金子 一夫 の ホームページ
平成21(2009)年9月12日 更新
○紹介 金子 一夫(かねこ かずお)
昭和25年12月28日茨城県に生まれる。 昭和48年3月茨城大学教育学部卒業、昭和50年3月東京芸術大学大学院美術研究科美術教育学専攻修了、昭和53年4月茨城大学教育学部講師。 現在 茨城大学教育学部教授。
平成5年 博士(美術 東京芸術大学)「近代日本美術教育の研究 明治時代」
○主な研究テーマ 近代日本美術教育史 美術科教育内容・方法のシステム化 美術鑑賞教育方法論
○研究関連ニュース
□「巻頭エッセイ 研究対象としての作品と人間―その質、量、そして全体像」『近代画説』第17号、2008年12月、6-16頁。
□(井上正作との共監修)『美術科教師教育学の研究』(大学教育出版、2007年 8月)
□(武藤智子との共著)「『造形遊び』の発生についての歴史的研究(3-4)」『茨城大学教育学部紀要(教育科学)』第54号、2005年3月、39-77頁。
□ 「美術教育研究の最低線と課題」『教育美術』第66巻第1号、2005年1月、48−50頁。
□ 明治美術学会『近代画説』第13号、2004年12月発行。「特集[画塾]と[美術学校]」編集・解説。
□ 美術教育史研究部会 →詳細は下の美術教育史研究部会のページを参照してください。
○美術コース卒業研究副論文の手引き 平成21年4月改訂 44字×38行に印刷すると原稿通りになります。
○最近の論文 目録 平成12(2000)年3月〜平成20(2008)年12月2日現在
1.最近の論文の内容 「」『』第号、平成年月。
2.最近の論文の内容2 00// 「」『』第号、平成年月、-頁。
3.最近の論文の内容3 0// 「」『()』第号、平成年月、-頁。
4.最近の論文の内容4 0// 「美術の方法論の理解を目的とする鑑賞教育(7)」『茨城大学教育学部紀要(人文・社会科学、芸術)』第53号、平成16年3月、-頁。
○『美育文化』での論争 (「金子・柴田」論争、「戦後美術教育の位相」論争)00/10/5更新
論争の続き1.「」『』//〔〕
○美術科教育学会 美術教育史研究部会 案内 09/9/12更新
○同人誌『一寸』目次 第39号まで発行 09/09/12更新