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釣行経験者だし、あなたと同じ一般庶民だし、多くの釣行者に関わったからこそ言えること。
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Q:メキシコはなぜオススメなの?
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・大物確率が圧倒的。日本一の琵琶湖や池原でさえ比較にもならない。
・旅自体も実は一番簡単で楽。
・コストパフォーマンスが抜群。
・アメリカに行くより遥かに満足度が高い。
・高い道具の喜びはすぐ冷める。でもメキシコの釣りは一生楽しめる思い出に。 |
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理由は大きく分けて以下の4つです。
・レイクの状態が抜群でプレッシャーも低く、大物が釣れる確率が日本やアメリカより段違いに高い
(→海外のほうが大物が釣れるの?)(→琵琶湖のバス釣りよりロクマルは釣れるの?)
・1日あたりの正味の釣り時間が長く、朝マズメと夕マズメの両方を釣れるため非常に有利
(→フィッシング時間は?)
・空港に到着しさえすればあとの面倒が一切なく、釣りに没頭出来る(→メキシコは大変?)
・コストパフォーマンスが抜群にいい。大物の確率が非常に高いのはもちろん、時期や航空券、ロッジを選べばかなり費用を抑えることができ、安いロッジを使えば、食事代等の追加支出が必要なアメリカとの費用差はさほど大きくない(→費用例)
まず何と言ってもメキシコの釣果はアメリカなんて話にならないくらい抜群にいいので、それだけでも十分メキシコを選ぶ理由になります。アメリカに行く用事が他にあるなら話は別ですけど、私達はもはやバス釣りだけのためにアメリカに行こうとは全く思わなくなりました。「メキシコはアメリカのアングラーでさえ憧れる所だ」ということがそれを物語ってます。
さらに、旅行のトータルな簡単さ、英語の必要性の少なさの面でも実はメキシコのほうがずっと優れているので、海外フィッシング初心者や英語が苦手な人でもメキシコに行ってしまったほうがアメリカに行くより逆に楽でしょう。
唯一、費用だけはメキシコのほうが若干アメリカより多くかかりますけど、安いロッジを使えばあんまり大きな費用差にはならないので、結局、総合的なパフォーマンスはアメリカよりメキシコのほうが遥かにいい、圧倒的にいいと言えます。
誰もが知る村田基さんは以前から釣り番組でメキシコを紹介してて、それを見てメキシコのバス釣りを知った人も多いはず。
今江克隆プロはメキシコ釣行を題材にして「黒帯」シリーズ「特別編」、「\」、「]」を出してるくらいです。
また、長い間アメリカのトーナメント「B.A.S.S」に出場し「バスマスターズクラシック」でも入賞、アメリカのレイクにも非常に詳しい田辺哲男プロでさえも「ShimanoTV」で公開中のメキシコ釣行ビデオの最後で
「こんだけのね、スゴい魚がドカンドカン釣れるってないですから、他に・・正直。」
と言ってます。
私達やあなたのような普通の一般アングラーでも何本も大物を釣り上げることが出来ることは、このサイトにあるたくさんの釣行記も示しています。メキシコがどんなにすばらしいかわかるでしょう。
たとえアメリカに行っても必ずメキシコに行きたくなります。アメリカに行ってからまた別の機会を設けてメキシコに行くのは時間的にも費用的にも大変です。少し費用が多くかかってもアメリカはやめてメキシコに行っちゃったほうが満足度ははるかに高い。それが実感です。
高価な新品の高性能タックルを手に入れるのにお金を使うのも確かにいいでしょう。でもすぐにまた次から次に新製品が出てくる中、その喜びはすぐに薄れ、消えていくはずです。でもあの憧れのメキシコで大物を釣り上げた感触やその経験は圧倒的。記憶にガッチリ刻まれて一生楽しめる思い出になりますよ。
一度くらいそんなお金の使い方をしてみてもいいんじゃないでしょうか。せっかくの釣り人生なんですから。
同じ釣り仲間なんですから知りたいことがあれば気軽にご相談を。きっと参考になると思います。
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関連項目(これらも見とくと理解が深まるかも) |
(→メキシコ以外の場所に行ってる人はいないの?)
(→海外、驚きの真実)
(→海外のほうが大物が釣れるの?)
(→琵琶湖のバス釣りよりロクマルは釣れるの?)
(→フィッシング時間は?)
(→メキシコは大変?)
(→費用例)
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