海外釣行記　メキシコ、レイク・エルサルト

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★★ 釣行記や写真を頂き感謝！先輩達の体験談こそが次の釣行者の大きな助けになるのですから ★★

「エルサルト釣行記 ２０１７．１２月」　[神奈川県・Ｙ様]
2017年12月（年末）　メキシコ　レイク・エルサルト

【初めに】

自身２回目のエルサルト釣行です。１回目は最初だからということと文才がないので釣行記記載がちょっと。。。というのもあって代理店に依頼しましたが、その際にロッジにいた日本人の方々が皆さんアクセスさんのサポートで予約されていたのもあって、２回目はアクセスさんにサポート頂きました。
予約はスムーズで何も問題ありませんでした。


【日程】

【予約】

過去に１度エルサルト釣行はしているが、また行こうかなという気になり１月頭にアクセスさんにメールで連絡。サポートいただける内容と手順をお聞きし、ロッジの仮押さえをして航空券の予約を開始。
日本−北米はＡＮＡの特典航空券で成田−メキシコシティーが希望だったが、予約開始時点（３５５日前）ですでに希望日程が取れず断念。羽田−ロスを特典で予約。（１月中旬ごろ）
ロス−マサトランはアラスカ航空をＪＡＬマイルの特典航空券で狙ったが、予約開始日（３３０日前）だけ空席ありになるが次の日には空席なしになる状況。結局行き２８日帰り２９日と変則日程で発券し、２３日の空きが出たら変更しようとしたが、空きは出ず、最終的には１１月末ごろキャンセル。
有償航空券に切り替え、ロス−マサトランはアメリカンフェニックス経由が３万円ぐらいで出てきたので予約。
フェニックス泊になるが、ホテルはロスよりフェニックスのほうが全然安いようなので、問題なし。帰りのマサトラン−ロスはアラスカ航空の値段が＄３８０と高いので出発２週間前まで粘ってみたが、下がらないので仕方なく＄３８０で予約。すると次の日には。＄２９０へダウン。。。３日後には＄２５０ぐらいまで下がっていた。完全に予約タイミングのミス。


【往路】

●自宅−羽田
２２日（金）会社を定時で終了後、自宅の隣駅から羽田へバスで移動。発車時刻の１０分ぐらい前にバス停へ到着したが、５分前にバスが到着し、定刻の３分前に発車。なんで定刻前に発車するのかなと思っていたら、年末の金曜日で渋滞により１本前のバスだった模様。１時間に一本のバスなので、乗れてよかったと一安心。羽田方面は渋滞もなく（逆方向はひどい渋滞）、フライト２時間前には羽田到着。両替、ｗｉｆｉの受け取りと食事を済ませ、ラウンジでまったり。

●羽田−ロス
羽田からはほぼ定刻で出発。ビジネスクラスなので快適。深夜便なので、離陸後の食事サービスはなく、アラカルトのお好み焼きとビール・日本酒を頼み、５時間ぐらい寝る。
着陸２時間前に起こされ、軽い食事。着陸までもう一度軽く寝る。
着陸後、入国審査。最初は機械（ｋｉｏｓｋ？）での審査を指示されるが、パスポート有効期限が６か月ないと機械ではだめなようで、通常の入国審査に並ぶ。特に問題なく入国審査をパス。手荷物の受け取りは、スーツケースはターンテーブルで流れてきたが、ロッドケースが来ないので、係員に聞くとどこかからか持ってくる。多分オーバーサイズ物受け取りの場所にあったのかも。

