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2002年7月1日  月曜日
新しい月なんだね・・・。といっても6月30日の午後7時半過ぎ、日記UPしてすぐだけど、さ。
最近の月の日記読んでで・・・荒んでるの、わかる。いつのまにか狂気に囚われてる・・・。言葉は痛みを伴うものだけ
一度こうなるとなかなか抜け出せない。ごめんね・・・。ぶつけてもいいとか言ってくれた人もいた。だけどさ・・・
壊してしまわない保証もないし、何より、誰かを傷つけたら自分が更に赦せなくなるから・・・
落ち着くまでは・・・暫くの間は独りで・・・。大丈夫、今までもそれで乗り越えてきた。多分いつか、
また少しは回復するから、それまでは・・・独りでいさせてください。
ははは、そういえば食事もしてないな。記憶も・・・昨日の事さえ曖昧だよ。あとは、今日になるのを待とうか。

なんだろ。唯ひたすら遊んでて、それから寝て・・・起きてみれば午後11時過ぎ。今日が終わる。浅い眠りだったみたい
疲れてる・・・。


2002年7月2日  火曜日
午前8時。まだ・・・眠くならない。サイクル、絶対おかしいわ。というか今日も似非英語使うし(泣)
それでも通じれば楽しいんだけどね♪相変わらず夜遊んで時間を消してるわけです。そして朝に眠ってお終い。
これ・・・何の意味がある?堕落してるだけにしか、傍目からも自分からも見えないんですけど?
発破かけて自分を動かさなくちゃいけない?それともそれがしてはいけない事。焦るだけだよ、考えると。
どう日々を過ごせば、回復の最善たるのかわからない。あぅー、ぶつけたい(謎)というか限界。大切なものから何か壊していきそう。
いつもそう・・・。そうやっては自嘲してさ・・・。悲劇気取ってばかりで、言い訳にしてる。動かない事の。

9時半だ・・・。もう、寝ようかな・・・。薬、飲もう。それから後は想うままに書くか。・・・で、薬5錠。
効き始めたみたいだ・・・。意識が朦朧としてくる。今日はお休み・・・。

だるい・・・。午後8時過ぎに目覚めました。疲れが残ってる感じの浅い眠り・・・。熟睡、できてない。
もう、4時間あまりで今日が終わる。明日は大切な日、だね。


2002年7月3日  水曜日
7月3日。なんでもない日ですよ?でも、ある方にとっては意味のある日なのです。という事で・・・恒例ではありますが、
幼馴染のK君、誕生日おめでとうございます〜♪最近頑張ってますか?マスターの研究ってやっぱり大変で忙しい?
僕もいつかはマスターにいくかもしれないからなぁ・・・。僕は遅れをとってるけど頑張らないとだね。
最近、やっぱりネットにいない?見かけない気がする・・・。また話しようねぇ。んで、仙台に帰ってきた時は
また一緒に遊びましょう♪1年が終わって新しい1年の始まり、昨日まではどんな風に過ごせた?後悔、ない?
あっても・・・励みに変えて頑張ろうね。あ、でも、無理しない程度に・・・だね。ま、それはお互い様か(汗)(苦笑)
そして、今日からの新しい1年、あなたにとって良き1年となりますように・・・

・・・。体重46(滅)そりゃ・・・下がってもおかしくないとは思ってたけどさ・・・。また平均マイナス14キロですか(滅)
それだけ足りなきゃふらふらのくらくらもしますわ(泣)食べなきゃいけないとはわかってるんだけど・・・食欲自体あまりない。
そしてまた、今も胸が痛くて苦しいんです。薬を飲んだ辺りから。薬のせい?わからない。水とか飲んでみても駄目。
だけど、この程度・・・でしかないのね。いっそ、鋭い痛みだったなら・・・刹那で永遠の白に溶けられるのでしょう・・・
永遠の刹那・・・唯そこで、僕はいつまでも眠ったままで・・・

駄目だ・・・なぁ。いろんな人に心配かけてる。笑わなきゃ・・・元気でいなきゃ・・・。作り笑いと社交辞令ならまだできるでしょ。
それで疲れたら、唯眠ればいいだけ。皆がなんか、痛みに囚われ出してる・・・。何処かが拠り所にならないと、駄目。
午後3時半が近い。そろそろ眠るよ。ちなみに食事、当たり前のようにとってないけど、どうでもよくて・・・
食べたいと思えなくて・・・、眠るだけでいいの。ふぅ・・・頑張れるはずだよね。そうしなきゃ駄目なんだよね。
何もしてない僕なんだもの。このままじゃ駄目。いっそ壊れるまで痛みに耐えて・・・死んでしまえれば楽・・・?
・・・。違う。何書いてる?大丈夫・・・だなんて安直な嘘にしかならないか。

眠ってた。今は午後10時・・・。ほんと、こんな生活ばかりたでな。それがいいのか悪いのかさえ、判断が狂う。
少しだけ頭痛がする。薬で眠らされてる・・・。浅い眠りを無理矢理続けさせられてる感じ。深く眠りたい、薬なしでも・・・。
酔生夢死・・・かぁ、本来の意味とは違うけれど、酔ったように生きて夢の中で死ねるなら・・・苦しくないかな。
ちなみに本来の意味は酒に酔ったように生きて、夢ばかり見て死ぬような無駄な過ごし方・・・って所。あまりいい熟語ではない。
永遠の刹那に溶けて・・・僕は唯・・・白。


2002年7月4日  木曜日
薬を飲んだら、また胸が痛くなった。痛いというか、苦しいというか・・・。水とかで流し込んでもやっぱり駄目で・・・。
暫くは耐えるしかないか・・・。

それにしても何でこう台湾の人とばかり話してるんだ、僕は(汗)英語わけわかんないってば・・・。
とかいいつつもPT組んでるんだけど(汗)まぁ、なんか新鮮で楽しいしね♪はぁ、もうすぐ4時か・・・。

午後2時過ぎ・・・。朝方パンを食べたきりだけど、食欲はない。部屋が暑い。29度もある・・・。
そして僕、いつになったら眠るんだろう・・・。眠気が来る気配もない。サイクルはどんどんずれてる。
はぁ・・・。


2002年7月5日  金曜日
午前1時半起床・・・。夕食・・・は、勿論食べずに寝てた。

午前9時半。相変わらずね・・・。今日はそろそろ眠りそう・・・。といっても、薬の力でだけど。
なんか・・・気疲れするな・・・、日々過ごすだけでさ。朝食は食べたよ。だからとりあえず今日は1食食べた♪
昼は寝てるだろうな・・・、夜、食べられればいいけど。おやすみなさい・・・。

