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みなさんありがとう!
「やじピカ」クリアきねんパーティ!
「やじピカ」10年のあゆみ
〜いくつものであい 4〜
(^^)「さて、この回は名場面投票では15票を獲得、同点6位となりました。 といっても、5位までにピカバー編から3話入ってて、銀バージョンからは2話なので、銀では実質3位と言ってもいい、みなさんに気に入っていただいた回ですね〜。 タイトルのとおり、いろんな人やポケモンたちとの出会いや『かかわり』がありました・・・。」
(^^)「ツチオくん、なつかしいぜ〜! ずっとあってないけど、元気かな〜・・・」
(^^)「HGSSではちょっと雰囲気変わっちゃいましたけど; かれと会った後の描写なんかも、自分としては印象に残ってます〜。」
(^^)「ミズキに会えた時は、それはうれしかったなぁ。 でも、あっというまに逃げられちゃって・・・;;;
あたし、きらわれちゃったのかと思って泣いちゃった; ・・・あのときはすっごく悲しかったなぁ;;」
(;^^)「まあまあ〜。 後でちゃんと出会えたんだからいいじゃん。」
(^^)「うん! ・・・電話で話して、ずいぶん気が楽になったよ(^^)」
(;−−)「まったく、なんでオレじゃなくて、こんなヌケたヤツに相談なんだ!」
/(o^皿^o)\「そのあげくに、『とうしゃひ500%』ぐらいカッコよすぎることいって、ピカにでんげきくらったりもしたんでちゅうよね〜」
(^^;)「うっつぁしいわいっ!!」
(;^^)「ま、それはさておき。 多少いつもの『やじピカ』らしくないシリアス展開ではありますが、このへん『ポケモンゲットについてのかんがえ』とか、テーマももりこめたし、結構力が入った回だと思っています」
ピカナ:「浜辺でヒトデマンがうれしそうにクルクルするシーンとか、すごく好きですねー* (^−^)」
(^ー^)「ワタシもこのあたり気に入ってます。いつかクリスタルの短編とか書くときは、絶対このくだりは入れたいですね〜。」
りかりん:「あとはサトコちゃんからのメール!(≧▽≦) もう可愛くて可愛くて」
(;^^)「・・・きゃー、はずかしい〜;;」
り:「それと、ティンクルって名前が、たまたまうちのシャワーズと同じでうれしかったです!(^^)」
(^^)「あ、武道会で活躍してたティンクちゃん! あのときのバトルも、すごくきれいでかっこよかったです〜!」
(;^^)「一応解説。タイトルは、フスベジムでのドラゴンタイプとの戦いと、超有名映画タイトルをかけております〜。
金銀でもそうでしたけど、どうもイブキの、『実力より強く見せようとする』、『自分の負けを認めたがらない』言動ってのはどうにも見苦しく見えてしょうがないですねぇ。」
「あれじゃ『ツンデレ』にすら見えないよなあ(^^;)」
(−へ−)「結局、イブキの評価はマイナスになりっぱなしか。 ・・・ジムリーダーに求められるものは、強さだけではなく人間的な『大きさ』だということだな」
d(^^)「さて、この回の他の見どころと言えば・・・」
o(∇≦;@ 「オレが、初めてアイランドちゃんに会ったとこだぜ〜ッ!! アイランド、ちゃ、…」
)(;^^)(「コ、コマクがやぶれる〜;; ピカ、10まんボルト!」
ΣΣΣ/(;o^へ^)\「テキトーにするでちゅう〜!!!」(バリバリバリ!!)
