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海外釣行記 メキシコ、レイク・エルサルト
トップ > 釣行記・お便り > 2014年1月 メキシコ、レイク・エルサルト

★★ 釣行記や写真を頂き感謝!先輩達の体験談こそが次の釣行者の大きな助けになるのですから ★★

「エルサルト釣行記」 [山形県・田中様]
2014年1月 メキシコ、レイク・エルサルト

■はじめに

今回、私の初海外釣行&初海外一人旅にご協力いただいたAccess!さんに感謝申し上げます。ロッジ手配から格安航空チケットを探していただいたり、色々とお世話になりました。
某代理店さんに見積もりを出してもらった額よりも7万円〜10万円は安く済みました。
また、皆様の釣行記を参考にさせていただき大変有意義な旅となりました。
ありがとうございました。


■日程

1月22日羽田1時発→1月21日ロサンゼルス18時20分着(ロサンゼルスに1泊)
1月22日ロサンゼルス11時30分発→マサトラン14時30分着
(ロッジに5泊、釣り終日4日間)
1月27日マサトラン8時21分発→ロスモチス着9時17分着→ロスモチス9時48分発
→エルモシージョ10時47分着→エルモシージョ12時発→ロサンゼルス12時47分着
→ロサンゼルス17時30分発→1月28日羽田23時着


■持参したタックル(ロッドはすべてレンタル)

※リール
アンタレス2台(ノーマルとハイギア)、メタニウムMg、カルコンDC101、レアニウムC3000
ラインはアンタレスとメタマグにナイロン20ポンド、カルコンにナイロン16ポンド、スピニングはナイロン12ポンド

※ルアー
ポップRなどのポッパー、マッドペッパーなどのディープクランク、ラトルトラップなどのリップレスクランク、3/8オンス〜1/2オンスのスピナーベイト、マグナムリザード、マグフルーク、センコー5インチ、デスアダー。
それにちょっと使いたいルアーを3個ほど。(定番のところは中古屋や安売りで大量に入手)


■羽田〜ロサンゼルス

当日新幹線に乗り、東京駅そして羽田に到着。
意気揚々とアクセスさんに出発の連絡を入れ、チェックインのはずが機械がパスポートを読み込んでくれない・・・なぜ? 焦ってパスポート確認する。まさか期限が切れていたのか!?と、書いたらキリがないほどの焦りようだったので詳しくは割愛させていただきますが、機械が混んでいて処理しきれなかったとの事。一波乱あったが無事搭乗に成功。(アクセスさん大変ご迷惑おかけしました)
ちなみに焦りの最中だったため、マイレージをつけてもらうようカウンターに言うのを忘れてしまいましたが、出発前の搭乗口で言えば大丈夫でした。

デルタ航空で羽田を定刻どおり出発。直行便でロスに到着。荷物を受け取り、ホテル行きのシャトルバス探そうとしたが下手に迷うよりも聞いた方が早いと思い、そこで、赤いジャケットを着た案内係のようなおじさんにホテルの紙を見せながら説明。単語をつないでのつたない英語でも何となく通じるもので、ホテルに電話をかけてくれて案内してもらう。非常に紳士的な対応でわかりやすく説明してもらった。

バスターミナルで15分ぐらい待っているとホテル行きのバスが到着。チッププリーズみたいな箱が運転席の横にあったので、降りるときに1ドル入れておいた。

ホテルはよく釣行記に登場するオールスイートホテル。受付のお姉ちゃんはネイティブな英語をまくし立てて喋るので何言っているかよくわからないところがあるが、安ホテルとしては十分なところ。
明日の便に間に合うバスの時間を聞いて、早めに寝ようとしたが時差ボケなのか、なかなか寝付けなく、外を歩いたり、ホテルの写真を撮ったりして過ごす。

■ロサンゼルス〜マサトラン

翌朝、バスに乗り空港に到着。航空会社はアラスカ航空。カウンターに行き、手続きと荷物を預ける。預けた荷物は一つで25ドル請求された。ホテルの朝食でマフィンを食べたが、お腹がすいてきたので、乗る前にボリューム満点のサンドを食べる。
飛行機は小さな飛行機で狭い。三時間ほどの短い時間だが我慢できず、ビールを飲んでしまう。今日は朝から無駄に金を使っているような気がする。

