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みなさんありがとう！
「やじピカ」クリアきねんパーティ！
「やじピカ」１０年のあゆみ
〜いくつものであい ５〜
ｐ（≧▽≦）「さて、ここからいよいよオレの旅もいよいよおりかえし、カントー編だ！ キアイを入れるぜっ！ おー！！」
ｐ／(o＾0＾o)＼「おー！ でちゅう！」
（；−−）「本当に、もっと気合を入れないと、いつまでたっても終わらないぞ！ 『白黒がある程度進んだら年内に再開したい』とか言っときながらもう４月、このザマはなんだ！」
（；＾＾）「・・・ていうかグリーンにーちゃん、あんまりツッコミを入れすぎてても終わらないよ〜；」
「どうでもいいことですが、タイトルの元ネタは『宇宙戦艦ヤ○ﾄ 新たなる旅立ち』でｄ（＾＾；）」
／(；o＾＾o)＼「・・・ホンットに、どうでもいいでちゅう；」
３ねんぶりの、クチバのまち・・・ ゆっくりと、あるいていきながら、オレは、おもわず、・・・なみだがでそうになってしまった。
「いや〜、コレはホントに、音楽を聴いたとたんにどーっとこみあげてきましたね（Ｔ＾Ｔ）」
「ホントだぜっ！！ｐ（T□T) なつかしくてなつかしくてもぉ；」
「カントーにもどれる、って話はずいぶんまえからきいてましたけど（苦笑）、ここで本当に実感がわきましたね〜；；（TT)」
でんせつのポケモンを、そこらそんじょのトレーナーや、やせいのポケモンあいてにつかうのなんて、なんだかフェアじゃないきが、しません？
（＾＾；）「そういや、ほかの水タイプや草タイプもいなかったから、フスベジムだけじゃなくて、スリバチ山でえらい苦労したって言ってたよな〜；；」
（−−；）「プレイヤー！ まったく、キサマの妙なコダワリのせいで、サトコがどれだけ苦労したか！（・・・クドクドクド）」
(；^-^)ノ「にーちゃーん； いいって〜；； ミズキにみまもってもらえただけでも、あたし、すっごくうれしかったもん！」
そういや、たしか、このへんに、コダックとかいたんだよな〜。 ポケモンゼミらしきれんちゅうとかな〜。 なつかし。
（＾＾）「ここで『ポケモンゼミらしきれんちゅう』とか言ってるのは、こちらにも出てきましたけど、無印ポケモンアニメ第９話の『ポケモンひっしょうマニュアル』に登場したセイヨとジュンらしきトレーナーですね〜」
「ピカバーのときは、あいてのトレーナーの名前とか表示されなかったから、わかんないんだけどな。 ま、ちゃんとアニメとおなじウツドンとガラガラ連れてたし、そうなんじゃね？（＾＾）」
「・・・ここでいろいろ、さもしい事言ってたのが、まさかあとであんなことになるとは・・・；；」orz
／(；o＾＾o)＼「『じごうじとく』でちゅう！」
３ねんぶりにあう、ナツメは、まえにあったときと、ほとんどかわっていなかった。……
「ナツメさん登場〜！＼(^0^)／
残念ながら、名場面投票では特に票は入らなかったんですけど（＾＾；）、特にバトル後の独白など、サトチ（キャラ）＆ナツメ双方の変化（というか成長？）とか、考察としても描写としても、われながら結構気に入っている場面です」
（；＾＾）「『ボケもんマスターのきかん』とか、『さんごくいちのおおボケやろう』とか、『ピカチュをしょったヨロイドリ』とか、このへんのタイトル候補のネタも、けっこうわかんないんだけど・・・」
（＾＾；）「えー、『ピカチュをしょったヨロイドリ』ってのは、『怪傑ズバット』の元ネタになったっていうむかしの映画で、『ギターを持った渡り鳥』ってのがありまして・・・（みてないけどね）」
／(；o＾＾o)＼「まいど、ふるすぎでちゅうね〜；；；」
「『ボケもんマスターのきかん』は、スター○ォーズの『ジェダイの帰還』か、指○物語の『王の帰還』か？ 格好つけすぎだな」
「『かえってきたおおボケやろう』は、特に意識してたわけじゃないけど、やっぱウ○トラマンかな〜（＾＾；） ひょっとすると『トラック野郎』とか『かいぱんやろう（爆）』も入ってるかも」
