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いくつものであい・10
であいと、わかれと、たびだちと。

(→NEXT!)

ダイパ、ナギサシティのネタバレあり、みたくないひとは、ちゅうい!!!


[いままでのあらすじ]

いくどものげきとうのすえ、ついに、でんせつのポケモンマスター・レッドにうちかったサトチとピカ。

ついに、ひとつのゆめをかなえたしょうねんは、ちかいをむねにいだき、アサギにまいおりる・・・・!


 [2008ねん3がつ3にち つづき]

 オレたちは、はるかぜのふくアサギのまちに、ゆっくりとまいおりた。 あたたかいかぜに、はなのかおりがただよう。

 

 アサギジムのまえにたって、オレは、きんちょうしながらドアをノックし、あけた。

 ジムのなかは、いつもとおなじようにしずかだった。 おくへすすんでいくと、バトルフィールドにミカンちゃんがたっていた。 だんのしたからみあげる、いわだらけのジムのなか、「ごこう」がさすような、しろいドレスすがたのミカンちゃんは、まるでようせいのようだ・・・。

 

 オレは、そっとだんのうえにあがり、ミカンちゃんのまえにたった。

 くちのなかが、カラカラだ。 いいたいことはたくさんあるのに、むねにつまって、でてこない。

 

 ・・・でも、いわなくちゃ。 ずっとずっと、むねのそこにしまっておいたきもちを

 オレは、はんぶん、ひっくりかえったこえで、ミカンちゃんにいった。

 

 「あ、あの〜・・・;; あんまり、うまく、いえないけど、 ・・・その、・・・」

サトチ、ついにコクハク!?

 

 

 いいながら、ふと、おかしくなった。 これじゃ、いつものミカンちゃんとおんなじセリフじゃないか。

 オレは、おもいきりふかく、ひといきつくと、きあいをこめて、いった・・・!

 「ミカンちゃん! オレは、キ・・・」

(;−−)ノ (バンッ!!)<ドアをあけるおと
「じゃすと・もーめんとぉっ!!!」

 

ズザザザザザ〜っ!!((((((((((;__)_(バターッ!!!)

 

 d(^0^)「あー、ちなみに、いまのは『ちょっとまったぁ!』っていみのえいごね。 せいかくにはjust a momentと・・・って、

・・・ちょ、ちょっとおちつけ〜;;」\(;^0^)p(@@;)「ぷ、ぷ、ぷ、プレイヤぁ〜〜っ!!
 この、オレの、いっせいちだいのだいじなばめんに、
キチャマいったい、ナニをしやがるーっ!!!(@@;)
りゆうによっては、いますぐエドワード(ハッサム♂)のハサミのサビにしてくれるわ〜!!!」

 

 (;−−)「おちついてきけい!
 ・・・じつは、ミカンちゃんは、ここ、アサギにはいないっ!」

 Σ(@@;)「はぁ〜!?!」

 (; ̄□ ̄)9m「そのミカンちゃんは、ホンモノではなーいっ!! コピーロボットなのだっ!」

 「はぁ〜!?! 『コピーロボット』だぁ?!」(@Д@;)

 (;−−)「うむ!」

 「・・・この、ミカンちゃんが〜?」(^△^;)b

 (;^^)「そー。」

 (ぷるぷるぷる)p(^▽^;) 「あ〜、そーかそーか、プレイヤー〜・・・
 ・・・ハサミのサビじゃなくって、100まんボルトのコゲになりたいんだなキサマぁ〜!?」p(@@;)

 (;^□^)ノ 「だ〜か〜ら!! ちょっとまてい!!
 とにかく! 『ひゃくぶんはいっけんにしかず』! ついきのう、とったばかりの、このしゃしんをみよ〜!!」

ミカンちゃんのアップ

 「おおっ!vvv(〜〜) ミカンちゃんはドアップでみても、やっぱりちょーらぶりぃvvv ・・・じゃなくて、コ、コレはっ・・・!!(@@;)

 

・・・と、となりのヤツはダレだーっ!!
p□(^□^;)
 オレのミカンちゃんにくっつくんじゃないーっ!!」

 /(o^^o;)\「ぴ〜か〜;」(をいをい、でちゅう・・・;)

 p□(^^;)「・・・じゃなくって、このしゃしんがどうしたんだよ〜;; たしかに、やけにうつりがいいけど、アサギのかいがんでだって、こんなしゃしんぐらい、とれるだろ〜?」

 (;−−)っ□ 「ま、これじゃよくわからんだろうから、まわりのけしきもうつった、もう1まいのしょうこしゃしんを・・・」

ミカンちゃんじこしょうかい

 

 (;@@)□q「!! ・・・た、たしかにこれは、アサギのかいがんじゃない・・・!
 ・・・それどころか、このジムは、オレがいままでまわった、どのジムでもない! ・・・そもそも、たてもののつくりがちがう! これって、カントーでもジョウトでもないじゃないか・・・!!