「……〜ん; (バタ!)」_@xx)_(ぶすぶすぶす;)
d(^^;)「・・・気をとりなおして、見どころと言えば・・・」
 ̄(^<「アタシの美声にクラッときて、サトチがたおれたとこよね!」
(;^Д^)q「ちがーうっ!!」
(;^^)「ま、そのへんには違いないけど、・・・かっこよく言わせてもらうと、エアームドをゲットして『はがねマスター』を目指す者として相棒への決意を語ったシーン、ってとこで1つ。」
ムラサキ博士:(;−−)「ここで目にしてから、エアームドの声は『ちょげぴぃ〜』にしか聞こえなくなりました・・・」
「このあたりは、コイのあな……じゃなくてりゅうのあなから、うずまきじまやスズの塔まで、ま〜、ホントに一気にダンジョン回ったんだよな〜(^^;)」
「『ダンジョン・マスター』ってコンピュータRPGもありましたけどね。 アレも好きだったな〜(^^) ・・・特に、丸虫の肉とか水入りフラスコとか物資を山積みにしてためておけるところがっ!p(≧▽≦)」
(;^^)「・・・なんじゃそりゃ〜?!」
(;^^)「このネタも古くて申し訳ないんですが、昔空手家の大山倍達をモデルにした『空手バカ一代』ってアニメがありまして、その中で、主人公の『飛鳥拳』が山ごもりをする前に、人前に出ない決心を固めるために、眉毛を片方だけそり落とすというシーンがあったんです〜。」
/(;o^^o)\「・・・といっても、このネタはもともとゲームフリークでふってるんだから、ふるくてもサトチのせいじゃないでちゅう;」
オレのこのてが、ひかってうなるぅ〜!! クロスカウンターッ!!
(;^^)「ハイ、ピカも言ってますが、前半はGガンダムのドモン・カッシュのセリフ、あと後ろ、あしたのジョーのネタが混ざってます。 でも、『かみなりパンチ』ってこんな感じしません?」
ドードリー:(^ー^)「この回だと、サトコちゃんとスイクンの純愛ロマンス劇場(笑)も印象深いですね〜。小さな胸を痛めてるサトコちゃんの姿、カワイイです! (笑)」
(ぼっ!!!)\(;///)/わたわたわた;;;
ド:d(^^)「実はクリスタルは途中で挫折したんで、ハートゴールドで、サトコちゃんがみたスイクンはこれだったんだな〜、とかちょっぴり感動しながら進めてました」
p(^^;)「ちがーうっ!!
(ドードリーさんには悪いけど) HGSSのアレは、わがイトシのスイクン様じゃなーいっ!!」
/(;o^^o)\「サトチってば、ナニへんなとこでりきんでるでちゅう?」
(;^^)「ドコがちがうってんだよ〜?」
(^^;)「そりゃ、おおむねおんなじではあるんだけどさ〜; 1か所、ど〜しても許せん!ってところがあるんだよね〜; 46ばんどうろのパステルカラー3ぼんぐりんとこで〜・・・」
「?」
「サトコのときは、それはそれは優雅な跳躍で木立のかなたへ走り去って行かれましたがっ!p( ̄へ ̄;)
(・・)(・・)/(o・・o)\「が?」
「ソウルシルバーでは、いきなり突進してきたかと思ったら、主人公をどげしっ!!と突き飛ばしたあげく、主人公の顔の真ん中にくっきり足あとつけて(<リプレイ的表現)走り去っていきやがられましたからねっ!!p(^^;)」
(;^^)「え〜?! ミズキはそんなことしないよ〜!」
「まあ、男主人公はまだしも・・・(−−)」
((^^;)をい・・;?)
「女の子でも同じリアクションみたいなんで、クリスイクン(クリスタル女の子主人公+スイクン)スキーとしては、このへんはちょっとゲームフリークさんにはなんとかしていただきたかったですねぇ〜(^^;)」
「そういえば、話は変わるが、このころにルギアに会ったんだったな」
p(≧▽≦)「そうそう! うずまきじまでアルゲントのヤツをゲットしてきたんだぜ〜っ! いやー、苦労したぜっ!」
( ̄ー ̄)「・・・と言っても、ホウオウはゲットしそこなったんだったよな」
p(^^;)「・・・・・う、うっちゃしいわい! あれは、力だめしに行っただけであってだな・・・」
/(o^0^o)\「でも、けっきょくホウオウゲットできたのって、5ねんごでちゅう?」
orz .......((°Д°)どよ〜ん)
(;^^)「追い討ちをかけてどうする、ピカ・・・;; しょうがないって〜。 むかしは、いま(HGSS時点)と違って、『じこさいせい』とか『しんぴのまもり』とか使ってくるから、大変だったんだからさ〜;;
ちなみに、ルギアゲットのシーン、『むかしえいがでみた』ってとこでサトチ君がイメージしてるのは『ルギア爆誕』で。 この時点でも3年前だったんだよねえ(^^;) 時のたつのは早いもんです; あと、ルギアやホウオウに挑むシーン(特にホウオウが舞い降りてくるあたり)は、本人としては力を入れて描いたつもりですし、気に入っています。」
「みなさん、おまたせしました!
