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「メキシコ、レイク・エルサルト釣行記」 [東京都・墨田のS藤様]
2016年5月(GW) メキシコ、レイク・エルサルト
今回もまたまた大変お世話になりました。
今回アクセスさんには、航空機の相談とロッジへの連絡でお世話になり、とってもスムースに行って帰ってこれました。今回は通算7度目のエルサルトで、さらに以前現地でご一緒していたTさんと一緒のスケジュールということもあり今までよりさらにお気楽な釣行となりました。
釣果について
私の60UPは2本。8.5lbs.親父は1本8lbs.期待していた10lbsオーバーにはまたも届きませんでした。
とはいえ、日本では体験できない貴重な時間を過ごすことができました。
出発〜釣り〜帰国までの簡単な流れ
4/30(土) |
成田空港(19:15)→ロサンゼルス(13:25 ※時差関係で同30日到着) ※シンガポール航空利用
ロサンゼルス(17:57)→ダラス(24:00) ※アメリカン航空利用
ダラス空港そばのモーテルにて1泊 |
5/1(日) |
ダラス(9:15)→マサトラン(10:52) ※アメリカン航空利用
ロッジ到着(13:30)
15:00頃から日没19:30くらいまで釣り |
5/2(月) |
終日釣り |
5/3(火) |
終日釣り |
5/4(水) |
終日釣り |
5/5(木) |
終日釣り |
5/6(金) |
終日釣り |
5/7(土) |
ロッジ出発(6:00)
クリアカン(9:15)→エルモシージョ(9:33 ※時差都合) ※アエロメヒコ航空利用
エルモシージョ(11:27)→ロサンゼルス(13:19) ※アエロメヒコ航空利用
ロサンゼルス(15:45)→ |
5/8(日) |
→成田(19:15) ※シンガポール航空利用 |
■費用面について
選び方でかなりコストが上がる航空券についてですが、今回は釣りをするスケジュールを優先しつつ、なるべく安いものを選定しました。
日本−ロス間が13万円程度(空港諸税、燃油チャージ含む)/1人。GWど真ん中ということもあって前回よりは割高ですが、乗り換え回数も少なくて満足でした。去年のSWの後すぐに動き始めたのでチケットは安く手に入れられたと思います。他に行きのロス−マサトラン間の航空券、ダラスのホテル1泊、ロッジ代、帰りのクリアカン−ロス間航空券、チップ(ガイド、ロッジスタッフ、ドライバー)で、1人当たり37万円程度でしょうか。釣りをした日程は上記の通りですが、到着日の半日+丸5日でした。GWのど真ん中という航空券がもっとも高くなるタイミングに釣行しましたが、魚もたくさん触れたし、費用感としてはかなりグッドだったと思います。
前回の釣行記にも記載しましたが、他の旅行会社が行っているツアーと比べるとかなり割安です。ツアー会社にお願いすると、上記の実際にかかる費用に加えて人件費、会社の利益分を乗せなければ仕事として成り立ちませんから当然ですよね。
■ヒットルアーについて
筆頭はバイブレーションです。具体的に多投したものではビルルイスのラトルトラップ3/4OZ,1/2OZ,ストライクキングのレッドアイシャッド3/4OZ。反応はクローム系が最もよかったです。
次点でトップウォーター。ペンシルはL&Sのトップドック、ポッパーはストライクキングのKVDポッパー、ロビーナのリオリコ、レーベルのマグナムPOP−Rが良かったです。ラトル音が騒がしいのが良かったと思います。あとはリバー2シーのホッパーフロッパーが調子よかったです。親父はただ巻専門でビッグバド、スミスのCプロップでいい魚を釣ってました。カラーはこちらも白系かクローム系が強かったです。
渋ったタイミングではマグナムフルークの白系がよく釣れました。
タイミング的に魚は中層に浮いていたのだと思いますが、テキサスの出番はほとんどありませんでした。少しだけ投げましたが反応する魚はすべて30cm前後でした。よって早々に見切り、リザードの消費本数はそれこそ5本くらいでした。期待していたスクラウンジャーも今回はほとんど投げませんでした。ガイドの好みとかポイントの選定の差もあるかもしれませんが、わからないものですね。チャターベイトもバイトが多くて良かったんですが、いいサイズが出る前に手持ちをすべてロストしました。
■出発から帰国までの流れついて