 ・・・どういうことなんだよ、コレ?! このしゃしんのばしょって、いったい、どこなんだ?!」

 (;−−)「・・・シンオウちほうにある、ナギサシティ。 このしゃしんは、ついきのう、そのまちのかいがんでとられたばかりのホヤホヤ。」

 (@@;)「・・・シンオウ?! ホウエンとかより、とおいっていう?! そ、そんな、まさか・・・!」

 「こないだ、このまちにとうちゃくして、あちこちみてまわってて、かいがんで、じっとうみをながめてるおんなのこがいるな、とおもったら、それがミカンちゃんでさ〜;;; いや、もう、びっくり;;」

 (><;)「なんで、・・・なんで、そんなところに、ミカンちゃんがいるんだよ!?!」

 (;−−)「・・・わからない。
 はなしかけてみたんだけど、・・・なんでそんなところにいたのかは、おしえてもらえなかったんだわ。 ここにいるとおちつく、とはいってたけどね。
 まるで、だれかをまってるみたいに、ただじっと、うみのとおくをみていたっけ・・・。」

 「そ、そんな・・・;」(@@;)

 (−ー)「まあたしかに、ナギサシティ、ってところは、アサギみたいに、おおきなとうだいのある、きれいなみなとまちだし、『こうぶつけい(?)』のヒトたちもいるし、ミカンちゃんがおちつく、っていうのもわからないではないんだけど・・・」

 (;−ー)「『こうぶつけい』〜?」

 (;^^)「えーと、シンオウでは、じめんをほって、ちかで、しんかのいしとか、かせきとかの、おタカラさがし、ってできるんだけど、そんな、こうぶつズキの『ちかベンチャー』のヒトたちがあつまってるところが、このまちにあるんだわ。 そこで、その『ちかベンチャー』のもとじめの『ちかおじさん』ってヒトと、ミオジムのトウガンさんやクロガネのヒョウタくんがしんせきだ、とかいうはなしがきけたり・・・」

 (;^^)「・・・ミオジムのトウガンに、ヒョウタ『くん』? それって、ナニモノ!?」

 (^^;)「えーと、はがねタイプといわタイプのジムリーダーでー;; トウガンは、ムサクルシイおっさんだけど、そのむすこのヒョウタのほうは、これがまた、おやににず、メガネのにあう『ちてき』なかんじのイケメンで〜(≧▽≦)」

 Σ(; ̄□ ̄)「なにいぃぃ!! ・・・ま、まさか、そいつが、ナギサってとこのジムリーダーなのか?!」

 (^^;)「いや、ナギサジムはでんきタイプらしいよ? ジムリーダーはデンジ、ってやつ」

 (;−−)b「・・・デンジってもしかして、マチスみたいなおっさん? 『あかるいデンゲキおやぢ』なんてジムリーダーがいる、ってきいたことがあるけど・・・」

 (^^;)「そりゃ、ホウエンのテッセンさんだ;;
 ・・・ま〜、コレかいてるいまげんざい、まだ、デンジにはあってないんで、かくじつなとこはわかんないんだけど、せいかくは、けっこーテキトーっぽいかんじみたい。
 でも、ルックスだけみれば、そうとうクールでカッコよさげな、まるでヒーローもののしゅじんこうみたいというか、『じんぞうにんげんキカイダー』のへんしんまえ、みたいなかんじというか・・・」

(;@□@)「なななな、なんだとう!!

 \(T□T)/・・・そ、そんなとこに、いっしゅんたりとも、オレのミカンちゃんをおいておけるかぁぁ〜っ!!!」(ちゃぶだいがえし!)

 /(;o^0^)∩「ぴかぴ、ぴっかぁ〜!!」(サトチってば、おちつくでちゅう!)