ここでやっと、や〜っと、ミズキがあたしのとこにきてくれたの〜!!!(≧▽≦)」
( ^^)( ̄ー ̄)( 〜〜)「サトコ! あらためて、スイクンゲット、おめでとうなっ! (ぱちぱちぱち!)
( ^0^)( ^^)/(o^0^)\(*^-^)/((o^0^)\( ^^)「おめでとうございまーす!」(ぱちぱちぱちぱち!)
「さて、やっとこ『サトコちゃんのスイクン様』(笑)ことミズキ加入です〜。(^^) おかげさまで、メインキャラ以外では一番上位の7位、83票をいただきました」
(^0^)「みなさんありがとう!
ずーっとずっとあこがれてたから、ミズキがきてくれたとき、すごくうれしかったです!!(≧▽≦)」
「でも、残念ながら、『思い出の名場面』にはランクインしなかったんですよね〜(^^;) 『やじピカ』的には超・重要ポイントだし、書いた本人も気に入っているんですが」
(^へ^;)「だって、プレイヤーさん、ちっともミズキのセリフとか書いてくれないしー!!」
(;^^)「ゴメン! いやだってその、結構シリアスな話になるから、『やじピカ』の雰囲気にはあわないし〜;;
・・・っていうか、クリスタルの話はいつか別立てで小説ということで書く予定だったから!」
(^^;)「ホントに書いてね! いろんなお話書きたいのに、プレイヤーさんが書いてくれないと、あたしがいくらがんばって書いても、みなさんに読んでもらえないんだから〜!」
/(o--o)\「それに、あんまりほったらかしにしてると、かこうとおもったネタ、み〜んな、ほかでつかわれちゃうでちゅうよ?」
(−−)「確かにな。 このへんのくだりで書きたかったネタも、アニメで先にやられた、ってガックリしてただろ」
(^^;)「あう;; ・・・実はこのへん、クリスタルの小説の方で同じところをサトコ視点で書こうと思ってたん・・・」
(−−メ)「『る』だろ?」(−−メ)「『る』!」
(;^^)「・・・思って『る』んですがー!
『言葉が通じなくとも心は通じてる』ってテーマを、この日の冒頭のシーンみたいな感じで書きたいなー、とか思ってたら、まさにイメージどおりのシーンをアニメのリラの回でやられちゃった、と。」 (『やじピカ』に出てきてないサトコの設定とかもそっくりだしさ〜; ぶちぶちぶち)
(−−)「ああ、2006年3月23日放映、AG第169話 「タワータイクーン、リラ登場!」前半11分あたり、体を張ってピカチュウを守ったことをリラにほめられてサトシが謙遜するあたりの描写な。」
(^ー^)「ずいぶんくわしいね〜? グリーンにーちゃん?」
( ̄ ̄;)「・・・た、たまたま知ってただけだ! 博識なオレのキャラクターとしては当然だろ;;;」
(;^^)「その前にも、サトルビ君のコンテストの話とか書きたいな〜、とか思ってて、手拍子でピチュカ(コンテスト専門、フラフラダンスピチュー)が踊るのとかいいなあ、とか思ってたら、ダンスじゃなかったけど、コーディネーターが手拍子を始めて、会場を巻き込むところまで、これもほとんどイメージそのままでアニメでやられちゃったし;;」
(・・)「それって、どのへんの話だったっけ?」
(−ー;)「えーと、確かミナモシティだから、AGの中盤あたりのはずだが・・・;」
(;^^)「なんでこっちはすぐ出てこないんだよー!」
(−皿ー;)「うるさいな! キサマでなくたってドわすれはあるんだよ!!」
(;^^)「(・・・グリーンにーちゃん、リラファン?)こんなとこでケンカしてると、パーティのすすみがおそくなっちゃうよ〜; つぎ行こ、つぎ!」
(;^^)「え〜、さっぱり中身と関係ないんですが、ワタシこのセリフの元ネタをレビル将軍とかと勘違いしてたんですが、確認のためにググってみたら、ガンダム0083のアナベル・ガトーのセリフしか出てこないんですよね〜; でもワタシ0083は見てないんで、他の元ネタとかなかったっけかな〜;と悩んでおります。 だれか情報プリーズ!(^^;)」
