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海外釣行記 メキシコ、レイク・エルサルト
トップ > 釣行記・お便り > 2019年12月 メキシコ レイク・エルサルト

★★ 釣行記や写真を頂き感謝!先輩達の体験談こそが次の釣行者の大きな助けになるのですから ★★

グランデを求めて in El Salto Vol.7」 [埼玉県・佐藤様]
2019年12月 メキシコ レイク・エルサルト

初めに、今回もロッジの手配をして頂きました当サイトに感謝いたします。
今回で18回目のエルサルト釣行となりました。今回も、往復とも成田‐クリアカン間はアエロメヒコを利用。今回は8.5日の釣行です。今回も滞在中、常連のNさんをはじめ、複数の日本人の方が来られてましたので、滞在中はストレスなく過ごすことができました。


■1日目

先行者より、水量、シャローの状況を前日に聞いておりましたので、魚の状況を確認するために、朝一はアングラーズインそばのシャローから始めました。トップで10分ほど投げるのですが、シャローでのボイルもありません。当然、トップへの反応もありません。そこですぐにスクラウンジャーを投入です。ものの1投で今回最初のバスを釣ることができました。魚の状況を見る限り昨年同様、腹パンパンのスポーンがらみのようです。スクラウンジャーで50アップ1本釣ったのち、シャローの魚は小さいという感じがしましたのでディープをやってみることにしました。ボートをシャロー側にステイさせ、10mまで落とし、そこからドロップオフをなめるように巻く感じでスイムベイトを使いました。
すぐに結果がでます。8Lbsをそれで釣ることができ、次はスクラウンジャーでやってみます。6Lbsが釣れ、今度はまたスイムベイトに変えたところ、7.5Lbsが釣れました。午前はほとんど移動せず、魚がどういった時間帯、タイミングでシャロー近辺にくるのかを確認するための作業を行いました。

午後も同様に、同じ場所でスクラウンジャー、スイムベイトで午後必ず吹く風により魚のポジションがどうなるかの確認作業を行いました。午後は、あまり釣れずスクラウンジャーで7Lbsまででしたが、最初に釣れた8Lbsの状態を見る限り、デカイのもプリスポーン状態であり、まだシャローには上がり切ってはおらず、ドロップオフのある場所で上がるタイミングを待っているといった感じでした。

1日目 34本 50Up 6本 最大8Lbs


■2日目

昨日もでしたが朝は非常に寒く、8時過ぎには暑くなるといった天候です。昨日の結果を踏まえて、今日からの狙いは、朝のトップをやったらすぐにディープに移動というやり方にしました。昨日も今日もトップは全く反応がありません。数投で見切り、ふと魚探を見るとベイトが沈んでいるのがわかりました。スクラウンジャーを5mの底まで沈めて、リールを巻かずロッドを横に動かすようなアクションにして、常に底を感じるやり方を試してみました。そのやり方がはまり、面白いように5Lbs台が連発します。5mフラットにはそれ以上はいないと想定し、昨日のようにディープが隣接する場所へ移動します。スイムベイトも同様のやり方でリールを巻いて動かすのではなく、ロッドを動かすだけのやり方で探ります。スクラウンジャー、スイムベイトを投げ分け、まずはスクラウンジャーで7Lbsです。その数投後に、コン、といったロッドに伝わるバイトです。バイトは強くないのですが、合わせた後にロッドが水中に引き込まれます。これは経験上10はあると確信し、スクラウンジャーでしたので、魚にジャンプさせないよう魚を寄せます。なんなく釣り上げたのは今回最初の61cmの10lbsでした。重さを測り、写真を撮ってすぐにまた同じ場所へスクラウンジャーを投げ入れます。次もコン、といったショートバイトです。これも8lbsの良型でした。今度は、スイムベイトを同じ場所に投入します。7Lbsを筆頭に釣れるサイズがすべて50アップです。ほどなく、午前中は終了。

午後もまた同じ場所で探りますが、今度は風が吹いており午前とはまた状況が変わっています。ガイドに、底にあるデカイ岩、チャンネルの位置を確認し、岩陰の底近辺をなめるようにロッドでスクラウンジャーを動かします。午前同様に、またコンといったバイトです。あたりは弱いのですが、合わせ後の魚のパワーが最初の10同様に強くロッドが引き込まれます。ジャンプさせることなくボート際の突っ込みに堪え、上げたのは今回2本目の61cmの10Lbsです。次は、スイムベイトを同じように投げます。1投目でまたまた、コンといったバイトです。少し、ルアーを送り込んでから、渾身のフッキングをしたところ、先の10とはあきらかに引きが違います。
ドラグの調整もしっかりと行っておりましたので、糸切れよりはジャンプ1発のフックオフだけを気を付け、ガイドのネットにおさまったのは、なんと64cmの11lbsでした。
2日間やってわかったのは、デカイのはディープ側にいて、全て腹パン、まだ産卵はしていない、スローな動きにしか反応しないということでした。これらのことから、3日目以降の狙いを完全に絞り込むことができました。

