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あなたが思う「こんな家にしたいな!」を形に! |
雑誌を見たり、モデルルームに行くと思います。
「こんな家に住みたい!」「あんな家で生活できたら良いなあ!」と夢の家、希望の家への思いがふくらみます。
そんな家への思いを形にしたいと思っても「どうしたら良いのか解らない???」となっていませんか?
「え、家って、そんな風に作るの!」ということが解ります。
「こんな家にしたいな!」という思いがいっぱいある。 |
「家を建てたいな!」と考えている人は思います。
「こんな家にしたい!」「あんな家もいいわ!」と、夢や希望と野望を持っている人が多いです。
多くの人は、夢の家、希望の家への思いがいっぱいあって、どうしたらよいのか困っていらっしゃいます。
あなたの心の片隅にないですか?
「あんな家もいいなあ!」 「こんな家もいいなあ!」という思いが・・・。
実は皆さん、当たり前のことに気付いていらっしゃらないんです。
家は、「自分の好きなように、自分が住み易いように、使い易いように建てることが可能だ」ということです。
「そんなのわかってるよ!」という方もいらっしゃると思います。
でも、家を建てた経験がない多くの人は、何をどう進めてどうやって作って行けば良いのか解らない。
自分が好きなように、住み易いように、使いやすいように作れる方法が解らないという人が多いんですよね〜え。
困っちゃっている人がいっぱいいます。
でも、自分の好きな家を「選ぶ方法」は、皆さん知っていらっしゃいます。
・ハウスメーカーのモデルルームを見に行く。
・カタログやホームページで選ぶ。
・内覧会に行って見る。
・雑誌などを見て選ぶ。
どれも、「見て、選ぶこと」は出来ます。
夢や希望、好みに近いモデルハウスは見つかるでしょう。
でも、そのモデルハウスが、あなたの「予算」や「敷地」「ライフスタイル」に当てはまるかは?です。
モデルハウスは多くの場合8千万円から1億円くらいします。
建物の面積も大きくて60坪とか70坪あります。
豪華に見える内装、ゆとりのある空間にすることによって訪れた人を魅了することが目的なんです。
騙しているというわけではないのですが、現実的でない価格のモデルルームが多いです。ちょっと、疑問です。
間取りが気に入っても敷地に入らない場合もあります。
道路の位置が悪くて駐車場が取れないこともあります。
気に入った間取りのままだと、家に入れない場合も出てきます。
玄関が南の一番良い場所に来てしまうこともあります。
子供が3人で部屋数が足りないこともあります。
洗濯機置き場が物干し場からすごく遠くなってしまうこともあるでしょう。
ライフスタイルに合った間取りもなかなかないものです。
最終的に、妥協している人が多いです。なんか寂しいですね。
「家を建てる」場合には、以下のような方法があります。
◆「ハウスメーカーの多額な宣伝費用まで支払って家を選んで買う方法」
◆「親や親戚の知り合いということだけで、どんな業者かも解らずに知り合いの工務店に頼んで工務店のいいなりで家を作ってもらう方法」
◆「自分で作る方法。
かなり大変ですが可能です。でも、知識がないと良い家になる可能性が低い方法」
◆「設計事務所の「作品」を見た目で選んで建築家が好き勝手に設計した家を建てて住み難い家にしてしまう方法」
上記で十分に満足できそうな人もいらっしゃると思います。
でも、寂しくないですか。
数千万円も出して買う家です。
安易な方法を選んだのでは後悔します。
「この家、大〜好き」と言える家を建てれた。
「夢の家が現実になった」
「希望の家になった」
「欲しい家が実現できた」
と言える家を作りたくないですか。
自分が「大好き」といえる家は、他人に作ってもらったり、他人に建ててもらったり、建てられている家を選んでいたのでは実現しません。
家づくりは料理を作ることと似ています。
料理の材料選びや味付けを他人に任せしまうと「ちょっとショッパイな」とか嫌いな食材が入っているということが起こってしまいます。
でも、自分で味付けをすれば失敗しない限り「ちょうどいい塩加減」にすることは可能です。
嫌いな食材が入っていることもない。