昼、過ぎてる。薬はもう飲んだけど、効くまでもう少しかかるかな。
駄目、だね・・・。どうしてほしいのかもわからないのに助けて欲しい。
日々、自分が堕ちていくのは感じてる。何してる?そういう自問だとか、これからの事とか、
何もしないでいると自然と浮かんできて、自分の首絞めてる。こういう考えだから駄目なのはわかってるのに。
いつまでこうしていられるんだろう・・・?そして、こんな日々に慣れてしまった僕は、・・・戻れるのかな?
なんか・・・よくわかんなくなってる。いろいろ。無理矢理生きようとしてるのかなぁ・・・?
自分に暗示してさ・・・。生きる意味が見つからないなら、別に見つけなくてもいいんじゃないの・・・?
終わりにしてもよかったんじゃないの?それをしないのは僕の心の弱さなんだろうな。どんな風にとっても、
僕の言葉は言い訳ばかりだ。薄れていきそう・・・。このままなくなりそう・・・。
何かをしたいとか・・・そう在りたいっていう想い・・・いつのまにか見えてないや。
輝き・・・か、何でそんな事を想っていたのだろう・・・?縋っていただけなのかもしれない。
狂気なのかな。それもよくわかんない。衝動はなくて穏やか。唯・・・疲れた気がするだけ。
自分が自分から離れていくような・・・。薄れてゆく感覚。このまま空に溶けられたらいいのに・・・ね。
何書いてるんだろうな(苦笑)よく、わかんないや。僕の心が何を想うのかさえも・・・。
あと2ヶ月で、こんな症状になって2年・・・。此処まで長引くとはね。現実を追いかけていたときは、
症状背負いながら無理してたときは本当に苦痛だった。どうしていいかわからなくて、
でも、ついていくしかなくて。それから、現実から置いていかれた今。今は自信ない。
これからの事には不安要素ばかり。自分の将来も、家の事も・・・本心は逃げたい・・・。
現実に・・・また、前みたいに過ごせるのかな・・・。ううん、僕が心を病んだのは2年前じゃないね。
もっと子供の頃・・・裏切りを感じて、心から何か見失った。その時から・・・。
だから、病んでいない僕なんて憶えてないし想像できないや。素直に笑えていた記憶はあるけど・・・
あんな心には戻れないような気がして。癒えるのかな・・・?癒えたとしても、再発だとか考えちゃうよ。
そういう苦痛に満ちた生き方をしていく?その先に何を抱きしめられる・・・?わからないや。
何も大切なものなんてないような気がして・・・、心から・・・大切に抱きしめる輝き・・・
・・・〜終わらない・・・生命の輝き〜・・・
・・・。見失った。そうあろうとして生きてきた想いとか理由も。
何のために生きるのですか?理由・・・それは言い訳なのかな。死にたいと願うわけではないけれど、
生きることの意味も見失う。だから・・・このままで。このままで、溶けてゆけばいい・・・
何も要らない。何も望まないから・・・。何も聴かせないで。見せないで。感じさせないで。
無になれればいいと想う・・・。時を止めてしまえばいい・・・。永遠の刹那に溶けて・・・

心配ばかりかけてる。やだなぁ・・・。初めから僕のことなんて誰も知らなければよかったのに・・・とか
時々想った。そうすれば、誰も知らない場所で独りで消えていけるもの。もう、無理らしいけどね(笑)
独りになろうとしてすべての人間関係壊そうとしてた時期もあったなぁ・・・。
最低な人間。関わらない方がいいって想われて忘れてくれればいいって。だけど、それも頓挫してまふ。
掲示板、皆様色々ありがとう。RESは多分、少し遅れると想う。今のままじゃ、書けないから。ごめんね。
色々迷惑ばかりかけててごめんなさい。何でこうも弱いんだろうな・・・。いい大人だというのに・・・
心は子供のままで止まったままの様で・・・。置いていかれる、追いつけない不安だとか・・・
それが勇み足で転んでばかり。そしてさ、気を使われて、皆を待たせちゃう。そういうの・・・嫌。
迷惑はかけたくないの・・・。自分が嫌になる・・・赦せないから・・・
だから、裏切ればいいし、棄てていけばいい。独りの方が、何も気にかけなくていい。居心地いいよ・・・。
そうできたなら・・・あとは溶けるから・・・

薬・・・効かないみたい。眠りたいのかな、眠らなきゃいけなくて眠ろうとしてるのかな・・・よくわかんない。
薬の追加でちょっと迷ってる。OVERDOSEがよぎったりもした。もう、午後2時になろうとしてるのに。
もう少し待ってみようか・・・。


2002年7月6日  土曜日
午前2時近くにおきました・・・。身体がだるくて軽い頭痛がする。夜は僕の時間。

そして、午前10時過ぎ。眠ろうかどうしようか迷ってる。いい加減に定例にも行かないといけないよね。
だから、今日はもう少ししたら眠ろうかな・・・。

1時過ぎてるし・・・。寝ないと駄目だな。それとなんか昨夜はプロバイダさんからお電話があって
かけなおしますだったとの事。僕、何かいけない事してたかな?(汗)それも今日かかってくるかもしれないから、
薬は飲まずに眠ります。夕方には起きないと、ね。

少しだけ考えてた。日記読んでさ・・・。身近な人の死を覚悟するってどういう気持ち・・・かな。
日記を読んで羨ましかった、本音はね。誰かのために涙する事・・・わかんないもの。
全てを拒絶してしまったような僕の・・・その心の中に・・・大切な誰かはいるの・・・?
親族の死は、3度体験してる。幼い頃に、母方の祖父・・・この時は『死』がわからなかったんだと想う。
葬儀に連れられて、火葬場まで行った。小学校5年にあがる直前に父方の祖父も亡くなった。
母は電話で連絡を受けて、それを寝ていた僕たちに伝えた時には泣いていた。僕は・・・わからなかった。
脳卒中か何かだったと思う。葬儀に参列して、お決まりの式の中で、祖父がいなくなることの意味もわからなかった。
何も思えないまま・・・今度は骨も拾った。そして、今住んでいる実家に戻ったんだ。
その後は母方の叔父・・・。あまり時間は離れていなかったと思う。その頃には僕の心が何かを見失っていた。
実家に戻ってから、過去の事、親族内での確執・・・そういう裏切りを知らされたから・・・。
叔父は・・・ね、真冬のPAでエンジンもつけずに凍死・・・。推定自殺。まだ中学くらいだったかな・・・。
その時、母と母方の祖母は色々話していた。叔父の奥さんについて・・・ね。浮気の可能性があったとかさ、
ふたりの不和を想像させるような話しをしていた。僕は、聴かなければいいのに聴いてしまった。
叔父の葬儀には行ったのかな。記憶が曖昧。だけど、その後の話だけは鮮明に憶えてる。
3人の親族をなくして・・・それなのに、何も想えなかった。学校が休めると、喜んでさえいたような気がする。
一番近しいはずの人たちなのに・・・何の感情もなかった。死を理解できない年齢・・・
そう考えればいいのかもしれない。だけど、今でも僕は変わっていないようで怖いよ。
誰かを・・・心から大切だなんて想えていない。今、両親が死んだとしたら・・・、僕は何かを想う前に、
これからに不安を募らせるのだろう・・・。そういう人間だもの。
いないの・・・心から大切に想う誰かなんて・・・
上辺だけ取り繕って・・・体裁を気にして・・・周りに合わせて和を乱さず・・・。
だけど全てがマニュアルのうち。最低。そこに、『僕』がいないじゃない・・・。
僕はどんなだった・・・?何かを見失う前・・・狂気に囚われる前の僕は・・・どんな心だった・・・?
・・・わからない・・・、僕がわからない・・・

