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みなさんありがとう!
「やじピカ」クリアきねんパーティ!
「やじピカ」10年のあゆみ
〜いくつものであい 3〜
[いままでのあらすじ]
にゅうじょうだけで1ねんがかり、さらに1ねんかかっても、3ぶんの1もおわらない、ヤドンのあゆみなきねんパーティ、はたしてシロクロはつばいまでに、しゃっきりぽんとおわるのか?
(;^へ^)「うっつぁしいわい!! ・・・いや、ホント、とっとと書きたいのは山々なんだけど、この暑さでもぉ〜;;」
(−−;)「この猛暑で、気力が出ないのもわかるが、あまり延び延びになっては、せっかく来ていただいたお客様たちに迷惑がかかるだろ。各章の紹介だけでも急いで書くんだな」
/(o^^o;)\「・・・といっても、つぎがミカンちゃんのとうじょうでちゅうから、いちばん、てまがかかるんじゃないでちゅうか?」
p(^^;)「・・・そっ、そうだ!! いよいよミカンちゃんの登場だったぜーっ!! とっとといくぞ! ピカ!」(だだだだだ!)
「お待たせいたしました。次は第16話、『いくつものであい・5 しょうじょと うみと とうだいと』をお楽しみくださいませ・・・・」
(^^)ノ「大変お待たせいたしました。 いよいよミカンちゃんの登場で・・・」
*\(≧▽≦;)/*「キターーーーーっ!!
待ってました、ミカンちゃ〜ん!!!」(どんどんぱふぱふぱふ!!)
/(o^^o;)\「うるさくてすすまないから、たいがいにするでちゅう!!」
(;^^)「ま〜、しょうがないでしょ。
シゲツーに始まって、いろんなヒトやポケモンたちとの出会い・・・ 『いくつもの出会い』って言葉を気に入って、そういった、他とのかかわりが印象的なあちこちの回のサブタイトルに使ってますけど、まさにミカンちゃんこそ運命のヒト(笑)、サトチ君の人生のターニングポイント、人生の目的を決めた出会いですからねえ。
しかしまー、この章は本当に書くの苦労しました。 恋愛描写というか、こういう系の心情描写ってやったことなかったし、なのに思い入れはどっぷりだし6"(^^;) これ、いんたーみっしょんでも書いてますけど、2月の、わずか1日の出来事(ホントにたった1日なんです(^^;) とにかく、ミカンちゃんの依頼に少しでも早く応えるために、タンバジム省略はもちろん、『あなぬけのひも』とか『テレポート』とか、使えるショートカット方法はすべて使いましたから)をリプレイとして仕上げるのに、結局、4ヶ月以上もかかったという;
その分、本人としては、情景描写もともかく、灯台やジムでのサトチ君の心情描写とか、ミカンちゃんの描写とか(笑)すご〜く力が入ってるんですが・・・」
/(;o^^o)\「でも、にんきとうひょうでは、ミカンちゃんにであうシーンに、あんまり『ひょう』が、はいってないんでちゅうよね〜?」
(TДT)(ガーン!) ・・・・・・(バッタリ;)
(;^^)ノ「でもでも、再会を誓うシーンには、票、ちゃんと入ってたよね;」
ラヴィアン:「決意告白シーン、僕はかっこいいと思いましたよ?」
( ̄- ̄)「出会いのシーンが1票で最下位、再会を誓うシーンが7票で、18項目中14位か。 ・・・まぁ、ミカンには思い入れのある人が多いらしいから、そこらへんがひびいたのかもな。」
(がばっ!!)(; ̄□ ̄)q「・・・思い入れと言えばーっ!!」
/(;o^^o)\(ふっかつ、はやっ!でちゅう!!)
P(;T□T)q「HGSSの、ジムでのミカンちゃんのセリフは何だーっ!!」
p(T□T)q「そうだそうだー! なんだよう『シャキーン!』って〜!!」
(T^T)「ミカンちゃんは、確かに天然分は入ってるかもしれないけど、あんなお笑い系なキャラじゃないやいっ!!」
(T□T)「あんなの、オレのミカンちゃんじゃないやい〜っ!!」
「・・・ウワァアアアン!!」εε=\( TД)ノεε=\( T□)/(だだだだだ!)
