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私のスキー暦


スキーの旅

  〉Canada Whistler Mountain No.1  1997/Dec
  〉Canada Whistler Mountain No.2  1997/Dec

  〉山形蔵王にて(お正月 1999/Jan
   
その他色々ありますが、良い画像がないのであしからず。。。

  〉青森 八甲田山 バックカントリースキー  2003/Jan
    日々の日程レポートは上記リンクからお入り下さい。
    私なりに、 八甲田スキーでの感想はこちらです。

久々、ホントに久々の山スキー、バックカントリースキー。
生まれが秋田、でありながら、今の今迄お隣の青森には足を踏み入れた事がない。そんな中での八甲田山へのデビュー!、となりました。仕事等に追われながら朝一番、早起きして向った先には、私にとってこのうえない、楽しいエッへッへ〜!訓練と、スキー技術・環境を学習するとなりました。!
 

91スイス グリンデルワルト地方への旅 

  〉画像による風景紹介 暫くお待ちを。!

99ヨーロッパアルプス プティ・オートルート

 〉オートルートの地図 参考図
 〉プティ・オートルート チャレンジ計画 [ 準備編 ]
 〉プティ・オートルート99 参加日程表
 Apr.14/99

 〉写 真集(予定)

プティ・オートルート99 参加結果報告

  1)現地スケジュール
  2)各日の記録集(写 真集を含む) 全日程作成完了!
  3)参加諸費用
  4)山について学習した事、教わった事
  5)スキーを楽しむと言う事
  6)自然環境問題に対して感じた事

オートルートに関する体験記事

  ・全日本デモンストレータでもある、松沢さん
     の体験記事[松沢さんを選択して進んで下さい]
  ・こちらは、95年に参加した
矢本和彦さん の体験記
  ・山岳スキー同志会、
Nishikawa さん の体験記
    山スキー同志会のホームページは こちら

レース

  〉第36回横浜市民総合体育大会冬期スキー大会   1999/Jan
  〉第37回横浜市民総合体育大会冬期スキー大会
         (おたふくの為不出場!?%&#)  2000/Jan

SAJ 基礎技術スキー

  1997年、31才にして基礎スキー、級別 バッチテストから準指導員へチャレンジ してる経過を照会します。

  2級 級別バッチテストへの道のり
  1級 級別バッチテストへの道のり
  準指導員 への道のり
  これまでの滑走日数

2級
98、99年シーズン 従来技術での取り組み〜
1級
99、2000年シーズン カービング要素技術へ移行(困った!)
00、2001年シーズン 用具FISCHER-RC4を新規購入?! (やっぱり、、、)
    しかし結局、サイドカーワールドカップレース参戦 の為、怪我の可能性のある事は止め、自粛、としました。
01、2003年シーズン 未だ受からず、今年は目標を達成するか?
    しかし結局、昨年からの”借金”と”サイドカー組織上の立場”と合い重なって、身動きがとれず・・・・ファミリースキーのみ・・・・
04、2005年シーズン 用具FISCHER-RC10x、外車に乗り換え
    これが結構?!やはり?!目からウロコ・・・・・
いいにはいいが、乗りこなせるか、表現できるか
準指
05、2006年シーズン

苦節6年、諦めず取った1級取得後は、指導員資格へ

    この年代になってクラウンもテクもいいが、楽しさを伝えるスキーを指導員資格取って、恩返ししようかと、チャレンジはそっちへと、考えトライした準指導員検定1年目・・・・・40歳にして再目標
     

 私のスキーの常宿 と 人とのおつき合い

 私は、いわゆるスキー場に行く先は新潟県の湯沢、石打丸山に行きます。
雪の質がどうも、、、混雑がどうも、、、と言う声などもありますが、私がこの地へ足を運びスキーをする訳には理由があります。もちろん基礎スキーは”ここで”と言う意地もある訳ですが。
毎年ファミリースキー目的でいく企画を続けていますが、もう13年余り。その時いつも常宿にしている宿があります。そこのおじさん、おばさんとも13年余りの付き合いになりますが、色んな話をさせてもらいました。自分が独身時代から、夫婦時代、それから子供を連れていって、その子供が滑り始める。また世間話しをしたり、スキーについて話をしたり、検定の結果 を聞いてくれたり。
 今は、3世代目になるのかな?、息子さん夫婦が頑張って受け継いでいますが、スキー客も目減りしている中、家族で頑張っています。
そんな宿ですから、ホテルには変えがたい落ち着きもあり、スキーも落ち着いてできるっていう感じ。リゾートもいいけど、ファミリースキーはやはりゆったりとね。
06年には、40人のツアー企画を受け入れて頂いたりして、感謝・感謝。
そんな、”人との触れ合い”がスキーには必要なのだと思います。何かが伝われば、と想い
ご紹介します。

 南魚沼市石打 旅館 丸永
   

 かまくら

 ”かまくら”を紹介します。
私は秋田出身ですが、良く観光案内でみる”かまくら”の本場、の出身ではありません。私は男鹿市(おが)、海側の生まれで、かまくらは横手市等の内陸になります。
最近は雪も少なく行事以外みる事がすくなくなっているのかもしれません。しかし、幼少時代は海側でも1M程の積雪は常にあり4月まで残っていたものでした。ですから、よく作ったものです。
2003年正月帰省時に、小1の娘の為に久々に作ってみましたのでご紹介します。
  暫くお待ちを。!


 ヨーロッパアルプスを中心に、手作り”旅”をアレンジして下さいます。
私もお世話になり、大変充実した”旅”ができた”想い”が残ってます。『こんな事をしたい〜!』と思われる方は是非訪れては如何でしょう。 きっと違う何かが”魅える”事と思いますよ。!

 こちらは、ヨーロッパアルプスを中心とした、トレッキング、キャンプ、スキーの情報満載のホームページです。 実体験を基にした情報と、掲示板に集まるその情報は、個人旅行者にとっては大いに役立つ事と思います。! 必見です。!

 99年に、念願のオートルートにチャレンジした竹内洋子さんの体験記。女性の目から見たオートルートチャレンジはまた違った側面 が伺えます。

 
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