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早くお肉を落としたいならデトックス
■ 究極の全身美容、デトックスダイエット
小顔矯正に来られる方や、痩身のプロポーションコースを受けに来られる方の中には、どうしても 急いでサイズダウンしたいという方がおられます。
見た目をスッキリ、ほっそりさせるには、骨格を
矯正するとともに、お肉を落としていく必要が
あります。
そんなお肉落としには、脂肪分の多いものや
甘いもの、ジャンクフードなどを制限しながら
マッサージを行っていくことが、確実に効果を
あげる方法になります。
ただし、これはあくまでも無理なく、適度に食事も 楽しみながら、というダイエット法になります。
もっと早く、例えばひと月以内に誰もがハッキリと
気づくぐらい、お肉を落としたい、という場合は、
もう少し生活を工夫しなければなりません。
そこでおすすめするのが、デトックスダイエットです。
お腹の中を掃除して、内臓脂肪も皮下脂肪もごっそり
とってしまおうというダイエット法です。
このデトックスダイエットには、すぐにお肉が落ちる
という効果以外にも、たくさんのメリットがあります。
ひとつは、肌がきれいになり、若返るということ。
デトックスで老廃物や毒素が排泄されるうえ、
新陳代謝が活発になるので、そのようなアンチ
エイジング効果が得られるのです。
さらに、肩こりや腰痛といった体の不調やアレルギー
など慢性病も改善することもあります。
ただし、これら体の不調は、背骨や頭蓋骨のズレなどが
原因となっていることも多いので、整体と合わせて
行なっていくことで、相乗効果になり早期に解消する
場合が多くなります。
また、第二の脳とも言われる腸の働きが活性化するので、
精神的にもスッキリとしてきます。
さらに、その他の臓器も活性化して、身体全体の機能が
アップするので、身体がとても軽く、爽快になります。
もちろん、脳の働きも良くなり、冴えてくるので、勉強や
仕事も格段にはかどるようになってきます。
このように、いいことずくめの効果をもたらしてくれるのが、
デトックスダイエットです。
■ デトックスダイエットでキレイになろう
顔肉のないスッキリとれた小顔とお腹の贅肉も内臓脂肪もないモデル体型を目指すなら、なんと言ってもデトックスダイエットがお勧めです。
そんなデトックスダイエットの効用について述べてきましたが、いよいよ実践方法にはいっていきます。
身体の毒素を輩出するデトックスサプリメントなどの広告はよく見かけることと思います。
しかし、実際はサプリメントや薬などは、一切
必要ありません。
というよりも、むしろそれらはデトックスの効果を
妨げてしまいます。
なぜならば、薬というのは毒をもって毒を制すという
性質のものなので、基本的に毒なのです。
毒素を出そうとするのに、毒を摂っていては意味が
ありませんね。
また、サプリメントについても、同様で、特定の
栄養素はとれるものの、それ以上に余分な添加物が
入っているので、デトックスにはNGです。
それでは、どうすれば身体から毒素も脂肪分も
出すことができるのかというと、それは絶食です。
絶食と言っても、食事を一切やめてしまうという
ことではありません。
お腹、特に胃の中に何も入っていない時間をつくる、
ということです。
内臓の働きというのは、大きく分けると、食物の消化、
吸収と排泄という2つの側面があります。
人間の体には不要な部分や機能はありませんから、
もちろんどちらの働きも重要です。
ところが、現代は飽食の時代と言われているように、
多くの人が内臓が休む間もなく、食事をとっています。
食物が入ってくると胃腸は自動的にそれを消化、吸収
しようと働き出しますので、排泄がしっかりできて
いないうちに、何かをお腹に入れると体内の毒素や
不要な脂肪分を排泄しようとする働きが邪魔されて
しまいます。
簡単に言えば、十分に出さないうちに入れるから、
毒素も脂肪分も溜まっていく、ということです。
そんな出し入れのバランスを逆転させるためには、
とりあえず、入れるのをストップすればいいという
わけです。
それでは、どれぐらい絶食すればいいのかというと、
個人の状態や目的にもよりますが、通常のダイエット
であれば、1日2食か1食にするのを2〜4週間ほど
続ければ、お腹まわりも見た目もほっそりするでしょう。
■■ デトックスダイエット成功の秘訣
ここまで、ごく簡単にデトックスダイエットの やり方について説明してきました。
1日1食、又は、2食にして、お腹に何も入れない
時間をつくるということでした。
内臓、特に、胃腸の消化吸収と排泄という2つの
役割のうち、過剰になっている消化吸収を抑える
ことで、排泄機能が活発に働きだすということ
でしたね。
それでは、1日1食にした方がいいの?
それとも、2食でいいの?
