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トップ > 釣行記・お便り > 2016年7月 メキシコ、レイク・エルサルト

★★ 釣行記や写真を頂き感謝!先輩達の体験談こそが次の釣行者の大きな助けになるのですから ★★

メキシコ在住−エルサルト Vol.4」 [メキシコ在住 松尾様]
2016年7月 メキシコ、レイク・エルサルト

今回もAccessさんには、エルサルトロッジの手配等、フォローいただきました。毎度のことながら御礼申し上げます。

今年の6月に、メキシコ内で転勤となり、1年間住んだアグアスカリエンテスを離れてメキシコシティに移りました。これにより、飛行機の乗換がなくなり、遅延やフライトキャンセルのリスクが減っただけでなく、他の航空会社の選択肢も増え、格段に行きやすくなりました。今回は利用しませんでしたが、格安LCCを使えば片道数千円で行くことも可能です。

今回の予定は以下の通りです。休日出勤の振替を利用しての釣行となりました。
 7/26(火)夜 メキシコシティ21:40(アエロメヒコ168)22:52クリアカン 
 7/27(水)1日釣
 7/28(木)1日釣
 7/29(金)半日釣  クリアカン19:15(インテルジェット2475)22:10メキシコシティ


■7/26(火)メキシコシティ→クリアカン移動 何とか乗れた飛行機

仕事を18時で終え、タクシーで会社を出て自宅マンションに寄って着替え&スーツケースを持ってメキシコシティの空港ヘ向かった。いつも通り帰宅ラッシュで道は渋滞していたが、30分ほどで空港第2ターミナル(アエロメヒコ航空)に到着。すぐにチェックインのため、アエロメヒコのカウンターへ。
Eチケットと就労ビザカード(パスポートでなくても可)を渡し、チェックインをお願いすると、端末をたたいていた係員が変な顔をして、「貴方の席が無い」ようなことを言っている。詳細を聞きたいので、会社の通訳の人に電話をして替わってもらい聞くと、どうやら、ダブルブッキングの様。席番号の入っていないチケットを渡され、「セキュリティチェックの入口まで行って、待っていれば名前を呼ぶ」、と通訳経由で指示される。
指示通りに、セキュリティチェックの入口に行き、少し待つが音沙汰がないので、近くの係員にチケットを見せてどうすればいいのか聞くと、「中に入って搭乗カウンターに行け」、との話。アエロメヒコの係員と言っていることが違うじゃないか(ま、いつもそんなもんだが)。不安に感じながらも、その方が良さそうだったので、セキュリティチェックを通った後、案内画面で搭乗便の搭乗口番号を確認して、搭乗カウンターへ。

そこの係員に席番号の無いチケットを見せたら、その係員がチケットを預かり「確保できたら名前を呼ぶから待て」との指示。後ろのベンチに座って、ずっとカウンターを注視していたのだが、30分ほど待っても、名前を呼ばれる気配がない。いよいよもってヤバイな、と思い始めた頃、私に指示をした係員は自分の勤務時間が終わったのか、私のことの引継ぎもしない様子でさっさと帰ってしまった(客のことなどお構いなし。自分の時間優先。これもいつものこと)。
再度カウンターへ行き、別の係員に声をかけ、「自分のチケットはまだか」と聞くと、私のことは解っていたようで、「横で待っていてください」と説明された。やきもきしながら待っていたのだが、ほどなく搭乗開始になり、みんな一斉に搭乗を開始していく。私の名前は一向に呼ばれない。
意を決して再度カウンターに行き、係員に声をかけた上で、カウンターの一段下へ手を伸ばし、私が預けた席番が入っていないチケットが置かれた筈のところを弄り、ひっくり返すと、なんと席番が入った私のチケットがあるではないか。
慣れっこになっているので腹が立つより何より、乗れることになったのにほっとして、思わず笑顔で係員からチケットを受け取り、無事に搭乗できた。