(^^;)「・・・二人とも、どっか走り去ってっちゃったよ?」
(;−−)「まったく、しょうがないヤツらだな・・・、しかたない、もどってくるまで解説はオレがやる。どうせあいつら、いたってメロメロで役に立たんだろ」
「これは、『もののけ姫』の、アシタカが侍に止められたシーンのセリフだな。」
@;^^)リュウセン:「オレはヤックルか・・・!?」
(−ー)「ここばかりじゃなく、『たのもう』とか、時々、妙に時代がかったセリフが入るのは、プレイヤーの趣味なのか、ジェネレーションギャップなのか・・・?」
(;^^)ノ「グリーンにーちゃんってば〜;」(をいをい)
「これは、ピカも説明してるが、つげ義春という漫画家の代表作として有名な、漫画『ねじ式』が元ネタだ。不条理なやりとりはほとんどそのままだな」
いわだらけのジムのおくに、たったひとりのしろいワンピースのひとかげ・・・。
「念のために解説しておくと、旧金銀ではアサギジムにトレーナーはおらず、ミカン一人だった。 HGSSでは、ジムトレーナーとして灯台にいたジェントルマンとミニスカがいるそうだが、個人的には悪くないアレンジだと思う。」
(TへT)「ミカンちゃんが一人ぼっちじゃなくって、ジムに人がいるのはうれしいけど、・・・でもさ〜;(えぐえぐえぐ)」
/(;o^^o)\∩「よしよし、でちゅう」
(;^^)「えー、下の方で主題歌の替え歌を歌ってるんでおわかりとは思いますが、このタイトル実は『千と千尋の神隠し』のもじりです; 無理やりですみません〜;;」
/(;o^^)\「く、くるしすぎるでちゅう!」
d(^^)「これは、今や古典と化した名作ボクシング漫画、ちばてつや作『あしたのジョー』ラストのセリフが元ネタですね。 知らない方はいないかもしれませんが、念のため。」
(;^0^)ノ「そんなのはいいから〜!
(≧▽≦)q ・・・きいてきいて〜! ここで、あたしとミズキがはじめてであったの〜!
・・・ ひとめみて ・・・ とっても ・・・ だから ・・・ カッコよくて ・・・ なの! うんめいを ・・・ で ・・・ もう、す〜っごく・・・」
(;^^)「し、しまった〜!;; そういやコイツも、だいすきクラブで自慢話はじめそうになってたんだっけ〜! やっぱ、会長さんの話の聞きすぎでコワレた?;;」
「・・・誰か、止めてくれぇ〜・・・;」(;__)_(ぐったり)
(;^^)「下の方でみんなが歌ってる歌と併せて解説しますね。
昔やってた、巨大な白イタチとネズミたちの戦いを描く冒険アニメ、『ガンバの冒険』(原作:斉藤惇夫作『冒険者たち』)というのがありまして、みんなで歌ってるのはコレの主題歌の替え歌です。 『タンバ』ってなってるのの元が『ガンバ』で、『のなかまたち』となってる元が『となかまたち』です〜(^^;)」
「う〜ずと♪ うずと〜の〜♪ す〜き〜まか〜らぁ〜♪ ラプラスに〜の〜ったしょうねんが〜♪」
「え〜、こちらの歌の元ネタですが、ン十年前に、城みちるという人が歌ってた『イルカに乗った少年』というのがありまして、その替え歌です。 ちなみに『うずとうず』が『空と海』で、『ラプラス』が『イルカ』でした(いわずもがな)(^^;)
ポケスペにも「ラプラスに乗った少年」の歌が出てましたが、おそらくコレが元ネタと思われます」
ムラサキ博士:(;−−)「・・・」(・・・このあたりの一連のパロディ、やや読者おいてきぼりかも?)