「ついでに解説しとくと、広辞苑によれば、『三国一』ってのは室町時代の流行語だそうだ。ちなみに三国ってのは、日本と唐土と天竺……今で言うと中国とインドのことだが、当時はこれが全世界だったわけだから、つまり『世界一』ってことだな」
炎丸：「室町時代・・・？」
レイニー：「いや〜、古いネタが多いとは思ってましたけど、ここまでとはｗｗｗ」
「ちがうわー！！（＾□＾；） というかそれは、『古いネタ』じゃなくって教養と言えー！！」
（＾＾；）「げ？！ 前のひづけが２００２年１０月、ってことは、オレって２年も寝てたの〜？！」
（＾＾；）「ホントにずいぶんあいだがあいちゃったよね・・・」
（；−−）「まったく、プレイヤーはホウエンからもどってこないんじゃないかと、ヒヤヒヤしてたぜ・・・；」
「わたし ベリー ビジーね！ ユーと ゆっくり トーキング できませーん！ ・・・」
（；＾＾）「それにしても、ロケット団がブラックシップでリベンジに……なんてネタはどっかでかましてたような気がするけど、まさかこのヒト、BWで登場するとはねぇ〜； しかもすっかり真人間にn」
／(；o＾□＾o)＼「ちょーっとまった！でちゅう！ サトチ、そのへんでストップでちゅう！」
（；−−）「プレイヤー、時系列を考えろよ・・・；；」
バッジ１１こ ずかん２０７ひき じかん１３０：４５で、♪とりあえず♪ぎんバージョンここまぁ〜でぇ〜♪ （＾0＾）
（；＾＾）「えー、例によって元ネタを解説しますと、小林幸子ことガルーラ小林（ん？）・ドガース・アーボ歌うところの『ポケモン音頭』の歌詞よりです。」
ドードリー：「懐かしいですね〜、ガルーラ小林（笑） コスプレとかしてたのも懐かしいです」
（；＾＾）「えー、タイトルの元ネタは、『ゴンドラの唄』という曲の歌詞からです。 ♪いの〜ちみ〜じか〜ぁし♪ 恋〜せよおとめ〜♪、ってフレーズは聞いたことのある方もいらっしゃるんではないでしょうか。大正時代の流行歌だそうですが、黒澤明監督の映画『生きる』で主人公が口ずさむシーンが有名ですかね。」
／（；ｏ＾＾ｏ）「なんにしたって、えんぎでもないタイトルでちゅう！」
（；＾＾）ノ「まあ、非常〜に無常感がそそられる曲なのでアレなんですけど； ただまあ、本当にそのときの心情が込められてるタイトルではあるということで；」
ムラサキ博士：「改めて読み返すと、電池切れの危機が迫り、微妙な緊張感の中で物語が進んでいたことを思い出しますね・・・」
「・・・えー、ソレは置いといて。 なんとこの回は１４票を獲得！＼(^0^)／ 思い出の名場面、同点１０位となりました。
シリアスな冒頭から、妄想てんこもりですげえ楽しく書けたドタバタクチバ案内や、プレイヤーには大ダメージ（笑）だったけどキャラの心情描写は結構気に入ってるモノマネむすめ事件まで、個人的には、いろんな思い入れがつまった回ですね〜。」
（＾ー＾）「グリーンにーちゃんの『カブ』も上がったよね！」
ピカナ：「冒頭の締めくくり、グリーンくんのぶっきらぼうな優しさが沁みますぅ〜 *^-^*」
りかりん：（≧▽≦）ｑ「そう！ あの淋しくて優しい台詞に、彼の真髄を見ました！！
あと、ものまねミミコちゃんにピッピ人形を渡すためにサトチ君が飛び去るシーンの、『アイツには、いつでも『だいじなようじ』しかないのさ』ってセリフ！ くーっ、サトチのこと本当にわかってるんだな、ってシビレました！！」
（/▽//；）「・・・；；；」（ぼっ！！）
「・・・あの〜、主人公はオレなんですけどー？ ６（＾＾；）」
（＾ー＾）「にーちゃんたちがクチバシティ案内してくれたの、すっごく楽しかったよ！」
しゃあみ：「サトチさんのピカ自慢対決とかも楽しかったですよ〜（＾＾）」
ユウキ：「ユウキも、ポケモンじまんする〜！（＾０＾） あのねあのね、うちのカモネンはねー！・・・」
（≧▽≦）「あたしもあたしも！ なんといっても、ミズキがもう、最っ高〜に・・・！」