・・・寝ます。

・・・起きた。親に起こされても暫く横になっていたから目が覚めた時間はわからない。電話が久しぶりに鳴った。
眠かったのでパス。それから少しして起きた。立眩み、これも相変わらず。また電話・・・同じ相手・・・。
今度は出た。大学のテニス部のサークルの子からでOBの連絡先を聞かれた。名簿、コピー確か僕持ってた。
でも、何処にあるかなんて忘れてる。用件それだけの20秒。多分納会かなんかの連絡なんだろうなぁ・・・。
要らないときは呼び出さないで、こんな事にしか使われない、使い勝手のいい人間なんだね・・・、そう、思ったりした。
でも、そう仕向けてしまったのも僕か。僕は今何処にいるんだろう・・・。起きた瞬間から、自問が始まるよ。
サークルでも曖昧な位置にいる。卒業もしてないのにOB?OB名簿に載ってるんかな・・・。謎・・・。
なんか自嘲する事ばかりだ。駄目だってわかってても・・・ね。

サークル、かぁ・・・。飲み会にも呼ばれないらしいです、はい。被害妄想でも始まったかな・・・。まぁいい。
今・・・どうなってるんだろう。ちゃんと機能してるのか疑わしい気もする。楽しくやればそれでいい・・・
だけでは違うのに。運営する側の重みを理解してる人がどれだけいるんだろう・・・。
自分たちの代はいいかもしれないけれど、それが下に伝播していく事忘れてない?どんどんいい加減な集まりに
なりそうな危惧はある。そんな事思ってみても、何もしてない僕も同罪だわ。忘れてたのに・・・。
サークルの痛みばかり思い出す。本当、何をやってきて、何を残せて・・・そして今は何をやってるんだ・・・?
見知った後輩が先輩になっていったりさ・・・仕方なかったと割り切ろうとしてもきついわ。
それだけ無駄に時間を使ってる・・・。僕は・・・何・・・?


2002年7月7日  日曜日
七夕ですね・・・。もっとも、仙台では8月の七夕祭りの印象からか、この日が七夕っていう意識はあまりないような気がする。
なんて、2年前から書いてることか。痛みの記憶はさ・・・忘れられないもんだね・・・。何度も書いたから書かないけど。
あ、ちなみにこれを書いてる今は昨日の午後9時半。昨日の日記はUPしてしまったからね・・・。
んで、掲示板のRESも滞ってるからとりあえず質問には答えまふ。日記見てくれるかわかんないけどさ(苦笑)
えーっと、相変わらず元気はないみたい。自由な日々なはずなのにさ、見えない何かが重いんだよね・・・。気持ち悪くなるくらい。
自由を奪われてる。それから、旅行はまだだよ〜。行くのは夏の終わり頃。行ってたら日記に書いてるでしょ(笑)
それに、その間は日記の更新ストップだろうし。あと〜友達といってもFFでパーティー組んで少し話したくらいだよ?
それなのに台湾まで旅行とはね(汗)僕、パスポートもってないし面倒(おい)リング交換は女性です。
その後・・・と聞かれても特に。僕にそういう甲斐性ないのは知ってるでしょう?似てる痛みだったからね・・・。
そんなに深い意味があるわけでもないんだ。お互いが生きてることの証と絆・・・みたいなものかな。
恋愛だとかなんかじゃない、どちらかというとね・・・。愛をさ・・・見失ってるもの・・・。
・・・と、とりあえず質問事項へはこのくらいかな?あと1時間ちょっとで定例・・・。夕食食べてないから何かつまむかな。
多分無理できる。今までの定例でいたような僕でいられる。無理は利くはず。そう・・・抑えられる。押し殺せる。

お風呂、入って・・・つまむものさえなかった我が家。しょうがないので缶コーヒー。
で、定例・・・。眠い。なんでたろ。参加者は今のところ2名。というか初めのうちは無理を利かせるために傷が増えてた。
周りに発散しないように自制・・・。そして終了、1時過ぎ。さっきからずっと眠い。原因不明。今日は寝ます。

午前4時半過ぎ起床。睡眠時間3時間くらい・・・か。薬を飲まないとこんなもの。ふぅ・・・朝が僕の時間になる?
少し・・・嫌だな。だけど、通院の日も近いからこれでいいか。7月9日、明後日は通院です。

それから朝食食べて・・・午後5時半になろうとしてる今まで起きてました。現実逃避していただけだな・・・。
何処も彼処も痛みが蔓延して・・・拠り所さえ見えない・・・。昨日の傷、馬鹿だなぁ・・・。こんな目立つ傷・・・。
だけど・・・その場所が疼いて抑え切れなくて・・・狂気の素振りだけは見せないように・・・、
心配、これ以上かけないように・・・。凶器を殺すためにつけた傷と痛みと・・・血・・・
・・・とはいってもなぁ・・・あぅぅ、通院どうしましょ・・・(泣)はぁ、自滅とはいえ気が滅入るわ(泣)
長袖は最近の暑さから却下。かといって包帯なんて巻いていけないしなぁ・・・(滅)やはり素でいくしかないんかな。

午後7時・・・夕食食べてもう眠いです・・・。このまま、眠ろう・・・。


2002年7月8日  月曜日
午前4時に起きた・・・。昨日は早く寝すぎたものな。

午後11時半まで現実逃避なだけ。それだけの一日。明日は通院か・・・。何が変わるっていうんだろうね・・・。


2002年7月9日  火曜日
雨。通院。疲労。


2002年7月10日 水曜日
昼に起きました。軽い頭痛。それから今日も雨・・・。部屋は少し涼しいくらいかな。
まだ起きたばかりなので寝惚けてるかも。薬、飲んで・・・また無意味な時間が始まる。
無感情で虚無感が拭えない。自己認知が甘くなってる。緩やかに落ちてる・・・。何処が底だというんだろうね。
一番深いところに落ちて・・・、そこから自分でその先の深淵を創りだしてる感じ・・・。
治さなきゃって強迫観念と、これからへの不安。来年度には戻れているの?だとしても・・・
急な変化に僕はついていけるのか・・・?経済的な事・・・。既に働いていなきゃないはずなのは僕なのにな。
出来の悪い長男だ事。・・・どうしても自嘲にしかならない。駄目だってわかってるはずなのに。
何かを言葉にしようとしても、それは考えてるうちに自己完結して言葉にさえならない。
嫌だな・・・。何で頑張れなくなっちゃったんだろう・・・。唯、日々を過ごしても、何もしなくても疲れる。
眠り続けたままで・・・、そのまま透明に溶けてしまいたい。・・・言葉にならない。

それから少ししてまた眠ってた。昨日の疲れが残ってたんだと思う。起きたら午後9時が近くて・・・
目覚めるたびに薬を飲んだなら、眠り続けられるのかなって・・・馬鹿な事を朧気に考えた。
雨は降り続いているみたい。強い雨。部屋は寒くて・・・、音も・・・何もない。重苦しい感じ。
寒くて・・・このまままた眠りたい。心には重い枷・・・。でもそれも、眠り続けて白に溶ければ・・・
なにも・・・なにもわからなくていい・・・
薬・・・飲んで眠ります。起きていても何もないのだから・・・何の意味もないのだから・・・。
それから、RES、できないでいてごめん。せっかく来てくれているのに・・・
今の自分が書いてしまうことは大体想像できて・・・それは壊す事だから。


2002年7月11日 木曜日
全て無意味。生きる事は、儚い夢の中にいるだけ。目覚めれば・・・何もかも終わるの。

午前8時近くに起きたよ。だけど・・・何が変わるっていうの・・・?何もない。
そしてまた眠った。今は昼過ぎ。何もする気になれなくて・・・横になってばかりいる。

今日食べたのは夕食だけか・・・。わかんない。憶えてない。衝動があれば・・・まだ楽なのに。
それは例え自分だったとしても何かを壊せるから。なのに今日は、何もなくて・・・何も、想えなくて・・・
言葉もないです。重苦しい・・・無があるだけ。


