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アーケードで人気のガンシューティングが待望のサターン移植!ゲーセンの雰囲気を家庭で体験できるぞ!
こんな所がナイス君バーチャガンでプレイすると最高にエキサイトする。ストレス解消には撃って撃って撃ちまくるしかないでしょ。リロードしまくり、コンティニューしまくり(←ヘタ)バーチャガン必須!!(米ット)
ここがガックシガクゾーこのゲームに限った事じゃないが、バーチャガンを長時間持つのは疲れる。重い。(米ット)
セガの大ヒットガンシューティング「バーチャコップ」の続編。ステージが分岐する等、楽しみが増えたのだ。
こんな所がナイス君ガンシューティングとしての出来はもうお墨つき。安心して楽しむ事が出来ます。分岐ステージの登場でボリュームも増したので、その分長く楽しめる。(米ット)
ここがガックシガクゾー別にないんですけどね。サターン版買った直後にDC版発表されちゃったので…(米ット)
アーケードで大ヒットした「バーチャコップ2」がサターンに続きDCでも登場!DCオリジナルステージもあるぞ!
こんな所がナイス君サターン版でなしえなかったアーケードの完全移植が実現!という事でこれまた安心して遊べます。2800円という値段の安さも良心的。デカ頭モード最高〜!(米ット)
ここがガックシガクゾーどうせなら1&2セットで3800円にしてくれればもっと絶賛してあげたのに。(米ット)
ゲーム業界初の完全3Dによる対戦格闘アクション「バーチャファイター」が、サターンと同時に発売されたぞ!
こんな所がナイス君 全体として当時としてはすごかったですね。(シイナ)
・発売されたときは物凄い衝撃を受けた。これが家でできたことに幸せをかみしめたもんです。技を繰り出すだけで幸せだったなあ…(アルル)
ここがガックシガクゾーなんでしょうアノ操作性の悪さは…(シイナ)
・「バーチャファイターリミックス」にはちょっとむかついた。(アルル)
大ヒットソフト「VF」のキャラにテクスチャ−を貼ったグラフィック強化バージョン。ポリゴン欠けもなくなったのだ。
こんな所がナイス君前作を買った人はご愁傷様と言わんばかりにグラフィックが綺麗になった。前作発売から半年程しか経っていないのに、技術の進歩のスピードというやつを思い知らされた。ゲームは前作と同じ。(米ット)
ここがガックシガクゾーあの時点でここまで出来たのは凄いけど、「闘神伝」とかあったしね…。(米ット)
ポリゴン格闘のパイオニアとして、一大ブームを巻き起こした「VF2」を移植。前作より2人キャラが増えたぞ!
こんな所がナイス君最初、不可能だと思われたサターンへの移植をやってのけたセガに拍手!正直ここまで良く移植できているとは思わなかった。読み込みもなかなか速いと思う。(米ット)
ここがガックシガクゾーマニアに言わせれば細かい所が…だそうだが、僕はこれで満足しました。(米ット)
サターンでの発売が予定されていた「VF3」が、ドリームキャストにハードを変更して待ちに待った登場!!
こんな所がナイス君さすがドリームキャスト、画像が鮮明でやってて気持ちがいい。移植度も完璧と言っていいだろう。読み込みも速いのでテンポがそがれることなく遊べる。対戦はやっぱり熱い!!(ムキャ普及委員長)
機種変更はサターンユーザーとしては残念だったけど、やっぱりこのクオリティはサターンでは無理だったわけで、ドリームキャストで最高の「バーチャ3」ができて幸せだ。(Fighter明)
ここがガックシガクゾー発色やポリゴン数が、アーケード版に比べて若干落ちている。(Fighter明)
まず、発売するのが遅すぎた。対戦モードがないのも納得がいかない。いちいち乱入しなきゃならないのは面倒臭い。サターンの「2」の時のように「3」と「3td」の切り替えが出来なかったのも不満が残る。(ムキャ普及委員長)
セガハードを盛り立てて来た「バーチャファイター」の最新作が他社ハードとなるPS2で登場!!
こんな所がナイス君正直「3」は肌に合わなかったので、システムを「2」寄りに戻した事は大正解。PS2のパッドでも特に違和感なくプレイ出来た。グラフィックも前作からの4年という歳月を感じさせる進歩。「3」からの新キャラはあまり馴染めなかったが(ゲームのせいもあるだろうが)今作で初登場となるレイ・フェイとベネッサ・ルイスは使いやすくて気に入った。(米ット)
ここがガックシガクゾー2P対戦の勝敗データが記録出来ない、対戦メインでプレイするのでこれは本当にガッカリ。それから、長いというほどではないが読み込みが多少あり。メニューもなんか分かり辛い。パイの顔が変わりすぎて何やらキモイ…ゲーム以外のところでマイナスポイント多し。(米ット)
ボールのサイズは勿論、レーンやキャラクターなど、様々な細かい設定が可能な3Dポリゴンボウリングゲーム。
こんな所がナイス君いやぁ、リアルです。現実同様ゲームでも僕はボウリングが超下手です。(米ット)
ここがガックシガクゾー全てのメッセージが英語。これだけでやる気減退。ゲージのタイミングをつかむのが難しい。何度頭にぶつけた事か。それでも当たり始めると楽しいが、速攻で飽きる。(米ット)
業務用で人気を博したレースゲームの移植。家庭用ゲーム機初のポリゴンレースゲームだぞ!!
