は各旅行代理店が必ずと言っていいほど扱ってるし、「AB−ROAD(エイビーロード)」や「トラベルコちゃん」のような総合旅行情報サイトで各代理店の値段が出てくるので底値は調べやすいです。

ただし、注意して欲しいことがあります。それは総合旅行情報サイトや旅行代理店のHP等で「○○円の航空券」というのがあったとしても、実際に残席があるとは限らない(売切れの可能性がある)ということ。特に「お!これは安いな!」と思うような激安のものは、すでに売切れてしまってて残席がないことが多いです(安い航空券や需要の多い日程は特に)。
ですから残席が実際にあるのかどうかまで確認することが重要です。

■アメリカなら単体よりパッケージツアーのほうが安い場合も
アメリカの場合は航空券とホテルがセットになったパッケージツアーもたくさんありますのでそれでも構いません。場合によっては航空券とホテルをそれぞれ単体で手配するよりパッケージツアーの方が安いこともあります。

■直行か乗継か、日系かアメリカ系か
■ロサンゼルスまでならアジア系が安い
基本的には直行より乗継のほうが安く、日系航空会社よりアメリカ系航空会社、アメリカ系航空会社よりアジア系航空会社のほうが安くなります。
特に日本−ロサンゼルス線では大韓航空、シンガポール航空、マレーシア航空、タイ国際航空などのアジア系航空会社の航空券に非常に安いものがあったりするので注目して下さい。

乗継便 直行便
安い <<< [航空券の価格] >>> 高い
アジア系 アメリカ系 日系

■メキシコ各地線は旅行代理店により価格差大。いくつも旅行代理店を調べていい代理店を見つけよう
メキシコ釣行の場合、日本−アメリカ線のように日本の旅行代理店でいつでも価格が提示されている航空券と違って、アメリカ(もしくはメキシコシティー)−メキシコ各地線のような海外発着の航空券価格は通常提示されていません。したがって乱暴な言い方ですが「窓口の人次第」で値段が決まります。

日本で「早割」や「特割」があるように、メキシコ各地線でも数は限定されますがバーゲン価格があります。ルートの選択肢もいくつかあります。窓口の担当者がそういう安い航空券やルートの知識をどれだけ持ち、安いものをどこまで探してくれるかで決まってしまうんです。
メキシコのローカル線のことなんて日本の旅行代理店の人はほとんど知りませんから、そんな人が航空券を探しても限界があるんです。「えっ!?」というような高い航空券を提示されることもよくあること(笑)。

「旅行代理店の話を鵜呑みにしない」。これが大事!!!

手配手数料がいくらかかるのかもきちんと確認する必要があります。
日本−アメリカ線と一緒にアメリカ-メキシコ各地線の手配をしてもらう場合は手数料なしでやってくれる旅行代理店もあります。でもそのかわり面倒なだけなのであまり熱心には探してくれない傾向があります。
また手数料を取る代理店でも航空券価格の何%(たとえば5%)としているところは高い航空券ほど手数料も増えますからやはり安いものをちゃんと探してくれない傾向があります。安い航空券を「もう安いのはないですねえ」なんて言って高く売ろうとするところもあるかもしれません。

結局、いくつか旅行代理店をあたって価格の妥当性をチェックしたり、価格の内訳があいまいなものはその詳細の提示を求めたり、親身になってくれる代理店や担当者を見つけたりして自分で身を守るしかありません。
「無駄金は1円たりとも見過ごさない」という意識を持ち、しっかりとチェックすることが大事です。
判断がつかなければ私達にご相談下さい。

旅行代理店ではなく航空会社から直接航空券を購入するという方法もありますから、そのほうが安ければそれでも構いません。
ただ、使う便の航空会社が日本に窓口を置いてなかったり、日本語のサイトを設けていなかったりする場合は英語のサイトで購入することになるでしょうから、英語が苦手な人は多少割高になっても旅行代理店を通して航空券を買ったほうが楽かもしれません。

アエロ・メヒコ航空は海外からの旅行者向けに「メキシプラン」という割安料金を出しています。この航空会社を利用する際には利用してもいいでしょう。
これらよりも安い航空券がある場合も多いのでよく確認してみるといいでしょう。

もちろんすんなり安いものが見つかる場合もあるでしょうが、
正直言ってメキシコ釣行で使う航空券は知識のない方にとっては若干のハードルになるかもしれません。
低価格帯の料金(もちろん時期によって変動しますけど)をあげておきましたので一応の目安として確認しておくといいでしょう。(→費用例

■知人に旅行代理店の人がいても安易に頼まないほうが無難
ご自分の身内やお友達に旅行代理店で働いている人がいたりすることもあるでしょうが、安くなるとは限らないし断れなくなるかもしれないので安易に頼むのは避けたほうが無難です。(→旅行代理店に知人がいたら手配を頼むべき?