あなたの好きなように作ることが可能ということです。
男の手料理も流行っていますが、嫌いな材料は入れないですよね。
自分で食べたいものを自分の好みの味付けで作るのではないでしょうか。
完成して、自分で食べた時「美味しい」と思えると嬉しいと思います。
家造りも同じです。
自分の好みで自分の好きなように作れれば「この家、大〜い好き」となるわけです。
料理と家造りは本当に似ています。
美味しくない料理は食べなければよいのですが、家は建ててしまったら嫌いな家でもずっと住み続けなければなりません。
これって大変なことです。
家を建てるということは、やり直しがなかなかできないということです。
その家を、あなたの事を知らない他人に作ってもらったらどうなってしまうのでしょうか。
あなた好みの家にならない可能性が高くなります。
他人に家を建ててもらうということは大変なことなんです。
でも、家は自分では作れないので、作ってもらうことになります。
そこで重要なことがあります。
それは、あなたの「こんな家にしたいな!」や「こんな夢の家にしたい!」「希望の家はこんな家なんだ!」という思いを正確に聞いてもらって、家として実現してもらうということです。
家に対する思いが正確に伝えられれば「この家、大〜い好き」となるでしょう。
それは、自分で作ることと変わりないからです。
どんな家にしたいのか、材料選びや家の形を自分好みにできたら、自分の家が好きになります。
でも、何を伝えたらよいのか???となっている人が大勢いらっしゃいます。
「あんな家にもしたい! こんな家にもしたい!」と夢の家、希望の家、欲しい家の考えがまとまらなくて困ってしまっている人が多いです。
問題は、「家を作ってもらう人に何を伝えたらいいのか解らない」という所にあります。
あまりにも漠然としている自分のイメージを話しただけでは、住みたいと思える家になかなかなりません。
「古民家風にしたい」「カントリーな家にしたい」「シンプルなモダンな家にしたい」だけでは伝わりません。
どんな古民家風にしたいのか、どんなカントリーにしたいのか、シンプルなだけで良いのかとなってしまいます。
また、話しただけで本当に自分が満足いく家になるのか不安だと思います。
そこで、あなたの好きな家、建てたいと思う家を上手に聞き出して、解り易く提案してくれる「設計士」がいたらどうでしょうか。
漠然としたあなたが今思っていることを少し話すだけで、後は補足してまとめてくれる設計士の存在です。
「洋風な感じが良いと思うんだけど」
「カントリー調の家にしたい」
「古民家風で落ち着く家にしたいんだよね」
「洗濯機と物干し場は近くが良いんです。」
「子供部屋にはロフトが欲しい」
「赤い屋根に白い外壁の家が良いんです」
「寝室は落ち着いて眠れる雰囲気が良い」
大雑把な夢や希望、好みを話すだけで、現実的な夢や希望に導いていってくれる設計士の存在は必要ではないでしょうか。
多くの場合、大雑把は話だけでは、自分の気に入った家にはなりません。
上記のようなまとまりのない話ばかりだと実現不可能です。
そこで、あなた好みの家に間取りから仕立て上げてくれる設計士の存在が必要になってくるわけです。
あなたが思っている「こんな家にしたいな!」を上手に聞き出して実現してくれる設計士と出逢えれば「この家、大〜い好き」といえる家を建てられます。
「設計士」という救世主の登場です。
家を作ったことのない人が自分の家のことだから誰よりも詳しいと思って自分で自分の家を考えて作ってしまうと痛い目にあうことが多いです。
残念ながらあなたは「自分の生活」をわかっていません。
「自分の生活が解っていない」というのは、解りやすいところでは、「収納量」です。
新居の収納量がどのくらいあれば良いか解りますか?
将来的な見通しはどうでしょうか?
「すぐに答えろ」と言われても、検討もつかないのでは。
そのくらい自分の生活を理解していないし考えていないと思います。
「え、収納量って???」という方もいらっしゃると思います。
押入れやタンスなどの収納と家具のことです。
それがどれだけの量があるのかなんて普通は考えていません。
でも、考えられていないと物が部屋に溢れ出すわけです。
現在の住まいの収納量は足りていますか?
