ボースンさんの作品でした。 |
やっぱ『兄貴』は吹いちゃうよオルシニ君(^^;) 厳密には、義理のおじになることを想定してるのかしれないけど。 毎度毎度ジアナのライバルはキラ星のごとくに降ってわきますがね。 |
お題 参加者及び参加人数(50音順) 歌数(歌も俳句も狂歌も川柳もみんな含む) |
船の科学館マリタイムバーで夕方までねばってしまったので、今回は1首だけ。スペル調べも次回と一緒に海の日の連休とさせてください。
トランキル号の件で、ラミジとエイトキンが共鳴(?)してしまいますよね。これってやっぱりケルトの血なのかしら? ハモンド・イネスの似たような話をむかし読んだことがあるんです。それではスコットランド人の兄弟の血が共鳴してしまうんですけど。こういう第六感のようなものを、たぶん英国ではケルト的な…と言うのだと思うのですけれど。コーンウォールもスコットランドもケルト的なものが色濃く残っているから、そういうことなのかな?と。
ラミジのご先祖様もヨークのご先祖様と同じようなことやってたんですね。