●ロス−フェニックス
フェニックス便の出発まで４時間ぐらいあったので、外に出てタバコを吸い、トムブラッドレーからアメリカンのターミナル５へ移動。チェックインを機械で済ませる。アメリカンの国内線は手荷物料金必要のようだが、ワンワールドのサファイアを持っているので、スーツケースとロッドケースの２個預け入れも無料。ラウンジで、アクセスさんのアンケートとこの釣行記を途中まで書き、定刻通りで出発。
フェニックスにもほぼ定刻で着陸したが、ゲートの手前でストップ。ゲートが開いてないとかで待たされる。３０分後、やっとゲートが開いたようで、アナウンスが流れ、ゲートへ到着。飛行機を降り、便名が表示されているターンテーブル５の前で荷物を待つが、荷物が流れ始めてもなかなか自分の荷物が出てこない。そのうち、荷物が流れ終わり、ターンテーブルも止まってしまい、さてどうしたもんかと途方に暮れる。
そうすると、２０ｍぐらい離れたところにいたグループが「Ｎｏ１だ」と叫び、２０人ぐらいが移動を始めた。何かと思ってついて行ってみると、ターンテーブル１で自分の荷物が回っているのを発見。よくわからないが一安心。
タクシーでホテルへ移動し、チェックイン。ホテル宛てに送ってもらっていたバスプロショップの荷物（フルークとか補充）を受け取る。ホテルはＥｃｏｎｏ ｌｏｄｇｅ ｐｈｏｅｎｉｘというところで、税込み＄７０の割にはきれいな部屋で満足。

ただし、周りは何もないので、食事とかは空港で済ませる必要あり。２時ごろ就寝。

●フェニックス−マサトラン
ホテルを９時のシャトルで出発、１５分で空港着。定刻で飛行機は出発。到着は定刻より若干早く１３時に到着。入国・税関とも特に何もなく通過し、外でタバコを吸っていると、ラウールが到着。同じ便でもう一人日本人が来るから待つという。
３０分以上待ったが出てこないので、空港を１４時半ごろ出発。１０分ぐらいすると、ラウールに電話がかかってきて（スイギスから？）、もう一人の日本人は１６時半着なので、このままロッジに向かうか、食事をして空港を戻るか選んでくれとのこと。今日は到着だけなので、まあいいかと食事をして、空港へ１６時半ごろ戻る。ラウールは空港ビルへ入っていくが、自分は車で一眠りしていると気が付いたら１８時。１０分後位に日本人の方とラウールが戻ってきて、やっと空港出発。途中で夕食を取り、ロッジについたのは２１時ぐらい。
さすがに疲れた。。。
釣りの準備をし、２２時ごろ就寝。

ロッジの部屋の外観

食堂

【釣り　１日目】

朝はポッパーから始めるがバイトなし。

シャローをバイブレーションで攻めると、やっと食ってくるが、魚が３０〜４０ｃｍと小さい。
岬回りを、スクラウンジャーでボトムを攻めると、５０ｃｍ・４ｌｂ前後が３本ヒット。

５２ｃｍ ４ｌｂ	５０ｃｍ ４ｌｂ
５１ｃｍ ４ｌｂ

その後、テキサスではバイトなし。ディープクランクで５２ｃｍ ４．５ｌｂを釣って、午前の部終了。

午後は、ディープクランクから始めると、５０ｃｍ・４ｌｂがヒット。

その後、バイブレーションで攻め続けるが、やはり釣れる魚が小さい。
途中、ディープクランクで４．５ｌｂを追加。最後はスクラウンジャーで攻めるが、ほとんどバイトなく終了。
今日の結果は、５０ｃｍ ４ｌｂ前後が５本、その他２０〜３０本ぐらい？
明日はもう少し大きいのが釣れるとよいのだが。

ボートの写真

ガイドのオスカル

【釣り　２日目】

朝はポッパーから始めるが、小さいのが３本ほど釣れたのみ。バイブレーションでもあまり釣れず、９時ごろからシャローでスクラウンジャーを巻き始める。
９時半ごろ、小さいのを何本か釣った後、強烈な引き。ボート際の突っ込みを耐え、ランディング。計ってみると、５６ｃｍ ６ｌｂ。やっといいサイズが来てほっとする。
その後同じ釣りで４〜５ｌｂを２本追加。小さいのは２０〜３０本ぐらい。

５６ｃｍ ６ｌｂ
５０ｃｍ ４ｌｂ	５４ｃｍ ５ｌｂ

午後は、スクラウンジャー・ディープクランク・バイブレーションなど投げるが、今一つ。
最後にシャローでリザードのテキサスを投げると、バイトはあるが乗らない。
スクラウンジャーに変え、数釣りを楽しんで終了。１時間で２０本ぐらい。