こんな所がナイス君このゲームが出た時、ゲームの世界の進化を肌で感じることが出来た。視点変更が出来るなど全ての面で新しかった。3D世界の可能性を初めて実感させてくれたゲームだ。(米ット)
ここがガックシガクゾー対戦すると難しい。なぜだか知らないけど、このゲームで対戦に勝った事が無い。(米ット)
プレイヤーはコーチとなり、アイドルの卵を芸能界に送り出すことが目的のSLG。
こんな所がナイス君「誕生」+「卒業」+αといった感じのゲーム。あんまり目新しくはないけど、しっかり作ってあってプレイしやすい。声優も豪華でいい感じ。(キング)
ここがガックシガクゾーキャラクターの絵が個性的で、嫌な人は嫌かも知れない。ミニゲームで「競馬」があるけど、せっかくだからもっといっぱいあると良かった。(キング)
「ゴールデンアイ 007」の続編ともいうべき3Dガンシューティング。今回は「007」との関連性は全くない。
こんな所がナイス君殺伐とした、孤独に死地を求めるアサシンの世界。頭脳の所有者たるAIの執拗な殺意とプレイヤーの殺意との攻防。この限界の中でプレイヤーはミッションを遂行することを求められるのだ。思うにテーマ性の欠落した「バトルロワイアル」をゲームで擬似体験できる空間を表現することができたのではないか。従って実戦のようなイデオロギーの対立など眼中にない兵士たちの戦いのようだ。ただ殺戮を繰り返す!兵士の義務は殺し!ウェポンの強力な破壊力と、コンバットシミュレータが如実に物語ってくれている。レアは恐れる、畏れるメーカーだ。(サトー)
ここがガックシガクゾー欠点は前作「ゴールデンアイ007」と殆ど同様。また、さらなる続編が発売されるのであれば、長い制作期間を経過させてでもオリジナルと関連しつつかけ離れたゲーム性で勝負して欲しい。(サトー)
エニックスが送る超大作RPG。開発はSFCで「スターオーシャン」を制作したトライエースが担当。
こんな所がナイス君とくには見当たらない。しかし、キャラをレヴェルアップさせて、育成し、別の世界(主人公の住む神界)に送り、神界における戦闘に参加させるというシミュレーション的な要素は、斬新で良いアイディアであろうと思う。但し、いかんせん、育成が、戦闘によって得られるポイントをもとに、数字で神界に適正であるか否かを判断するということに飽きないとは断言しない。自分はこの点に満足できなかった。(サトー)
・「スターオーシャン」とは全く違っていてもトライエースらしいゲームです。独特な世界観やシステムが気に入った。RPGにしては珍しく、繰り返しプレイしても飽きない。(ホゲー)
・一見FFのような戦闘だが、実はまったく別物。RPGの戦闘は単調なものが多い中、攻撃するタイミングに主眼を置いたかなり珍しい物になっている。さらに攻撃の組み合わせも格闘ゲームのコンボのように自分で考えて自由に組み合わせが出来るのも良い。ダンジョンも横スクロールのアクションのようで何もかもが新しい。やり込み要素も充実。(オススメ)
ここがガックシガクゾー本ゲームの核であるバトルに馴染めなかったのだから仕方がない。コンボといわれても、斬新な感じは受けない。万人向けで、現実に、社会に敷かれたアスファルト通りを歩かされている・・・というような不快感を与える「ブレス オブ ファイア」さえ似たようなバトルシステムを導入しているのである。それと同レベルということか。落ちたな、「ドラクエ」のエニックスも。(サトー)
・やり込みが嫌いな人、アクションやパズルが苦手な人にはオススメできません。が、このゲームは母国語すらまともに使えない人に批判されるほど酷くはありません。(オススメ)
・個性が強いから、好き嫌いが激しいゲームだと思う。万人が楽しめるゲ−ムでは無いと思う。(ホゲー)
カプコンの格闘ゲームの真骨頂がサターンに登場!EX必殺技やチェーンコンボなどなど新要素もバッチリ!
