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みなさんありがとう!
「やじピカ」クリアきねんパーティ!


「やじピカ」10年のあゆみ
〜いくつものであい 6〜

 (;^へ^)「・・・てか、『10年』どこじゃなくて、ふと気がつけば、いつのまにかグリフィンアイランドはもう13周年に;;;
 ・・・・・見なかったことにしよ〜( ( ( (L(;  )」

/(;o^□^o)(;−−)(;^□^)「こら〜!」

 m(^^;)m「スミマセン〜! いやホントに、いつまでもほったらかしにしとくわけにもいかんし、こんどこそいそいで進めますぅ〜;;」

(;−−)(・・・いまいち、しんようできない・・・)/(;o^^o)\(・・・でちゅう;)


VS!ぷにぷにオヤヂっ!?

 (;−−)「・・・もう、そろそろこのへんになると、タイトルにツッコむ気力もなくなってきたな・・・」

 (^^;)「あらすじを見ると、プレイヤーさんもくろうしてたんだね・・・」

/(;o^^o)\「ていうか、サトチってば、あちこちてをひろげすぎでちゅう! だからいつも、ぜんぜんすすまないんでちゅう!」

こんなところに、またもや『きんのたま』オヤヂが〜!!\(^0^;)/

 (;^^)「しかし、まさか、このおやぢーズがBWでダブルで出てくるとは思わなかったな〜・・・」

 (;^^)「スタッフもスキだよな〜;;;」


ふるさとにかえる

(;^^)「さて、やっとこマサラタウン帰還編です。前半はなんと6年ぶりの帰郷、そして後半はトキワジム戦ということで、前章とは一転打って変わって、シリアス描写の多い回となりました。」

 (T^T)「6ねんだぜ? ながかったよな〜;; オレ、ほんとになんだかなつかしくて、うるうる来ちゃったぜ;;」

 りかりん:「「やじピカ」里帰り(?)編、サトチ君の台詞に、先輩の愛をみました!(≧▽≦)

 (;^^)「え? オレそんなにいいこと言ったかな〜。 テレちゃうな〜;;」

A^^;)「いや〜、おはずかしいです〜;; 特に人気投票には挙がってきませんでしたが、マサラタウン到着シーンのノスタルジックな描写とか、本人としては特に思い入れのある、気に入った描写の1つで・・・」

 (^ー^)bり:「ママにかけた電話の突っ込みも忘れず、「やじピカ」の良いところが詰まってると思います。」

/(o^^o;)\「て、そっちでちゅうか〜!」

 (^^)り:「私としては愛と感動とギャグ、どれが欠けても「やじピカ」は成り立たないと思っているので」

 ムラサキ博士:「もっと後の方ですが、サトチ・シルバー君とリュウセン君のダブルボケコンビもナイスでしたね」

p(^^;)(ゴホン)「・・・え〜、気をとりなおして。 上で言い忘れましたが、改めて見直してみると、いつのまにか、サトチ君の、ママさんの呼び方が『ママ』から『母さん』に変わってたりします。」

 (;^^)「そーいや、いつのまにかそう言ってたな〜・・・」

 (^▽^)「ま、『オトコの子の成長をあらわす』ってヤツですかね?」

 (^□^;)「な、なんかこっぱずかしいぜ〜;」

 (−へ−)「さて、場面変わって、『シゲルのアニキのグリーン』登場です。」

/(;o^^o)\「あいかわらず、こだわってるでちゅうね〜;;」

 しゃあみ:「ジムリーダーのグリーンくんの性格、改めて見てみると、確かにピカバージョンでのライバルと近いかも(笑)」

 ム:「なんというか、プレイヤーの二転三転するグリーンの設定に振り回される サトチ君とピカがちょっとかわいそうな気が…」

(^^;)「いや〜、やっぱり『脳内ノンフィクション』であるところの『やじピカ』的にはねぇ?
 この溶岩台地での場面も結構気に入ってはいるんですが、これはもともとゲームにあったもののイメージをふくらました部分なので、オリジナルではないですからね(^^;)」

 ラヴィアン:「そういえば、トキワジムは苦労したんですよね〜。」

(^^;)「そうなんですよね〜; 先に金バージョンで行ったときにはなんとかなったんですけど、銀ではムッチャ大変で;;」

 し:「タイプの相性は悪くなくても、運悪く負けちゃう時ってありますよね」

 (−−)「いや、銀パーティで一番苦労したのはウインディ、次いでフーディンだが、金ではあくタイプのブラッキーもいたし、水タイプはオーダイルに加え、地面タイプまでついたヌオーもいたからな。パーティの相性としては、かなり良くないだろう。ある程度はしょうがなかっただろうな」