私も仕事でもよく飛行機を使うし、私だけでなく私の会社の者も知っていることだが、メキシコの国内線は頻繁に遅延やキャンセルが多く、メキシコ人航空スタッフも日本の様に手際が良い・情報を共有している・客に親切、な人などいない(アメリカの航空会社の方がだいぶマシ)。特に天候その他で空港全体が遅延していくと、スタッフは大パニックになる。で、「遅延した(乗換できなかった)のは私たちの責任ではなく天候のせい」とのお決まりのセリフを宣う始末。国内線を使う際にはご注意いただきたい。

何はともあれ無事にクリアカンに辿り着き、迎えのラウルと合流。車で1時間半走り、ロッジに到着したのはAM1時頃。タックルの準備をして就寝したのは2時近くだった。


■7/27(水) 釣り1日目

眠いながらもきちんとAM5:00起床。すぐに着替えをしていると、カルロスが扉をノックし、オレンジジュースとコーヒーを持って来てくれる。ジュースを飲み干し、コーヒーを持って食堂へ。ほどなく24日から釣りをされている常連の佐藤さん、Nさんも来られ、年末以来の再会をはたす。朝食はいつものコーンフレーク、トースト、卵料理、ベーコン。
5:45にロッジを出発、まだ暗い中をエルサルトへ走る。湖に着くと、水位はだいぶ下がっており、ボートランプはかなり先だった。いよいよ初日の開始。ガイドは予め指名しておいたラモン。

まだ薄暗い中をボートが走り出す。やはり北の方へ向かい、左右に分かれるところで右側に入ってとあるワンドで止まった。結構浅そうなシャロー。ポッパーから始める。が、しかし・・・1時間ほどやっても出たのはチキータ1本のみ。フルークに変えても、出たのは1,2本。
その後も各所回れど、あまり釣れず、午前の部は6本のみ、50UPなしに終わった。

昼食の後、佐藤さん・Nさんと同じく長めのシエスタをとり、午後は14:30ロッジ出発。
ポイントはとにかくガイドのラモンに任せる。彼はかなり地形やストラクチャーを熟知しているので、基本的に全幅の信頼をすることにしている。また、毎日の雨により水位が上昇していることもあって魚が一定の場所に付いておらず散っているようで、岸際のテキサスやノーシンカーには反応が薄いことから、スクラウンジャーやクランクベイトの様な巻く釣りで進めることにした。

北の方のかなり最奥部の漁師村がある手前、4〜5mの広大なフラットがあり、さらにディープにブレイクしているポイントでクランクベイトの釣り。ここが結構当たった。他にも2艇ほどボートがいたのだが、ラモンがちょうどブレイクラインのエッジのあたりにボートポジションをとってくれているお陰で、私へのヒットが多かった。
使用ルアーはマッドペッパーマグナムやゴールドディガー600等のディープクランクで、ニーリングしてボトムにコンタクトさせるとすぐにヒット。45〜50cm位のサイズを10本超釣ることが出来たが、2本まともなサイズにフックを曲げられ&スプリットリングごと持っていかれ、計測して写真を撮るようなサイズ(55cm超or 6lb超)は揚げられなかった。
その後、夕方になるにつれ雲行きが悪くなり、遠くでは稲光・雷鳴がする中で豪雨になり、19時前に帰着することになった。

初日は、午前6本・午後15本、合計21本。うち45〜50cm迄10本ほど。


■7/28(木)釣り2日目

本日も朝イチ、トップを試すも反応が激薄。ポイントにもよるかも知れないので、出なければ即移動を繰り返す。
初日にクランクで当たった場所のシャローの方へ行くと、岸に向かって風が当たっており、先行者(プライベートボート)がトップで爆釣しているよう。ラモンの知り合いとかで、そのポイントで一緒にやらせてもらい、風が強いことからポッパーをオフショアのシイラの時のように激しくポッピングさせる。活性が良いのか、後から入ったにもかかわらず、短い時間でトップで5,6本釣ることが出来た。
後は、岸際には余り魚が付いていないことから、3mから6m以深へのブレイクを中心に、スクラウンジャーとクランクで回り、ポツポツと拾っていった。午前の部は13本、しかしグランデは釣れなかった。