部屋や廊下、玄関に物が散乱していませんか?
それから、奥さんがどの部屋でどんな家事を行っているのか知らないご主人も多いと思います。
洗濯物の洗い方や干し方、ハンガーの使い方や洗濯バサミの置く場所、使い方も詳しくは知らないのではないでしょうか。
どこで洗濯物をたたんで、どんな手順で収納しているのかも知らないのでは。
「移動距離が長いか、短いか」ということも考えていないですよね。
当然、移動距離が短ければ作業がしやすいわけです。
簡単に片づけられたら、奥さんにゆとりの時間を増やすこともできます。
でも、考えていない。
洗濯物を干すという動作一つとっても全然考えていないということです。
ご主人からすると、「そんなのことは妻が考えればよいことで私には関係ない」と思いがちですが、奥さんの必要なもの、欲しいものを実現させるには部屋の配置から大きさから全てが絡んできます。
部屋を作ったり、排水や給水などの設備を作るだけでもお金が掛かります。
自分には関係ないと言えないことになります。
また、奥さんに時間のゆとりが生まれると家族に時間を掛けられます。
幸せな時間を増やすことも可能なんです。
自分が帰宅した後の行動を分析している人も少ないと思います。
家に着いてカギを開けて、そのカギをどこに置きますか?
持っていたバックはどこに置きますか?
コートやジャンバーはどうするのでしょうか?
次の日に使うものだったらどこにあると便利なんでしょうか?
カギを寝室まで持って行ってしまうと、次の日の家を出る時に玄関で「あ、カギを忘れた」ということにならないですか?
わざわざ靴を脱いで、カギを取りに寝室まで行かなければなりません。
便利なんですかね〜え???。
自分の趣味や持ち物もそうです。
CDやDVDの収納の仕方、本の収納なども自分なりのルールがあるのではないでしょうか。
家族はそんなルール知らないのでは。
家の事なのに、人のことになると知らない。
当然、どうしたら使いやすいか、どんな風にこれから使っていきたいのかも考えていません。
でも、実際は、考えられていないと困ってしまうわけです。
耳かきや爪切りの収納場所はどうなっていますか?
ゴルフ道具や釣りの道具の収納や手入れをどのように行うかしっていますか?
ご主人しか知らないことも多いと思います。
それらを新居ではどうしたいんですか?
また、ドライバーやハンマーなどの収納を担当するのもご主人ということが多いと思います。
じゃあ、どんな風に収納していますか。
それは使い易い場所にありますか。
新居ではどうしたら良いか考えていますか?
上記だけではなく無限大と言えるほど、家ではいろいろなことが起こっているし、やらなければならないことがあります。
1年間にどれだけのことを家でしているのでしょうか?
そんなあなたの生活の全てを新居では考え抜いて使いやすく実現できる家にしなければ、満足できる家にならないわけです。
何も考えずに作ってしまったら大変ですよね〜え。
「あれはどうしよう? これはどうしよう?」と困ってしまいます。
まあ、多くの方は困ると思って家を建てていないので「失敗した」と後で、後悔するんですけどね。お〜怖!
ちょっと残念な家づくりをしている人が多いと思います。
あなたに成り切れる設計士(救世主)に依頼するとどうなるか。 |
「私が満足する家にするには、設計する人が、私を知って、私に成り切れれば、私に合った家になるのではないか。」と思えますか?