o(T0T) 「こ、このいっぴきは、ポケモンずかんかんせいにとっては、ちいさないっぽだが、オレの、はがねマスターへのみちにとっては、いだいないっぽであるぅ〜!!!」
「人類で初めて月に降り立った宇宙飛行士、アームストロング船長の言葉より。 ちなみに元ネタでは、最初の『いっぴき』は『一歩』、『ポケモン図鑑完成』は『ひとりの人間』、『オレのはがねマスターへのみち』は『人類』となっております〜。」
/(;o^^o)\「やっぱり、おおゲサでちゅう!」
d(^^)「さて、なんとこの回は20票を獲得! おかげさまで名場面4位となりました。」
( ̄ー ̄)「ふふふふふ、ファンのみなさんは、オレのかっこいい活躍に拍手を送ってくれたのさっ♪」
「ギャグの多い『やじピカ』の中では、多少シリアスが多目の回かも知れないな」
なみ:d(^-^)「ヤミカラスの言葉に葛藤するサトチ君の姿が印象的でしたね。色々考えさせられました」
(^^)「そうそう! あのへんかっこよかったよね〜。 ・・・あれ、そういえば、この回のコメントって2件ともヤミカラスがらみだったっけ?」
( ̄ー ̄)「・・・カラスのおかげで、キサマの株が上がった、というわけだ(笑)」
(^^;)「なんでやねんっ!!」
たとえ、うすかわまんじゅうがゆるしても、このサトチ(プレイヤー)が、ゆるさ〜ん!!!
(;^^)「え〜と。 元の形は『たとえお天道様が許しても、この○○が許さない』って格好の言い回しだと思うんですが、コレのそもそもの元ネタって何なんだろう。遠山の金さんでも使ってるし、案外歌舞伎とかそんなとこなのかしらん?」
/(;o^^o)\「・・・な〜んか、スキっとしないタイトル・・・ていうか、『じあまり』じゃないでちゅうか?」
(^^;)「え゛〜;; これでも、その回その回の中身に合ったタイトルを一生懸命考えてんのよ〜? そりゃ確かに、ちょっと長たらしいかもだけどさ〜;」
ちゅうもんしてた、GBメモリーバックアップが、やっととうちゃく!! これで、ピカもサトコも、カセットのバッテリーぎれ、しんぱいしなくてもすむよぉ〜!!
「・・・とかやってましたけど、結局、銀のゲームクリアまで、みんな無事電池持ってくれたんですよね〜。(T^T) 銀だけじゃなく、緑も、ピカバーも、『2年しか持たない』とか書かれたクリスタルも・・・。 (かえって、バッテリーバックアップの方が、フリーズしたり電源落ちたり、キョドウフシンになってたりして(^^;))
たまに、ゲームデータのロスト事故の話とか聞きますけど、ワタシ今までそういう目に一度もあわずにこれたのは、本当にありがたいことだったと思っています。」
(・ー・)( ̄ー ̄)/(o・ー・o)\(^ー^)「・・・」
ピカナ:「やっぱり、愛ですねっ! ^-^*」
(^0^)「・・・ということで、下の元ネタは加山雄三さんのセリフから。『ピカぁ』になってる部分は『ぼかぁ(=僕は)』です〜。」
ピカぁ〜、キミといるときが、いちばんシアワセなんだ〜(^∇^;)
/(;o^^o)\「・・・って、せっかくのかんどうてきなばめんのあとに、ナニ、ネタかましてるでちゅう!」
・・・こ、このじーちゃん・・・! このさむいのに、はんそではんズボンーっ!!!
(;^^)「これはさすがに、HGSSでは暖かそうな服になってましたね」
(;^^)「いくらなんでも、あのジムで半袖じゃカゼひいちゃうよ〜;」
「まあ、ソレは置いといて。 この後のヤナギさんとのやりとりも、書くのにはだいぶ苦労しましたけど、気に入っています(^^)」
「冒頭でも言ってますが、タイトルの元ネタは三谷幸喜の映画『ラジオの時間』です。まだ見てない方はぜひごらんあれ。傑作ですよっ!d(^^)」
しかし・・・LV30にもなって、いまだにゴーストかい。 シゲツー・・・、ともだちいないんじゃないの?
(^0^)「いやーもぉ、ゲンガー出してきたときは、感動しちゃいましたよワタシ(笑) やっぱあのふんいきで、『・・・オ、オレと、つうしんしないか?』、とかやってたんだろうかって(;^3^)(ぷぷぷ!)」
ムラサキ博士:「私としては、だれと交換したのかが気になりますね」
(;^^)「あ〜、そういや後でこの話、出てたよな〜。 (^ー^) シゲツーのヤツ、交換進化させたくても頼めるようなヤツがいないんじゃないかとか、逆に、シゲルのアホだったら無理やりそのへんのヤツにやらせそうだとかさ〜」
アルス:「そうそう、『ライバルツンデレ説』とか出してたりして(笑)」
(^ー^)「オレにひとこえかけてくれりゃ、いつだって通信くらいしてやるのにさ!」
(;^^)(・・・それがいちばん、たのみにくいんじゃないのかな〜?)