■換算レートも要注意
旅行代理店の中には日本円請求額を算出するための換算レートを実際の為替レートよりかなり高く設定しているところがあります。表向きは「手数料無料」なのですが、実際は換算レートを高くしてそこで利益を出しているという場合もありますのできちんと確認しましょう。(→換算レートって何?

■ロッドを持っていくならなるべく直行便
ロッドを持っていく場合は、メキシコなど日本からの直行便がないところは別として、出来るだけ直行便か経由便(途中どこか立寄るが乗換は必要ない)を利用することを薦めます。乗継が多いほど荷物のトラブルの危険性が高くなるからです。最もトラブルの確率が高いロッドを持参する場合は十分注意して下さい。(→タックルは持っていったほうがいい?)(→ロッドを持っていく時の注意点は?

■メキシコ西海岸へはロサンゼルス乗継が一般的、早めのロス到着便を
発着便数や時間の関係で、メキシコの西海岸へはロサンゼルス、東海岸へはダラスヒューストンで乗継ぐのが最も効率的です。ロサンゼルスは日本発便の到着時間が最も早い大都市のひとつであり、西海岸への乗継便を最も見つけやすい空港です。

もっと東のヒューストン、もしくはメキシコシティーからもメキシコ西海岸への便はありますが、日本からの到着時間がロスよりだいぶ遅れるため、ちょうどよい乗継便があるかどうかが問題となります。

メキシコシティーはアメリカ経由で行った場合日本からの到着がかなり遅くなりますので同日着でメキシコ各地まで到達出来る乗継はかなり制限されます。加えて、空港からロッジまでのドライブもあることを考えれば、同日着の行程の乗継空港としてはあまり有効ではありません。

アエロメヒコが成田からメキシコシティー便を運行してはいますが、週3便程度しか飛んでないし値段も安くないのであまり実用的ではないかもしれません。

いずれにしろ乗継空港に出来るだけ早く到着する日本発便を選ぶと乗継便の選択肢が広がります。

■うまく乗継げなければ前後の日、他の乗継地も調べよう
アメリカ発のメキシコ便は便数が少ないため、往路の日本−アメリカ便の到着時間が遅いとメキシコ便に乗継げない場合があります。また、毎日運行される便もあれば決まった曜日にしか運行されない便もありますので、「金曜日は乗継できない(便がない))が土曜日なら乗継できる(便がある)」というようなことも起こり得ます。旅行代理店もしくは航空会社に十分確認して下さい。

それでも駄目なら乗継地を変更してみて下さい。都市によってフライトスケジュールが異なりますので、「ロサンゼルスからは乗継出来ないが、サンフランシスコからなら乗継できる」というようなことも考えられます。

「日程や乗継地を変えて調べたら安い航空券があった」なんてこともあるかもしれません。

■同一航空会社でのメキシコ行きは時間的に非効率
メキシコのレイク最寄の空港はローカル空港であるため日本からの直行便がなく乗継を必要とします。加えてアメリカからの便数も限られています。
通常は同一航空会社の便で目的地まで行くのが料金的には有利ですが、たとえアメリカ系航空会社を利用した場合でも、同一航空会社でスムーズに乗継が出来ることはあまりありません

実質的には日本−アメリカ(主にロス)便とアメリカ−メキシコ便は別の航空会社を利用する場合が多くなります。従って特に西海岸の場合は日本−ロス便をアジア系航空会社にして費用を節約するのが有効なやり方です。

■メキシコからの復路は乗継地で翌日便待ちになることが多い
メキシコからの復路では、ごく一部の例外を除いて基本的にメキシコ各地を発ったその日のうちに日本便へ乗継ぐことは出来ません。従って乗継地のアメリカもしくはメキシコシティーで一泊して翌日の日本便を待つのが一般的です。(→釣行に必要な日数は?

ご自分で出来そうにない場合はこちらまでご相談下さい。私達がお手伝いします。(→お助け個人手配サポート

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