●出発日 4/30(土) 成田空港〜ロス〜ダラス。
夜の飛行機でしたが、かなり余裕をもって14時過ぎには成田に到着、16時にはチェックインしました。
免税店で買物など済ませ、コーヒーなど飲んでゆっくり過ごしました。
シンガポール航空はエコノミーでしたが足元ゆったり、機内食も美味しくて快適でした。預け入れた荷物はトランク1個づつ、2ピースサイズのロッドケース1本。オーバーチャージはありません。今回はロサンゼルスから当日中にダラスまで移動です。乗り換え時間はちょっと長かったですが、ロビーで過ごしました。ダラスへの到着が予定より遅れたこともあり、さすがにモーテルに着いた時にはぐったりと疲れていました。
翌日の便はダラス空港を9時15分発ということで、早々に就寝しました。
●5/1(日) メキシコ到着、午後から釣り 私40UP2本、それ以下20本、親父40UP1本、それ以下10本
朝9:15の便だったので、朝6時45分頃にはチェックアウト。ホテルからの無料送迎バスで出発ターミナルで降りました。すんなりと荷物の預け入れをすまし、チェックインはしましたが、私の勘違いでかなり遠いところチェックインカウンターから入ってしまい、広い空港内を移動することに。親父は足が悪いので少々不安だったのですが、移動カートに乗せてもらい楽々搭乗ゲートまで移動できました。その後はマサトラン空港まで一直線。
ほぼ定刻でマサトラン空港まで到着すると、ラウールと合流。やく一年ぶりの再会です。今回は午後から釣りをするためにまっすぐロッジ移動。ダラスで寝不足だったのをこの車内で寝ることで少し回復できました。
13時過ぎにはロッジに到着、急いで準備したらさっそく湖上にでました。
今回のガイドはすべての日程を前回お世話になったセサでした。前回とても親切であったことと魚を探すのも得意だったので事前にお願いしておきました。
湖は全体がかなりの強風でした。白波がザバザバいってるくらい。特に風通しの良いスポットの立木にロープでボートを括り付けてテキサスで探りますが、小さいのを数匹。バイトも小さくなかなか釣れませんでした。
30分程度やってサイズも本数も出ないので移動しました。その後も移動を繰り返しテキサスを試すもサイズも本数も上がらず。強風の中いろいろ試す中でバイブレーションへの反応が良いことに気付いたところで初日は終了でした。
●5/2(月)釣り 私50UP8本、40UP41本、それ以下49本 親父40UP9本、それ以下29本
朝マズメの時間には立木が多数生えているシャローエリアから。親父はビッグバド、私はポッパー、ペンシルが好反応。いいサイズはトップウォーターででました。反応ありまくりで楽しいです。
日が高くなってからはひたすらにバイブレーションを投げまくりました。午後になると毎日風がかなり強く吹いてボートをステイできませんでした。スクラウンジャーなどの遅い釣りをあまりやらなかったのはそのせいかもしれません。とにかく風がビュービュー吹いている本湖に面した岬回りを走り回り、バイブレーション、ディープクランクを投げまくる一日でした。
マッドペッパーマグナムで50UP
1日で100本くらい釣れていますが、小さいとわかった魚はラインテンションを抜いてリリースしていますので、全部釣りあげたらもっと数は増えます。
●5/3(火)釣り 私60UP1本、50UP9本、40UP14本、それ以下18匹 親父60UP1本、40UP2本、それ以下15匹
朝はトップウォーターから。ポッパーやペンシルが爆発です。最高に楽しい。。。美しい朝焼けの中、立木の間を通すようにキャストを繰り返す・・・想像していたエルサルトに来たって感じしました。
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親父はビッグバドで61cm8lbsをゲット! |
その後はもう余裕でビール飲んでたばこ吸いまくって大名フィッシングです。
私も飽きることなく釣り続け、午前中の日が上がったころに一段レンジを下げてフルークを。今回は数パックだけZOOMのフルーク的なDEPSのサカマタを買ってきていまして、ちょっと変わった使い方のダブルフルーク(ダブルサカマタ)を試していました。詳しくはGOOGLEで「ドンキーリグ」とか「ダブルフルーク」で探すと出てきますが、これがなかなか調子よく釣れました。
11時頃だったか私のダブルサカマタに62p8.5lbsが。食う瞬間も丸見えで興奮しました〜!