こんな所がナイス君2D格闘ゲームの完成系とも云える作品。3D格闘で使われているダウン攻撃を採用したのもいい。格闘ゲームとしてのバランス絶妙で全く飽きが来なかった。サターン格闘で一番好きかも。(米ット)
ここがガックシガクゾーう〜ん、一部を除いて「使いたい」と思わせるキャラが少ないです。(米ット)
シリーズが完結した今でも根強いファンを持つ「ヴァンパイア」のシリーズ集大成がDCに遂に登場!!
こんな所がナイス君「ヴァンパイア」シリーズ5作品全てのモードで遊べるのは凄い!全シリーズはやってないが、キャラ特性が違ったりするので新鮮に遊べる。究極の2D格闘ゲーム誕生か?(米ット)
ここがガックシガクゾーさすがにステージまでは全作分用意されていなかったようで、まぁ仕方ないか。(米ット)
洋画を意識した3Dホラーアクションアドベンチャー。3D部分、ムービーシーンとも作り込みが凄い!
こんな所がナイス君一作目でここまで完成されたゲームも、そうないのではないだろうか?(既存のジャンルならともかく)ストーリーも敵も設定も、プレイヤーを震え上がらせるには十分な出来!(米ット)
・人間が如何にしても拭い得ない恐怖への好奇心を演出面から追求。映像、BGM、音声、足音のすべてを総合して一級のエンターテインメントを完成。圧巻と言う他に言葉がないです。(サトー)
ここがガックシガクゾー難しい!と云うより、それ以前に怖くてしょうがなくて、手を着ける気にならない。(米ット)
・私個人は気になりませんでしたが、映像の残酷描写に悲鳴を上げる人がいるのも事実。(サトー)
PSで大ヒットを記録した「バイオハザード」がGCに登場!ただの移植に留まらない完全リニューアルなのだ。
こんな所がナイス君これ以上ない位のグラフィック。PS版などで「1」をやった人にも楽しめる様に作られている点(ゾンビの復活、「1」とは違う敵の配置、謎解きの変更、アイテムの取得の方法の変化など…) 演出面が強化されているので予想がつかない展開でやってて楽しい。(神宮寺四郎)
ここがガックシガクゾーリアルになったことでめっちゃ怖いの(笑)ってのと、FFの時と一緒で、リアルになりすぎて弾丸が発見しづらいです。妙に背景になじんで…あと復活したゾンビが早すぎです。(神宮寺四郎)
人気ゲームのディレクターズカットが、今度はデュアルショック対応を引っさげて再々登場!
こんな所がナイス君難易度設定があるので、2年越しでクリアすることが出来ました。終わってみて思ったのは、怖くても挑戦しとけば良かった!カプコン凄い!と云ったところです。これは「2」もやらなきゃな…。(米ット)
ここがガックシガクゾーあのCMソングがエンディングテーマだと思ったら違った。ま、いいけど。(米ット)
ホラーアドベンチャーの続編。今回は難易度を下げ、武器などを増やし、派手な展開で迫るぞ!
こんな所がナイス君豆腐の関西弁がなかなか面白い。でもこいつじゃクリア出来ないけど…。(なお)
・銃撃の爽快感は前作以上のもの。「逃げる」より積極的に「攻撃する」ことが問われています。複雑なアクション操作がなく、謎解きも平易なので、手軽にアドヴェンチャーを満喫できるゲームです。(サトー)
ここがガックシガクゾー今回は、前作の「怖がらせる」から「驚かせる」という趣向に変わっている。ホラーアドベンチャーなのに、あまり怖くないので、その分マイナス。それから、リッガー弱すぎ!!(なお)
・もう少し演出面に重点を置いても良いのでは?銃撃は楽しいのに前作より見劣りしているのは、そこに原因があります。(サトー)
PSで大ヒットした「バイオ2デュアルショックVer」とパソコン版からの移植。新作「コード:ベロニカ」の体験版付。
こんな所がナイス君PS版と同じゲーム。PS版ではクリアしないとプレイできなかった「豆腐サバイバー」等のオマケモードが標準装備されているのが嬉しい。「ベロニカ」体験版もボリュームがあって凄い!(米ット)
ここがガックシガクゾー特になし、どうせなら「1」もカップリングしてくれたらなお良かったけど。(米ット)
「バイオハザード」最新作はDCで登場!かつての名家アシュフォード家の呪いがクレアとクリスを襲う!