ムラサキ博士:d( ̄ー ̄)「1人でゲームボーイカラーを2台買ったという可能性もありますよ?」
(;^^)「そ、そんな無茶な〜;;;」
ム:「金と銀のシゲツー同士で交換したとか。サトチ君も金銀で交換しているのでしょう?」
(^^;)「た、確かに; そう考えればアリかも〜??」
(;^^)「アリなのか?」/(;o^^o)\「アリなんでちゅうか??」
(^^) 「ここのシゲツーとのバトル、名場面投票では4票、15位とそれほど伸びなかったんですが、サトチ的には大変気に入っているシーンの1つです。 今まで認めようとしなかった自分自身の敗北に、初めて真っ向から向かい合う・・・シゲツーにとっては、大きなターニングポイントとなったシーンだと思うんですよね。」
(−−)「確かに名シーンだとは思うが、あくまでも元のゲームシナリオの完成度の高さあってのことだからな。シゲツーの『せりふ』は、一言一句ゲームのそのままの再現なんだし。それを忘れるなよ」
(;^^)「ハイハイ。 ・・・だから、名場面へのコメントとして、『シゲツーのセリフが大好きです』ていただいたんですが、ワタシとしちゃ微妙なんですよね〜(^^;)
もちろん、行間を読んでイメージしたシゲツーの『心情=表情』の描写は思い切り苦労したところですし、その後のサトチ君の心情描写とかとも気に入ってますけどね」
(;^^)人(ううう、オレのデータ、ぶじでありますように・・・。 なまみだなまみだ!)
(;^^)「えー、ちょっと解説。 上のせりふの『なまみだ』は、『南無阿弥陀仏』のナマったせりふです。ねんのため〜。
ヤドラン(♂LV23)をゲット! なまえは、「ヤドロク」とつけました・・・・(^^;)
(;^^)「え〜、こちらも解説させていただくと、この言葉『宿六』と書きまして、奥さんがダンナのことを、親しみを込めたり卑下したりするときに『ウチの宿六が・・・』なんて感じで使うんですが、もともとは『宿のろくでなし』の略なんだとか。 改めて、ゴメーン、ヤドロク(^^;)」
(;−−)「だから、ネタが古いと言われるんだ・・・;;」
>(O^0^)<ライラック:「そして、わすれちゃこまるでちゅっ!」
>(O^0^)<スパーク:「この回で、ウチのたんぽぽもうまれてるッチュ!」
<>(”o^^)たんぽぽ:「わーい、やっとでられたでちゅ♪」
(^0^)「出ました元祖ギザみみピチュー!(笑) 『やじピカ』では出番がそれほどないんで、キャラクター人気投票では、19位、5票とそれほど伸びませんでしたが、あちこちのイラストでは、スパークのお手伝いでいっしょに出てるんですよ〜d(^^)」
「え〜、こちら、ふたたび料理会場です。 ヤミナベチャレンジの準備も終わり、いよいよ勇気あるチャレンジャーの挑戦です。」
サトチ「ちなみに、開始時点の中身はこんな感じです・・・(^^;)
まず、ナベが、
世界樹の葉 と うみたてたまご と おんせんたまご と 土用の丑の日のウナギ と 学食のコロッケ と 学食のフライドポテト と レバー と 金太郎飴 と 鹿の角の粉 と 生姜 と 初ガツオ(丸々一尾) と 揖保の糸 と ブタメン と ビビンバ と 二段熟カレー と 心太(ところてん、と読みます) と 焼きそば と 讃岐うどん と 初音ミクの長ネギ と 古代植物ギジェラ と 古代怪獣ツインテール と クラストイマジン(蟹) と スッパイマン
が、ローリエ と ナツメグ と クチナシの実 と ハバネロ と ナンプラー と ポン酢 と シナモンスティック と 塩ポン酢 と すっぱムーチョ 味 で 煮えています。
パフェが・・・
