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ほうれい線を作る意外な原因
■ ほうれい線の予防法
もう花粉症の時期は過ぎましたが、まだたまにマスクをしている人を見かけますね。
お隣の韓国では、MERS(マーズ)も流行っていますし、街中の空気というのは思っている以上に汚れているので、マスクでノドや身体を守るのはいいことだと思います。
また人によっては、エラの張りや顔のゆがみなどで自分の顔に自信がなくて、顔を隠せるからという理由で普段から外出時にマスクをしている人もあるようです。
さらに、夜眠るときにノドが乾燥しないようにと、マスクをして寝る人もいるようです。
しかし、実はこのマスク、美容にとって大きな危険がひそんでいるのです。
それは、ほうれい線の原因になってしまうということです。
このほうれい線は、顔の歪みや大きさとともに女性の美容の大きな悩みのひとつですね。
そんなほうれい線ができる原因のひとつにマスクの使用があるのです。
ほとんどのマスクは耳にゴムひもを引っかけるようになっています。
そのためマスクをしているときは、常に耳が前に引っぱられている状態になります。
つまり、顔の皮膚が中央にギュッと寄せられている状態です。
もちろん、ごくゆるい力で引っぱられているだけなので、目に見えて皮膚がたるんだりするわけではありません。
しかし、何時間も持続的に力はかかり続けるわけですし、それが1日、2日でなく、何十日、何百日と続くとその影響はハッキリと現れてきます。
それが、ほうれい線です。
ですから、ほうれい線予防のためにはマスクはしないほうがいいのですが、身体を守るためにはマスクは使いたいところですね。
そこでほうれい線のできないマスクの作り方をお教えしましょう。
とても簡単です。
古くなったマスクのゴムひもを切り取って、それを輪っかにして新しいマスクの両方のゴムひもとを結んで、後頭部にゴムひもがまわるようにするのです。
要するに、耳でマスクを固定するのではなく、ゴーグルのように後頭部にゴムをまわして固定するのです。
通常のマスクとゴーグル風マスクとを着け比べてみると、耳にかかっていた負担がかなり強いことが実感できると思います。
この手作りマスクを使うと耳が前方に引っぱられることもなく、ほうれい線も予防することができます。
ぜひ一度お試しください。
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