2日目 17本 50Up 13本 最大 11lbs


1本目 10lbs 61cm

2本目 10lbs 61cm

3本目 1lbs 64cm

■3日目

3日目の朝も非常に寒いです。トップはバイトすらありません。全くの無です。今日から湖全域にあるネットがなくなります。しかしながら、昨日同様のやり方でやりますが、午前中はデカイのが全く釣れません。50アップも釣れません。

そこで午後は、ネットが完全になくなったことで魚へのプレッシャーがなくなることを信じ、狙う水深を5m程度に変更してみます。アクションは昨日とは違い、リールを巻いて中層を釣っていくやり方に変えてみました。しかしながら、全く釣れません。ガイドは遠くを観察し、魚のボイルを探してます。ガイドがシャロー側でボイルを発見し、全速力で移動し、その場所にスクラウンジャーをカウント2で巻き始めます。水深は3m程度です。すぐに結果がでて10はなかったのですが、9.7lbsを筆頭にいいサイズが釣れてきます。夕方なので風もおさまり、遠くのボイルが見えたことが幸いしました。なんとか、9.7までを釣ることができ、3日目は終了。3日目以降はちょっと魚の位置が変わるかも?といった感じを受けました。

3日目 30本 50Up 3本 最大 9.7Lbs


■4日目

朝のトップはまだ無のままです。すぐにスクラウンジャーを投入します。ロングポイント、ドロップオフ、チャンネルが複合し、底に岩がごつごつあるエリアに移動します。
その場所の最大水深は8m程度です。スクラウンジャーを底まで沈め、今日は自分が一番遅いと感じる程度のスピードでリールを巻きます。それがはまり、グランデ祭りが開催です。同じ場所で、5.5、6、7、6、8、6、7、8,8、7、〆の9Lbsが間髪入れずに釣れてきます。地合いを逃さないために、夏にやったカンビオシステムを導入してます。2本のロッドに同じリグを巻き、1本小さいのを釣ったらすぐにガイドへロッドを渡し、もう1本をすぐに投入するというやり方です。

午後も、午前同様に同じ場所でやったのですが、魚が移動した感じで、9Lbsを1本のみであまり釣れませんでした。しかしながら、魚の状態がスローであることは変わってなかったので、午後からはキャロを投入しました。明日以降、スクラウンジャー、スイムベイト、キャロのローテーションでやってみることとし、4日目は終了。

4日目 40本 50Up 18本 最大9Lbs


■5日目

朝は毎日トップをやりましたが、5日目でようやく釣れました。数は5本でしたが、明日以降に期待です。今日も4日目同様の場所で、スクラウンジャーからスタートです。1投目で9Lbsです。2匹の普通サイズを釣った後、またまた、コンといったショートバイトです。これも合わせた後の引きで10はあると確信できるほどの強さです。今回4本目の、64cmの10Lbsでした。スクラウンジャーでのあたりが遠くなったので、今度はキャロを試します。
ロッドを縦ではなく横にさばき、アクションは竿先を軽く2回程度ゆするような非常にスローな動きで探ります。それが当たり、キャロでも10lbsを筆頭に、8、7Lbsが釣れます。
キャロ、スクラウンジャーをローテーションさせながら、時折スイムベイトを投げるといったやり方で、5日目は終了。今日釣れた魚の腹が傷ついているのが多かったことから、昨晩、1回目の産卵を終えたバスが2回目に備えて、ドロップオフにある岩陰に待機していると感じました。キャロで釣れるときは決まって必ず岩を感じた時で、その場所でルアーをステイさせて、軽く竿を振ってそのまま数秒放置したきにバイトが多発したからです。

5日目 32本 50Up 17本 最大10lbs


10Lbs 4本目 64cm

10lbs 5本目 60cm

■6日目

今日の朝はそんなに寒くありません。が、思いとは裏腹にトップは無でした。スクラウンジャーで6匹ほど釣り、今日もまたコンといったショートバイトです。これもまたまた10lbsでした。午前、午後も一貫してシャロー隣接のドロップオフ、ロングポイント、チャンネルがからむ最大水深7−10m程度の場所を探りました。変わったのは、キャロの投入時間が、5日目よりは長くなり、スイムベイトの使用頻度が少なくなってきたことです。