【釣り　３日目】

いつも通り、朝はポッパーから。今日はバイトが多く、数は釣れる。２０本ぐらい釣ったが、Ｍａｘ ３ｌｂぐらいどまり。その後もスクラウンジャーで４ｌｂぐらいのをばらしたぐらいで午前中終了。

午後は、サイズ狙いで深場を攻める。ハンプやブレークも狙うが、なかなかバイトがなく、たまに釣れてもレギュラーサイズ。焦り始めた３時半ごろ、テキサスにひったくるようなバイト。強烈な引きに耐えあがってきたのは５６ｃｍ ５．５ｌｂ。

その後もテキサスで攻めるがバイトなく、最後にシャローをスクラウンジャーで数釣りを楽しんでいると、終了間際に５２ｃｍ ５ｌｂ。気分よく？終了。 

【釣り　４日目】

朝はポッパーから。何匹か釣った後、まあまあの引きを感じた瞬間、ラインブレーク。
そういえば、ポッパーはラインを初日から一度も結び直していなかったような。。。
ペンシルに変え、トップを続ける。
ペンシルのほうが、水面への出方がエキサイティングで楽しい。
８時ごろからシャロー沖の立ち木を攻める。スクラウンジャーで ５２ｃｍ ４．８ｌｂと５１ｃｍ ４．３ｌｂをキャッチ。

午後はディープでテキサスをやるが、小さいのが何本か釣れたのみ。
３時半ごろからシャローでシャロークランク。飽きないぐらいに釣れた後、ねがかりを外そうとロッドをシェークしていると、ラインが横に走っている？？？なんだかよくわからないまま、とりあえずキャッチしたのが５３ｃｍ ４．８ｌｂ。
夕方はペンシルで楽しく釣りして終了。

【釣り　５日目】

１日フルで釣りができるのは今日が最後。自己記録の７ｌｂ（＠琵琶湖）を超える魚を狙いたいのだが。
朝はペンシルから。１本目の魚が５１ｃｍ ５ｌｂと幸先のいいスタート。

ただその後は、でかい魚は出ず、シャロークランクにチェンジ。８時前に５３ｃｍ ５ｌｂが釣れる。

そのあとはスクラウンジャーとかも試すが、でかい魚は出ず。
お昼前に、アングラーズインの前で、テキサス。２本目が５５ｃｍ ５ｌｂ。

その後何本か釣って、午前中終了。

午後は、１日目によかった岬周りに行きたいと告げる。１日目と同じスクランジャーでボトムを探るがノーバイト。ガイドから今日はここには魚はいないといわれ、１５分で終了。
シャロー周りをシャロークランクで５０ｃｍ ４ｌｂ、５１ｃｍ ４ｌｂを連発。

夕方はバズベイトとかも引いてみるが、まったくバイトなし。
最後はシャロークランクで、そこそこありそうな魚をばらして終了。
自己記録更新は、明日の最終日半日にかけることになった。


【釣り　６日目】

今日は、飛行機の時間の関係で１０時半までの半日フィッシング。
朝はガイドのオスカルが持ってきてくれた、Ｎｅｗ Ｌｕｒｅ（なんとかプロッパーとか言ってた）を試す。トップウォータールアーだが、テールにフィンのようなものがついていて回転し、バズベイトのような音を出す。グッドルアーだというので１時間ぐらい試したが、正直あまり釣れず。タイミングが悪かったのかも。
シャロークランクに変え探っていくと、同じ場所で５２ｃｍ ４ｌｂと５３ｃｍ ４．８ｌｂが連発。

４ｌｂを釣った次のキャストで４．８ｌｂといい感じだが、後が続かない。
結局、４ｌｂオーバーはその２本で１０時半になり、ストップフィッシング。
オスカルはｂｉｇ ｆｉｓｈが釣れなかったのを謝っていたが、ネクストタイムと告げて別れる。