お萩 と あんぱん と 土用餅(見た目赤福) と マンゴージュース と 冷凍マンゴーの果肉 と 寒天 と クコの実 と マンゴーアイス と ホイップクリーム と ラズベリー5kg と グミの実5kg と 「大樹の小枝」 と 太郎庵のケーキ と アジサイの花 と レッド・ブルー・イエローゼラチン(世界樹の迷宮2に登場する四角いスライム型モンスター。それぞれの体色を反映した属性を持つ) と すもも が入っています。
世界樹の葉 と パセリ と バジル と シソ と 五円チョコ と こんにゃくゼリー と マシュマロ と アラザン と チロルチョコ と 産直イチゴ(一箱!) が トッピングされています。
カクテルが・・・
缶入りおしるこ と 甘茶 と 抹茶 と 学食の味噌汁 と サボテンのあらしぼり と アルベルト一族に伝わる怪しい薬 と コキュトスの氷 と キリンガラナ と 抹茶 と アセロラドリンク と ココナッツミルク と 緑茶梅酒 と デンライナーのコーヒー と ハチカリ梅 が シェイクされています。
世界樹の葉 と チロルチョコ が トッピングされています。
てなところです(^^;) がんばってくださいね〜;;」
「それでは、鹿賀ダネフシ主宰により、試食開始が宣言されます!」
鹿賀ダネフシ(サトチの?フシギダネ):「聞けば酒場本館にて、ヤミナベ試食の希望が多〜数出たとのこと。
しからば、ポケモン美食アカデミーの総〜力を上げて、試食会場を設〜営せねばなるまい!
いまこそ! よ〜みがえるがいい! ポケモン・シェフ!!
ヤミナベ担当、陳 ピカ一!
ヤミパフェ担当、坂井 ヒトカゲ!
ヤミカクテル担当、道場 ゼニガメ郎!
か〜れらが全身全霊を込めて調理したヤミシリーズを、存〜分に味わうがいい!
それでは、ア〜レ、試食!(笑)」
魎瀬 遥彦(本人):「い、言い出しっぺですし……食べなきゃね(苦笑)
(箸を掴んで、丁重に割り唾を飲み込む)では、行きます………(ランダムに食材摘む)
うわ、食材が………何色これ?匂いきついなぁ…(ぱくり)………………」
「みょーーーっ!!!ヽ(@∀@*)ノ」(美しいトリプルアクセルを決めてばったり後ろに倒れこむ)
/(;o^^o)\「い、いきなりさいしょから、えらいことになってるでちゅう!」
an:「はぁ。。。。。こばんちゃん(ニャース♀)にはいくらなんでも参加させられないから私がたべます〜。。。。
一番安全そうなヤミパフェを。。。。。 ス。。。スイーツだもんね。
い。。。いただきまぁす。。。。
あ、ミントかなぁ?ミントスキなんだよなぁ♪
(刻まれた葉っぱらしきものを食べる)
うぅ。。。。自分が入れたシソでした。。。。こんなことになるなら入れなきゃよかった。。。。
うん。でもいろいろ入ってて闇ってわりにはまだ食べられるなぁ♪ よし。せっかくだし、後で食材追加しとくか。
貴重な経験をさせていただきありがとうございました♪
霜月大地:「こっ…、これがウワサの闇カクテル…。ゴクリ。
フリージア(紅主人公♀):「ずいぶん禍々しい色…。」
霜:「まぁ何だ、先に飲んでみるか?」
フ:「私に毒味でもさせるつもり!?」
霜:「その通り!だって、マズかったらイヤだしー。」
フ:「ちょ、あっさり認めないでよっ!><」
霜:「まぁ、それはさておき…。
さっきシェイクされている物に一通り目を通したんだけど、まず、デンライナーのコーヒーが少し引っかかるな…。
フ:「…極彩色のクリームらしきものが乗っかってるんだよね。」
霜:「うむ…。あと、学食の味噌汁と、缶入りおしるこ。」
フ:「ええと…、そこだけでも相当カオスよね。本当に…。」
霜:「しかし…、おしるこが入ってると飲むの躊躇するな。
極端に甘いのはダメなんだよな…。まぁ腹を括るしかないが。
んし、飲むぞ…!
