臨床経絡
はじめに
十二の都市を持つ国の話
経穴ゲートスイッチ理論
気論
十二正経と奇経と経穴の関係 本論 代表的なスイッチ群 補瀉論
理論の実践
治療原則 刺鍼法 四診(望・文・問・切)
脈状診 比較脈診 症例
役立つ古典理論
陰陽五経 生理
脈状
病症 奇経 子午
附録;難経の読み下し文子午
臨床ひろば
異論な医論

代表的なスイッチ(経穴)群

ここに挙げた経穴の総数をみれば結構な数であり一見取り留めもないようにも見えますがどの臓腑経絡を攻めるか、どの流注に問題が生じているかをよく弁別していけば選択されるべきスイッチ(経穴)の数は限られてくるはずです。それらの内の何れのスイッチに絞り込むかは術者の経験やセンスによります。刺鍼技術もそうですがこれらの経験やセンスだけは個人差もあってなかなか伝承することが出来ません。しかし臨床の中で個々に繰り返し試行し必ずそれに考察を加えていけば間違いなく磨かれていくはずです。


      陰  経             陽  経


 木 木  土  水  火 








経 











(木)













(木)

(火)









谿




(火)

(土)





谿



谿





(土)






谿









(金)






使

谿



谿



(金)

(水)















(水)














穴 

















































 肚腹は三里に止め
 腰背は委中に求む
 頭項は列缺に尋ね
 面目は合谷に収む
  下合穴
  上巨虚(大腸経)
  下巨虚(小腸経)
  足三里(胃経)
  委中(膀胱経)
  委陽(三焦経)
  陽陵泉(胆経)
八脈交会穴 
 衝脈(公孫)*陰維脈(内関)
 帯脉(足臨泣)*陽維脈(外関)
督脈(後谿)*陽蹻脈(申脈) 
 任脈(列缺)*陰蹻脈(照海)
八会穴 
 腑会 中脘 
 臓会 章門 
 筋会 陽陵泉 
 髄会 絶骨 
 血会 膈兪 
 骨会 大杼 
 脈会 大淵 
 気会 膻中