こんな所がナイス君クリアまで長くてかなりボリュームがあります。美麗なグラフィックのお陰でゾンビがなかなか怖いし(笑)敵キャラもハンターが復活するなど、シリーズのファンなら絶対納得の出来でしょう!(米ット)
・ハードの段階を高めただけあって映像と音質がリアリティーを深めた。ギミックも気持ち悪くておかしい。(サトー)
ここがガックシガクゾー難しい謎解きや意地悪なトラップがこれまで以上に多く、シリーズ中「1」と同じか、それ以上の難易度。まさに原点回帰。クリア後のバトルゲームは「ガンサバイバー」より面白いけど、酔います。(米ット)
・わざわざDCで発売する必要があったのだろうか?システムは前作から何ら進歩していない。演出も既存の映画に見られるような安直なものばかり。これで売れなくても仕方がないんじゃないかな?(サトー)
’98年に長野で行われた冬季オリンピックを舞台とした、ウィンタースポーツ集合ゲーム。
こんな所がナイス君ボブスレーのスピード感はなかなかのもので、記録を塗りつぶそうと頑張った。(米ット)
ここがガックシガクゾースキー関係の操作が、やたら難しいのは何とかして欲しかった。(米ット)
「FF」の野村哲也キャラが暴れまわる格闘アクション!開発は「トバル」のドリームファクトリーが担当。
こんな所がナイス君雰囲気抜群のムービーはなかなか良いです。(米ット)
ここがガックシガクゾーむ〜。ただの3D版「ファイナルファイト」です。それに成長システム加えただけ。ストーリーも何やらありがち。この手のゲームにはなくてはならない爽快感が希薄なのも致命的。その分「ファイナルファイト」の方が一枚上手。1回クリアしたけど、もう二度とプレイはしない。そんなソフト。(米ット)
ハドソンとレッドカンパニーの強力タッグが送る硬派な横スクロールACT。キャラデザに雨宮慶太を起用。
こんな所がナイス君操作性良が良く気持ち良く遊べる。また始めから使える武器を4種類(刀・手裏剣・鎖鎌・爆雷)持っているので使い分けが熱い。また特殊動作のスライディングやバック転などを使いこなすとまさに忍者といった感じです。(ナムッコ)
ここがガックシガクゾー難易度高め。アクションゲーマーでもてこずると思う。雨宮慶太のキャラデザインも好き嫌いが別れる所。(ナムッコ)
間寛平を主人公に、チャーリー浜や池乃めだかなど吉本興業の芸人がモデルになったアクション。声は本人だ。
こんな所がナイス君間寛平が主役と言うだけでおもしろげだが、中身は普通の横スクロールアクション。お笑い芸人を使っているだけあって、その芸の細かさは観ていて楽しい。アクションとしてはそれなり。難易度低め。(米ット)
ここがガックシガクゾーせっかく本人の声を使っているんだから、ファンの人が納得するくらいの喋りまくりゲームにした方が良かったと思う。ゲームの仕掛けもハドソンが昔やってたやつやんけーっ!とツッコミたくなる。(米ット)
キャラクターデザインに赤塚不二夫、総監督に爆風スランプという布陣で誕生した異色アドベンチャー。
こんな所がナイス君赤塚キャラだけあって全編を通じてギャグが満載で、このノリが好きならなかなか楽しい。アイコン選択形式でサクサク進むし確実にクリアできる。暇潰しになら。(米ット)
ここがガックシガクゾー「ROCKで世直し」というコンセプトからして意味不明。良くも悪くも“くんだらない”ゲーム。これといった欠点は特になかったりして(笑)(米ット)
サバイバルゲームをテレビゲームで再現!カスタマイズした戦車での四人対戦が可能。
こんな所がナイス君まずは戦車同士で闘って、戦車が破壊されたら人になって逃げる。逃げている間に空から代わりの戦車が落ちてくるんです。
その周辺に戦車の弾撃って近寄られなくしたりとか、木の陰に隠れて近寄った瞬間に打つとか楽しかったです。戦車を破壊した後の人での移動が動きがスムーズで良い。一人用マップがクリア出来るのか?ってほどあって飽きない。プレイの仕方が自由なので協力、殺し合いなどが出来て何回やっても私は飽きませんでした。(神宮寺四郎)
ここがガックシガクゾーディスクってのがネックですかね…。あと書き換えももう終了しているソフトなので、幻に近いソフトになってしまったところ。ってゲームの内容の悪い所ではないですね。(神宮寺四郎)
珍しいニンテンドウ64から移植。アニメテイストをふんだんに盛り込んだシューティング。
こんな所がナイス君凄く簡単な操作しか必要としないシューティングなので、初心者の方も、とても簡単に入り込めるゲームになっています。爽快感は、さすがトレジャー!シュールなシナリオ展開もポイント高いです。(リンク)
ここがガックシガクゾー古くさく見えて、今時のユーザーには敬遠されそうなところです。出来は文句無しなのですが・・・(リンクは左利き)
NECのCMで人気の、バザールがゲームになった。ステージを見てから、バザールの行動を指示するのだ。
こんな所がナイス君失敗してもおかしいので、許せてしまう。たとえば、指示を「はしる」にしておくと、そのまま崖下に落ちちゃうとか。ゲームオーバーになるとお馴染みの「バザールでござーる〜♪」なのが最高!(米ット)