この日は結構雨に降られ、午前終了間際も豪雨で早上がり。午後の開始時も、豪雨で少しだけボートランプで車の中に待機していた。あちこちのポイントや岸を見ると、初日より明らかに水位が上昇しているのが解る。1日で数十cm〜1m近く上昇していたかも知れない。
午後は雨風強く、厳しい釣りになり、結果6本に終わってしまった。午後の最後に、シャローで立木を1/8ozウエイト付フックのスキニーディッパーで打っていた時にとんでもないトルクで一方的にラインを出され、あえなく立木に巻かれてロストした明らかなグランデが痛恨の出来事だった。せめてヘビータックルのテキサスにしておけば、と悔やんでも仕方ない。

2日目は、午前13本・午後6本、合計19本。サイズは大きくても50cmあるかないか。


■7/29(金)釣り3日目(半日)& 帰路

初日からの2日間では、いわゆるまともなサイズを揚げられず、メジャーもスケールもカメラも使わず仕舞いであり、残された最終日の半日で何とか写真を撮れるサイズを釣りたいと思っていた。幸い、この日の朝は曇りながら風が無く平穏な状況で、ラモンともトップが期待できそうという話をする中でスタートさせた。

まずは2日目にトップで反応が良かった場所に直行。到着すると、Nさんも同じところに入っていた。狙いは同じだったようである。
そんな中でAM6:30頃、ポッパーに出た待望のまともなサイズ。今回釣行で初めて計測を行い、56cm6.5lb。大したサイズではないのだが、少しだけほっとした。

ようやく最初の写真 ポッパーに出た56cm 6.5lb

その後も、Nさんとすぐ近くで一緒にポッパーを投げまくり、1時間半で10本ほど、バラシや乗りきらないのも多数あったので、面白いようにトップの釣りを満喫できた。Nさんも同じように釣っておられた。


トップで爆発したポイント

AM8時頃、すぐ近くの対岸の岬に移動、ラモンの指示でテキサスを試す。しかし全くのノーバイト・・・。15分ほどやって見切り、さっきのトップ場所の少し沖にある初日にプチ爆発したクランクポイントに行くようにラモンにお願いする。場所の指示をしたのはこれが初めてだった。


クランクフィーバーポイント(トップポイントの反対側)

初日と全く同じ位置から釣り開始。マッドペッパーマグナムを遠投してニーリング。するといきなり1投目からヒット(45cm位)。1キャスト1ヒットの夢のようなフィーバーに突入する。そんな中で、AM8:55頃、待望のグランデ、58cm 7lb。


クランクフィーバーの中での58cm 7lb

その後も釣れ続け、AM9:55頃に、55cm 6lbも釣れてきた。この位のサイズにならないと計測しなかったのだが、クランクベイトで釣れてくるサイズは殆ど45cmは超えており、太ったナイスコンディションばかりで、試しに50cmちょい位のを計ってみると4〜5lbあった。


同じくディープクランクでの55cm 6lb

結局、この場所で2時間もしないうちに、22本を全てクランクベイトでGET。写真を撮った2本の他に、釣れた45cm位をボート際に寄せた際に、明らかに10lbはゆうに超える化け物のようなのが水面まで追ってきて、ラモンと驚愕することはあった(ラモンは45cmに何でお前が掛かるんだ、と怒っていたが)が、残念ながらそのサイズはヒットしなかった。


名誉の傷だらけとなったマッドペッパーマグナム

AM10:30を過ぎて、ヒットが遠のいたので、バモノス。写真にあるラストのポイントで、スクラウンジャー他でやってみたが、チキータが1本釣れたのみだった。これで最終日の半日が終了。半日だけで33本と釣れ、最後に楽しめることが出来た。