………
…ん?
あのー…、この味、私好きです。」
フ:「うわ、悪食…(ボソリ」
霜:「こら!悪食とか言うな、そこっ!
いやー…、たぶんね。
おそらく味噌汁と缶入りおしるこがない状態だと、ただすっぱにがい変な飲み物なんだと思うんだ。
だが!それら2つを入れることにより! いい感じにまろやかな味になったような気がします。
おいしゅうございました。」
ラヴィアン:「……えぇい、ここまで来たからには腹を括らねばっ!(何)
ヤミカクテルは未成年なのでパスして、ヤミパフェを頂くとしましょう……
(目を閉じたままスプーンで一掬い)
く……っ!!!(パクッ)
……うん、ラズベリーが寒天の食感と程よくマッチし、て……?(急に呼吸が荒くなる)
ぬあぁぁ!!
だ、誰か亜硝酸ナトリウムを!チオ硫酸ナトリウムを!輸液ポンプを!!(ヒクヒク)」
(どうやらアジサイの花(←じつは毒がある)まで食べてしまったらしく、痙攣を起こしている)
なみ:「アオリは料理作りの最中だし、ウォーツァはいつの間にか姿が見えない。
……一人で頂くことにします。初めてなのでまずは基本のヤミナベを……(目を閉じ、箸で適当に掴む)
つるつる滑って取りにくいこれは……揖保の糸にところてん! 当たりかな?(口に運ぶ)
す、酢っぱ! 辛っ! すっかりだしが染み込んでいる……ハバネロとポン酢が強い……
うわぁ後からほのかにシナモンの味が、匂いがぁ!(シナモンが苦手)
何か口直し! ああもうこれでいいや!(がむしゃらに箸で掴む)
……待て、何でこんなに重いんだ? よいしょっ!(力を込め、引き上げる)
つ、釣れたぁ?!(古代怪獣ツインテールとご対面)
……食べられるの、これ? 二つの尻尾はとんがってるし、口から変な液体でてるし……
しかも、こいつ確か十分に火を通さないと食中毒起こすんじゃなかった?」
(;^^)「食中毒?! そ、その情報は初めて聞いた〜!」
/(;o^^o)\「ていうか、いったいダレが、そんなもんししょくしたり、しょくちゅうどくしたりしたんでちゅう??」
「……って、火はこれでもかというほどに通ってるよね。何日間煮込まれていたんだろう、こいつ……
顔からはだめ、尻尾からもだめ。……ならばお腹だ!(お腹にかぶりつく)
……えび? えびじゃないか、この味は?!
えびは大好物だけど、さすがにこんな大物は一人じゃ無理なので、これだけで(身を切り分け、小皿に取り分ける)
うん、あんなに大きいのに大味ではない。意外と繊細なんだな、ツインテール。
あー満腹。他のヤミシリーズはまた今度に。次回はヤミパフェを頂く予定です。
うう、まだシナモンが口の中にしぶとく残ってるよ……お冷もらいにいこう。
ついでに材料を入れてこようっと。何がいいかな……?」
アルス:「さてと、なんだか色々犠牲者が後を絶たないようですが、ここは私も食べてぶっ倒れるべきなんでしょうなぁ(笑
はてさて、早速ヤミナベの試食に移らせていただきましょう。(かぽ
…
…
…なんなんだろう、この火山の火口みたいな惨状は。
そして匂いを嗅いだだけでマヒしそうなこの辛さ…地獄の騎士の焼け付く息以上でね?