6日目 34本 50UP 6本 最大 10Lbs


6本目 10Lbs 60cm

■7日目

また朝一番は寒くなってしまいました。トップも相変わらず無です。スクラウンジャーでも釣れません。すぐに魚がさらにスローになったと判断し、キャロを投入します。そうしたら、キャロ祭りが開催です。7、5、7、7.9、10、11、10と連発です。今回2本目の11まででました。最後に6をスクラウンジャーで釣り午後へつなげます。6日間通して、午後はあまり釣れてません。
7日目の午後もやはり、午前中の釣果がウソのように感じるくらいサイズが出ませんでした。

7日目 29本 50Up 11本 最大11Lbs


7本目 10Lbs 60cm

8本目 11Lbs 62cm

9本目 10Lbs 61cm

■8日目

朝のトップで、ようやく6Lbsが釣れましたがやはり数は出ません。今日は終日サイズが8Lbsに固まってしまい、それ以上が釣れてきませんでした。トータル10本まであと1本ですので、なんとか10を釣って10本の大台に乗せたいのですが、午前は8Lbs 4本、午後は9Lbs 2本で終わってしまい、最終日の明日に〆の1本を求めることとなりました。

8日目 51本 50UP 19本 最大 9Lbs


■最終日 (9時まで)

予定通りなら、半日フルでやれるはずでしたが、予約をしていたフライトが出発1週間前にキャンセルとなり、午後2時半のフライトに振り替えられてしまいました。その為、クリアカンへの移動も考えると9時までしかできません。
朝のトップでやっと久しぶりに61cmの8Lbsを釣ることができました。昨日とほぼ同じエリアでした。7時までトップをやり、今回一貫してやり抜いたエリアに入ります。ベイトが沈んでいて、魚の状態がスローであることから、スクラウンジャーではなくキャロを最初から投入します。そうしたら、プチキャロ祭りが開催です。7−9時まで8、8、8、9Lbsが釣れてきます。9時になったので、ガイドへは終了の合図をしたのですが、ガイドはOne moreと言ってきます。そのOne moreを15分やったところ、最後の最後の1投げで待望の、コンといった後の引き込まれるバイトです。グランデを確信し、ガイドとともに最後に釣り上げたのが、夏に引き続いて〆の1本、10Lbsでした。この1本で今回の釣行の幕を降ろすこととなりましたが、ガイドのOne moreが15分間なければ、これは釣れなかった1本でしたので、この1本は記憶に残る1本となりました。

最終日 16本 50Up 8本 最大10Lbs


10本目 10Lbs 60cm

■まとめ

今回は過去最大の釣果を得ることができ、2018年の12月のリベンジを果すことができました。結果、トータル本数は283本、50Upは101本、内60Upは16本でした。
7Lbsが19本 8Lbsが13本 9Lbsが10本 10Lbが8本 11Lbsが2本という釣果でした。
今回は、2日目で魚の状態、場所を確認できたことがこの釣果につながったのかと思います。2018年の12月もキャロをメインに使ってましたが、今回は昨年とは違い釣れてくるサイズが全く違っておりました。昨年は、ディープもダメ、シャローもダメでしたが、今年の12月はアタリであったかもしれません。2020年もこのような釣果が出ることを期待し、次回、8月の釣行を待ちたいと思います。

今回も、財布への負担がムーチョ×3 グランデでした。



[以下アンケートより抜粋]
●釣果はどうでしたか?(わかる範囲、概算でも構いません)

 あなたの本数:[283]本
 大物ベスト5 (体重順でも体長順でもお好きに。単位は○.○lbでも○lb○ozでも○gでもOK)
  (※lb/oz表記の場合は1lb未満の表記に注意。1lb=16ozなので例えば「8.75lb」は「8lb12oz」)
  ---------------------------------------
  1位:体重:[11]lb[ ]oz ([ ]g) 体長:[64]cm 時刻:[ ]時[ ]分ごろ
   ルアー:[スイムベイト]  色:[         ]
   リグ:[         ]  バイト深度:[7]m
  ---------------------------------------
  2位:体重:[11]lb[ ]oz ([ ]g) 体長:[62]cm 時刻:[ ]時[ ]分ごろ
   ルアー:[         ]  色:[         ]
   リグ:[キャロ]  バイト深度:[6]m
  ---------------------------------------
  3位:体重:[10]lb[ ]oz ([ ]g) 体長:[64]cm 時刻:[ ]時[ ]分ごろ
   ルアー:[スクラウンジャー]  色:[         ]
   リグ:[         ]  バイト深度:[6]m
  ---------------------------------------
  4位:体重:[10]lb[ ]oz ([ ]g) 体長:[61]cm 時刻:[ ]時[ ]分ごろ
   ルアー:[         ]  色:[         ]
   リグ:[キャロ]  バイト深度:[6]m
  ---------------------------------------
  5位:体重:[10]lb[ ]oz ([ ]g) 体長:[61]cm 時刻:[ ]時[ ]分ごろ
   ルアー:[スクラウンジャー]  色:[         ]
   リグ:[         ]  バイト深度:[6]m
  ---------------------------------------
 50cm超の本数:[101]本 (そのうちロクマル[16]本)
 7lb超の本数:[52]本 (そのうち8lb台[13]本、9lb台[10]本、10lb台[8]本、11lb以上[2]本)