このリグはワームが2個ついてるんで重量も2倍になりとても投げやすかったです。。が、立木でロストしやすいのとロストするとリグるのに時間がかかるので最後は結局マグナムフルークに落ち着きました。
午後になるとやはり強風です。前日同様立木がある岬回りでバイブレーションを投げまくり、ちぎっては投げという感じで釣りまくります。バイブレーションでいいサイズが混じることが分かりました。ポイントは本湖に面してある程度水深があり、立木が絡む風がビュービューの岬でした。
●5/4(水)釣り 私60UP1本、50UP11本、40UP32本、それ以下35匹 親父50UP2本、40UP1本、それ以下28匹
前の日と同じパターンです。ジャンジャン釣れます。
60UP、62cm 8lbsはバイブレーションでした。
やはり岬、立木です。今回もネットがない時期だったので投げやすかったです。ただ立木には稀に古い網が巻き付いていて、気を付けないとすぐ絡みます。日本から持参した根ガカリ回収棒が大活躍でした。残念ながらこの日ガイドがうっかり湖底に沈めてしまいましたが。回収棒はロッドケースに空きを作ってでも持っていくべきだと再認識しました。また買います。
夕方は今日もトップウォーター爆発タイムを満喫して終了です。
●5/5(木)釣り 私50UP5本、40UP25本、それ以下36匹 親父40UP14本、それ以下24匹
前日同様の感じでした。サイズを求めてバイブレーションのサイズを上げたりしましたがサイズアップならず。
朝晩のトップウォーター爆発タイムに癒されて終了です。
親父のビッグバド。やはりクローム系カラー(午後のレモンティー)
バイブで60ないくらい
●5/6(金)釣り 私50UP5本、40UP26本、それ以下40匹 親父50UP1本、40UP17本、それ以下19匹
最終日も変わらず。朝夕はトップで楽しめましたが、10lbsならずで終了でした。時期的にまだポスト・アフターといったところで、60UPあってもウェイトが伸びませんでした。
この日は午前中にアクシデント発生。トップでシャローを流している際にエレキが立木にヒット、その衝撃で私落水しました。足がつかなかったので少々ビビりましたが、すぐに浮かぶことができ、まずは持っていたタックルをボートにあげ、私もガイドにすぐ引っ張り上げてもらいました。幸いにもウェアラブルカメラ・サングラス・タックルはすべて無事。常夏のエルサルトですから水も太陽も温かく、ボートに上がった後は着ていたシャツを脱ぎ、ボートシートで干しながらしばらく上半身裸で釣りをしていたら濡れてたシャツはすぐに乾きました。ウェアラブルカメラは落水の衝撃で外れてしまい危なかったんですが、紐で後ろ襟にクリップしていたので、失くすことなく済みました。防水仕様だったので内部も無事でした。化繊素材のシャツ・Tシャツ・海パンという恰好だったのもよかったです。その後は何事もなく釣り続行。モンスターサイズなく終了しました。
翌日には日本へ向けて出発するので、部屋に帰ってからはトランクにパッキングです。思ったほどワームを消費しなかったので、入れるのに苦労することになりました。
●5/7(土)帰宅日
8時前には空港にいる必要があったので朝6時くらいには出発でした。帰りもラウールの運転で道中の混雑もなくスムースに空港まで一直線。次はいつ来れるのだろうかと思いながら。帰りはエルモシージョで乗り継ぎ、ロサンゼルス経由、成田まで。時差都合で到着は20時頃でした。ロストバゲッジなどなくスムースでした。
で無事帰ってきて今回の遠征は終了でした。釣果的には10lbsなく不満は残りましたが、バンバン釣れたので楽しめたGWでした。親父も楽しめた様子です。
翌日の朝からはさっそく仕事です。時差ぼけと疲労でヘロヘロだったのは言うまでもありません。次回行けるなら、乗り継ぎで工夫してダラス空港そばのBPSに買物に行きたいです。なんと空港から車で10分程度の距離だったんですよね。次の楽しみができました。また必ず戻りたいと思っています。
[以下アンケートより抜粋]
●釣果はどうでしたか?(わかる範囲、概算でも構いません)
あなたの本数:[416]本