2002年7月12日 金曜日
9時頃かな・・・起きたの。今は昼過ぎ。感覚はここ最近ずっと同じ。何もないです。
眠ろうかな・・・。起きている意味が見つからない。何も見えない、何も感じない眠りの中にいた方がいい。
薬・・・飲もう。どうせ余ってるんだし。薬・・・飲んで、それから意味もなく、・・・衝動もなく、
唯、それがそこにあったから・・・なんとなく血を流した。痛みもない・・・左手は赤い。なんだろう・・・これ。
まだ、なんか足りないな・・・薬で眠くなるまでは・・・もう少し・・・気を紛らわせるか。暇潰し。
片手でしか文字打てなくなってる。冷たく流れる感覚・・・それだけ。こんな淀んだ色したものが、僕を生かすのか。
もっと・・・血が欲しい。これじゃ足りない。どうして・・・痛覚はないの・・・。薬も増やした。
衝動もなく・・・、唯、なんとなく。強いていえば何もないから。壊れてるのかもしれない。狂っていて・・・
それを認識できないでいるだけなのかもしれない・・・。薬・・・効かないな・・・。もう、眠りたいだけなのに。
目覚めればまた馬鹿な事をしたと後悔するのでしょう・・・。幾重にも傷つけてさ・・・。だけどそれが・・・
終わる僕には似合いなのかも・・・。大した血でも痛みでもない。唯これは・・・終末に向かう螺旋・・・
いつか鍵は見つけるのでしょう・・・?その時僕が、どの扉を開くのかはわからないけれど・・・ね・・・
僕・・・何処に向かってるんだろう・・・?何処に・・・辿りつけるんだろう・・・

少しは薬効も出てきたかな・・・。このまま眠るよ・・・眩み始めたから。もう、眠るだけでいい

軽い頭痛。午後はずっと眠ってた。強い薬を飲みすぎたらしい。午後8時半、か。やっと意識がハッキリしてきたような
そんな感じ。まだ少しだけ息苦しい・・・。楽にはなってるけどね。駄目。未だに眩むわ・・・。音が遠くから聞こえる。
視界は霞むし、意識何とか保ってる感じ。これではまだ、下手に動けないな・・・


2002年7月13日 土曜日
夕食後ですけど・・・何をして過ごしたとかあまり憶えてない。意味のなさ過ぎる日だけだから。


2002年7月14日 日曜日
いつから寝てないんだろう・・・?わかんなくなるくらい。あぁ・・・薬も飲み忘れてる。
午後10時半か・・・。それにしては暑いな。こういう夏の夜は寝苦しいだけ。いい加減に眠ろうよ・・・

メール、色々きてた。以前サークルの事で書いた事があったね、日記さ。それで・・・元後輩からのメール。
だってねぇ。復学してもその子は同輩か先輩になっちゃうし、ね。何も伝えられなかったって悔やんでる僕が
その日の日記にはいて・・・それを読んでメールをくれたらしい。それで・・・うん、
君みたいに伝わってる人がいる事もわかってるだ。といっても君にそれを教えたのは、僕ではなくて
僕の先輩と、・・・それから後は自分で気がついた事だと思うけどね。悔やんでるのは、
サークルにそれが残せなかった事。言葉でわざわざ伝える必要もない年だと思ってたからさ・・・
率先して行動で在り方を示したつもりだけど、はてさて、どうなっていることやら。
結局無駄なんだと気がついてるから・・・今は。なんか達観しちゃってるわ。いくら何かを伝えられたとしても、
それをその後の世代に伝える必要があることに気がつかなければ途絶えるもの。自分だけやってればそれでいいでは駄目
その点では行動で示そうとしていた僕も間違いでした。それから・・・あの日の日記は、卑怯なだけ・・・。
僕のいつもの手口。自分で脆さを先についてしまい・・・悪い点を自分で責めてしまえば・・・
ね?他人が口挟む余地を消せるの。そうやって・・・ずぅっと逃げてきているんだろうな・・・。決断とか、
とてもとてもいろいろなものから・・・
僕が悪かったなんて言葉を使ってしまえば・・・ねぇ?追い討ちなんて滅多にかからんでしょ。
そうして人から受ける痛みにつながる要らないもの・・・棄ててきてた・・・
そして、その自分を後から見つけて嫌悪するだけ。ま、もっとも今は何もないからいいか。
全てを見失ってる・・・
唯、呼吸する度に・・・鼓動が脈打つ度に・・・瞬きを繰り返すだけの時間が死んでゆく
その刹那、刹那にさよならの挨拶を繰り返して・・・いつまでも終われないでいるの・・・
何も見えない・・・何も想えない・・・何も・・・何も・・・何も・・・唯・・・見失ってゆくだけ・・・

夏の終わりの旅行・・・こんな不安定な感情で大丈夫なのか・・・。じぶんでわかんないわ。
そうしたいとか、したくないとか・・・そういう是非の希望さえもてない。なんなんだろ・・・相変わらずのこれは。
とりあえずメールに返事はかけそうにもないから・・・。メールの分はこれで。
BBSは・・・消えないうちに、2週間以内には何とかお返事させていただきます。


2002年7月15日 月曜日
昼過ぎに起きました。・・・それだけです。


2002年7月16日 火曜日
午前2時半。軽いアルコールといつもの薬・・・。相変わらずです。何してるのかがわからなくなる。
昨日も・・・それだけじゃなく、今までずっと。何をしてるの・・・?何をしたいの・・・?意味を見失う・・・
意味を求めすぎてる?だとしたら人は無意味の中でどうして生きられましょう・・・?
何も考えずに楽しむ・・・。そこにだって何かを楽しむという意味がある。僕にはそれすらもない。できない。想えない。
何・・・してるんだろう・・・。そんな言葉が幾度も繰り返されてる、無意識に。何も見えないのね・・・

目が覚めれば昼か・・・。とりあえず食欲はなくて缶コーヒーだけ飲んでる。何もない。何も変わらない。
変わっていくとすれば唯・・・沈んでゆくだけ、より・・・深いところへ・・・。
雨・・・最近多い様な気がする。窓もカーテンも開かないけれど・・・車が水を弾いてる音。
それに、少し肌寒い。

夕食だけ食べて・・・後はまた虚無の中。


2002年7月17日 水曜日
また、昨日と同じ様に少しだけアルコール。薬はまだいいか。これからのことを少し考えてた・・・。
半年後の自分・・・、それがどこにいるのかを、ね。その時点になったらもう決断していなければいけない。
このまま症状が緩和されていくのだとしたら、もしかしたら間に合うかもしれないけど・・・心が癒えるには・・・
きっと、そんな時間じゃ足りなくて・・・、もしかしたら癒える事さえないのかもしれないな・・・
それから、大学に僕が戻って・・・僕は何をしたいんだろ。僕は何のために・・・?そう考えると馬鹿らしくなる。
卒業という学歴欲しさに、置いてきたままの1年に戻る?大学で学んだ事なんて、そのほとんどが頭から消えていってる。
時間の無駄だったよ・・・。知識という点においてはね。それなのに、それをもう1年繰り返す・・・?
それは唯の逃避じゃないのか・・・?作り出された常識の枠に囚われて・・・、僕は一体何を頑張ってこれた?
・・・。思考がまとまらない。こういう時に必要なのは薬で眠るだけ・・・ね。