＞（Ｏ≧▽≦）「・・・ライラックちゃん、ステキっチュ〜！」
ブルース：「モリィちゃん、ラブ〜！！」
（∇≦＠ 「アイランドちゃん、最高だぜ〜っ！！」
（Ｔ△Ｔ）「ま、またかよ〜； てきとーにしてくれぇ〜；；；」＿（＿＿；）（バタ！）
／（；ｏ＾＾ｏ）「・・・っていうか、うしろのほうは、『じまん』じゃなくないでちゅう？！」
ちなみに、このいちぞく、みんななまえに「智」っていうじがついてる、というウラせっていがある
（＾0＾）「そうそう、オレの名前なんて、漢字で書くと『茂尻聡智』とか書いちゃうんだぜ〜♪」
（；＾＾）「でも、漢字で『智子』って書くと、『トモコ』って読まれちゃうんだよね〜；」
（＾0＾）「くわしくは、『サトチ（キャラクター）に５０の質問！』をごらんください。」
／(o--oメ)＼「てぬきでちゅう？！」
「さらに関係ないですが、ホウエンのサトルビ君とこも遠い親戚だけど、そっちでは大体は『トモ』と読ませる、という裏設定もあったり。 お母さんがトモコとか、弟妹がトモキとかトモカとか（＾＾；）」
／(；o＾＾o)＼「ほんっと〜に、かんけいないでちゅう！」
しばらく「やじピカ」こうしんをサボってたら、グレーさんからおうえんのおたよりをいただきました。（＾＾；）
∧ ∧
＞（＾ー＾）＜「まだこのころはナマイキズバット、って感じだったよね〜」
グレー：「こ、こんなふうにあらためて見直されると、なんか恥ずかしいですね；」
ブルース（グレーのクロバット）：「そういえば、すっかり忘れてたけど、ピカ君の血を味見させてもらう件は・・・？」
ばびゅん！
ピカの しんそく！ εε＝／(； )＼
ピカは すっとんで にげだした！！
∧ ∧ ブルース（グレーのクロバット）：
＞（；＾□＾）＜「待て〜！ かんせつキッス〜！！！」（どどどどど！）
＞（；O＾＾）「・・・本人がここにいるんだから、べつに、『かんせつキッス』ねらわなくともいいんじゃないっチュか？」
いよいよｖｓエリカ！！
これで、もう、オレのかちなのか？ ・・・もう・・・？
（；＾＾）「まったく、プレイヤーときたら、かんたんすぎてつまらん、ってヒトの背後霊状態でモリサゲやがって〜；」
炎丸：「シバりプレイを提案してみたけど、却下されたでゴザル・・・；」
（；＾＾）「そういえば、『先生、お願いします！』『どぉ〜れ』ってやりとりの元ネタってなんなんでしょうね〜； やっぱ黒澤監督の用心棒とかなのかしら。 ご存知の方よろしく！」
「元ネタと言えば、この後ゲットしていたヤミカラスの『フギン』の名前の由来は、北欧神話で、世界中を飛び回りオーディン神に情報を伝えたという従者のカラスの名前からだったか？」
「マギーとシロウは・・・説明の必要ないですねゴメンナサイ（＾＾；）」
（；＾＾）「これ、心魂では、自転車であることが明確になってましたね〜； アニメオリジナルかと思ってた；；」
ムラサキ博士：「まったく、本当に自転車だったとは驚きでした・・・」
「うおお、アンズちゃんかっちょええ〜っ！」（はぁと）ｐ（≧▽≦；）
（；＾＾）「うわあ； プレイヤーさんモエモエ？」
（＾＾；）「ま、たしかにかっこよかったし、バトルもすげえ楽しかったしなー。 いつか本当に、オヤジさんのあとをついで四天王にくわわるようなことがあったら、オレ絶対にまた挑戦しに行くぜっ（＾＾）」
（＾＾）「いやー、ジム戦のくだりはホント、楽しんで書けました、ひさびさにモエましたし（笑）。 名場面のランク入りはしませんでしたが、特に最後の２人のアンズを見分けるシーンとか、気に入っている場面の１つです。」
（−−；）「そういや、セキチクといえば、楽しみにしてたのに、サファリが閉園しててがっかりしたんだよな〜； ヤドン園長、どこ行っちゃったんだろ」
（；＾＾）「ソウル＆ハートでは、なんか全然感じが違うバオバってヒトが園長さんだ、って、別な場所にサファリをオープンしてたけどね〜？」
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