大物ベスト5 (体重順でも体長順でもお好きに。単位は○.○lbでも○lb○ozでも○gでもOK)
(※ただしlb/oz表記の場合は1lb未満の表記に注意。1lb=16ozなので例えば「8.75lb」は「8lb12oz」になります)
---------------------------------------
1位:体重:[8.5]lb[ ]oz ([ ]g) 体長:[62]cm 時刻:[ ]時[ ]分ごろ
ルアー:[サカマタシャッド] 色:[ ]
リグ:[ダブルフルーク] バイト深度:[ ]m
---------------------------------------
2位:体重:[8]lb[ ]oz ([ ]g) 体長:[62]cm 時刻:[ ]時[ ]分ごろ
ルアー:[バイブレーション] 色:[ ]
リグ:[ ] バイト深度:[ ]m
---------------------------------------
3位:体重:[ ]lb[ ]oz ([ ]g) 体長:[ ]cm 時刻:[ ]時[ ]分ごろ
ルアー:[ ] 色:[ ]
リグ:[ ] バイト深度:[ ]m
---------------------------------------
4位:体重:[ ]lb[ ]oz ([ ]g) 体長:[ ]cm 時刻:[ ]時[ ]分ごろ
ルアー:[ ] 色:[ ]
リグ:[ ] バイト深度:[ ]m
---------------------------------------
5位:体重:[ ]lb[ ]oz ([ ]g) 体長:[ ]cm 時刻:[ ]時[ ]分ごろ
ルアー:[ ] 色:[ ]
リグ:[ ] バイト深度:[ ]m
---------------------------------------
50cm超の本数:[40]本 (そのうちロクマル[2]本)
7lb超の本数:[ ]本 (そのうち8lb台[2]本、9lb台[ ]本、10lb台[ ]本、11lb以上[ ]本)
同行者の本数:[173]本
大物ベスト5 (体重順でも体長順でもお好きに。単位は○.○lbでも○lb○ozでも○gでもOK)
(※ただしlb/oz表記の場合は1lb未満の表記に注意。1lb=16ozなので例えば「8.75lb」は「8lb12oz」になります)
---------------------------------------
1位:体重:[8]lb[ ]oz ([ ]g) 体長:[61]cm 時刻:[
]時[ ]分ごろ
ルアー:[ビッグバド] 色:[ ]
リグ:[ ] バイト深度:[ ]m
---------------------------------------
2位:体重:[ ]lb[ ]oz ([ ]g) 体長:[ ]cm 時刻:[ ]時[ ]分ごろ
ルアー:[ ] 色:[ ]
リグ:[ ] バイト深度:[ ]m
---------------------------------------
3位:体重:[ ]lb[ ]oz ([ ]g) 体長:[ ]cm 時刻:[ ]時[ ]分ごろ
ルアー:[ ] 色:[ ]
リグ:[ ] バイト深度:[ ]m
---------------------------------------
4位:体重:[ ]lb[ ]oz ([ ]g) 体長:[ ]cm 時刻:[ ]時[ ]分ごろ
ルアー:[ ] 色:[ ]
リグ:[ ] バイト深度:[ ]m
---------------------------------------
5位:体重:[ ]lb[ ]oz ([ ]g) 体長:[ ]cm 時刻:[ ]時[ ]分ごろ
ルアー:[ ] 色:[ ]
リグ:[ ] バイト深度:[ ]m
---------------------------------------
50cm超の本数:[4]本 (そのうちロクマル[1]本)
7lb超の本数:[ ]本 (そのうち8lb台[1]本、9lb台[ ]本、10lb台[ ]本、11lb以上[ ]本)
●全体的に最も数が出たと思う場所や深さ、ルアー、釣り方は?