眠れない・・・。薬飲んでからどれだけ時間が過ぎた?午前3時が近い・・・。
1時間過ぎたか。喉が乾くな・・・。何か飲んで・・・それから眠ろう。

午後2時過ぎに起きた。これから気の迷いで出来る限り返信します。
・・・という事で頑張ってみた。午後3時半かぁ・・・。室温は29度もあるのにそんなに暑さを感じない。
今年の夏は暑さに慣れてるみたいね。冷房とかなしで来てるのがよかったらしい。というかエアコン故障してるし。

静か・・・。早めに夕食は食べて、今は午後8時・・・。こんなに静かなのに・・・僕の中の声は煩い。
偏頭痛がする。狂気が近いのがわかる。既に思考は普通じゃないです。何かを壊そうとして笑ってるもの・・・。
少しだけ息を止める・・・息苦しさに紛らわせてみても一時しのぎか・・・。
無意味だな・・・馬鹿げてる。此処に記憶してゆくものにどれほどの意味と価値が・・・?
自己否定が始まる・・・、息苦しさの中で・・・。僕を追い詰める為の要素はいくつか。
だけど・・・それでも鍵には届かないらしい。無意味な現状。これからの事。経済的な問題・・・家・・・。
はは・・・なにやってんだ・・・。こんなにも脆く・・・邪魔なだけ・・・
・・・。死んでみればいいじゃない・・・。それだけのことのはずなのに、ここから先へと堕ちないのは何故?
何もなさすぎて・・・死さえも望めないのか・・・。空虚すぎる僕という心・・・何かを見失ったままで
何も・・・見つけられない・・・抱きしめられない・・・
唯・・・時のすぎゆくままに・・・この生命も枯れていくだけ・・・
それならばいっそ・・・中途半端な思考に囚われてないで・・・脳死してしまえばいい
・・・。薬飲まなきゃ・・・。

今夜もアルコール・・・。まぁ、少しだけどね。この程度じゃ酔う事もないくらい。
喉が乾いたけどこれしかなかったから。正直、ビールはあまり好きじゃない。
まだまだビールが旨いなんていえる年ではないという事か。でも、アルコール自体嫌いじゃない。
ウィスキーとか好きだけど、発泡酒は好みじゃないかな・・・。薬もそれでとりあえず飲んだ。
あと1時間もすれば、薬効も出てくるでしょう・・・。まぁ、それで駄目なら追加して飲むだけ。
さぁ・・・唯一の安らぎまでを、どうして過ごそうか・・・。


2002年7月18日 木曜日
午前2時起床・・・。薬も飲んだのに、僅か3時間程度で目覚めるなんて。しかも偏頭痛してるし・・・。

・・・?えと・・・昼間は寝てたみたいです。それ以外の時間も、大半は横になってるだけでした。
何もする気になれません、相変わらずね。いつも・・・一度こういう状態になると長いからな・・・。
作り笑いとか普通の振りはしてきてたけどね、今まではさ。今はそれをする必要もないし。

目覚めれば頭痛・・・午後9時も近い。何もない。このままもう一度眠りたいだけ・・・。


2002年7月19日 金曜日
フリーズして消えた・・・か。まぁいい。午前9時半。今まで起きてました。だけどもう眠る。
なんか・・・やっぱ駄目だ。気持ちがどうしてもついていかない。逃げていたいよ。
だけど・・・逃げ出して歩くだけの力ももてなくているもの。嫌な感覚に蝕まれるだけ・・・。
何・・・?この左腕・・・。笑うしかないよ・・・。こんな馬鹿げたもの・・・壊れてしまえばいい。
薬・・・飲まないと。このままでいたらまずいかな・・・。今はこの腕・・・叩きつけたくて仕方ない。
鈍い痛みだな・・・内側に響くような・・・そんな痛み。・・・。駄目。眠ります。もうひとつの声が止まらない。

午後6時・・・起きてみれば雷鳴が聞こえる。久しぶりにゆっくり眠ったかな。まぁ、起きても何もないのだけど。
それから夕食を食べて、これからの時間・・・か。そして何もない一日が終わる。


2002年7月20日 土曜日
午前9時・・・。もう眠ります。

そして午後6時に起きました。あと少しで夕食か・・・。そして夕食も食べました。また、何もない時間です。
よくわかんなくなる。今という時間の意味。これからへの不安。そして・・・どうでもよくなってしまう。
疲れる。眠ったままでいたい。

どれくらい横になって過ごしただろう・・・。それからお風呂入って、10時です。定例まであと1時間、か。
外は雨が降ったりやんだりしてる。


2002年7月21日 日曜日
もう・・・午後2時半だよ。眠らないと・・・。

そして、午後11時まで寝てました。今日は日記かく事もないな。
ちなみに食生活は相変わらずいい加減・・・。ともかく、火曜日が通院。サイクルも戻さないときついな・・・。


2002年7月22日 月曜日
目覚めてしまった・・・。朝も夜も要らないのに。今夜はもう眠りたいよ・・・。
薬で眠って・・・目覚めたばかりだけど、また薬を飲む・・・。これで、眠らせて欲しい。血と狂気に溺れる前にさ

時間をかけて眠った。起きたのは午前6時半。少しだけ頭痛がします。それから毎日立眩み。
目覚めてもだから何もする事がないんだってば。いぁ、本来なら勉強なり何かしなきゃないけど気力ない(滅)
病気で大学通ってた無理が祟って、挫折した多くのこと。色々と自信なくしてます。大学もあと僅か1年だとしても
乗り切れる気がしないし、車の免許はなんかもうこのままとらなそう。就職なんてどうしても考えられないし、
だったら僕は何処に行くのさ・・・。時間と金を浪費してる邪魔者だな。なのに消えようとする意志さえ、覚悟さえもてない。
殺してくれていいのに・・・。出来るならば楽に殺してよ・・・。毒が欲しいな・・・。
加入してる生命保険で、少しくらいなら今まで僕にかけられた資金も返せるでしょう。なんかもう嫌だわ・・・。
この先にある扉を開ける鍵が欲しい・・・。

何か・・・疲れた。明日は通院だし、もう眠ろう・・・。今日という日もまた、意味があったのか問うのだろうな・・・。


2002年7月23日 火曜日
午前7時に起きました・・・。これから少し時間が過ぎたら通院のしたくして出かけます。
だけど・・・何が変わるっていうんだろう・・・。1年半こんな事繰り返して、症状が出てからはあと1月ちょっとで
2年が経つ。その間に気持ちの面で色々なくした。何かをする自信なんてものは残ってないよ。
例え症状が回復しても、今まで当然にできていた事も、できる気がしなくて・・・、泣き言にしかならない。
正直・・・もう逃げたい。普通に生きていく自信がない。だったら治らなければいい・・・とまで思う時もあるよ。
以前は症状さえ回復すれば、例え幼い時から壊れた心でも、それが僕の普通になっていたからやっていけると思ってた。
心の声を見失っていても・・・血に溺れる事を忘れられなくても・・・身体さえ回復すればやっていけると思ってた。
だけど・・・普通の生活からは離れすぎたよ。当然の事も出来ずにいて、自信を取り戻せるわけない。
悪循環だと気付いてるけど・・・ね。気持ちではもうどうしようもない・・・。糸を切ってしまったもの。
大学を辞める選択は間違いだったのかな・・・。無理、まだできてたかもしれない。そうしてれば、いつか、
この症状にも慣れて我慢できるようになっていたのかもしれない。こんな日々は、何もないはずなのに・・・
楽に過ごしてるはずなのに・・・何故かとても疲れる日々なんだ。衝動とかではなく・・・唯、眠り続けたい・・・
戻れなくていい、戻りたくない・・・。こんな脆い心では、気持ちも折れるさ・・・。