/(;o^^o)\「ホントにかんけいないでちゅう!」
(;^^)「ちなみにワタシ、クロノ・トリガーも未プレイなので、それでもありませ〜ん; なんか、第2次世界大戦ぽくもあるんだけどな〜;」
「ハイ、このセリフは『巨人の星』の主人公、星飛雄馬のセリフです。別なアニメとかでもネタにされてたみたいですが、これが正真正銘の元ネタかと。」
(;^^)「・・・そんだけ?」
(;^^)「とっとと進めないと、ブラック&ホワイト発売前に終わんないのよ〜;;;」<ヲイ
/(;o^^o)\(このペースじゃ、どっちにしろおわんないとおもうでちゅう;;)
「シゲツーにここで名前を呼ばれたとき、やっとライバルとして認めてくれたんだ、と感じてすげえうれしかったんですが、・・・他の方はどうなのかしらん?(^^;) ちょっとご意見をおききしてみたいもんです。」
(^^)「さて、この回も6位タイ、銀の実質3位と人気があった回ですね。 特にvsワタルあたり、ギリギリのバトルにみなさん燃えていただいたようで、いろいろとコメントをいただきました。」
(^^)「読み上げるぜっ! えー、『バトルでは全編を通して最高に盛り上がった回だと思います。 死力を尽くして戦うピカの姿に感動しました』」
(^-^)「えっと、『ピカがあそこで持ちこたえたのはデータにさえプレイヤーの愛情が流れ込んでいるように思えます。 』だって!」
/(o///o)\「は、はずかしいでちゅう!」
( ̄ー ̄)「こんなのもあるぞ? 『これが面白かったです。バトルシーンとギャグ(笑) とくにピカほんとに対決してんのぉ〜が何度も見て笑いました』だとさ。」
(;^^)/(;o^0^)\「・・・そっちかよ!でちゅう!」
(;^^)「そういえば、『してんのうに、しゅっせ、してんのぉ〜!? 』なんてのもあったね;;」
( ̄ー ̄)「いきなり冒頭で、金銀のカセット間違えてパニクるなんてマヌケっぷりを披露したりもしてたな。 ・・・ま、おマヌケギャグも『やじピカ』のウリの1つだしな」
(^^;)「・・・まあ、それはさておき;
四天王というと、セリフといいルックスといい、やはり一番印象深いのはカリン様なんですが、なんでまた、あんなに服装変わっちゃったんですかね〜(^^;) 前は『ゴージャス』って感じだったのに、今やどーみても『ワイルド』だもんね〜;
ところでたまたま、ちょうどコレ書いてる今、打倒レッドのトレーニングと思ってソウルシルバーの四天王に挑戦してるんですが、これがまたメンバー一変で強いのなんの(^^;) バリバリ返り討ちに合ってます; 早くカリン様にたどりつきたい! カリン様のアブソル萌え〜! \(≧▽≦)/(爆)」
/(;o^^o)\「なんじゃそりゃあ!でちゅう!!」
(^^;)「おおっと、忘れるところでした。
ソウルシルバーでポケモンリーグにやっとこたどりついて、いよいよこれから四天王に挑戦だ!ってところの話なんですが、ワタシなにげなく、連れてたシルフィー(シャワーズ♀)に話しかけたんです。
最初はいろんなリアクションが楽しくて話かけまくってたんですが、このころになると、ポケモンのリアクションにもすっかり慣れて&攻略に夢中で、しば〜らく話しかけてなかったんですが、いよいよポケモンリーグに挑戦、というところで『よろしく頼むぜ!』と(いうつもりで)話しかけたら・・・・・
『シルフィーは しっかりと うなずいた!』
・・・・・Σ(@@;)!!!
(^^)「・・・とリアクションが帰ってきて、あまりにも内容、心情、性格的に完璧にイメージにマッチしたリアクションだったので、本当にシルフィーが返事してくれている感じがして、思わずちょっとうろたえるほど(笑)感動しました。(^^;)
コレはホントにまったく、特に何かリアクションを期待して話しかけたわけではなく、本当にトレーナーになりきった話しかけだったので。
・・・金銀のときにも、こんなリアクションしてくれてたらなあ(^^;)」
d(^^)「オレたちだったら、こんな感じかな?