ラストのポイント&ガイドのラモン

ところで、いつもガイド用にレンタルロッドを1本借りているのだが、今回、新しいロッドが入っていたようである。7ftのヘビーアクションだが若干ティップが入り、テキサスやキャロには非常に使いやすそうだった。(ラモンはこれでスクラウンジャーもトップもクランクもやっていたが)


新たなレンタルロッド

昼食の後、午後も釣りをされる佐藤さん・Nさんにお別れの挨拶をし、帰り仕度&シャワーを浴びて少しシエスタを取らせてもらう。15:30に食堂へ出て来て、スイギスに支払を済ませ、色々話しをする中で、ロッドを預かってもらえるか聞いてみるとタックル等含めて名前書いて施錠しておけばOKとのこと。なんでもよく来るアメリカ人は服も含めて置いている人がいるらしい。
私も10月に日本へ一時帰国するので、家に置いてある1ピースロッドをバズーカに入れて持って来て、ロッジに預かってもらおうと思った。

16:00ロッジ出発、ラウルにクリアカン空港まで送ってもらう。空港直前に豪雨になったが、搭乗するころには夕焼けが出てきた。行きと違い、帰りは多少の遅れはあったものの、大きなトラブルもなく、帰路についた。


クリアカン空港

■振り返って

今回は毎日の雨で水位が目に見えて上昇する中での釣りを経験することが出来ました。先に入って3日ほど釣りをされていた佐藤さん・Nさんは結構釣っておられたようですが、タイミングが悪く私が入った時にはパターンが全く変わってしまっているようでした。
同じところに溜まっている状況ではなく動きが早いようだったので、ワームは殆どやらず、クランク50%・スクラウンジャー30%・トップ15%割・ワーム5%、といった比率で釣りをしました。その中でもクランクフィーバーを少しながら経験できたことは幸いです。
しかし最終日の半日で33本追加して2.5日で73本でしたが、この最終日が無かったらと思うと、ぞっとします。50UPはそこまで多くは無かったのですが、40後半以上は半分を超えていました。

年間4〜5回ノルマで来たい、とスイギスにも話しているので、何とかそのペースで釣行できればと考えています。次回は12月に、上旬と年末の2回釣行を予定しています。特に年末は日本人が多く来られ、昨年も非常に楽しかったので期待しています。



[以下アンケートより抜粋]
●釣果はどうでしたか?(わかる範囲、概算でも構いません)

 あなたの本数:[74]本
 大物ベスト5 (体重順でも体長順でもお好きに。単位は○.○lbでも○lb○ozでも○gでもOK)
  (※ただしlb/oz表記の場合は1lb未満の表記に注意。1lb=16ozなので例えば「8.75lb」は「8lb12oz」になります)
  ---------------------------------------
  1位:体重:[7]lb[  ]oz ([  ]g)  体長:[58]cm  時刻:[9]時[00]分ごろ
   ルアー:[マッドペッパーマグナム ]  色:[シルバー ]
   リグ:[ クランクベイト   ]  バイト深度:[4]m
  ---------------------------------------
  2位:体重:[6.5]lb[  ]oz ([  ]g)  体長:[56]cm  時刻:[6]時[30]分ごろ
   ルアー:[ポッパー DEPS パルスコッド  ]  色:[白]
   リグ:[ トップウォーター  ]  バイト深度:[0]m
  ---------------------------------------
  3位:体重:[6]lb[  ]oz ([  ]g)  体長:[55]cm  時刻:[10]時[00]分ごろ
   ルアー:[エバーグリーン・ゴールドディガー600 ]  色:[ベビーギル  ]
   リグ:[ クランクベイト ]  バイト深度:[4〜5]m
  ---------------------------------------
  4位:体重:[5]lb[  ]oz ([  ]g)  体長:[50]cm  時刻:[9]時[30]分ごろ
   ルアー:[マッドペッパーマグナム   ]  色:[シルバー ]
   リグ:[ クランクベイト ]  バイト深度:[4]m
  ---------------------------------------
  5位:体重:[5]lb[  ]oz ([  ]g)  体長:[50]cm  時刻:[9]時[15]分ごろ
   ルアー:[マッドペッパーマグナム   ]  色:[シルバー]
   リグ:[ クランクベイト ]  バイト深度:[4]m
  ---------------------------------------
 50cm超の本数:[10]本 (そのうちロクマル[ 0 ]本)
 7lb超の本数:[ 1 ]本 (そのうち8lb台[ ]本、9lb台[ ]本、10lb台[ ]本、11lb以上[ ]本)