通院・・・やだな・・・。今日はなぜか焦燥も高まる。左腕が疼いてる。
・・・少しだけ、ね。まだ・・・抑え切れてもいないけど、これ以上派手には出来ないでしょ、外に出るんだし。
いっそのこと胸を思い切りついたら・・・後から来る激痛はあったとしても終われるのかなって・・・
そんなイメージだけ囚われてる。また、以前みたいに吐き気がする。狂いたい。廃人になってしまっていい。
鈍い痛覚しかないのなら何も要らない。激痛の枷を与えてくれればいい。内側から響く痛みを・・・
そうすれば・・・、死を課せられたなら・・・、僅かな時であっても、少しは生きていたいと、そう実感できるのかもしれない。
このまま眠っていたい・・・けど、どんなに無意味に思えても、行かなきゃ。これが・・・最後に残されたつなげているもの。
吐き気を抑えて・・・冷静に・・・自分をコントロールして・・・。・・・。気持ち悪い・・・。それも意識の問題だろう。
抑えて・・・。時間・・・遅れちゃうから早く。

馬鹿だな・・・、唯の泣き言だろう?逃げようとしてるだけだ。体のいい言い訳ばかり並べるな。同情を買おうとするな。
痛みなら・・・いくらでも与えてやるさ。この腕をぶつければいいだけだ。抑えこめよ・・・愚かな自分を・・・。

午後6時頃帰宅。疲労でそのまますぐ眠った。でも、浅い眠りだったようで、午前3時が近い今も疲れが抜け切っていない。
とりあえず、日記UP。


2002年7月24日 水曜日
午前3時が近いです。なんとなく気持ちが悪い。通院も久しぶりにいつも以上に辛かった。
とにかく、空腹のせいかもと無理矢理食事。あとは・・・夜を過ごすのでしょうね。
夜は寒い・・・室温24度。昼間より6度くらい低い。

午前10時過ぎ・・・か。何か食べて少し眠ろう・・・。疲れがやはり取れてない。

・・・と、眠るはずだったのに、アルコールも飲んだのに・・・眠れなくて12時間後の午後10時過ぎ
もう・・・疲れました。やっと眠れそう・・・。深い眠りが欲しい・・・。


2002年7月25日 木曜日
8時近くに起きた・・・。少しはゆっくり眠れたみたい。だけどさ、起きてみてから気がつくんだ。
これからどうして過ごせばいいの?・・・って。今日も涼しいな・・・。朝食はとりあえずパスした。

昼食は食べました。今は午後6時半。もうすぐ夕食です。さっきから時折耳鳴りがする・・・。
昼過ぎには眠っていたかったはずなのに、なぜか寝付けなくて・・・。
夕食に呼ばれたけど、なぜか煩くて・・・行く気にならない。このまま・・・横たわったままで・・・
唯、時が過ぎればいい・・・。何が変わるというのか・・・馬鹿馬鹿しい。突発的な感情が波のように押し寄せる
薬が足りないのか・・・。思考など全て消えればいい。酔ったように・・・強い眩暈に囚われるように・・・
何もかもを白く・・・

暗い部屋に・・・冷たい風。見上げた天井に手を伸ばしても何もつかめない。だけど、伸ばしてみたくはなるんだ。
何を願ってるんだろう・・・。何が欲しいのだろう・・・。何を・・・何処を目指して・・・僕は・・・?
日記・・・知人の方のページのはなるべく読んでます。巡回して書き込みできなくても、それくらいするのは
せめてもの礼儀だと思うから。それに・・・声には気付いていたいし・・・。それによって考えさせられもするから。
だけどね・・・いくら揶揄だとしても、痛みを知らないで簡単に言葉を扱うのには苛立ちもする。
そして・・・それに重なるのは結局僕の書き殴る言葉だったと気付く。苛立つのは・・・自分になのか・・・。
痛みも知らないで・・・唯、望むだけ・・・。・・・甘すぎるな。本当にナイフを突き立てる痛みを知らないのは
僕も同じだ。あの程度の痛みで何をわかった気になっているのだろう・・・。死には遠い・・・。絶望の鍵も回らない。
痛みをひけらかして生きる言い訳にしていただけか・・・。肯定しなければいけないの・・・。否定しては駄目なの?
この病みの中では。それとも・・・病んでいるという事に逃げているのか・・・。わからなくなってゆく・・・
だから、焦燥と衝動に飲まれていくんだ。・・・また、痛みをどこかで求めてる。安直な・・・馬鹿げた痛みをさ。

・・・。現在の回線は不安定なので、電話回線預けてるのを使って、もう1回線引いて、それをADSLにする計画
なんかまたややこしくなりそうだけど、そのうち進行するみたい。


2002年7月26日 金曜日
午前3時ごろ、薬なしで眠りました。やはり駄目ね・・・。午前10時に起きたけれど眠った気がしないほど浅い眠りで
調子悪いです。気温は30度・・・、今年は暑さに慣れてるほうだとはいえ、暑いです。

31度・・・暑い。する事もなくて、久しぶりにLaputaかけて歌いながら横になってた。髪を水でぬらして・・・
少しは暑さも拭えたかな・・・吹き抜ける風は熱を帯びてるけど心地いい。

午後3時が過ぎて・・・今もまだ暑さの中。昔の日記を少しだけ読んだり・・・音に埋もれるだけの何もない時間。
一体・・・あの日記に書いたときから、どれほどのものを棄ててきたのか。計り知れないほど、取り戻せないほど
積み重なってゆくだけ・・・。そうして棄ててゆくものから、いつか絶望の鍵は回るの?
全ての望みを絶って・・・唯、何もなくなる事が絶望だというのなら、たったひとつだけ望みは残して・・・
何もなくなればいいという望みを・・・

心の声が聴こえない。読む人を絶望させる程の・・・冷たく鋭い痛みの声が・・・
絶望を詩えるのなら・・・その言葉だけ遺して僕から消えましょう
もし・・・より遠くなってしまった希望を詩える時がくるのなら・・・その声を抱いて生きましょう
今は唯・・・儚さの中で揺らめいて・・・何かが見えるのを待っています
血と・・・呼ばれるものの中で・・・
心なしか左腕が熱い。何か・・・求めてる。

今日、7月26日は夢に生きてる高校の友人の誕生日。あと一歩・・・それが今年は届かなかった。
夢があるとはいえ、何処にもいけない1年はきっと辛いものなのでしょう・・・。
僕も、同じ様なところにいるもの。そして僕は、この先さえも見えていない・・・。
あなたは、見失わないで。どんなに今があの頃追いかけていたものより現実的で、世知辛かったとしても、
あなたはあなたの信じる道を・・・。高校時代におくってくれた葉書にはりつけてあった言葉
自分が自分であるための決意・・・それを見失わないで・・・。
そして疲れたなら、またみんなで会いましょう・・・?分かち合った過去の時間と夢を持ち寄って・・・
また・・・みんなで支えあえるから・・・あなたが今まで生きた半分近く、夢を追いかけていたという事実を
それを諦めないで・・・。辛い時は言葉にしてくれていい。痛みは癒す場所は此処にあるから。
だから・・・ね、ずっと頑張ってきたのをみてきたから・・・おめでとうっていってあげたいから・・・
今は辛くても、ゆっくり・・・生きましょう。憧れた夢は手の届く場所なのだから・・・ね
誕生日、おめでとう。


