2000〜2001年に読んだ本。

管理人が2000年から2001年の間に読んだ本の記録です。
つまり私的読書記録の過去ログにあたるものですね。

皆さんもおすすめの本などありましたら、伝言板に書き込みしてくださいね。



2001年 2000年
■2001年11・12月に読んだ本

・安西水丸 『手のひらのトークン』
・江國香織 『つめたいよるに』
・ポール・オースター 『最後の物たちの国で』
・カズオ・イシグロ 『日の名残り』
・三島由紀夫 『永すぎた春』
・大槻ケンヂ 『のほほんだけじゃダメかしら?』

・三谷幸喜 『きまずい二人』
■2000年11・12月に読んだ本

カート・ヴォネガット 『青ひげ』
・村上春樹・柴田元幸 『翻訳夜話』
・村上春樹 『辺境・近境』
・村上春樹 『辺境・近境 写真編』
・P・オースター 『ムーン・パレス』
・村上春樹 『夜のくもざる』
・ジョン・アーヴィング 『オウエンのために祈りを』
・村上春樹 『回転木馬のデットヒート』
・村上春樹 『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』
・椎名誠 『中国の鳥人』
・オムニバス 『INTERVIEW 素顔のアメリカ作家たち』
・大槻ケンヂ 『行きそで行かないとこへ行こう』
・大槻ケンヂ 『オーケンののほほんと熱い国へ行く』
■2001年 9・10月に読んだ本

・竹内真 『天真中学物語-お前を感動させてやる-』
・竹内真 『ミッドナイト・ボーイズ』
・トルーマン・カポーティ 『あるクリスマス』
・トルーマン・カポーティ 『クリスマスの思い出』
・妹尾河童 『少年H』
・吉本ばなな 『哀しい予感』
・宮部みゆき 『R.P.G』
・ポール・オースター 『リヴァイアサン』
・ポール・オースター 『スモーク&ブルー・イン・ザ・フェイス』
・宮部みゆき 『模倣犯』
■2000年 9・10月に読んだ本

・群ようこ 『本は鞄を飛び出して』
・村上春樹 編・訳 『月曜日は最悪だとみんなは言うけれど』
・高橋源一郎 『ペンギン村に陽は落ちて』

・カート・ヴォネガット 『ジェイルバード』
・カート・ヴォネガット 『デットアイ・ディック』
・村上春樹 『またたび浴びたタマ』
・三谷幸喜 『俺はその夜多くのことを学んだ』
・ジョン・アーヴィング 『ホテル・ニューハンプシャー』
・群ようこ 『鞄に本だけつめこんで』
・ジョン・アーヴィング 『サイダーハウス・ルール』
・カート・ヴォネガット 『猫のゆりかご』
・村上龍 『69(sixty-nine)』
■2001年 7・ 8月に読んだ本

・遠藤周作 『侍』
・さくらももこ 『そうゆうふうにできている』
・マーク・トゥエイン 『ハックルベリィ・フィンの冒険』
・ルイス・キャロル 『鏡の国のアリス』
・青山南 『ピーターとペーターの狭間で』
・竹内真 『粗忽拳銃』
・ヘミングウェイ 『老人と海』
・竹内真 『風に桜の舞う道で』
・井上ひさし 『ブンとフン』
・糸井重里 『誤釣生活〜バス釣りは、おもつらい〜』
■2000年 7・ 8月に読んだ本

・高橋源一郎 『さようなら、ギャングたち』
・カフカ 『変身』
・大槻ケンヂ 『のほほんだけじゃ、ダメかしら』
・大槻ケンヂ 『行きそで行かないとこへ行こう』
・松本大洋 『メザスヒカリノサキニアルモノ若しくはパラダイス』
・S・キング 『ランゴリアーズ』
・村上龍 『フィジーの小人』
・村上春樹 『そうだ、村上さんに聞いてみよう』
・村上春樹 『村上朝日堂の逆襲』
・村上春樹 『ランゲルハンス島の午後』
・椎名誠 『哀愁の町に霧が降るのだ』
・辻仁成 『海峡の光』
・椎名誠 『もだえ苦しむ活字中毒者地獄の味噌蔵』
・カート ヴォネガット 『スラップスティック』
■2001年 5・ 6月に読んだ本

・村上春樹 『村上朝日堂はいかにして鍛えられたか』
・村上春樹 『スプートニクの恋人』
・ポール・オースター 『幽霊たち』
・村上春樹 『村上朝日堂』
・松本大洋 『メザスヒカリノサキニアルモノ若しくはパラダイス』
・糸井重里 『ほぼ日刊イトイ新聞の本』
・群ようこ 『本は鞄をとびだして』
・ジョン・アーヴィング 『熊を放つ』
・村上春樹 『村上ラヂオ』
・村上春樹 『やがて哀しき外国語』
■2001年 3・ 4月に読んだ本

・カート・ヴォネガット 『タイムクエイク 時震 』
・江國香織 『きらきらひかる』
・椎名誠 『イスタンブールでなまず釣り。』
・トルストイ 『アンナ・カレーニナ』
・北村薫 『スキップ』
・村上春樹 『スメルジャコフ対織田信長家臣団』
・竹内真 『カレーライフ』
・村上龍 『村上龍 全エッセイ 1976-1981』
・サガン 『悲しみよこんにちは』
・村上春樹 『村上朝日堂 はいほ〜!』
■2001年 1・ 2月に読んだ本

・ジョン・アーヴィング 『ガープの世界』
・松本大洋 『メザスヒカリノサキニアルモノ若しくはパラダイス』
・爆笑問題・他 『対談の七人』
・西原理恵子 『サイバラ式』
・星新一 『ようこそ地球さん』
・マーク・トウェイン 『トム・ソーヤ−の冒険』
・ルイス・キャロル 『不思議の国のアリス』
・村上春樹 『シドニー!』
・宮崎駿 『風の谷のナウシカ』
・ダニエル・キイス 『アルジャーノンに花束を』
・椎名誠 『さらば国分寺書店のオババ』
・大槻ケンヂ 『グミ・チョコレート・パイン グミ編』
・ジョン・アーヴィング 『ウォーターメソッドマン』
・江國香織 『こうばしい日々』
・スタインベック 『二十日鼠と人間』
・原田宗典 『十九、二十』
・村上龍 『走れ!タカハシ』
・江國香織 『ホリー・ガーデン』
※当サイト「J・アーヴィングによると世界は」開設当初の2000年7月当時、「読んだ本のタイトルを記録しておこう」くらいの気持ちでこのコーナーをはじめまた為に、開始数ヶ月間の感想は非常に短いです。ご了承下さい。

2002〜2003年に読んだ本
私的読書記録
HOME