ここがガックシガクゾーステージをクリアすると、お金が貰えて、家が豪華になっていくんだけど。その家が、バザールの自己満足に終わっているのが物悲しい、家でなんか出来ればいいんだけど。ミニゲームとか。(米ット)
アドベンチャーシーンを豊富に収録した、お気楽なノリのアクションRPG。
こんな所がナイス君見た目は面白そうだったので買った。キャラは面白い。ストーリーはまあまあ。(キング)
ここがガックシガクゾー戦闘が難しい。オマケにグラフィックがヘボ過ぎる。どう見たってファミコンレベル。スーパーCD−ROM2で、これじゃあ困る。もう少し何とかならなかったのか?アベニューさん。(キング)
登場キャラクターは全て女の子のギャルベンチャー。こんな宣伝文句のデジタルコミックだ。
こんな所がナイス君ナイス君なしよ。(キング)
ここがガックシガクゾー30分で終わる1本道のアドベンチャー。バックアップメモリが足りないときはパスワードでセーブできるのは親切だけど、こんなに直ぐ終わっちゃうんじゃいらないと思う。(キング)
アメコミで人気のヒーロー・バットマンがゲームになって登場!ファイナルファイト風の横スクロールアクションだ。
こんな所がナイス君敵をバットマン流の格闘技で打ち破る快感…って大した技術だとは思わないのですが、ファイナルファイトで爽快感を得られたなら、本作でもきっと得られるはず。(サトー)
ここがガックシガクゾー独自性皆無だと思います。ファイナルファイト風と書きましたが、実際は変化がありません。ガイがバットマンになっただけです。しかも非常に単純なゲームなので、早くに飽きるかもしれません。(サトー)
「HEPPY☆LESSON」のデジタルファンディスク。本編は2001年4月に発売される。
こんな所がナイス君「ハピレス」のファンディスクですからね。イラスト集とか声優インタビューが見られます。(古志趙)
ここがガックシガクゾーミニゲームのスロットをやらないと設定集を見られないというのはねぇ。はっきり言って面倒です。(古志趙)
ファンディスクから数ヶ月…遂に本編が発売!5人の母親代わりの女性と同居するアドベンチャーゲーム。
こんな所がナイス君5人の美人先生との同居生活…良いですなぁ。設定だけなら10点満点、いや、10点では足りないくらいです(笑)。(古志趙)
ここがガックシガクゾーメッセージの早送りが遅すぎ。キャラが喋る時には口パクも入れて欲しかった。(古志趙)
「サクラ大戦」シリーズに出てくるキャラを使ったコラムスの第2弾。パズルでは初の通信対戦が可能。
こんな所がナイス君たまたまこれを買ってテレビアニメを見たらサクラファンになってしまいました。これを買っていなかったらサクラファンにはなってなかったと思う。(犬神一郎)
ここがガックシガクゾー「2」をプレイしていないので織姫とレニのキャラクターがよく分からなかった。ドリームキャストでも「2」を出してから発売して欲しかった。それから僕はパズルが苦手です。(犬神一郎)
同名長寿クイズ番組がゲームになってPSに登場!司会は当然児玉清、番組を完全再現しているのだ!
こんな所がナイス君テレビそのままの進行。クイズの回答時に様々な回答方法があるので答えを知らずにボタンを押すと取り返しのつかないことになる。小さく映る司会の児玉さんの映像が実際のテレビっぽく演出されてて良い。多人数でプレイする時はクイズゲームとしては最高のゲームだと思います。オープニングもテレビまんまの曲ですし。パネルを消すときの音声も児玉さんの音声でちゃんと実況してくれます。「5番に黄色が飛び込んで9番と13番の緑が黄色に変わる〜」って感じで。 (神宮寺四郎)
・クイズゲーム最高の出来。問題読み上げが当時の出題アナウンサーによるフルボイス、完璧なタイトルムービーや効果音、パネル取り画面の実況、小さいが児玉清氏のムービー、パネル取りのみモード等見所たくさん。隠れた名作です、やったことないクイズ好きの人は是非一度お試し下さい。(naoki)
ここがガックシガクゾー一人でやるとさみしい。優勝しても何ももらえない。他のクイズゲームと比べると問題が難しい。問題が難しい割にはコンピュータが容赦なく回答する(笑)。(神宮寺四郎)
・多少古いので、今問題を読みあげてるアナウンサーと声が違う、映像を使ったクイズがない、是非PS2で続編を製作して欲しい。(naoki)
パネルを左右に取り替えながら縦横3つのパネルを消して行く落ちものパズルゲーム。
こんな所がナイス君単純なルールなのですぐに覚えられる。対戦が面白いのは当然として、一人で黙々と「とことん」モードをやり続けるのもイケる。これはかなり良い点だ。どうやらコナミの「とっかえだま」はこのゲームのパクリらしい事もわかった。(米ット)
ここがガックシガクゾーテレビCMでは鼓を叩いていたが、まったく逆のキュートな世界観。悪く言えば少女趣味なのでユーザーを選ぶかも。ゲームボーイでヨッシー版やポケモン版も出ているのでお好みでどうぞ。(米ット)
スクウェアが驚異のグラフィックと感動的なストーリーで送る、シネマティックRPG超大作!