●全体的に最も数が出たと思う場所や深さ、ルアー、釣り方は?
スイムベイト、スクラウンジャー、キャロ。ディープの6-7m
 
●大きい魚に限って言えば、どんな場所、深さ、ルアー、釣り方が効果的?
ドロップオフの水深10mから引いてきて、そこにある岩を感じた時にバイト多発。
 
●あまり反応がなかったと思われる場所や深さ、ルアー、釣り方は?
クランク、トップ、テキサス、シャローは小バス釣りになる。
 
●今回のベストルアーは?(名前/大きさ/重さ/色 ※複数回答可)
キャロ、スクラウンジャー、スイムベイト
 
●釣りに関して他に読者の参考になりそうなことはありませんか?(テクニック、トラブルやその対処等何でも)


[サイト管理者より補足]
いつもながら分析と戦略がすごいですね!! 脱帽の釣りです。真似しようったって私なんかには一生出来っこないような内容なので、自分も何度か実際に行って釣りしたことがあるレイクの話なのにもかかわらず、まるで全く知らない別世界の出来事のことを聞いてるかのように小さく低い声で「へぇー・・・」と唸りながらいただいた原稿を読ませていただいたという状態でした(笑)。
それにしてもとうとう10ポンド超を10本という境地まで来ちゃいましたねえ。11ポンドが2本も入ってるし・・・。それに総本数283本のうち50センチ超が101本!釣った魚の3分の1以上が50センチ超ということ。そして7ポンド超の本数は何と50本を超えるという、まさに大物に的を絞った釣り!! スゴ過ぎです(笑)。

このサイトでは同時期に他に4人が釣行していて、それぞれの釣行記もあるわけですが、皆さんこの方と一緒に滞在してるので狙い方、釣り方の話はある程度詳しく聞いているはずであるものの、誰も同じような釣れかたを再現するには至ってないというのがやはり釣りですね。時期、天気、気温、水温、風、流れ、時刻、地形、深度、湖底の様子、魚のステージ、魚の活性、ポジションどり等複合的なものを把握し考慮して釣り方を探って決めているわけですから、過去17回にもわたってエルサルトに通って地道に集めてきた情報や経験や試行錯誤の膨大な蓄積があるこの方だからこそ出来ているわけです。他人がいくら話を聞いて真似しようとしたところで簡単に真似出来る話じゃないのは明らかでしょう。でも、たとえそうであっても現地でこの方から直接詳しく話を聞いて、同じ時間、同じレイクで釣りした彼ら自身の釣りでの釣り方や感触との比較ができたことはその4人にとってすごく価値があったと思います。この方のような釣りを出来るようになるまでの道のりを短縮することができるはずだからです。もちろん、現地で直接詳しくというわけではないものの、こうして釣行記としてこの方の戦略と釣り方を垣間見ることができる私達や皆さんもとても幸せだと思います。この方に感謝です!

お書きのように、この方、次回8月の釣行もすでに決まってます。昨年8月のボイル狙いパターンは同様に効果をあげるのか、はたまた新しい戦略が生み出されるのか・・・。本当に楽しみです。行けそうな方はこの方に時期を合わせて釣行してみてはどうでしょう。


皆さんもロッジや航空券、手配等につきわからない点や知りたい点があればどうぞご質問ください。海外釣行の個人手配は実は驚くほど単純でわざわざツアー会社のツアーを使わなくても十分自分でできてしまうレベルです。(→ツアー会社を利用したほうがいいのでは?) 必要なら私達が手配のサポートをすることもできますから、あなたも個人手配で最安釣行を実現してみてはどうでしょう。(→お助け個人手配サポート)(→海外釣行のサポートをしてくれるの?)(→このサイトの目的は?


現実にこんなのを狙えるレイク! 日本では出来ない釣りにチャレンジ! ※メキシコがイチ押しの理由→こちら

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