 「オレはいく! いますぐシンオウの、ミカンちゃんのところにいくぜえぇえ〜っ!!! ウマをひけぇ〜い!!」
(だだだ!)ε=ε=┌(;@@)┘

 (((/(;o^^)「ぴかぁ〜!!」(ま、まつでちゅう! ピカも、いくでちゅう〜!!)

 

 (;^^)ノ「(ウマ、ってをいをい;;) ・・・ちょっとアンタら、シンオウまでどうやっていくつもりなワケ?」

 (−−;)「え?! ・・・ど、どうやって、って・・・;; なんとかして、いくさっ!!

 d(^^;) ・・・てかさ〜、
 ぶっちゃけ、プレイヤーがひとこと、
『そのあと、なんとかシンオウにたどりついたオレは、ミカンちゃんと、すえなが〜く、しあわせにくらしました』って、かいてくれりゃすむハナシじゃないの?」

 (;−−) 「・・・そりゃ、カワイイぶんしんだもの。 いかせてやりたくないわけがないけどさ;

 ・・・まえにもいったけど、プレイヤーだって、カミサマじゃないのよ;;
 だいぶ『モウソウ』がふくらんじゃってるとはいえ、この『やじピカ』は、あくまでも『リプレイ』・・・ゲームをもとにした、プレイにっきであって、『しょうせつ』じゃないんだから。ゲームのなかで『おきたこと』ならかけるけど、ゲームで『おきない(というかおこせない)こと』はかけないんだってば。 『えがかれていないこと』ならともかく。

 「え〜? カントーからジョウトにはこれたのに、なんでシンオウはダメなんだよ〜!」(ぶーぶー)(^ε^;)

 (;^^)「ピカバーときんぎんなら、まぁ、あるていどのせいげんはあるにしろ、アイテムだってポケモンだってやりとりできるけどさ〜、ルビサファやダイパとは、ぜんぜん、さっぱり、ゲームてきにはつながっていないわけで〜・・・」

p(^□^;) 「・・・ごぢゃごぢゃうっちゃしいーっ! ンなもん、きにしなくたっていいじゃーん!!」

 (;^□^)q 「・・・ゲームのなかみと、じぶんのココロにウソはつけない! あくまでも、『せいしんてきにはノンフィクション』、それが『やじピカ』のウリなんだーっ!」

 ∩/(o^□^o;)\∩「ぴぃかー!!」(ふたりとも、へんなトコでアツくなって、どうするでちゅうー!)

 (−−;)「・・・ええ〜い! オレは、カントーからジョウトまで、あるいてたどりついた(つかされた?)オトコだぜっ!? たとえ、みちがなかろうが、プレイヤーがなんといおうが、そこにミカンちゃんがいるかぎり、どうにかして、いきついてみせるさ!!」

 

 (;^^)(はぁ〜;;<タメイキ)「・・・やっぱなあ。 ナギサでミカンちゃんにあったときから、アナタはきっと、そう、いうんじゃないかとおもってた。

 ・・・ほんとうに、どんなに、くろうしようが、いきたいワケね?」

 p( ̄□ ̄;)「あったりまえだ! たとえ、『ヘドロばくだん』のあめがふろうが、『トゲミサイル』のヤリがふろうが、オレはいくぜーっ!!
 ――とめんな!!」

 (;^^)ノ「とめないよ。 ・・・んじゃ、いってらっしゃい」

 (^^;)「へ? 『いけない』っていってたんじゃ・・・」

 (;^^)「そりゃ、リプレイで、ワタシが、『サトチは シンオウに とうちゃくした!』とはかけないよ?
 ・・・でも、てをふって、おくりだしてあげることはできる。」

 (−−;)「?」

 (^ー^)「・・・『やじピカ』は、めでたく、きょう、ここでおわるんだ。」

 Σ(@@)「?!」

 「・・・といっても、アナタのたびが、ここでおわるわけじゃない。」

 (・。・;)「・・・は?!」

 (´ー`)「・・・『やじピカ』がおわれば、アナタはもう『リプレイのしゅじんこう』じゃない。 もう、カセットのデータにしばられなくっていいし、ゲームのストーリーどおりにうごかなくってもいいんだ。

 ワタシがかけなくとも、たとえば、いままでずっとたのしんでくれた、どくしゃのみなさんのところなら、きっと、アナタのたびのさきざきで、いろんな『そのご』をよういして、かんげいしてくれるよ。