そして、無事にマサトランに到着。出ると紙をもった出迎えの人たちやタクシーの客引きでごった返していた。周りを見渡してエルサルトロッジのスタッフらしき人を探すがいない。しばらくすると縞々のポロシャツをきたメキシコ人が「エルサルト?」「フィッシング?」みたいなことを話してきた。そうだと答えると「オッケー!問題ない。着いてきてくれ」と言って横に置いていた私の荷物を勝手に持って外に歩き始めた。エルサルトロッジに行くんだ、わかってる?と聞くと「任せとけ!問題ない!」ほんとかよ?
不安なまま外に出るとタクシーに荷物を積まれ乗車。再度タクシーの中でエルサルトロッジに行くんだ、スィギスはどこにいる?と聞くと「町で買い物してるからそこまで俺が案内する。その後はスィギスがロッジまで連れてってくれるから!」みたいなこと言っている。30分ぐらいで町中に到着。そこで地元の釣具屋に降ろされる。釣具屋に来たという事は間違いないだろうと一安心。店内に入るとレジのところにスィギスが座っていた。
ボート用品や食材の買い物に来ていたらしい。挨拶を済ませ、ちょっと観光とお土産を買いたいと言ったら2、3時間ぐらいなら大丈夫との事。ついでにせっかく釣具屋に来たので店内を物色してみることに。品揃えは良いとは言えないが、ボーマー、ストライクキングなどの定番どこがある。
スィギスが「このルアーを試してみろ」「このサイズがいいんだ」とラトルトラップのクロームカラーをすすめてきた。ギラギラしたやつは持ってはきていたが、すすめられたので一応購入してみることに。後にこれが今回の釣行の救世主になるとは・・・。

観光を済ませロッジに到着。そして、お約束のマルガリータを手渡される。
遅くなったため、誰も食堂にはいない。
夕食はステーキだった。味もおいしくあっという間にたべてしまった。
ロッドを4本レンタルして、明日に備えセットを手早くすませ、シャワーを浴びて就寝。


■釣り初日

朝、部屋にコーヒーとオレンジジュースを持って起こしにきた。
食堂には白人のおじさんが二人。テキサスとテネシーから来たらしい。10日間の釣り日程らしい。羨ましいすぎる。
朝食を済ませ、いざレイクエルサルトへ!

ガイドの名前はエルモフ。後々わかった事だが年齢は26歳。メキシコ人は年齢不詳だ。
まだ朝の寒い中を全速でボートを走らせる。気温は5℃くらいだろうか。寒いのを想定して厚着してきてよかった。

ポイントに到着するとまずはポッパーの指示。基本に忠実にと言ったところか。
初めてということもあり、二日間はガイドの指示通りある程度やってみようと思っていたのでキャストする場所なども教えてもらいつつ、一緒に釣りしてもらおうと考えていた。
そして、1時間ほどポッパーを使うが全く反応が無い。ここでセンコーのワッキーを指示されキャスト。一投目で釣れる。小さいけど初エルサルトバス。坊主も逃れて一安心。しかし、その後はテンポよくつづかない。午前中はサイズにも恵まれず5本で終わる。思ったよりも厳しい。

しっかりとシエスタをとった後、午後の釣りへ。
最初はセンコー、リザード、スピナーベイトを投入するがいまいち反応がよくない。数もサイズも伸びず。ここで、ようやくセッティングチェンジ。やっときたかと思いつつ、何をセットするのか見てると、彼がセットしたのはあのラトルトラップ。スィギスが選んだやつだ。個人的にはクランクを巻きたかったのだが、ガイドの指示に従おうという事で指示通りキャスト。立ち木の間にキャストしたその1投目。いきなりヒット!あっという間に釣れた。たまたまかと思いつつ、今度はその横にキャスト。また来た!今までの時間が何だったかのように次々と釣れる。サイズは30〜40ぐらいのが5本一気に釣れた。
まだ、このエリアにはいるぞと言うので、少し移動して違う立ち木を狙う。
そして、今日一番のあたりと引きが。夢中になって巻いてあがってきたのが、50オーバーの丸々と太ったバスだった。重さは6ポンド。気持ち的にはロクマルか!?みたいな感じだったが、残念ながらそこまではなかった。
しかし、初めての50オーバーが釣れた事が嬉しかった。

そこからは、ラトルトラップを巻き続け入れ食い状態。4ポンドを筆頭に午後は合計27本釣れた。一日に32本も釣れるなんて思ってもみなかった。

ボートランプに戻り話しを聞くと今日は全体的に釣れてないらしい。
おじさん二人組みは全然ダメだったらしく、ラトルトラップでそんなに釣れたのか!?みたいな事を言われた。スィギスありがとう。
大満足な初日を終えて就寝。