2002年7月27日 土曜日
午後1時ごろに起きて昼食・・・。今日は風もあるし涼しい。気温も27度です。
唯・・・なにをすべきなのか、何をしていいのかわからないで、唯・・・横たわるだけなのです。
戯れに音を流して・・・少しずつ同調してゆく。あぁ・・・これでいいのかな・・・。
それならば風と血に溶けていましょう・・・日々続く、眩暈の中で・・・

寝汗をシャワーで洗い流して・・・風の中で、禊と身殺ぎ・・・
この言葉、唯の戯言だと思うのならば血の証明をお見せしましょう・・・
それからもう半年近く過ぎるのですね。現状の理由を以前に書いてから。
僕が何をしているのかわからない方のため、もう一度書きます。
FFで此処に関するキーワードも提示してる事ですし、その関係で来られる方もいるのでしょう。
そうしたのは、ネットで自分を偽るつもりなかったから。だから僕がどういう人間なのかを
ここで知っていってください。そうして離れてゆくならばそれで構いませんから。

始まりは・・・異常行動に出たのは高校時代からです。
何のために生きているのか・・・その時の自分がわからなくなって、焦燥の末にリストカット
当時からの傷痕は今も消えていません。今でも・・・リストカットシンドロームに囚われているから。
それでも、それだけで現実には今まで適応して来れた。傷つける事を異常とも思わず、
心の中は何か見失っていて・・・いつも悪い考えばかりだったけれど、それでも、普通に生活はしてこれた。
それが無理になったのは大学3年の夏休み明けです。自意識過剰ゆえの視線恐怖症・・・
とでもいうのでしょうか。人込みにいると身体がふるえるようになった。毎日の電車通学とか、苦痛だけだった。
それでも、通院をはじめたりしながら1年繰り返した。いつかはこれも治って、
また元のように生活できると思ってた。だけど、症状は一向に回復しそうになくて、精神的にも疲れ
まずは就職と大学院を諦めました。通っていた教習所も諦めて、そして、大学4年の夏休み明け・・・
苦痛で・・・疲れきって大学にもいけなくなった。その頃には卒業も諦めていました。
休学か退学か・・・経済的な面で考え出したのもその頃。そして、選んだのは退学。
休学だと学費の半分が必要になるから。意味もなく金を払う義理はなかった。そして・・・
卒業研究の4単位と外書購読の2単位が取れないというだけで、あとは卒業必要単位の124単位を越える
159単位を取得していたにもかかわらず留年。今年の4月に退学届は受理されました。
今年は今まで通院して症状の治療にあたっています。身体の症状さえ消えてくれれば・・・
以前のように心が病んでいても無理は利くはずだから。それだけを望んで今まで時を費やしてます。
そして、半年後の進路にそろそろ焦燥と諦めの両方を感じ始めている。
1年で治療できれば大学へ再入学して卒業するつもりだった。だけど、学歴だけのためにってなんか意味が希薄。
何してるんだって自問ばかり。かといって現実は学歴がないと就職も困難だし、そのために知識も自信も、
今まで積み重ねてきたはずのものは崩れてしまっています。だから・・・再入学も、院への進学も、就職も、
何も見えないままです。来年の2月には答えを出さなければいけないというのに・・・。
薬を飲み続け・・・唯通院するだけの日々を繰り返して、それでも身体の苦痛は消えてくれないんです。
そして・・・未来を想う度に・・・過去に固執する度に・・・狂気に囚われて血を流す。
これが僕の・・・今の現状です・・・。過去の、心の病みについては以前の日記のどこかに書いたと思います。
自問を繰り返しているから・・・これが唯の甘えかもしれないと自信に苛立ちもしています。
だけど・・・それさえも、治療という側面からみると禁忌なようで・・・赦せない僕が此処にいるというのに
それさえも忘れて楽観的に過ごさなければいけないというのも、性分的になかなか難しいのです。
唯の言い訳、そうかもしれませんし、そう思われてもいいです。簡単に書くと、此処にいたる経緯はこんなもんです。
あ、別に僕は多分、同情を望んでいるわけでもないと思うので。同情されても何かが変わるわけでもなく、
そういう感情に甘やかされていたいほど、子供でもないつもりだから。だけど、こうして書き綴る事には
そんな言葉も説得力ないですね(苦笑)まぁ、どう思われようと構いません。唯、これが僕です。


2002年7月28日 日曜日
1時間近くフライングしてます。定例・・・いくつもりではいたのに気力がない。それに、なぜか眠い。
重いものを知りすぎた・・・。唯、気が滅入るんだ。何もかも棄てたい。何ものからも解放されるのってどういう事?
人間なんて、所詮何処までも自由にはなれない生き物なのかも。唯、焦がれるだけ・・・。
結局は地に足をつけていないと不安なのさ。だけど・・・重いよ。心から湧き上がってくるものを抑えてる。
ねぇ・・・?壊れていい・・・?なんか、おかしいな・・・。箍が外れたら、派手になりそう。息苦しい。
意味・・・か。そんなものない。見つけられない。もう・・・いいや。一番効果のある安定剤使うだけだ。

腕をぶつけ・・・鈍い痛み・・・。好きなだけ切り刻んで・・・少しだけ鋭い痛み・・・そして、血・・・。
それが『白』に近づける方法・・・?だったら、そんな儀式・・・今宵もはじめましょう・・・?
ううん・・・違う。眠ろうよ・・・。隠した罪と罰・・・血の証明・・・、それを見ていたら少し、落ち着いたから。
頭痛とともに目覚めるとしても・・・薬飲んで・・・、このまま眠りましょう・・・
それだけが何もなくていい時間だから。・・・おやすみなさい。それから・・・これが僕の甘えた痛み
http://www2u.biglobe.ne.jp/~TRUTH/wristcut.htm
・・・。薬は飲んで眠るだけだというのに・・・僅かに残ってる。だから、それを補う痛みくらいならいいよね
そう・・・この冷たい感覚・・・。あとは、おやすみなさい・・・