こんな所がナイス君ストーリー、映像は映画的。戦闘突入時の心臓の音が凄くいい!(なお)
・映像。それ以外に誉むべきところが見つからない!!(サトー)
ここがガックシガクゾー主人公アヤの動きが遅い。走っているのに、歩いているかのように遅い。(なお)
・シナリオ俗悪、ホラー的演出を謳いながら緊迫感に欠ける演出作法…まさしく欠点だらけのRPG。(サトー)
タイトーの人気ゲーム「バブルボブル」シリーズの外伝的ソフト。今作では主人公が傘を使って戦う。
こんな所がナイス君最早、本編を越えてしまっている完成度。グラフィック、サウンド、ゲーム性、どれをとっても超一流のゲームです。個人的にはこのシリーズでは今作が一番好き。(藤原豆腐店代理)
ここがガックシガクゾー特に無し。(藤原豆腐店代理)
ラップのリズムに合わせて、タイミング良くボタンを押して行け!クールに踊ればタマネギ先生も逃げ出すぞ!
こんな所がナイス君指示どおりにボタンを叩き、ラップを演奏します。操作が単純なので、クリアするまでつい遊ばせてしまいます。(サトー)
・オリジナリティーは最高でしょう。初めてやったときの衝撃には相当な物がありました。曲も最高にいい!全国で何人の人がリズミカルに踊りながらプレイしたことか…。藤村俊二とか。(米ット)
ここがガックシガクゾークールにするのはなかなか難しいが、ゲームクリア自体なら、慣れてしまえばアッサリと簡単にできてしまう。もう少しボリュームがあると良かったんだけど…これって贅沢かも。(米ット)
・一度最後までクリアしてしまうと、底が浅いことに気付く。それからサニーちゃんのステージはいらない。(なお)
・一度ゲームをクリアするともう再開したくなくなってしまうのが惜しい。簡単操作が魅力であり仇にもなっているということでしょうか。(サトー)
ロボット同士が弾を打ち合って、相手のゴールに入れた方が勝ちと云う、スポーツ色の強いゲーム。
こんな所がナイス君エアホッケーとサッカーとピンボールが融合したようなゲーム。奥はそんなに深くないけど、暇つぶしに遊ぶ程度なら、充分楽しめる出来になっている。隠れた良作だね。これは。(米ット)
ここがガックシガクゾー買った理由が「安かったから」なので、何も期待していなかったから、ガックリした所はないけど、練り込めば名作になってたかもしれない。なんとなく惜しい出来。(米ット)
美少女がナビゲーションしてくれるアニメチックな3Dシューティング。難易度は低め。
こんな所がナイス君有名声優によるナビシステムやアニメチックなグラフィックばかり注目されてましたが、あくまでゲーム的な、抜群の操作性、コンボによる点稼ぎなど内容充実してるいいゲームです。(ARM@シーマニア)
ここがガックシガクゾー未投稿。
海外で人気のPC向けダンジョンRPGがPS2に登場!細部にまでこだわった世界観とグラフィックは必見!
こんな所がナイス君西洋中世ファンタジーの世界観を美的に表現。和製RPGだとアニメ臭いところを、映画のディフォルメのように描いてくれてポイント高い。キャラは小さいものの、よく動くし、遠目でも緻密さがよく分かるくらい。初めて見て驚くのが背景で、殊に湖や沼の波うちの美しさといったらない。滑らかさが、手の届くところに移っている按配。PCゲームにコンシューマーが相当接近していることを思わせる水準だ。アクションも、魔法は使い勝手が悪いことを除けばある程度難しいのでゴリ押しできないところが良い。(サトー)
ここがガックシガクゾー淡々とダンジョンを探索できるというシステムは好感が持てるが、それはある目的がなければならないだろう。強い武器を見つけるとか、育成の楽しみがあるとか、純粋にプレイヤーの独創性が働く部分でないといけない。これが本作のように物語を紡ぐためにダンジョンがあるとすると、プレイがだれるのだ。ダンジョンの数の多さ・長さが患いになる。武器防具が今時のゲームらしくなく付加価値に乏しいのもナニ。ダンジョンで見つけるモノよりも、街で購入できるモノに特筆すべきものがあることからは、アイテム探しの肝が分かっていないと思える。AVG要素が乏しいからとはいえ、操作系統が単純で把握しやすいメリットと共に自由度が狭められている。3D・ACT系では『ゼルダ』や『トゥームレイダー』には全然及ばず。(サトー)
ダークで狂気な世界が魅力の3DタイプのRPG。システムは「ローグ」系でやられると0からやり直しになる。
こんな所がナイス君ストーリーは妥協を許さぬ黒設定(なんだそりゃ)だが、ゲームシステム自体はローグ型だが初心者でも順序良くうまくなれるので出来は大変いいと思う。(トウノ)
ここがガックシガクゾーハードの問題もあるが画面が暗すぎる。ゲーム自体も慣れるまで何回でもスタート地点からやり直せるので、プレイヤーがへたれていると先進みません(涙)(トウノ)
リアルなゴルフシミュレーションゲーム。テレビ東京が協力した映像で雰囲気はすっかりフェアウェイ!
