廿日市の本陣
廿市本陣は鋳物師で庄屋をしていた山田氏が経営していた。本陣は間口18間(約35.45m)で奥行きは45間(約87m)であった。
 本陣には御居間・長 床の間・広間・御台所・御料理場・湯殿などと山田家居宅合わせて約110坪(約400u)の建物であった。
 しかし、幕末の長州戦争で焼失して現在は間取りの絵図面が残されているのみである。残されたこの絵図面に基づいて復原図を作成した。                                                                             
1 御門 2 中門 3 御玄関 4 玄関の間 5 内玄関   
6 次の間 7 長床の間 8 御次湯殿 9 三の間  
10 広間 11 ニの間 12 一の間(御居間) 
13 御湯殿 
14 御成雪隠 15 御膳立場 



           
玖波本陣復原図
西国街道
岩戸一里塚跡
西国街道松
街道分岐道しるべ碑
芸州廿日市本陣の3次元外観復元想定図
(情報処理学会第75回全国大会) 
廿日市本陣跡遠望

 写真下側の道路が旧西国街道であり、本陣は左側に見える塀と建物との間の新小路(丹後屋小路)から右側の中央公民館境までの間口18間(35.45m)であった。(赤線の範囲)

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