まだまだ、そんな設計士がいれば大丈夫とは思えませんかね。
では、もう少し具体的にお話します。
建主の生活を効率よく理解する為に、家族年表や一日の生活を時系列で聞いてくれる設計士がいたらどうでしょうか。
家族年表からは、将来的にどのような部屋が必要となるか解ります。
どのような利用方法に変化して行くことが予想できるのかが解ります。
・子供の年齢による子供部屋の必要な数。
・2階の寝室では不便になってくる年齢。
・子供夫婦との同居。
・駐車場の必要台数の変化。
・ご両親が高齢になった時に引き取って同居。
一日の生活を時系列で聞くと、どんな使われ方をして、どの部屋とどの部屋の関連性が強いかなどが解ります。
洗濯をしてからの出勤なのか家に帰ってからの洗濯なのかも解ります。
解っていれば朝起きた時にどの部屋に行って何をして、次にどの部屋に行って何をするのか。
それぞれの作業などを考慮した設計をすることが可能になります。
それから、新居での希望や夢から「こんな家にしたいな!」という思いの家にも近づけて行くことが可能となります。
1回や2回の打合せでは、大して建主の生活や夢、希望を理解できませんが、建主を理解する為に時間を費やせば可能となります。
そして、「あなたの望む家はこんな家ではないですか?」と提案してもらえます。
あなたに成り切った設計士の設計ですから、あなたの望む家の提案が受けられることは解って頂けるのではないかと思います。
「この部屋の配置は使いやすそう!」
「和洋折衷の落ち着いた外観になるなあ!」
「吹き抜けで気持ち良く生活できそう!」
などなど、自分の建てたい家、使いやすいと思う家の提案が出てきそうですよね。
家の変化から使い勝手、夢や希望までが折り込まれた提案が出てくると嬉しくなってしまいます。
設計士が多くの話を聞いて、建主の生活の感覚に近づいていくと、かなり希望に沿った家を提案できるようなることは想像できるかと思います。
建主に成り切れた設計士の建てた家の感想は下記です。
ご自分の山にあった木を使いたいとのことで、家のほぼ中心に大黒柱として設置しました。
私たち家族の現在と未来の日常生活の徹底的な「取材」から始まりました。どんな家を希望するかと問われれば誰でも大まかなイメージは持っていますが、細かなところは施主自身がよくわかっていません。それが、設計事務所との対話の中から、他でもない私たち自身の日常を振り返ることによって、ここはこうしよう、ああしよう、と、ひとつひとつ明らかになっていきました。設計事務所では、私たち自身がどう暮らしたいと思っているか、を原点に、素描を作り、書き直し、と繰り返しながら、次第に図面らしきものに発展していきました |
設計事務所に話を聞くことで、予算や工法、使用材料など、フルオーダーでき、気に入った家が作れると事を知りました |
その他は、
「4年経った今でも、ひとつも「ここは、こうすれば良かった、失敗した」という所がなく、とてもとても満足しています。」という感想。
「住んで4年が経ちますが、飽きないです」という喜びの声。
「ずいぶん住んでいるけど不満なく満足している」という声。
そんな何年経っても満足度が落ちない家の造り方は、建主の生活スタイルをよく理解して、希望に沿うまで幾度も図面を書き直すことで実現しています。
何度も生活スタイルを考え直すことで実現します。
建主は自分が住み易い家を建てたいと思ったら設計士に自分の生活スタイルをよく理解してもらう必要があります。
「こんな家にしたい!」と思っても勘違いがあったのでは・・・。 |
紙に線が書いてある設計図ではどんな家になるのか解りにくいと思います。
不安になるのも当たり前かと思います。
下記の平面図では、どんな外観になるのか想像もできないのではないでしょうか。
上の平面図では、風除室から玄関へ入って、靴を脱いでホールを通ってLDKへ。
階段を登って2階の寝室でやっとバックを置き、洋服ダンスにダウンジャケットをしまう。
階段を降りてLDKで一休み。
という動線は考えることができます。
でも、窓の高さとかは解らないですよね。
LDKからデッキには出られると考えられますが、本当に出られるのかは?です。
洋室2の窓は普通の高さの窓なのかどうか解りません。
因みに3ヶ所全て高窓です。
カウンターの高さなども解りません。
紙に線を書いた平面図だけでは解らないことだらけなんです。
下図は立面図です。
やっと、なんとなく
「屋根が斜めなんだ!」
「なんか屋根の途中に窓が付いてる」
「尖がった屋根のところは風除室なの?」
