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健康的にカラダを冷やそう
カラダを冷やす食べ物は、とりすぎると内臓を冷やしてしまうので注意が必要です。
でも、あつい夏を乗りきるには、カラダを冷やす食べ物をうまく使って夏バテを予防することも大事です。
そのためには、カラダを冷やす食べ物の種類とそれをとる時間を工夫することが必要です。
それでは、カラダを冷やす食べ物の中でも、一体どんな食べ物をとればいいのでしょうか。
まずカラダを冷やす食べ物の中でもおすすめなのは、トマトやキュウリ、ゴーヤなどの夏野菜です。
これらをあついお昼時に食べることで、日中の体温上昇が少しはおさえられます。
ただし、これは1日中冷房のきいたオフィスなどで仕事をしている人は必要ありません。
むしろ、とりすぎると逆効果になってしまうので、朝食や夕食の付け合わせ程度に少量とるだけにしておきましょう。
外回りが多い営業の人とか屋外での仕事をしている人などは、3食の食事時に毎回しっかりととることをおすすめします。
つぎにカラダを冷やす食べ物の中でも強烈で即効性のあるカキ氷や氷のはいった冷たい飲み物です。
これは、長時間外に出ていてカラダがとても熱くなっているときにとると効果的です。
夏場はつい、これらが欲しくなってしまいますが、やはり冷房のきいた部屋で1日を過ごす人には必要ありません。
冷房のきいた部屋で過ごす場合でノドがかわいたときには、すこし冷やしたお水かくだものをしぼったフレッシュジュースなどを飲むといいでしょう。
ジュースを作る手間がかけられない人には、市販の100%トマトジュースや野菜ジュースがおすすめです。
最後に、カラダを冷やす意外な食べ物としては、白砂糖が挙げられます。
これは体感的にはほとんど冷えないのですが、全身の血流を悪くさせるので、毎日多量にとっているとどんどん害が蓄積されていき、やがては平熱が低くなる低体温を招いてしまいます。
低体温になると、代謝が落ちて脂肪がつきやすくなったり、免疫力が低下して病気にもなりやすくなります。
ですから、白砂糖はまったくとらないぐらいでもOKです。
ただそうは言っても、市販のスイーツはもちろんのこと、甘みのついた料理にはたいてい白砂糖が使われているので完全に避けることは難しいですが、極力避けることをおすすめします。
自宅では、黒砂糖や三温糖、甜菜糖、ハチミツなどを甘味料として使用することをおすすめします。
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