■二日目

ガイドは今日もエルモフ。昨日、最後に今回のガイドは俺でいいか?みたいな事を聞かれたので、いいよと言った。特に断る理由も無く、一生懸命案内してくれるので今回は全てこのガイドに託そうと思った。

今日も朝一はポッパー。今日は昨日と違い反応がよい。朝は4ポンドが最大でトップで7本。あと初ティラピアをゲット。順調な滑り出しだ。そして、今日もラトルトラップを巻き続け合計27本。しかし、数は釣れるが大きいのが出ない。初日の6ポンドでもガイドはチキータだみたいな事を言っていたので、10ポンドとはどんなものなのか。想像がつかない。

おじさん二人組みは朝一に9ポンドをポッパーで釣ったらしい。写真を見せてもらったが確かに自分の釣ったやつとは全然違う。また、今日は夕食の席を一緒にさせていただき、色々と釣り方を教えてもらったりして楽しい一時を過ごした。スィギスも来て、選んでもらったルアーすごい当たってるよと言ったらはしゃいでいた。
今日も一日楽しい日となった。


■三日目

今日は大物だけを狙うとガイドのエルモフに伝え、釣りを組み立てていった。しかも、今日から網が全部無くなって釣りしやすくなると言うではないか。
これは大チャンスと思ったが、全く反応が悪い。トップでティラピアは釣れるがバスが釣れない。他、全てのルアーを投入するがすべてがいまいちしっくりこない。
昼ロッジに戻り、どうだったか聞いたら、10.5ポンドをマグフルークであげたらしい。
完全に実力の差を思い知らされる。何となくは釣れて来るのだが、はまった感じは無く、合計15本で終了。大きいのが釣りたい。


■四日目

今日は最終日。ここまで着たら覚悟を決めようと思い、一日中巻き続けることを決意。ガイドもそれを感じたのか朝一以外クランクとラトルトラップを巻き続けるエリアに絞って行ってくれた。とにかく、この日はひたすら巻き続け、ひたすら飲みまくって釣りをした。
結果的には合計27本と数は釣れたが、夢の10ポンドには程遠い結果となったが、悔いのない釣りができ非常に満足できた。


最後の夜も宿泊者たちと楽しく夕食をすごし、就寝。

次の日早朝、スィギスが空港まで送ってくれた。また、必ず来ると約束をしてお別れした。
帰りはアエロメヒコ航空で乗り継ぎしながらロサンゼルス。預け荷物に20ドル請求。
若干の遅れはあったが無事ロスに到着。そして、定刻どおり出発し羽田に到着。


■最後に

この旅を通して勉強になることがたくさんあり、まさしくプライスレスな体験ができました。私は東北からなので新幹線代などお金がまた別にかかりましたが、一生に一度海外で釣りをしたいと思った方は、とりあえず行ってしまいましょう(笑)。思い立ったら吉日です。私のような海外渡航初心者でも何とかなるものです。あとは勇気だけです。



[以下アンケートより抜粋]
●釣果はどうでしたか?(わかる範囲、概算でも構いません)

 あなたの本数:[ 101 ]本
 大物ベスト5 (体重順でも体長順でもお好きに。単位は○.○lbでも○lb○ozでも○gでもOK)
  (※ただしlb/oz表記の場合は1lb未満の表記に注意。1lb=16ozなので例えば「8.75lb」は「8lb12oz」になります)
  ---------------------------------------
  1位:体重:[ 6 ]lb[ 0 ]oz ([  ]g)  体長:[ 51 ]cm
   ルアー:[ラトルトラップ]  色:[クローム]
   リグ:[         ]  バイト深度:[ 1 ]m
  ---------------------------------------
  2位:体重:[ 4 ]lb[ 0 ]oz ([  ]g)  体長:[ 46 ]cm
   ルアー:[ラトルトラップ ]  色:[  クローム   ]
   リグ:[         ]  バイト深度:[1 ]m
  ---------------------------------------
  3位:体重:[ 4 ]lb[ 0 ]oz ([  ]g)  体長:[ 45 ]cm
   ルアー:[ポップR]  色:[ボーン]
   リグ:[         ]  バイト深度:[ ]m
  ---------------------------------------
  4位:体重:[  ]lb[  ]oz ([  ]g)  体長:[  ]cm
   ルアー:[         ]  色:[         ]
   リグ:[         ]  バイト深度:[ ]m
  ---------------------------------------
  5位:体重:[  ]lb[  ]oz ([  ]g)  体長:[  ]cm
   ルアー:[         ]  色:[         ]
   リグ:[         ]  バイト深度:[ ]m
  ---------------------------------------
 50cm超の本数:[ 1 ]本 (そのうちロクマル[ 0 ]本)
 7lb超の本数:[0]本 (そのうち8lb台[ ]本、9lb台[ ]本、10lb台[ ]本、11lb以上[ ]本)