【帰路】

●マサトラン−ロス
　ロッジを１２時に出発とラウールに言ってあったが、釣りから戻ってきたところで、１１時４５分と告げられる。まだ１時間あったので、シャワーを浴びパッキングをして、出発を待っていると日本人の方々が午前中の釣りから戻ってきて、別れの挨拶をする。ところが４５分になっても、ｍｏｒｅ ５ｍｉｎｕｔｅとか、ｏｎｅ ｍｏｍｅｎｔとか言ってなかなか出発しない。もう車に乗っていたが、車を下ろされビールでもどうだといわれる。結局１２時１５分に出発。どうも、同乗するアメリカ人家族のクレジットカード決済に時間がかかっていたらしい。
途中、アメリカ人家族をマサトランのホテル？で下ろし、空港着は１４時１０分。１５時５２分のフライトなので、特に問題なし。カウンターでチェックインを済ませ、２階でカールスジュニアのハンバーガーを食べる。１７０ペソ位。セキュリティを抜けた後、搭乗ゲートでなぜか入念なボディチェックと荷物の検査をされる。何人かに一人チェックされているようだが、対象がランダムかどうかは不明。
フライトは定刻より１０分ぐらい早く出発し、そのままロス到着。入国審査を５分で抜け、荷物を待つがターンテーブルにスーツケースは出てきたが、ロッドケースが出てこないので、オーバーサイズの場所に行ってみると、やはりロッドケース発見。２ｐｃのロッドケースなので、１ｍ２０ｃｍぐらいしかなくオーバーサイズではないはずなのだが、アメリカの空港ではオーバーサイズの場所に持っていかれることが多い。たまにターンテーブルに流れてくることもあるが。外に出ると１８時ぐらい。２１時のＡＮＡカウンターオープンをトムブラッドレーのアールオブサンドウィッチ横のテーブルで、このレポートを書きながら待つ。
２３時にセキュリティーに並ぶが、プライオリティーレーンなのに、セキュリティー抜けるのに３０分ぐらいかかる。ボーディングギリギリにゲートに到着。フライトは定刻。
羽田には１時間ぐらい早く４時過ぎに到着。ＹＣＡＴ行きのバスに乗って家に帰る。


【最後に】

自己記録の更新はなりませんでしたが、総合的には楽しい釣行でした。
かえって来て早々、また来年も行きたいと思ってます。。。
サポートいただいたアクセスさんありがとうございました。



［以下アンケートより抜粋］
●釣果はどうでしたか？（わかる範囲、概算でも構いません）

　あなたの本数：［300ぐらい？］本
　大物ベスト5　（体重順でも体長順でもお好きに。単位は○.○lbでも○lb○ozでも○gでもOK）
　　（※ただしlb/oz表記の場合は1lb未満の表記に注意。1lb=16ozなので例えば「8.75lb」は「8lb12oz」になります）
　　---------------------------------------
　　1位：体重：［6］lb［　　］oz （［　　］g）　　体長：［56］cm　　時刻：［9］時［34］分ごろ
　　　ルアー：［スクラウンジャー］　　色：［ウォーターメロン］
　　　リグ：［　　　　　　　　　］　　バイト深度：［1］m
　　---------------------------------------
　　2位：体重：［5.5］lb［　　］oz （［　　］g）　　体長：［56］cm　　時刻：［15］時[49］分ごろ
　　　ルアー：［マグナムリザード］　　色：［ウォーターメロン］
　　　リグ：［テキサス］　　バイト深度：［5］m
　　---------------------------------------
　　3位：体重：［5］lb［　　］oz （［　　］g）　　体長：［55］cm　　時刻：[11］時［20］分ごろ
　　　ルアー：［マグナムリザード］　　色：［ウォーターメロン］
　　　リグ：［テキサス］　　バイト深度：［4］m
　　---------------------------------------
　　4位：体重：［5］lb［　　］oz （［　　］g）　　体長：［54］cm　　時刻：［10］時[01］分ごろ
　　　ルアー：［スクラウンジャー］　　色：［ウォーターメロン］
　　　リグ：［　　　　　　　　　］　　バイト深度：［1］m
　　---------------------------------------
　　5位：体重：［5］lb［　　］oz （［　　］g）　　体長：［53］cm　　時刻：［7］時［49］分ごろ
　　　ルアー：［ブリッツマックス］　　色：［チャート］
　　　リグ：［　　　　　　　　　］　　バイト深度：［1］m
　　---------------------------------------
　50cm超の本数：［20］本　（そのうちロクマル［0］本）
　7lb超の本数：［0］本　（そのうち8lb台［　］本、9lb台［　］本、10lb台［　］本、11lb以上［　］本）

