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キレイな人は食べている
あつい夏には氷のはいった飲み物やカキ氷など、冷たいものをついついたくさんとってしまいがちですね。
カラダを冷やすのは熱中症の予防にはいいことなのですが、冷たいものをとりすぎると内臓が冷えてしまって、さまざまなカラダの不調を引き起こしてしまう原因にもなってしまいます。
前回は、そのような内臓の冷えを予防する白湯飲み健康法に関してお話ししました。
【白湯のみ美容・健康法】
今回はそれに引き続き、内臓の冷えを予防する食べものを紹介したいと思います。
毎日の食事でそれらを上手にとってもらうと、少々冷たいものをとっても内臓の冷えからカラダをまもることができます。
どのようなものを食べるといいのかつぎに紹介しますので、毎日の食事にとりいれてみてください。
まずは、ビタミンやミネラルなど栄養豊富な野菜からです。
野菜はなるべく土の中で育つものや根菜類を中心にしてください。
にんじん、ごぼう、カボチャ、イモなど。
トマトやキュウリなどの夏野菜やレタス、キャベツなどの葉もの野菜はカラダを冷やしてしまうので、少なめにしましょう。
次に、カラダをしっかりと温めてくれるタンパク質もとりたいところですね。
タンパク質と言えば、お肉、魚、そして大豆もおすすめです。
それから、もうひとつ意識してとりたいのが黒色食品です。黒色食品というのは、文字どおり黒い色のついた食物です。
黒豆、ひじき、黒ごま、黒酢、あとプルーンやブルーベリーなども黒色食品に入ります。
このようなカラダを温める食べ物を積極的にとりいれることで、夏場の内臓の不調も遠ざけることができ、また美肌やダイエットにも役立ちます。
このような食習慣は、キレイな人は自然に行なっているものです。いつまでも若く、美しくありたい人は、ぜひお試しください。
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