「ヤツ」をおいかけて

/(o^^o)\「ここで、すっごくひさしぶりで、なのはなちゃんやチビピカたちとゆっくりできて、ほんとにたのしかったでちゅう! ありがとでちゅう!」

 (^^)「や、オレもひさしぶりにちょっとゆっくりしたかったしさ。けっこう、たのしかったぜ!!
・・・いやーしかし、改めて読み直してみると、トキワのもりのくだりといい、vsシゲツーの後のくだりといい、われながら結構いいこと言ってるな〜vvv」(〜〜)

(;^へ^)「いっとくけど、『書いてる』のはこっちですからね〜!」

 炎丸:「ここは一番感慨深いところですよねぇ。もう、セリフから何からシゲツーが成長したのが感じ取れますから…。」

 アルス:「このへんで、ライバルのゲンガーやフーディンはだれとどう交換したのか、という話題で盛り上がりましたね。 ライバルツンデレ説とか(笑)」

 りかりん:「そういえばサトコちゃん、このあたりでスロットで大当たり出したんだよね!」

 (;^^)「うん。 いきなりコインがジャラジャラ出てくるんだもん。びっくりしちゃったな〜。」

グレー:「エメラルドだったら、バトルチューブとか良いセン行ったかもしれないのに〜。 惜しい!」


ラストスパート!さいごのジムへ!

 p(^^;)「タイトルも『ラストスパート』なことだし、ホントにスパートかけんと・・・・・;;」

 /(;o^^o)\「といいつつ、リプレイかいてたときも、ラストまでここから6かいもかかったんでちゅうよね〜;」

 (;−−)「プレイヤー! 読者のみなさんをこれ以上ほったらかしにしとくんじゃないぞ!」

 (;^^)(このやりとり、恒例になっちゃった気がするなぁ〜;;)

 (;^^)「え〜、気をとりなおして。バッジ15&16個ラストスパートってことで、ニビ&グレンの2連戦です。本文でも書いてますけど、アニメにすっかりなれちゃってたんで、すっげえ『サワヤカヤロー』なタケシにはびっくりでした;」

 (;^^)「グレンはなかなか燃えたけど、どうせならクイズマシンも作ってほしかったよな〜!」

 (≧▽≦)「ここのカツラさん、かっこよかったですよね〜vv 心魂でもダンディだけど、帽子かぶってるし、クール度じゃこっちが上ですよねvvv」

/(o・・o)\「しかし、ジムがつづくわりには、それほどもりあがんないでちゅうね〜。」

 (−へ−)「ま、余裕ぶっこいて、図鑑埋めをかねて低LVメンバーそだてたりしてるし、緊張感には欠けてるな。
 ・・・さ、いよいよシロガネやまだし、とっとと次進むぞ」

<(((ε(;Θへ)ノコノコ(サトチのノコッチ)「・・・ひさしぶりに出られっと思ったつのに(というのに)、ま〜たすっかり忘れらっちっぞい(られてるぞ);;」

  ∧ ∧
>(^▽^;)< モリィ(サトチのクロバット):「まあまあ; あたしら2人とも人気投票10位以内に入ってるんだし、どーんとかまえてりゃいいんじゃない?」


「あのやま」へとべ!

 (;−−)「・・・ってタイトルのわりに、中身はと言えば、ピカの誕生日パーティと、しょーもないラスボス予想だったりすんのな;」

 p(^^;)「しょーもなくないやい!」

/(;o^へ^o)\「や、『やじピカ』は、ピカのにんきでもってるんだから、いいんでちゅう!」

 ラヴィアン:「いやー、ラストバトル前の息抜きとして、結構、いい雰囲気出てたと思いますよ?」
 バッツ(ラヴィアンのバクフーン):「俺は、思わぬところでジョウトの地質とポケモンの生息区域のかかわりに関する話を聞けて大変参考になったしな」

 アルフォンス(〃):「教授、しっかりメモとってましたもんねぇ(笑)」

 (;///)「・・・そ、それはどうも」

 波乗りニョロボン「サトチ君とピカは、せっかくのグリーン君の考察話もさっぱり聞いてなかったですけどね〜。」

 (^0^O;)<:「え〜、おハナシちゅうもうしわけないッチュけど、おせんにキャラメルはいかぁっチュか〜? ヤミナベ、ヤミパフェののこりもまだあるっチュよ〜?」

 (;^^)「・・・って、いきなり何だよスパーク〜。」

 (^^O;)<:「い、いや、さっきのノコノコ&モリィちゃんじゃないっチュけど、オイラもなかなかでばんがないもんで、つい・・・;」

 (;^^)(ゴメン、スパーク;;)


いくつものであい・8 ラストバトル!?

