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[2174] 2005.6.26のサマキさん 投稿日:2005/06/26(Sun) 08:55  
投稿者:サマキ
おはようございます。
故あって(出先でサーバーにつなげられなかったりして)、本日はこちらに顔を出しました。
オーブリー新刊は買っていますが未読です。その前の巻も読んでいないので、いつになるやらです。いつか読める時に、思いきり楽しみたいと思います。

さて本日のサマキさんは、

雨が降りそうな日に
雨にちなんだ曲を聞いたら
ほんとうに雨が降りました。
降る予定はあったものの
何か不思議な感じがしました。

それでは皆様、よい一日を。

[2173] お? 投稿日:2005/06/21(Tue) 21:20  
投稿者:あらーる
 ・・・?

お元気でしたか。それは何より。

\(^^@)/

[2172] 面白い! 投稿日:2005/06/20(Mon) 21:27  
投稿者:にっけ
オーブリー5巻です。(ネタバレはしてない……と思います)

まだ上巻までしか読んでないのですが。もう〜、あのマチュリン先生が水陸両生類になって「錨索庫の艦尾側」なんて、さらっと言ってくれるし、ネズミが気になるし、気がつけば風が途絶えて波の音しかしていないし。チェロとヴァイオリンは映画そのままだし、恐ろしげな名前の船の噂を聞くし。どうしよう、どうしよう。

嬉しさのあまり、気が動転した書き込みですみません。整理整頓して出直します。

でも、今まで出た巻の中で、一番面白い気がします(*^^*)

[2171] 今日はアダムのお誕生日 投稿日:2005/06/06(Mon) 23:07  
投稿者:三浦
ですね。
ファンとして記念に投稿させてください。
アダム、お誕生日、おめでとう。
それにしても年とるの早いですねえ。私にとってはたった半年くらいで彼は14歳の少年から37歳の中年ですよ…。(素行がちょっと不良だから万年青年って感じではありますが)

[2170] オーブリー新刊、雑記。 投稿日:2005/05/28(Sat) 13:08  
投稿者:あらーる
 あいかわらずのオブライエン調がいいですねぇ。
 海の遭難の場面と、じっと我慢するオーブリーが、いい。
 それに、場面の転換の時の切れ方が、すごい。
 ドリフターズの回転舞台みたいに、あっという間に次の場面です。(なんてたとえだ)

 --- この下は、5/29に、某インターネットカフェにて訂正・追記分です ---
 早速のご配慮、臣めは恐悦至極に存じ奉り候。

 ちょっと遠出する用事がありましたので、第五巻と、積ん読本になっていました「容疑者たちの事情」(by J・ボライソー)を読んでおります。別にも、40台女性を主人公にしたミステリを平行して読んでいるので、頭がこんがらかって困ります。(あはは)

 しかし、インターネットカフェのノートpcは使いにくい...

[2169] 5巻 投稿日:2005/05/26(Thu) 21:41  
投稿者:にっけ
オーブリー、連れて帰ってきました。
気がついたのですが、ジャックは例外。ストイックじゃなくても好きですわ。
今、読みかけの図書館の本を終えたら読もうと、ジャックにはとりあえず横になってもらいました。「軍艦乗りは横になったらすぐに眠れる」という言葉を唐突に思い出しました。

>主人公の登場の仕方
頼りない記憶なのですが、アランがこんな滑り出しではなかったでしょうか。

[2168] やっと! 投稿日:2005/05/25(Wed) 02:59  
投稿者:おかもの
先日、ようやくボライソー6巻と24巻(しかも2刷)を入手しました。若き日のボライソーと最後のボライソーを並べて読めるのは幸せです。

ジェラルド…確かにストイックではないですね。主人公の登場の仕方としては、ボライソーやホーンブロワーと比較して強烈でした。ボライソーにしても、ホーンブロワーにしても、こんな登場人物はいなかったように記憶しています。「気弱」と言う点ではオークス海尉「栄光への航海」でしょうか。ちょっと?かなり?タイプは違いますかね。

[2167] さっき本屋に… 投稿日:2005/05/24(Tue) 21:56  
投稿者:三浦
行ってきました。出てませんでした。オーブリーの5巻。いや、前日だしひょっとしたらボライソーみたく早めに出ていたらうれしかったのですが…。そうはどっこいでしたか。(笑)

[2166] ドーバーの伏兵雑感 投稿日:2005/05/22(Sun) 16:16  
投稿者:にっけ
やっとこ読み終わりました。
気弱ならぬやる気な……(以下自粛)、については皆様が仰ってるので、もういいですね。確かに沸点の高い人だという印象がありました。それに陸でのんびり暮らしたがる割には、いつでも事の渦中にいるのは何故でしょう? ←ちっとも主人公に対するフォローになってません。

でも、文章は私は好きです。それもかなり好きです。
皮肉が利いてて地の文が楽しいのです。何で一人称で書いたのか不思議です。展開がご都合主義に見える一因もそこにあるのではと思うのですけど、如何なものでしょう。

ところで、下でおかものさんが仰るように「女好き」には見えないですね。「女好きがする」の間違いでは?(こんなとこまで自発的には見えないって……ジェラルド、もちょっと頑張って下さい)
私は好かないですけど(^^;)。だってストイックじゃないんだもん。私が海洋小説の主人公に求めるのはこれなんですもん。

[2165] イザベル 投稿日:2005/05/19(Thu) 08:29  
投稿者:サマキ
★おかものさん
「ドーバーの伏兵」読書紀行、ようこそありがとうございます。
気弱というより、やる気がな……(ごほんごほん)。読んでいる間は、ちゃんとやることはやっている観が漂うのに、本を置くと「元気のない主人公だったなあ」という印象が残ります。不思議です。

>イザベルが抜け道を知っていた理由
あの町に住んでいる人たちは、多かれ少なかれ「大きな声では言えないが、とても有名な商売」に関わっていて、抜け道もその商売の絡みで、人から人へ受け継がれ、教えられていくものだと読んでおりました。
あの抜け道に、今回の騒動は何も知らない、他の商売人が通りがかって鉢合わせになったらどうなるのかな、と余計なことを心配したりもしましたが、きっとそんな情報不足で鈍い御仁では、あの商売、稼ぐどころか自分の命が危うくなるから杞憂だろうと納得したりもし。
彼女いわくの「バカなこと」をする前、それこそ小さな少女の頃から、知っていたような雰囲気で読んでおりました。


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