…えぇい、ごたごた言ってももう後には退けん、ままよ!南無三!!(パクリ
…………意外と口当たりはまともか…
でもなかった!油断した! やってくれたよこのカニ野郎!(クラストイマジンを箸で摘みあげる)
舌を鋏で挟まれた…痛い…さらにハバネロとポン酢が傷口に染みる…いででで;;
開口一番にとんでもない物を引き当てて少々凹んだが、とりあえず気を取り直して再チャレンジと行きましょうか。
…つか、よく見るとコロッケやらフライドポテトやらが溶けかけてグルグル回ってるな…
一見もんじゃ焼きにも見えそうなところがなんとも恐ろしい事で。
おまけに金太郎飴の断面が歪んでかなり邪神めいた顔になってたり…うぅ、嫌な物と目を会わせちまった…
…ん?鳴き声?あ、うみたてたまごからひよこが…
ちょっと待て、これってひよこか?どう見ても攻撃力が2300近くある紅い鳥じゃないか… (遊戯王に出てくるカードで紅陽鳥というものがあります)
…さすがヤミナベだ、半端ないな…何が出てきても可笑しくない。
…あ、丁度良く長ネギが私の目の前に流れてきたか。丁度いいのでそうめんや世界樹の葉と一緒にめんつゆに浸していただきますかね。
…カオス度合いが幾分中和されるような感じがしますねぇ。 心なしかさっき挟まれた傷口も治っているようだし。
しかし相変わらずすごい熱気だ・・・あがりもらって出直そうかな。
ごっそさんでしたー。」
アイナ:「初めまして!!今まで散々具をほうりこんできたアイナというものです(爆)」
/(ov・o)\「と、そのパートナーのそうきだよっ!!イエーイ!!」
ア:「ち、ちょっと静かにしてよ。
えーと、今日は試食しにきました!! えーと、とりあえず安全そうなパフェから いきましょうか…(もぐ)
あ、普通においし…ぐふっ!!こ、こんなところにアジサイが…(吐血)」
(繰り返しますが、アジサイには毒があります・・・(^^;))
/(o・o)\そ:「ちょ、アイナ大丈夫!?」
ア:「そ…うき……」(バッタリ)
/(oT∧To)\「うわああ〜ん!!と、いうわけでさよならっ!!」
六道輪廻魔人:「えーと食べさせてもらっていいですよね?カクテルいただきます・・なにやら紫の煙がただよってますね・・・ゴクリ」
【おい、そんなとこで何してる?死んだか?】
臨終です聞けば輪廻はその後嘔吐になやまされたとか」
>(;O^0^)スパーク:「え、えらいことになってるっチュ〜!! ど、どうしたらいいっチュ?!」
もち:「じゃあ、カクテルに・・天空城で手に入れた世界樹のしずくを・・。」
魎瀬 遥彦(←復活してきた):「ついでに、世界樹の葉を大量にぶち込みます!」
(;^^)「こ、こりゃどうもすみません; これで少しは中和されたかな? そこの主人公、ちょいと味見してみ;」
(;^^)「え゛。 え゛〜とえ〜と、あ、ムラサキ博士、いかがっすか?;;」
ムラサキ博士:「謹んで辞退いたします(微笑)」
サトコ:(;^^)「自分が食べたくないからって、ヒトにおしつけちゃダメでしょ〜;;」
エフ(炎丸のエーフィー♂):「よっしゃ、これなら売れそうだ! え〜、良く効く胃薬、胃薬はいかぁっすか〜?」
ラキ(炎丸のブラッキー♂):「・・・とか、ヒトの弱みにつけこんだ商売はやめー!!」(引きずられながら止めている)
♪チャラ・チャラ・チャラッチャラッチャラ・チャラッチャラ〜 (PMM with ウインズ(PMMのボーマンダ(ダイヤモンド))、ピンクパンサーのテーマにのって入ってくる)
PMM「おい、シンイチ(トレーナー)はどうした?」
≡- -;≡(ウインズ)「あ、あいつだけは来させられねぇ・・・何せ、オレの『おや』だからな。オレよりレベルの高い先輩を連れてくるわけにもいかないし、好き嫌いのないオレがこうして来たが・・・見るも無惨なおぞましい光景が部屋中に広がって・・・」
PMM:「頑張り屋のお前なら大丈夫だ、行け!」
≡-へ-;≡「そ、そうだな。では一気にヤミナベの中身を・・・」(ウインズのかみくだく!)
PMM:「・・・どうなった?」
煤==◇<;;≡ 「ブファーーーー!!(ウインズのそらをとぶ&かえんほうしゃ!!)」
PMM:「ああ、しまった、予想通りだ・・・。だってハバネロにすっぱムーチョとポン酢ってねぇ・・・じゃあ、僕はシンイチを連れに・・・
≡*_*;;≡「に、逃がさないぞ・・・お前も道連れに・・・(ウインズの決死のドラゴンクロー&たべさせる!!)