●全体的に最も数が出たと思う場所や深さ、ルアー、釣り方は？
　　　［スクラウンジャーもしくはシャロークランクで、1〜2m］

●大きい魚に限って言えば、どんな場所、深さ、ルアー、釣り方が効果的？
　　　［6lbはシャローの数釣りの中に混じった感じ。テキサスでも釣れたがあまりはまっている感じはなかった。］

●あまり反応がなかったと思われる場所や深さ、ルアー、釣り方は？
　　　［バスベイト］

●今回のベストルアーは？（名前/大きさ/重さ/色　※複数回答可）
　　　［スクランジャー、ブリッツマックス］

●釣りに関して他に読者の参考になりそうなことはありませんか？（テクニック、トラブルやその対処等何でも）
　　　［シャローで数を釣って大物が混じるのは6lbぐらいまで。それ以上は何か違う攻め方が必要な模様］



［サイト管理者より補足］
初釣行の時に「やったことがない初めてのメキシコ釣行。自分で手配するなんて無理だよなあ・・・」なんて考えてしまい、値段は張るけど業者さんのツアーを使ってしまったって人の例はこれまでもありました。確かに日本人は海外に非常に弱い傾向が強いので、そうしてしまうのは仕方ない部分があります。でもそうした一般の日本人とは違ってこの方はビジネスクラスの特典航空券を使えるほどマイルを貯めてたりマイレージ上級会員だったりするようですから航空券に関する知識も含めて海外にはバリバリに慣れていている方のような感じ。私達に一度問い合わせさえしていただけてたら、個人手配なんて拍子抜けするほど簡単にできちゃうし費用も大きく節約できことが容易にわかり、実際に格段に安く行けたんじゃないかと思うと「ああ、もったいないなあ・・・」ってちょっと思ってしまいました。
皆さんの中にも「海外釣行の手配なんて自分で出来るわけない」なんて思ってる人はいると思います。でもそれって単なる思い込みで、実は個人手配なんてどうってことなく誰でもできちゃうことなんです。ぜひこちらに一度問い合わせしてきてください。（→個人手配は難しくないって本当？）

この方は特典航空券を利用できるくらい飛行機に乗る回数も多く、航空券には慣れている方のようでしたし、特典航空券を使うこともあってフライトは全てご自分で手配するとのことでしたので航空券についてはお任せしていたんですが、年末のような超繁忙期の航空券を最安値でゲットするのは知識のあるこうした方にとってもなかなか難しいことです。なぜなら最終的には「タイミング」だからです。この方がおっしゃっているように、自分が買った翌日にそれより安いものが出てくるといったことはありえます。安いのを押さえていた人がそれをキャンセルして放出したり航空会社が値を下げることが起こりえるからです。でもそれがどういうタイミングで起こるかはわからない。年末年始みたいな超繁忙期の航空券なんかは逆に今日あったものが次の日にはなくなって値段がドカンと上がってしまったり、下手すると満席になって空席すらなくなってしまったりなんてことのほうがはるかに多いと言えるでしょう。この方は「完全に予約タイミングのミス」とおっしゃっていますが、全然ミスなんかじゃないです。「不可抗力」、「今回はたまたま自分が買った後に安いのが出てきただけ」なんだと思います。
そういう意味では、超繁忙期の航空券については「席を確保することが先決。ある程度安いものが確保できたのならそれで十分良しとする」という考え方でいいんじゃないかと思います。


皆さんもロッジや航空券、手配等につきわからない点や知りたい点があればどうぞご質問ください。海外釣行の個人手配は実は驚くほど単純でわざわざツアー会社のツアーを使わなくても十分自分でできてしまうレベルです。（→ツアー会社を利用したほうがいいのでは？）　必要なら私達が手配のサポートをすることもできますから、あなたも個人手配で最安釣行を実現してみてはどうでしょう。（→お助け個人手配サポート）（→海外釣行のサポートをしてくれるの？）（→このサイトの目的は？）


現実にこんなのを狙えるレイク！ 日本では出来ない釣りにチャレンジ！　※メキシコがイチ押しの理由→こちら

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