礼文に咲く高山植物
「礼文」を冠する花々 最北の島の風景
礼文と名の付くもの以外にも、たくさんの種類の花がある
・・・ハズなのに、なんでこんなに使える写真が少ないのか(^^ゞ
実に50種類以上の花をこの目で見ているのですがねぇ。
このコーナーを充実させるのが今後のテーマかなぁ。
4枚も写真を載っけておいて、そのうち1枚も花ではないのは、このイワベンケイ君だけです。花そのものは、正直なところ大して写欲の沸く被写体ではありません。左上は若芽がまるで薔薇のようで可愛いし、左上は葉に露が着いてキラキラしてます。下2枚は紅葉です。つまり全部葉っぱだけ・・・やっぱ花も撮らなきゃ(^^;;
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(左右共通) PENTAX LX
TAMRON SP AF
90mm F2.8 MACRO1:1
F32 auto / RDPIIIイワツツジ(岩躑躅)
@礼文林道/2001.07.03
マクロレンズで撮ってますから
この写真の印象に頼ると
まず見つかりませんよ!
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@礼文岳登山道
2001.07.02PENTAX LX
TAMRON SP AF
90mm F2.8 MACRO1:1
F2.8 auto / RDPIII
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ツマトリソウ
(褄取草・端取草) |
シダとマイヅルソウの葉に
挟まれた格好のツマトリ君です
フツウに撮るより
可愛いでしょ? |
PENTAX LX
TAMRON SP AF
90mm F2.8 MACRO1:1
F5.6 auto +2/3 / RVP
1999.06.06シラゲキクバクワガタ
(白毛菊葉鍬形)
@礼文林道
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2000.06.17
PENTAX LX
TAMRON SP AF
90mm F2.8 MACRO1:1
F5.6 auto +2/3 / RVP |
おもしろい名前ですよね。呼び名的にもそうですが、漢字で書くとなおさらです。左は露付きの白花、右がフツウのやつの群生です。「群生」は1つのコロニー全体をいっぱいにフレーミングしてます。コロニー間は数十センチ以上離れてますから、こんな風に撮るとだまされますよね。
強風による揺れが
止まるのを根気よく
待って撮った1枚背景が黒っぽいから
なんか連発花火みたい
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エゾカラマツ
(蝦夷唐松)
@久種湖畔/2000.06.16PENTAX LX
TAMRON SP AF
90mm F2.8 MACRO1:1
F2.8 auto / RVP
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