 ありがたいことに、『やじピカ』には、たくさんのファンのみなさんがいる。 まあ、いっせんまんにん・・・はともかく、いっせんにん、くらいのファンは、いないこともないでしょ。(^^;) おかげさまで、グリフィンアイランドは40まんヒットいじょうもしてるんだし。

 どんなことがまっているかはわからない。 ワタシいじょうの、とんでもねーギャグなオチがまっているかもしんないし(^^;) でも、きっと、だれかしらは、さいこうのハッピーエンドをよういしてむかえてくれるはず。」

 (・・;)「・・・・・・・・・・・・」

 

 (;^^)「・・・じつのところ、データがそうとうヤバいのよ;

 カセットのでんちは、いつきれるかわからんし、カセットがでんちぎれになっても、コレさえあればだいじょうぶだ、とおもってた、バッテリーバックアップも、たちあがるときにフリーズしたり、セーブのとちゅうででんげんおちたり、ノイズがでたり、とか、ここんとこ、ものすごくキョドウフシンというか、ふあんていでね〜(^^;)

 まえに、アナタのさらにぶんしん・・・てか、べつなヒトがかいてくれてたしょうせつで、アナタをモデルにしたキャラが、しんだ、とおもったときがあって(じつはいきてたけど) あのときはもう、なんにちも、すげえおちこんだけど;;;
 ・・・・・もし、まかりまちがって、いままでのたびのとちゅうで、データがきえるようなことになってたら、・・・その、なんばいもなんばいも、しばらくたちなおれないくらい、ドンゾコなことになってただろうとおもう;;

 ニンテンドーにカセットをおくれば、データをほぞんしたまま、でんちがかえられる、ってはきいたんだけど、といあわせのでんわをかけてみたときは、わかってないたんとうのヒトかもしらんけど、『でんちをはずしたら、データはきえます!』とか、だんげんされやがったし(−へ−;)

 だからいままで、『もしも』がこわくて、できなかったんだけれど、いつまでも、キャラばなれできない(?)でいるわけにもいかんしね(^^;)
 リプレイがおわって、アナタがたびにでてるあいだになら、おもいきって、でんちこうかんにだせるようなきがするんだわ。

 アナタやピカがるすでも、ピカバーやきんぎんのカセットには、9ねんかんのだいじなたびのおもいでがつまってるんだから、『でんちぎれ』なんかで、なくしたくないしね。

 

 (´ー`) ・・・ピカバーから、きんぎんバージョンクリアまで、9ねんはん。

 まぁ〜、エラいながくかかっちゃったけど、それはそれはたのしかった。 どくしゃのみなさんにも、うれしいかんそうを、たくさんもらったし。

 アナタといっしょにぼうけんをたのしんで、それを『やじピカ』にかくことで、ただふつうにプレイするよりも、なんばいも、なんじゅうばいも、おもいでにのこるたびができたようなきがする。

 ・・・じんせい、これから、どんなもんにであうかはわからないけれど、たぶん、2どと、1つ(?)のゲームを、ここまでふかく、たのしむことはないんだろうな〜(T^T)。  ・・・そうおもうと、まだまだ、はなれがたくはあるけど・・・、

 ほんとうに、9ねんかん、たのしかった。 ありがとう・・・!!」

 p(T□T)「プッ、プレイヤぁ〜っ! ;;;」

 /(oT0To)\「ピカぁ〜・・・!」

 (TーT) 「・・・まあ、でも、たまには、かえってきて、はなしをきかせてほしいな。 サトコもアドバイスがほしいだろうし。 いつかえってきてもいいように、ピカバーやきんぎんのデータは、ちゃんとほぞんしとくから。

 ああ、ピカは、カセットに、ぶんしんピカをのこしてくのを、わすれないようにね。 それと・・・」

 (;_;)「それと?」

 

 「・・・でかけるまえに、ワタシにも、
 もふもふさせれ〜!!!」
 εεε=(ぼふ!)\( T0T)(;o)^з^)\(むぎゅ!でちゅう;;)

 「あったかいよ〜;; ふかふかしてるよ〜;; ぷにぷにしてるよ〜;;」
 (むにゅむにゅむにゅ)(((( T0To
(^^o;)o\(で、デンスケでちゅう?)