●全体的に最も数が出たと思う場所や深さ、ルアー、釣り方は?
   [ クランクベイト(ディープダイバー) 4〜5m   ]

●大きい魚に限って言えば、どんな場所、深さ、ルアー、釣り方が効果的?
   [ クランクベイト、スクラウンジャー、トップウォーター ]

●あまり反応がなかったと 思われる場所や深さ、ルアー、釣り方は?
   [ ワーム全般、テキサス、ノーシンカー           ]

●今回のベストルアーは?(名前/大きさ/重さ/色 ※複数回答可)
   [ マッドペッパーマグナム(シルバー、金)、エバーグリーン・ゴールドディガー600(ベビーギル、ダモンデシャッド) ]

●釣りに関して他に読者の参考になりそうなことはありませんか?(テクニック、トラブルやその対処等何でも)
   [ テキサス時に、25lbでもライン切れが2回あった。ラインチェックをこまめに、ライン強度を過信しない。 ]



[サイト管理者より補足]
この方はこれまで赴任先のアグアスカリエンテスから乗継でマサトランやクリアカンに向かっていましたが、今回メキシコシティーに異動になったことで直行一発で手軽にマサトランやクリアカンに飛べるようになりましたから大喜びしていらっしゃるのではないかと思います。まさに「年間4〜5回」のペースでも問題なく釣りに行ける環境になったはずで、何とも羨ましい話ですね。エルサルトにそんなペースで行けるなんて釣り人としてこんな幸せは他にないかもしれません(笑)。せっかくのメキシコ赴任ですから、いる間はガンガン行って、10ポンドはもちろん、その上も目指してもらいたいなと思います。日本に帰国してから行く機会を持つのはなかなか大変でしょうからね。

すでに12月の上旬と年末の2回釣行がほぼ決まっており、すでに釣行が確定してる超常連さん他の数グループも含めて今度の年末もまた複数の日本人がロッジにいる状態になりそうです。みんなでワイワイ楽しく過ごせそうですね。
もし「メキシコ行ってみたいなあ。でも行ったことない場所だから不安だなあ」なんてお考えの方はこれらの人達に会わせて年末釣行してみてはいかがでしょうか。滞在先に複数の日本人がいるので不安も感じないでしょうし楽しいと思います。ほとんどリピーターさんで経験者なわけですから、そういう人達から直に話を聞くことで、彼等がこれまで時間とお金を費やして得てきたものを労せず吸収できるわけですから、その価値は計り知れないほど大きいと思います。
この方が「年間4〜5回ノルマで来たい」と考えるようになってしまったり、すでに10回以上も釣行している人を筆頭に多くのリピーターさん達がいる理由を考えてみてください。それだけメキシコの釣りがすばらしく、心を虜にする日本とは異次元の体験ができるからです。もし皆さんの中で行こうかどうしようか迷っている人がいるなら、迷わず「行く」を選択をすべきだと思います。「行かない」を選んでメキシコのあの釣り知らないまま終わっては釣り人生「大損」だからです。


皆さんもロッジや航空券、手配等につきわからない点や知りたい点があればどうぞご質問ください。海外釣行の個人手配は実は驚くほど単純でわざわざツアー会社のツアーを使わなくても十分自分でできてしまうレベルです。(→ツアー会社を利用したほうがいいのでは?) 必要なら私達が手配のサポートをすることもできますから、あなたも個人手配で最安釣行を実現してみてはどうでしょう。(→海外釣行のサポートをしてくれるの?)(→このサイトの目的は?


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