こんな所がナイス君操作は他のゴルフゲームより簡単。風向きなどを読んでプレイすると、その結果が顕著に現れるのが嬉しい。自分がゴルファーになった様な優越感に浸れるソフト。(米ット)
ここがガックシガクゾーストーリーモードがあるのだが、これ、プレイヤーが怪我などのアクシデントに起こりやすい。せっかく育てた名ゴルファーだったのに…と何度も悔やんだりしながら、途中でやめた。(米ット)
対戦格闘のカプコンが対戦アクションという新機軸を打ち出した快作。アイテムを駆使して敵を撃破だ!
こんな所がナイス君キャラクターのモデリングが秀逸。立体空間を自由に移動できるフィールド。各キャラに用意されたストーリーとエンディング(2にはありません)。(-RIO-)
ここがガックシガクゾーバルガス(人間形態)が強すぎ。変身されると手におえない。ラスボスに限らず、変身するとバランスが大幅に変わってしまう難易度(対処できない訳ではありません)。(-RIO-)
前作から大幅にリニューアルされた人気の対戦アクションの第2弾。最大4人での当時対戦プレイが可能。
こんな所がナイス君1回のプレイがわりと短め。ある程度プレイしていれば何とかなる難易度。(-RIO-)
ここがガックシガクゾーアーケードモードでは自分の居場所を見失いやすい。CPUに狙われるとかなりいやな目に会う(特にルージュ)。新キャラがなんか違う。クラーケンがいないのも気になりました。(-RIO-)
パソコンから移植のウォーSLG。原作は激ムズなのでFX版は難易度を押さえた。
こんな所がナイス君OP、EDの高乃麗の歌が良い。シナリオも良い。キャラも個性的。戦闘シーンのロボットバトルの画面を最初に見たとき、自分が本当に敵と戦っているんだなぁと実感した。(キング)
ここがガックシガクゾー難易度がいきなり上がるのはバランスが悪い、クリアするまで苦労した。パソコン版、PS版が人数が多いことを知って、そっちがやりたくなった。手抜きをしないで欲しい。(キング)
「実況パワフルプロ野球」で人気のサクセスモードが単独で発売!育てた選手は64版「パワプロ6」で使える。
こんな所がナイス君主人公が潰れた野球部を再建し、甲子園を目指し、プロ入りする野球選手育成シミュレーションです。本筋以外に様々なイベントがあり、イベントや勝敗結果次第でエンドが変化したりすることです。GBの年齢層とは思えないほど後味悪くダークな展開もあったりと、奥が深いです。(
侍)
ここがガックシガクゾー操作性です。一応パワプロのシリーズなんですが、強制的なオート守備走塁が馬鹿すぎて、思わぬ逆転敗北することがしばしばあるところです。(
侍)
手軽で嬉しい携帯版「パワプロ」の第2弾。今作では64版「実況パワフルプロ野球2000」と連動している。
こんな所がナイス君前作の致命的だった野球面が強化され、GBでありながらパワプロ並に遊べるようになったところです。サクセスモードのストーリーもいい意味で陰険になってて面白いです。文句なしに遊べます。(侍)
ここがガックシガクゾー一度育てた選手をもう一度育てられる「転生モード」をするのに、通信が必要なところ。(侍)
人気育成SLGのGBA版。野球部分も全ての選手が操作できるようになり、野球ゲームとしても遊べる出来に。
こんな所がナイス君前作の真面目路線から一転して、良くも悪くもバカゲー路線に仕上がってます。サクセスモードのストーリーが本来の目的を忘れるほど、泣かせるイベントがあるところです。(侍)
ここがガックシガクゾー従来のサクセスのように練習でパラメーターを上げるのではなく、主人公はサイボーグ化した(!?)前々作の主人公なので、アルバイトでお金を貯めて強化パーツを購入して能力を上げる方式になってて、非常にクセがあります。さらに、非常にバッドイベントが多く、ちょっとしたことで主人公が死んでしまいゲームオーバーになってしまう事もしばしばあります。また、肝心の野球パートもグラフィックが向上したのはいいんですが、何故かスピード感がなくなり、「1」以上に苦労します。3点にしようと思ったんですが、彼女関係のイベントが感動できますので、+2点です。クセの強い「ときメモ」だと思えば、楽しめないことも無いです。(侍)
毎年恒例となった「パワポケ」の第4弾。「パワプロ」のペナントレースを再現する等、随所がパワーアップ。
こんな所がナイス君前作「3」では最悪だった野球面の操作性、スピード感が解消され、ストレス無く野球ゲームが出来るようになったところです。サクセスも一度迎えたエンドをアルバムに保存されたり、ランダムイベントの数も増えたりと、やりこみ要素がかなりアップしてます。(侍)
ここがガックシガクゾーペナントモードの難易度調節が出来ないところです。これさえあれば10点あげたいところだったんですが…(侍)
野球ゲームとしての出来が飛躍的にアップしたシリーズ5作目。なんとキャンプも可能になってしまったのだ!
