0102 鹿角日誌と扈従日記 − 人家の違いは − 0103 頭の整理 − 下タ沢をさがす前に − 0104 ふる里の鉱山、ふる里の町 0105 慈顕院とは何者ぞ − 鹿角の山伏のこと − 0107 史実にあらわれた尾去沢銅山 0108 五十枚と尾去沢という地名のこと 0110 藩営時代の尾去沢鉱山の組織 0111 各役方の役割 − 担当業務 − 0114 昭和38年尾去沢鉱業所組織図 0114 余談 − ふいごでキミを焼いた話し − 0115 再び鉱山のこと − 三沢と鉱山の範囲 − 0116 三沢 − 元山の状況 − 0117 昔の坑道はせまかった 0118 なんと読んだらいいのやら − 小学校頭は苦労する − (省略) 0118 下タ沢にあった古い鋪 0119 どんな風にして坑道を掘ったろうか 0119 サンジアガリ − 稼働時間と交代制 − 0120 四本柱の内は女人禁制 − 女掘子のはじまり − 0121 ダミッコ切羽 0122 四本柱とは 0123 「えぼ」と「しっこ」 − どうして鉱石を出したか − 0124 再び女人禁制 − 現代の話しいろいろ − 0128 酒1升米1升、鉱石1升となったら 0129 せんがひら 0130 松根油 0131 足に目がある話し 0132 坑内の明り 0135 シベリア行き − 冬の伐採作業 − 0136 松の根っこを燃やせ − 再び松根油のこと − 0138 カンテラ 0139 鉱石を鹿沢にどうして運んだか 0140 金鉱しょい 0141 鹿沢までの距離 0141 銅の旅 − 三つの道 − 0142 銅の旅支度 − 荷造り − 0142 からめ節か牛追い唄か 0142 駅伝競走のはじまり 0143 1里は何里? 0144 余談 − 北海道 − 0144 箇は何んと読む 0144 「通り」とは何んだろう 0145 斤を忘れていた − 重さ − 0145 一日に何里歩いたろう 0146 舟(舟偏+帶)とはどんな舟か 0147 一箇は1枚か2枚か 0147 海から上った銅板 0148 かえり荷 0148 狸の皮 0149 馬肉をどうして運んだか 0149 ひとはずな 0150 下タ沢にも牛がいた |