●全体的に最も効果的だったと思う場所や深さ、ルアー、釣り方は?
   [ 立ち木エリアをラトルトラップで巻き、とにかく数は釣れる。 ]

●大きい魚に限って言えば、どんな場所、深さ、ルアー、釣り方が効果的?
   [             ]

●あまり反応がなかったと思われる場所や深さ、ルアー、釣り方は?
   [ソフトルアーへの反応が悪かった              ]

●今回のベストルアーは?(名前/大きさ/重さ/色 ※複数回答可)
   [ ラトルトラップ/クローム                     ]

●釣りに関して他に読者の参考になりそうなことはありませんか?(テクニック、トラブルやその対処等何でも)
   [網が無くなったからといって、快適に釣りができるわけではない。特に立ち木のエリア。網の残骸が
    残っていて絡まってくる。無くなってからのほうが根掛かりが多発 ]



[サイト管理者より補足]
もう少し大きい魚が獲れればなお良かったのでしょうが、メキシコの釣りのすばらしさや海外釣行すること自体がプライスレスな経験なのは実感なさったようでよかったです。

メキシコ釣行は決して難しいものじゃないし危険なことでもありません。むしろ海外旅行の中でも一番簡単で安全な部類に入る旅行です。個人手配で簡単に手配できてしまうのでわざわざツアー会社の高いツアーで行く必要はないし、この方もおっしゃっているように個人手配ならツアーで行くより費用は格段に安く済んでしまいます。大勢の単独釣行者の釣行記からもわかるように、1人でも難なく行けてしまいます。「海外で釣りをしたいと思ったらとりあえず行ってしまおう、思い立ったら吉日、初心者でも何とかなる、あとは勇気だけ」というのは本当にそのとおりなんです。手配のお手伝いやアドバイス等、私達が最大限サポートするし、実際の釣行も皆さんが思っているより実は遥かに簡単なので、一旦動き始めればあっけなく出来てしまいますよ。(→個人手配だとなぜ安い?
(→海外釣行のサポートをしてくれるの?

私達も最初はそうだったので偉そうなことは言えないんですが、「一度はメキシコ釣行してみたいなあ」と考えていながらも実現しないままでいる人たちの一番のハードルは日本人特有の「海外に対する異常なほどのチンチンの小ささ」じゃないかと思います(私達も最初は「豆粒チンチン」だったのでツアー会社を使ってしまって大金はたいた経験が(爆笑))。まさにこの方がおっしゃっているように「あとは勇気だけ」なんです。
でも「勇気」といっても大した勇気はいりません。だって日本人は単純に「過剰に臆病」になっているだけであって、メキシコ釣行は手配も旅自体もものすごく難易度が低くて簡単だからです。必要なら私達がサポートするわけですから、実際は「たった30センチくらいしか高さがない低いハードルだから簡単にピョイって飛べちゃうよ」くらいの話なんですが、過剰に臆病になって「豆チン」なってしまうと、軽々とまたげてしまうくらいの低いハードルを「高さ3メートルの越えられない壁」くらいに思い込んで尻ごみしちゃうんです。私達もほんとに最初はそうだったんです。でも一度個人手配釣行に行って現実を知ったら自分が「豆チン」どころか「粒チン」だったことがわかって本当に情けなかったです(笑)。
もちろん、「個人手配は心配で心配でたまらないでちゅー」とどうしても思ってしまう方は、ツアー会社のツアーを利用すればいいと思います。ただ、個人手配よりかなり割高になってしまうと思うので、そこはしっかり考えておきましょう。

メキシコ釣行は本当に日本では決して味わえない「プライスレス」な極上の体験です。このサイトのあの山のようなメキシコ釣行記の釣行者はみんなその「プライスレス」を経験しています。しかも個人手配なので費用はその時点のほぼ最安で済んでいます。知らずに終わるか、知って釣り人生をキラキラの豊かなものにするか、それはあなたが最初の一歩を踏み出してみるかみないか、たったそれだけにかかっています。(→
メキシコはなぜオススメなの?


現実にこんなのを狙えるレイク! 日本では出来ない釣りにチャレンジ! ※メキシコがイチ押しの理由→こちら

このロッジも手配サポート可能です。もっと情報が欲しい方や予約したい方はこちらへご連絡下さい。


今回の釣行記もぜひ参考に。 「役立つサイト」目指してます! →今日のバスサイトランキング

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