ゆみさんへ 受検できます。 全日制高校に在籍していても受検できます。 |
高校に通っている最中でも大検は受けれるのですか? 大検のこと全く分からないので教えてもらいたいです!!! | ||
ギニュー特戦隊@リクームのレスのとおりです。 以下のサイトの受検資格をご覧ください。 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/index.htm |
ご返事ありがとうございます! もう一つ質問なんですが、あらかじめ参考書を勉強しておいてから過去問を解くか、過去問を何回も解いて理解したあと参考書を解いていくのかどちらが良いのでしょうか????(><) 質問ばかりですいません!!! | ||
一般的には、ある程度理解できている科目は問題集から、そうでない科目は参考書から始めるといいと思います。 でも、短期間にポイントを押さえるには、書き込みノート形式の問題集を、1回目は答えを見ながら書き込むことで書いて覚える、2回目は読んでマーカーすることで参考書がわりにする、3回目は過去問題集に出たところを印を付けたり、解説を書き込んでいくことで傾向と対策ブックにするといいでしょう。 |
ジュリアさん、ありがとうございます。 事前というのは1年ぐらい前もってですか? 半年ぐらい前に公表されてもキツイです。 今までに変わった時はどのくらい前に公表されたのでしょうか。 1科目の受験料では無いのですね!よかった〜〜 普通たくさん買う方が安くなりますもんね。 | ||
たしかに正式な発表は半年くらい前だったと思います。(^^; でも、高認(大検)は、高等学校の学習指導要綱の改正に伴い、高校での必須科目が変わってから2年後に変更されてきています。現在は平成15年に改正された学習指導要綱に基づいて受検科目が決まっていますので、もし仮に来年、学習指導要綱が改正されたとしても、高認の科目が変わるのは3年後となります。 http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/990301d/990301.htm |
みかさんへ 数学Tや数学Aというのは、「出題範囲」ではなく「出題科目」です。 出題科目が変わるときは、事前に公表されます。 高認合格に有効期限はありません。 受験料は受験科目数の合計での金額です。 1科目の受験料ではありません。 もし1科目の受験料なら、たくさん受験する方が1科目の受験料が高い、ということになります。 |
こんばんは。 この前はお返事ありがとうございました。 また質問させてください。 高校の数学というと数T数U数V数Aなどとあって、 今現在の高認の出題範囲は数Tですけど、これは毎年変わるのでしょうか? 数学に限らず、出題範囲は変わるものですか? 数Tを勉強してきて、いざ高認を受ける時になったら出題範囲が数Aに変わっていたなんてことがあったら悲惨ですから;; それと高認に時効はありますか?3年前に取得した者はもう一度受けないと大学受験を受けれないとか。 多分無いでしょうが、念のために教えて下さい。 それから、・7科目以上9科目以下受験8,000円 →8,500円というのは、1科目が8,500円ということではないですよね・・・? たくさん質問して申し訳ありませんが、教えて下さい。 よろしくお願い致します。 |
地学 地理B 現代社会を受けるのですがいまいち良い勉強の仕方がわかりません(**) よければ教えてください!よろしくおねがいします! | ||
これらの科目はいかに体系的に理解しながら覚えるかがポイントだと思います。書き込みノート形式の問題集を使って、1とおりやったら、2回目は過去問にでたところをバンバン書き込んでいく方法をおすすめします。 |
ジュリアさん、ご回答ありがとうございます。 やっぱりそうなんですね。 ジュリアさんのおっしゃるように、何かで代用がきかないか大学に相談してみようと思います。 情報ありがとうございました。 |
ましろさんへ 確かに何か1科目に合格していないと、「合格見込成績証明書」は発行されません。 大学にその旨を伝えて、例えば高認の受験票のコピーなどで証明書の代用とならないか と尋ねてみて下さい。 |
はじめまして。 私は今年18才になりましたが、学年は高1です。 8月の高認を受ける予定ですが、過去に受験したことはありません。 この場合、8月の試験で1科目でも合格してからでないと、『卒業見込み』での大学受験等は出来ませんか? 文部科学省のHPを読む限りでは、そのようなのですが…。 それだと、夏頃から実施されるAO入試などは、今年受験は出来ないのでしょうか? 大学のほうからは「『卒業見込み』で受験できますよ」と言われ、混乱しています。 色々と調べたつもりですが、不安なのでお尋ねします。 どなたかご回答下さると嬉しいです。よろしくお願いします。 |
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