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アマチュア英会話の王道
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英会話のハードルを下げる考え方
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英会話は考え方の勝負だ

日本では、
寄ってたかって、英会話のハードルを高くしている。
日本の英会話関係者がそんな罠にはまっているようだ。

例えば:
文法が間違っている、表現が的確でない、発音が悪い、ナチュラル・スピードでない、
などと
我々はハードルを高くする事ばかりを言われてきた。
ハードルが高くなれば、当然話せなくなる。

ロサンゼルスの語学学校での私の体験では、
ハードルの高い教育を受けた日本人は、
文法や発音に無頓着なラテン系の学生には、
歯が立たなかったのである。
英会話を
プログラム英会話

データ英会話
に区別して
考えてみたい。 ↓

私がホームステイをしたファミリーでは、
something, I mean, what you call, などなど、
応用範囲の広い、ハードルの低い
代名詞や言替え表現や代用表現を多用していた。

私ども日本人も日常生活では、
適確な単語を忘れても代名詞で表現している。
あれ、それ、これを多用している。

人の名前を忘れても『あの人』で済ませている。
レストランの名前が思い出せなくても、
『あの交差点にある24時間のファミレス』などと代用表現を多用している。
左記は
データ英会話の事例

1.人、物の名前
2.考え、感情の名前
3.これらの代用表現

をデータ英会話と
考えます。
さらに
日本語でものを考えている時には、
自分さえ分かれば良いのだから、
自由奔放に連想を飛ばして、
しかも文法、構文、お構いなしで、
省けるだけ省いて考えている。
だから考えが阻害されることなく、
スムースに どんどん考えられるのである。

同じ事を英語でも目指したらいい。
それがネイティブのように英語で ものを考えたり、
ネイティブのように英会話をする為の近道である。

このサイトではアマチュアとして ハードルを低くするための心技体を追求している。
どのような考え方をすれば ハードルを下げられるか、
どうしたら ネイティブの独り言のように 代用表現ができるか、
どうしたら ネティブ相手でも余裕を持つことが 出来るか、
このサイトのサンプルを見ながら、
一緒に考えて見ませんか?
上記のデータ英会話
に対してデータ英会話
を包む包装紙、袋、
入れ物などの表現、

1.意思表現
2.感情表現
3.比較表現
4.最高表現
5.因果表現

などなどの基本文型を
プログラム英会話と
考えます。

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ハードルを高くしている
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