[ ]
●大きい魚に限って言えば、どんな場所、深さ、ルアー、釣り方が効果的?
[ ]
●あまり反応がなかったと思われる場所や深さ、ルアー、釣り方は?
[ ]
●今回のベストルアーは?(名前/大きさ/重さ/色 ※複数回答可)
[ ]
●釣りに関して他に読者の参考になりそうなことはありませんか?(テクニック、トラブルやその対処等何でも)
[ ]
[サイト管理者より補足]
GWの「どピーク」日程の釣行ということでさすがに費用は通常の時期よりかかってしまうのは仕方ないかもしれませんね。でも日本−ロス間を楽な直行便にし、かつ限られた日程の中で出来るだけ長い釣り時間を稼ぐという意味では悪くない旅程だったのではないかと思います。
GWの「どピーク」日程で釣りを5日半もするなら、ツアー会社の釣りツアーだとおそらく総額1人50万超えの料金になっちゃうんじゃないかなという気がしますが、無駄なお金が一切かからない個人手配にすることでツアー会社のツアーより遥かに安く済むはずです。超常連さんになってしまったこの方もそうであるように、メキシコは一度行くと何度でも行きたくなってしまう場所。個人手配で費用を最安に抑えることは何度も釣行するためには抜群にいい方法だし必須だと思います。わからないことはご相談いただいてかまいませんから皆さんもぜひチャレンジしてみてください。
ダラスのパスプロショップにも行ける旅程にするかどうかというのはなかなか判断が難しいかもしれません。この方のようにすでに釣行経験豊富な方は「次はダラスのパスプロショップにも行ってみようかな」ということを考えやすいかもしれませんし、ご年配の同行者や女性の同行者がいる場合は「体力や時差ボケの回復のためにアメリカで1泊してからメキシコに向かうのもありかも」と考えやすいかもしれません。しかし大半の方にとってはおそらく「限られた旅行日数の中で少しでも長く釣りをする」というのがかなり重要になってきますから、出来る限り最短時間で、出来れば同日着でメキシコまで行ってしまいたいということのほうが優先になりがちです。
ダラスのパスプロショップは空港からかなり近いところにあるので確かに行きやすいのは行きやすいですが、買い物の時間を確保できるような時間にダラスに到着するためには日本からダラスへの直行便にするか、もしくは例えば今回のようなロス乗継ならロス午前発のダラス便にする必要が出てくると思います。ダラス直行便はアメリカンかJALなので値段がちょっと高めになる傾向があるし、ロスで午前発のダラス便に乗れるくらい早い時間にロスに到着するのであれば、そのままロスからメキシコに飛んでロッジに同日着してしまったほうが時間や宿泊費の無駄がないし釣り時間も最長にできるという考えも出てきますからね。
結局、釣行者自身の希望の優先順位やその時の時刻表的に利用可能な乗継パターンや航空券価格などを考慮しながらどうするのが一番いいのかを判断するしかないんだと思います。
ビッグバドで61cm
8lbを釣るなんてのはほとんど日本じゃありえないようなことですから、これは相当うれしかったんじゃないかと思いますね。私達も一度トップウォーターでロクマル釣ってみたいです(笑)。
「小さいとわかった魚はラインテンションを抜いてリリース」という余裕はさすが常連さんですね(笑)。
皆さんもロッジや航空券、手配等につきわからない点や知りたい点があればどうぞご質問ください。海外釣行の個人手配は実は驚くほど単純でわざわざツアー会社のツアーを使わなくても十分自分でできてしまうレベルです。(→ツアー会社を利用したほうがいいのでは?) 必要なら私達が手配のサポートをすることもできますから、あなたも個人手配で最安釣行を実現してみてはどうでしょう。(→海外釣行のサポートをしてくれるの?)(→このサイトの目的は?)
現実にこんなのを狙えるレイク!
日本では出来ない釣りにチャレンジ! ※メキシコがイチ押しの理由→こちら
このロッジも手配サポート可能です。もっと情報が欲しい方や予約したい方はこちらへご連絡下さい。
今回の釣行記もぜひ参考に。
「役立つサイト」目指してます! →今日のバスサイトランキング
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