PMM:「ま、待て!そんなことをされたらレポート提出に響く・・・
≡◇´;≡―――)「うるさい!黙って食え!!」
PMM:「ぎゃああぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!!!」(こうかはばつぐんだ!)
≡-ε-;≡ ふう〜何とか収まった。じゃあ、オレはこのナベにちょっとイタズラをしてから帰ろうかな。 いろいろと放り込んで、と・・・(イタズラ完了後) よし、それじ・・・ん?こ・・・これは・・・何・・・だ・・・(バタン)」
(;^^)(「い、いったいナニがっ?!」
シンイチ(トレーナー):「ウインズに何が起こったかは想像にお任せします。」
PMM:「 (ムクリ) 『かみくだく』を使って一気食いしたため、に食あたりでも起こしたのでしょう。 それかカニでも胃袋に刺さったか、「さぶいギャグ」に当たったか(笑)・・・いずれにせよ軽症ですので、そのうち復活します。」
エセル(グレーのトレーナー):「私は甘いものが好きだからパフェたべよっと。 もぐもぐ・・・わー、このマシュマロおいし〜っ。
あんぱんとかお萩も入ってるんだけど和風のものが好きな人が入れたのかな〜? もぐもぐもぐ……
うっ、甘すぎて気分悪くなっちゃったからブルースに飲み物もらって来るぅっ!」
六道輪廻魔人:「くそー前はしてやられた・・じゃあ神木の朝露とシンシアのはねぼうきと世界樹の花をカクテルに入れます。
マルノーム、『のみこむ』だー!」
「マル〜
とつぜんマルノームは こおりづけになった!
「!!!!なんだこの現象は・・・」
/(o^^o;)\:「さぶいギャグ」でこおりつくとは・・・サトチのギャグってば、おそるべしでちゅう!」
叶葉:「こんにちは。今まで勇気が出なくて挑戦できなかったヤミナベをこの機会に食してみようと思いますっ!」
エフ(バクフーン)「とか言いながら、ものすごく震えてないか?」
叶葉:「うるさいっ!とにかく、GO!(ぱくり) ・・あ、意外とおいしい・・かも。 これ初ガツオかな。」
エフ「マジか。それじゃあおれも食べてみるか。」(ぱくり)「確かに死ぬほどではない・・が、煮えたコロッケは進んで食べたくは無いな。」
叶葉:「あ、コロッケが当たったんだ・・。 まだマトモな食材に当たってよかったです。けど・・・なんか今更口の中が辛くて熱いー!ハバネロだ!(ばたーん)
エフ「ああ、やっぱりヤミナベはなめちゃいけないな・・・。」
もち:「ヤミナベに! 勇気を出して・・・。 『骨付き肉』を・・。ドラクエネタ多くてすいません。」
スパーク:>(;O^^)「『勇気を出して・・・食べる』んじゃなくって具を入れるんチュ?」
なみ:「ナベを食べてしばらく経ったので、そろそろ潮時だと思い、ヤミパフェを食べに来ました。
食べる前からイチゴの匂いがすごいなぁ…… しかし、トッピングに世界樹の葉がある今は何も恐れることはない!
……いざ!(目を閉じ、スプーンですくう。)
おお、かき氷っぽい塩と生クリームが絶妙で…… おはぎとアイスの相性もいいなぁ。ひんやり、もちもち……たまらん!
さて、スプーンに残ったこの青い物体は……あれなんだろうなぁ。 ……おいしいミツやらホイップクリームがかかってるから、大丈夫だろう(恐る恐る口に運ぶ)
やっぱり渋っ! これだけの甘味でも隠しきれないほど渋いとは…… ウエハースで口直しして、と。今回はヤミナベに比べたら控え目かな?
物足りないのであと一口だけもらいますね(スプーンで適当にすくう)
……なんで自分はホタテグミなんて入れてしまったんだろう(泣く泣く食べる)
噛めば噛むほどホタテの味が広がっていく……グミがこんなに恐ろしいとは。
……何とか飲み込めた。ごちそうさまでした。それにしても口の中が甘い……! アオリに紅茶分けてもらおうっと。」
「サトチのやじピカどうちゅうき・シルバーバージョン」もくじにもどる