という疑問がわいてくるかもしれません。
本当は、1食とか、2食とか決めるよりも
自分の身体に聞くのが一番むりがなく、
効果的な方法なのです。
それではどうやって、自分の身体に聞けばいいのでしょうか。
簡単です。
お腹がすくと、お腹がグーッと鳴りますね。
そんなお腹の鳴る音こそが、体の声なのですが、そこで焦ってはいけません。
お腹の鳴る音というのは、
『次の消化吸収のための準備をしていますよ』
という知らせなのです。
ですから、準備がちゃんと整うまで1.5〜2時間
以上待ってから食事をするのがベストです。
食事の回数を減らした最初の3〜4日は、身体に力が入らないような感じがするかもしれません。
何十年と続けてきた1日3食という習慣が、いきなり変わるわけですから、身体がなれるまで数日間はかかるのは仕方ありません。
いや、むしろたった数日がまんするだけでこれまでと見違えるように身体が楽になり、疲れにくく、元気になれるのですから、人間の身体おそるべしと、喜んでください。
そして、ほんの数週間続けるだけで体脂肪も
内臓脂肪もガッツリ落ちて、標準体型だった人
ならモデルのようなほっそりしたプロポーションが
手に入ることでしょう。
ちょっとポッチャリさんだった人は、標準体重に、かなりドッシリさんだった人はポッチャリさんへとそれぞれ変身することができます。
さらに、身体が過剰な消化吸収を強いられてきた 緊張感から解放されて全身の筋肉や関節がゆるむため、顔の歪みや背骨や骨盤のズレなども治ってしまうこともあります。
そんなうれしいおまけまでついているのが、
このデトックスダイエットなのです。
ただし、より健康的にデトックスダイエットを
成功させようとするならば、何を食べるかという
ことにも気をつかわなければなりません。
■ デトックスダイエットをさらに効果的に
ここまで、ほんの数週間で、体脂肪も内臓脂肪も ガッツリ落ちるデトックスダイエットのやり方をお話しました。
とても、簡単でしたね。
1日1食か2食にする、お腹がグーッと鳴ってから
1.5〜2時間以上あけてから食事をするという
だけでした。
ただし、健康を損なわず、ダイエットするならいくつか注意事項があります。
まず食事の内容ですが、やはり、野菜は絶対に欠かせません。
後は、ごはんや麺類などの炭水化物と魚や肉などの炭水化物を適当にとってもらっても大丈夫です。
ただ、ファーストフードやスナック菓子、ケーキやアイスクリームなどのスイーツは、極力避けたほうがいいでしょう。
もし、どうしても甘いモノがやめられないという場合は、次のいずれかの方法でとってください。
ひとつは、白砂糖の入ったお菓子はやめて、黒糖や三温糖など精製していない原料で作ったお菓子にすること。
もうひとつは、甘いモノを摂るのは、食事の直後、いわゆるデザートにするということです。
これにより、少々甘いモノをとっても、健康的にダイエットをすることができます。
◆太りやすい体質の人は
よくお相撲さんを引き合いに出して、1日2食にすると太る、という人がいますが、それは間違いです。
お相撲さんは1日2食だから太っているのではなく、食べる量が膨大だから太るのです。
ただし、体質的に太りやすい人がいるのも事実です。
しかし、これも本当は体質ではなく、食習慣のせいなのです。
先に述べたように、内臓の消化、吸収と排泄の働きのうち、消化、吸収ばかりを過剰に働かせて排泄機能が働くひまがなくなっているのです。
ですから、自分は太りやすい体質だと思う人は
お腹が鳴ってから2時間以上あけてから食べる
ようにしてみてください。
内臓が消化、吸収の準備をしているこの2時間
というのは、言い換えれば、余分な脂肪や
毒素を排泄しようと働いているということなの
です。
お腹が鳴ってから、しっかり時間をあけて食べる
ということを数週間も続けると、体質はすっかり
変わってしまっていることに気づくでしょう。
■■ デトックスダイエットを成功させる秘訣
食生活を変えると体質も変わってきます。
1日3食から、1食、又は、2食に減らすと排泄機能がグッと高まってきます。
さらに野菜や海草類を多めにとり、魚や肉などのタンパク源を適度にとるようにすれば、
筋肉は維持したままムダな贅肉が落ちるので健康的に痩せることができます。
さらに、アレルギーや病気を治したいといった場合には、1週間ほど玄米菜食にすれば、本格的なデトックス(排毒)ができるので、見た目だけでなく、身体の中から変わってくる のが実感できるでしょう。
◆デトックスダイエットの注意点
1日3食という人も、実際は食感におやつを食べたり、コーヒーやお茶を飲んだりしている人も多いと思います。
特にデトックスダイエットと関係なく1日2食しか食べてないけど太っている、という人もいますが、
そんな人は大抵、食事の間におやつなどをとっているものです。
また、缶コーヒーなどを飲んでいながら、それはカウントに入れていなうという人も多いようです。
単なる1日2食とデトックスダイエットとの違いは、そこなのです。
デトックスダイエットでは、食間にとってもいいのは水だけです。
要するに、消化吸収と排泄とのメリハリをつけることが目的なのです。
ですから、前の食事が消化吸収されて排泄に向かうまで
途中で何かを入れて内臓の働きを邪魔しないということ
が大事なのです。
そして、もうひとつの秘訣は、我慢せず、楽しんでやるということです。
我慢はストレスとなり、内臓の機能を低下させてしまいます。
これでは、本末転倒になってしまいますね。
ではどうすれば、ストレスなく、楽しんでできるのでしょうか。
お勧めなのは、仕事や家事、育児などで忙しいときにやることです。
忙しくしているときは、30分、1時間でも時間はおしいものですね。
それで、ちょっとした仕事の合間にパンを食べたり、カップラーメンをかきこんだりする人が多いもの
ですが、そんなときはいっそ食事を抜いてしまったほうがいいのです。
そのほうが時間も節約できますし、身体にもいいのです。
ひとつだけ気をつけることは、1食抜くことで、『時間が節約できるし、痩せられるし、健康にもなれる。良かった』という気持ちでいることです。
食事を抜くと体に悪いというのは大ウソなのです。
そんなウソを信じて、精神的にストレスを感じて
しまうことが、身体にも悪いうえ、デトックス
ダイエットを失敗させてしまう原因なのです。
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