 


 

 (−−;)「じゃあ・・・・・、 いかせてもらうぜ、プレイヤー!」

 オレは、もういちどホノオのせなかにとびのった。つづいて、オレのうしろにピカもとびのる。

 ( ̄ー ̄)q 「グッドラック! ・・・・・いけ! マイぶんしん!!」

 「とべ! ホノオ!! ・・・どこまでも、ちからのつづくかぎり!!」

 「グオオォォォォォォオオン!!」

 ホノオは、ひとこえ、たかくほえると、つばさをひろげ、おおきくはばたいた。 ホノオのはばたきで、あらしのようなつよいかぜがまきおこり、いちめんのはなびらが、まきあげられて、まいあがる。 まるで、オレたちのしゅっぱつをいわう、はなふぶきのように。

 

 

 そして、しょうねんはたびだつ。

 

ありがとう! そして、さようなら、

われらがサトチ・イエロー・シルバー・モジリ!

 

 


 (^0^)ノ~ 「・・・でも、『クリアきねんパーティ』には、かえってきてちょ〜vvv」

 

(ひゅるるるるる〜;;;どっすん!)〜_(;xx<☆(・・・バターッ!!)((((;_^^)_⌒Y⌒Y\(;o_0_o)/(すってんころりん)

 (^o^)d「えーと、あと、オフかいんときと〜、おぼんと〜、しょうがつと〜、そうそう、グリーンも、たまにはけんきゅうをてつだえ、っていってたし〜、・・・」

 p(^□^;)「テ、テキトーにしやがれー!!

 ・・・ええい、プレイヤーなんかほっといて、いくぞ、ピカ!」(だだだ!) εεε┌(;^□^)┘

 ε=ε=ε=/(;o^0^) 「ぴかぴかぁ〜!!」(おいてくんじゃないでちゅう〜!!)(だだだ!)

 

 

 

 

P(≧▽≦)q「いくぜっ!ピカ! めざすは、あの、ちへいせんのむこう、シンオウだ〜!!」
p/(o^0^o)\「ぴっかぴかぁ〜!(おうっ! でちゅう!)」

(だだだだだ!!)

 

 

――――――――――/( o^)\┌(  ^)┘――――――――――
〃      〃   
〃      〃     
εεε     εεε            

 

(^0^)サトチと/(o^0^o)\ピカのたびは、

いつまでも&どこまでも!

つづく! つづく! つづくったら、つづく!!

 









きんバージョン・メインメンバー: めりの(デンリュウ♂)、モリィ(クロバット♀)、エドワード(ハッサム♂)、ウーピー(ヌオー♀)LV56、レックス(オーダイル♂)、つきかげ(ブラッキー♂)LV57。

ぎんバージョン・メインメンバー: リュウセン(ラプラス♂)、ホノオ(リザードン♂)、リーフ(メガニウム♂)、タッチィ(オオタチ♂)LV55、セラエノ(エアームド♀)、ミネア(ハガネール♀)LV56、シグナル(ランターン♂)LV50、あ〜んど、ピカ!

ピカのデータ:LV60 HP152 こうげき113 ぼうぎょ81 とくこう100 とくぼう88 すばやさ139

ずかん:ぎんバージョン:251ひき

プレイじかん:
ピカバージョン:93:32
きんバージョン:147:51
ぎんバージョン:169:44

リアルタイム:
1998.9.12〜2008.3.3
(やく9ねんはん)

たたかいのきろく:

リアルポケモンレポート(^^;):
メモちょう1さつ(ピカバージョン)+ほうがんようし83まい(きんぎん)

「やじピカ」フォルダ:
712 KB
「やじピカS」フォルダ:
1.87 MB

すぺしゃる さんくす(ほんとうにありがとう!!)

やはり、まずはなにより、「ポケモン」というすばらしいゲームの「うみのおや」、ゲームフリークスタッフのみなさまに。

けいけんちをかせがせてくれたり(^^;)、ゲットされてくれたりした、ゲームのなかでであった、ポケモンたちすべてに。

そして、

おうえんしてくれたり、つまったときに、かずかずのアドバイスをいただいたり、

ここにはとてもかききれないほど、たくさんの、

サトチとピカたちのものがたりを、たのしんでくださったみなさま、ひとりひとりに。

ありがとうございました!

\(^0^)/(o^0^o)\(^0^)/

 


 ・・・といいつつ、「ごじつだん」やらプレイヤーのグチに、つづくったら、つづく、かも?(^^;)

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