軽い頭痛と息苦しさの中・・・午前10時に目が覚めた。目覚めるのがまた苦痛になってる最近。
それから昨日の日記訂正。何でそう思い込んでたのか知らないけど、成績証明書確認したら159単位ではなく
138単位でした。さて・・・と、後は頭痛が治まるまで・・・。でも、それから何をすればいいのかな・・・。
今日は寒い・・・。30度とかに身体が慣れてたから、26度しかないとちょっとね・・・。偏頭痛も治まらない
そして・・・昨日の狂気、引きずってるようで・・・何処かおかしいや。通院はじめて1年半は過ぎた。
治療というよりも・・・薬とか病院に頼っても好転しない事に少しずつ何かを諦めさせられてる気がする・・・。
疲れるんだよね・・・いい加減。期待して裏切られるのはさ・・・。だから、期待もしてないつもりだったけど・・・
何処かやはり破滅に向かってる気がする・・・。光ではなくね。少しずつ選択肢はなくなって・・・最後に残るものが
漠然とわかってる気がする・・・。あとは、覚悟の問題か。
起きたばかりだというのに、立ち上がるだけの気力もなく・・・このまま、横たわっているだけなのか・・・。
こんな日々に断罪を願う。もうそろそろ・・・いい加減要らなくなってきてる。自己認識が甘いから・・・
絶望も覚悟も欠けてる。何処か他人事のように・・・自分さえ客観視・・・。そこに僕はいなくて・・・
こうしてみている僕は何者なのか・・・。自己統一くらいしろよ。とりあえず・・・疲れてるから・・・
何も考えずにいたい。・・・寒い。ラインを超えれば、全てが無意味だと暴走してしまいそうな中で・・・
死ねないでいる事だけが僕を生かしてる。こんな日々も・・・これからの日々も・・・いつか、生きる事に
意味を見つけられるのでしょうか・・・?あの時見つめた輝きは・・・いつか抱きしめられるのでしょうか・・・
全てを諦めてしまう方がきっと楽な気がする。歩む力もいらなくなるから・・・。
目標と・・・それをかなえる達成感・・・その喜びのために生きるのならば、その目標さえ見出せずにいるものに
どうして生きていられましょう・・・?唯、死ねないでいるから生きる・・・これほど無駄な事はない。
そして・・・邪魔なだけ。この時は、いい方向に考えれば、その目標を見つけるために生きているとでも解釈できるのでしょう
僕も・・・生きる意味を見つけるために生きてきたつもりだった・・・から。だけど、それに時間をかけすぎても
周りに迷惑かけていくだけね・・・。さぁ・・・どうしようか、何処にタイムリミットをおく・・・?
そうすれば・・・絶望と覚悟ももてるのかな・・・。こんな生き方しか出来ない自分は赦さないつもりだったはずなのに・・・
結局容認している甘さ・・・。そんなものも棄ててしまえばいいのに、棄てられればいいのに・・・。
さて、と・・・いい加減冷静に、思考に弄ばれる自分から解放しないと。悪循環なだけなのもわかってる。
だから、冷静な自分のほうに、主観を移して・・・思考から遠ざかる努力をはじめないと・・・ね。
・・・。もうちょっと続きそう。人は、どうして死を愚かだと言えるのでしょう・・・?
生も死も・・・どちらも人からはなくならないもの。生の終わりをどうして愚かだと言えるのでしょうか
それがたとえ・・・自ら選ぶものであっても、その過程には周りからは計り知れないほどの苦悩と覚悟があるはず。
それを愚かという事は侮辱ではないのでしょうか・・・。生も尊ければ、死もまた尊いもの・・・
死んで欲しくない・・・とか、周りの哀しみも考えろとか・・・それって主観の我侭でしかないような気がする。
意見、反論があればどうぞお好きなように・・・。それが僕を、こんな思考から救ってくれるかもしれないし・・・。
・・・起きた時に飲むべき抗鬱剤忘れていたの飲んだら、胸が痛み出した。まぁ、これもわりと日常的な事・・・。処置なし。
とりあえず、この苦痛が続く間は、思考からも解放されるでしょう・・・。

1時間・・・。12時37分。苦痛だけで思考からは解放されてた。それに耐えるだけで疲労する・・・。
昼食は何もなかったからパスかな。あとはまた・・・無意味な時間だけ。

それから夕食・・・。後は特になし。あ・・・薬また飲み忘れてる。たったそれだけ。


2002年7月29日 月曜日
久しぶりに今夜は幼馴染とメッセで話せた。誰かと気兼ねなく話すのは久しぶりかな・・・。
とりあえず、大学の卒業は・・・、それだけは決められたと思う。今はそれだけ見ていこうと思った。
いろいろ・・・話したな・・・。ありがとう・・・。

午前6時・・・。もう、眠ります・・・。

午後1時に起きました。相変わらず寝起きは調子悪い。頭痛だとか・・・ね。
そして、もう午後6時・・・眠りたいのか、眠りたくないのかよくわからない・・・。
どうしてこうも不規則なのか。


2002年7月30日 火曜日
午前4時が近いです。別に・・・何をしていたというわけでもなく唯遊んでた。それだけの日々。
友人は生きる事は無意味だと言い切った。ゲームだとね・・・。あなたも相変わらず根幹には何かあるね。
昔から視点が何処か違ってたもの。冷め切った言葉・・・。わかるんだよ・・・、その無意味だといいきれてしまう事も。
だけど・・・何かに縋らずして人は生きていけない。作り出された、作り出した夢や理想、希望に向かって
疲れきるまで尽力してさ・・・無意識に自分で書いたシナリオを忠実に再現しては終わり。そんな劇場を見る観衆は何処に?
誰がそれに拍手を送るというのか・・・。そして、そんなもののどこに意味があるというのか。
・・・。眠ります。昨日は唯、空に溶けたいと想っていた気がする・・・

昼過ぎに起きました・・・。相変わらず惰性で過ごします。久しぶりに別ページの更新。あとは、唯考えなくてもいいように
時間を潰すだけなんでしょうね・・・。

落日・・・。唯、音の中で横になって過ごしただけの時間・・・。何だったのだろうと問う事も赦されない。
この何もない時さえ享受しなければならない。そして、〜しなければならないという脅迫めいた観念も棄てなければ・・・。
精神的なもののコントロールって難しい・・・。でも、逆に・・・それが容易になってしまったなら、
感情なんてどうなってしまうのかな。今よりももっと・・・なくしてしまう気がする・・・
くらくらする中で・・・なんとなく、夕食はいらない気がした。


2002年7月31日 水曜日
4時間フライング(苦笑)ま、UPしちゃったしね。なんか・・・駄目っぽい。さっきから抑えてはいるんだけどね、
いつものようにイメージが・・・。腕が疼く。思考から逃れられるのが先か囚われるのか・・・、ふぅ・・・。

今日になって・・・既に消した人からメッセで話し掛けられて・・・でも、僕の中ではもういない人だから。
邪魔なだけだから・・・問われたことに答えただけ。もう僕は、あなたたちと同じ側の人間じゃないの。
同じ視点では考えられないの。色々掻き乱されるだけで・・・疲れるんだよ・・・。
僕が誰かを救う事に責任があるのだとしたら・・・、僕は誰に救われればいいんだ・・・?(笑)
責任・・・ね、そんなもので縛られて救うのならサークルのときと変わらない。
・・・。思考が暴走はじめてる。要らないものを勝手に押し付けるなよ・・・。
そこから逃れる術がないのだとしたら・・・破滅するだけ。人とのつながり・・・それを全て隔絶できるのなら
楽になれる・・・?駄目だわ・・・今夜はもう止まらない。薬か・・・血か・・・ぐるぐる回る。

目覚めは午後4時近く。頭痛と軽い眩暈・・・。薬で眠るのは好きじゃない。でも、飲まずに眠ると浅い眠りにしかならなくて
余計辛い。メールチェック・・・。海外の知らない方から。内容は多分ねずみ講っぽい(笑)わざわざおくらなくってもねぇ。
1500$はらって、それから誰かに紹介すれば250$ずつもらえる・・・と。ありがちだなぁ・・・。
日本で最近この手のメールを見なくなったと思ってたら、海外から来ました。返事出してみような(笑)
・・・ま、関知しないのが一番だけどね。


2002年6月     Back     2002年8月