※試合経過は、あくまでレポーターの主観です。
※出場予定選手はあくまで予定です。その選手が出場しなくても、
当HPでは責任を負いかねます
興行レポート | ||
6/17ちしまつレポート フィニートつっこみ |
第1試合
第2試合
第3試合
第4試合
第5試合 結果はドローだったが、チャイナロンの強さは凄まじく、前蹴りなどは早すぎて見えない。相手のミドルをスカしてからのパンチもキレまくっていた。チャイナロン、強シ!!
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5/31 ちしまつレポート |
第1試合 グローブ空手に出場してガッツとも対戦成績のある川味。生のスネでキックするのは初めてだそうだ。序盤両者きれが良く、実力は拮抗しているかに思えたが、徐々に山崎ペースに。首相撲からのボディへのヒザがヒット、崩れる川味。その他にも一度ダウンを奪われ判定負け。試合後は真っ赤に腫れたスネを笑顔で摩ってました。対する山崎、非常に元気が良くスタミナは十分に見えました。 第2試合 十八歳の身体とは思えないイリエ、筋肉もあり、良くしまったボディ。対する田中はナチュラルな身体。一見イリエのパワー勝ちか?とも思わせるが、結果は逆。経験とテクニックでパワーを封じ込められ田中の勝利。田中のテクニックが光った。 第3試合 体重差は一キロしか無いが、筋肉質の森重、パワーは完全に赤羽を上回る。しかしやはりプロ経験の長い赤羽の直進を止められなかった。首相撲の展開を察知して応戦するも序々に流れは赤羽に。時折ヒットする力強いパンチが好印象を与えたか、ドローにはなったが僕は赤羽優位であったと思う。 第4試合 ライセンス保有もまだ実戦経験の無い池本がセミに抜てき、相手はいきなり元チャンプタイ人ルーラウィ。連打を出すが全てルーラウィにブロックされ、逆に重たいボディフックやミドル 第5試合 ジムから「強いタイ人とやってこい」との指令を受けてきたエイジ、相手はもってこいのチャイナロン。しかしチャイナロン強すぎ。早すぎ。エイジの出すミドルをその倍の早さで出した前蹴りで止め、パンチ一発でエイジよろめきダウン。なんとか立つも続けざまにヒザ・パンチでスリーダウン。あまりの強さに観客は呆然!! 笑顔でこんな事をやってのけるチャイナロン。タイ人の強さをエイジも客も思い知らされた夜だった。 |
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5/3 ちしまつレポート |
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