が解ります。
平面図と合せてみると「デッキの窓はやっぱり出られる窓なんだ!」と解ります。
でも、なんかしっくりこないと思いませんか。
大体はこんな感じなんだろうと想像は出来るのですが、なんか違和感があるのではないでしょうか。
そこで、下図の3Dパースです。
出来上がる家が立面図よりずっと理解しやすいですよね。
思い違い勘違いが少なくなります。
屋根の途中の窓は、「こんな感じになるんだ!」と解ります。
立面図では想像もできません。
内部も3Dパースだと理解度が全然違います。
2階の平面図と一緒に見る必要がありますが、屋根にあった窓が右側に見えます。
吹き抜けになっていて光が1階のリビングに降り注ぐことが解ります。
また、2階の廊下からの窓の見え方も理解できます。
少し複雑な空間なのですが、3Dパースでは簡単に理解できて勘違いがなくなるんです。
3Dパースは、「こんな家にしたい!」という思いと実際に出来る家との勘違いをなくしてくれる優れ物なんです。
見ても解らない設計図での説明ではなく、立体的に提案されるととても解りやすいですよね。
もう、おわかりだと思いますが、カントリー調の家を望んでいれば、上図のような3Dパースを見せられれば「ちょっとまって、これは違う」と言えます。
これは極端な話ですが、自分の思いが正確に伝わっていなかった時に3Dパースで示してもらえれば勘違いを無くすことができます。
好みの材料、好みの色、家具に照明器具、ステンドグラスやドアの取手など自分の気に入った物を付けてもらった家は・・・。 |
「この食器棚がカッコ良く見えるキッチンにしたい。」
「前から使っていたテーブルがお気に入りなんです。」
「テレビは買い替えたばっかりだから新居でもカッコよく置きたい。」
と思った時、物の居場所を作ってあげればピッタリにおけます。
問題なのは、アンティークな家具とスタイリッシュな真っ赤な家具など、あまりにも違った雰囲気の物を一緒に置きたいと思った場合です。
多くの人は、チンドン屋のような部屋は好まないと思います。
雰囲気的にまとまりのある部屋にしたいと考えるのではないでしょうか。
雰囲気の違うテーブルや椅子、照明器具は、いくらお気に入りでも置く場所を変えなければなりません。
更に、新居での好みの色や材料もあると思います。
白で統一されたシンプルでモダンなリビングに、お座敷にあるような重厚な座卓は似合いません。
茶の間で使っていたからといって、リビングに置くわけにはいかないのです。
極端な例ですが、微妙に違うものも似合わない場合があります。
この辺の交通整理も設計士にしてもらえるとよいですよね。
既存の手持ちの家具等を上手にコーディネイトして思い出と共に新居で、更に思い出を追加していけたら最高だと思います。
設計士のセンスが問われるところです。
また、
「インターネットで見つけたこの照明器具を付けたいの!」
「こんなドアの取手にしたい!」
「独身時代に買ったステンドグラスを是非どこかに使いたい!」
などの希望もセンス良く取り入れてまとめてくれる設計士の存在は頼もしいです。
依頼前に「こんな家にしたい」「あんな家にしたい」「こんな材料を使いたい」「こんな照明を付けたい」という希望を上手くコーディネイトしてもらえる設計士かどうかよくご確認下さい。
自分が愛着を持った家具や部品を使って作ってもらった家は何年経っても愛着を持ち続けることができると思います。
「こんな家にしたいな!」と思う家の形はいっぱいあると思います。
でも、建てられる家は一軒だけです。
家は、服を買い直したり、料理を作り直したりするように簡単に買い替えたり、作り直せるものではありません。
一生に一度の家づくりという人が多いと思います。
なので、何を選択するすることが、自分にとって本当に良いのかを見極めることは重要です。
雑誌の中には、「この人は、どうしてこんな家を建てたんだろう???」と思ってしまう人もいらしゃいます。
そんな人を見ると、自分に合った、自分が好きになれる家を作って頂けたら良かったのにと心から思ってしまいます。
自分の「あんな家がいいなあ」「こんな家も素敵」という思いを実現させることは結構大変なことです。
選んで買ってしまえば、そこそこの家を手に入れることは可能です。
でも、それではちょっと寂しいと思いませんか?
簡単に選んで買った家では満足できないとお考えの方は、「住宅教室」で解決してください。
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