P(≧▽≦)q ・・・ピカ! よろしく頼むぜーっ!!」
ΣΣΣ/(o^0^o)\「ぴぃーか、ぢゅうぅぅぅうううう!!!」 (ピカは気合を入れている!)
「さてここで、再現フィルムの上映は一休みですが、宴会場はまだまだ食べまくる人たちで大賑わいです!」
>(;O^^)スパーク:「やれやれ; とちゅうでぬけだしてきちゃったけど、なんか、ヤミナベコーナーのほうもまださわがしいっチュね;」
ルッツ(ラヴィアンのバシャーモ) :「『ヤミナベの口直しに美味しいものが食べたい』とラヴィアンがせがむので、調理ついでに連れてきました〜。
……うん、マリネはいい具合に漬かってますね。これなら美味しく食べられそう。
ついでにもう一種類、ハマグリのマリネも仕込んでいこうかな……」
ピカナ:「う〜ん、このポフィンの焼き加減最高♪ 博士、これおいしいですよ〜。
あ、ラヴィアンさんもどうぞー。 フーちゃん(フシギダネ)、もう少し取ってくれる? ^-^@」
ルッツ:「あれ、ラヴィアンはどこに……?(キョロキョロ) ……あ、あんなところでお菓子パクついてる。あれだけ食べられるなら、もう大丈夫かな……」
ザック(ピッチのサンドパン):「お、これは旨い! パリパリのバゲットと、中の具の相性がバッチリだー!」
セイジ(ピッチのサーナイト):(サンドパンがサンド(イッチ)パンを食べてる・・・)
糸杉美理佳&らいぞう(ライチュウ♂)・りきや(カイリキー♂)・さとる(フーディン♂):「おかわりー!×4」
ピカ(カカオのピカチュウ♀):「(ぱくぱくぱく!)うまーい! まだまだ食えるぞー!!」
ライト(カカオのピチュー♂):「む! 姐御に負けるか! おかわりー!!(がつがつ・・・ぐふっ!!)」
ウェザァ(カカオのハクリュー♀):「やれやれ。 『腹も身の内』といいますよ?」
<>”(;o・・)たんぽぽ:「おとぅちゃ〜ん、テーブルのごちそうがだいぶ、へってきちゃったでちゅう;」
(・・O)<スパーク:「おおっと! 今どんどん作ってるから、持ってくっチュ!」
まりまり:「/((^0^)\ おてつだいするでちゅう〜!特製手作りポフィンもまだまだあるから、いっぱい出すでちゅう! あ、カイル(エンペルト)も手伝うでちゅう!」
カモネン:「やー、大分混雑しとるなー。 ご主人、迷子にならんように気ぃつけて、・・・て、もうどっか行ってるがな!!⊂^;)”彡」
ユウキ:(^0^)(てててて)「あー! ぶどうかいの時のキューティちゃんだー! こんにちはー!」
(^-^)(^-^)キューティ(ドードリーのミツハニー:「こんにちは! 先日はどうも♪ おつまみの追加、届けにきました〜」
(^▽^)
カ:「ええぇっ;>@@” ・・・ほ、ホンマや〜! ホンマにキューティ姐さんや〜;; >TT)”」
(・0・)(^-^):「エビチリの完全版、こちらに置いときますねvvv」
(^▽^)
ユ:「\(^0^)/ わーい、おいしそー! いただきまーす!」
カ:「>///)” あ、あの輝く笑顔が、もう一度見れるなんて、ワイもう、鴨のローストになってもええカモ〜;;」
(^^ )(^0^)キ:「じゃ、確かにお届けしました〜! ・・・あら、あちらにおいしい蜜が吸えそうなロゼリアが!」(ぷ〜ん))))
(^▽^)
>TT)” 「・・・ああっ、姐さ〜ん; 行かないでぇぇぇぇぇ〜;;」
ルッツ:「武道会は色々と盛り上がったみたいですね。アルフォンス君(ラヴィアンのバクフーン)、楽しんできたかな?
料理の味付けの最終確認を……うん、味は問題ないし、材料の状態も大丈夫そうですね。これは楽しみです。
ふぅ……じゃ、バーで一杯飲んで帰りますかね」
「サトチのやじピカどうちゅうき・シルバーバージョン」もくじにもどる