「あい・あむ・ゆあ・ふぁーざー!!」*〜\(^0^)/〜*

 (^0^)b「え〜、ごぞんじの方も多いでしょうが、このセリフの元ネタはスターウォーズのダースベイダーのセリフです。
これをさらにもじって、『アイ・アム・ユア・パーラー』とか言ってたパチンコ店のCMがありましたっけ。」

 (;^^)q「ま、まったく、オレの一世一代の晴れ舞台に、こんなしょーもないネタかましやがって・・・!」

 (^^;)「まあ、それはさておき。
 この、VSレッド初戦のシーンは、6位タイを獲得した、自分でもお気に入りの名場面の1つでもあります。名場面投票によせられたご感想から1つ紹介させていただきますね〜。」
(どなたのご投稿かわからないのでスミマセン。自分のなので名前入れてほしい、とか色つけて欲しいという方がいらっしゃいましたらご連絡くださいませ〜)

>ずっと目標であり、憧れていた彼の人と、はじめてライバルとして対峙する名シーン。
>「ピカが倒れたらリセット」という暗黙のルールをはじめてやぶったり、クライマックスに向けて大盛り上がりの、忘れられない章です。

 (≧▽≦)「そうそう! いやー、コッテンコテンにやられちゃったけどさ、ドキドキして、ワクワクして、もぅ最高に燃えたぜー!!・・・・」

    >最初に大ボケぶちかまして、そちらも屈指の迷シーンなのもやじピカらしくてまた良し。

 (;_ _)_(・・・バタっ!!)

 /(;o^0^o)\「・・・・・」

 らいぞう(糸杉美理佳さんのライチュウ):「そういえば糸杉も、BWでのラストバトルでは手持ちポケモンが次々倒されて苦戦してたなぁ…それと同じか、それ以上の緊張感があったんだろうなぁ」


おも〜いコンダラ、シレンのみちを?

すごくおもたい『コンダラ』というローラーをひっぱって・・・

 (;^^)「ハイ、もちろんこの説明は大ウソです。 元ネタは巨人の星の主題歌で、おんぷ思い込んだらおんぷ試練の道を〜おんぷってくだりですね」

なぜかそれを、きのかげからそっとみまもるカゲがいくつかあったりなかったり(^^;)

 (;−−)「コレも巨人の星ネタで、主人公、星飛雄馬の姉の明子がものかげからそっと見守るシーンが元ネタだが・・・サトコとチビちゅうはともかく、なんでオレまでものかげから応援せにゃならんのだ; まったく;;」

 /(o^0^o)\「ピカのちゃぶだいがえしも、きょじんのほしネタでちゅう!」

ぜひいちど、ずかんかんせい、というのをたいけんしてみたいので

 (;^^)「そういえばここらで、ずかんもなんとか完成させたいと思ってジタバタしてたんですよね〜。ピカナさん、そのせつはお世話になりました〜。」

 ピカナ:「いえいえ、どういたしまして〜 ^-^ 『やじピカ』に出てくるポケモンたちに直接会えて、感慨深かったです〜」


ゆくがオトコのドこんじょう!

 (;^^)「このタイトルも巨人の星の主題歌からです。もちょっとお付き合いくださいね〜。 ・・・てーことで、ネタ紹介もう2連発!」

P(^▽^)/ 「ポケモンファイトぉ〜!」/(o^0^o)\q「ぴぴっかちゅう〜!」(レディ〜ごぉっ!でちゅう!)

 d(^−^)「これは、Gガンダムでガンダムファイトを開始するときの掛け声だよなっ!」

彡☆「バ〜ロ〜ム!」(((p(^0^)Q(がし!)P(^0^o)\)))「ピカ〜!」(クロース!でちゅう!)☆彡

 「コレの元ネタは、1972年放送の特撮ドラマ『バロム・1』で主人公二人が合体変身するときの掛け声だな。・・・ピカチュウバカにはピッタリということころか?( ̄ー ̄)」

 p(T^T)「そしてこの章のおわりで、ついにホウオウゲット!」

 p(T0T)「悲願のずかん完成が〜っ!!!」

 炎丸:\(^0^)/「おめでとうでゴザル〜!!」

 ピカナ:^^「フーちゃん(フシギダネ)! ふらんそわ(ロゼリア)! 『はなびらのまい』!」

 アルス:「ヒューゴ! 祝砲頼む!」

 ヒューゴ(アルスさんのバクフーン):「応!! ・・・・・ブラストバァーンッ!!」

 ドードリー:>(^0^)「カクテル(ラグラージ)! こっちは水芸・・・じゃなくって『みずでっぽう』!!」

  A@A
=(^^;)=どらニャー「・・・せ、せっかくニャーのでばんがあったのに、すっかりとばされたニャ〜;」

>(;O^^)スパーク:「ま、すごいハイペースでとばしてるみたいだから、しょうがないッチュ;」


 /(;o^^o)\「・・・ってところで、またつづいちゃうんでちゅう?」

 p(−−;)「・・・いや! 今度こそ次回で最終回に・・・・したい〜・・・・orz」

 /(;o^へ^o)\「よわごしでちゅう;」

 (;^^)「いやマジなハナシ、あとのこり2話だしホントに次こそシメにしたいです。できれば今年(2011年)中に!
 ということでパーティはもうちょっとだけつづきます〜! あと少々お待ちくださいませ〜!


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