こんな所がナイス君前作以上に野球面に力が入っていて、パワプロ並に遊べるところです。(侍)
ここがガックシガクゾーシリーズ特有のクセがほとんどなくなってしまい、サクセスもダラダラ感を感じてしまいがちです。全体的に良くも悪くもパワプロって感じです。シリーズ特有のクセが好みな方は非常に残念に感じるかもしれません。あと、オマケの方も一度クリアするのに非常に長い時間を費やしますので、早く飽きがきてしまうと思います。(侍)
「スーパードンキーコング」を開発したレア社の新3Dアクション!走って登って泳いで突き進むのだ。
こんな所がナイス君格別珍しいわけではないが、2Dアクションで数々の作品が行っていることを3Dアクションで表現してみせるだけで、これほど世界が自由に感じられるものなのか。一貫して主人公二人を使用するので、当然彼らを謎解きの要所に配分して解決の糸口に繋げる。3Dアクションでは定番の立体的な思考を求められる謎に、さらなる面倒さが加わったようなものだ。3DACTってカタルシスだよなあ。(サトー)
ここがガックシガクゾー謎解きが豊富なのは良いが、3Dアクションの特質である世界の自由な探索を十分に追及したとはいえないのが残念だ。そのため世界を一望した上で現在の壁に取り囲まれた不自由さを切り抜けて行く興奮が少ない。全体像を俯瞰するように把握させるべき。アクションも多彩と書いたが、ややオーソドックスに感じられた。ぎこちなさも残る。この手のアクションは2Dでも豊富なのだから、3Dでは限界を突破しなければならないだろう。それができないならリアル路線で行くしかない。(サトー)
ドラゴンを操る3Dシューティング。サターン初期のソフトで高い評価を得た名作。未だにファンは多い。
こんな所がナイス君音楽がとってもいいです、その世界観も、ホーミングレーザーの射ちまくりは気持ちいいです。(シイナ)
ここがガックシガクゾーセーブができれば…(シイナ)
サターン初期の大ヒット作の第2弾!今作では、ステージ終了毎にセーブ機能が付いた。
こんな所がナイス君シンプルなシステムに留めて演出に力点を置いている。円弧を描くようにレーザーが発射される描写、翼竜に乗る滑らかな浮遊感覚が心地よい。BGMも中世ファンタジーの世界を彷彿とさせるためにもの悲しい曲を選んでいるようだ。(サトー)
ここがガックシガクゾー既存のシューティングに慣れている身には、シンプルなシステムと操作性が仇となった。(サトー)
パソコン美少女ソフトメーカー・カクテルソフトが自社自らPC−FXに移植!制服を決めてからスタート!!
こんな所がナイス君スケジュールを立てていくのが楽しい。父ちゃんの声が玄田哲章で、渋い!(キング)
・アニメが綺麗!システム廻りもこなれていて、さすがFXを知り尽くしたヒューネックスが開発しているだけのことはある。(米ット)
ここがガックシガクゾーエンディングに歌がなかったのが悲しい。(キング)
・シナリオが陳腐すぎるような気がする。Hシーンもあっさり。手軽な感覚がこのゲームの魅力なのかも。(米ット)
カクテルソフトの人気ゲームの移植。SS独自の高解像度モードで、グラフィックはパソコン並!!
こんな所がナイス君ホント丁寧に作られています。プレイ時間3時間程度というのも良い。(鬼畜王FX)
ここがガックシガクゾーフラグ立てはさほど難しくないのですが、あずさは別格。(鬼畜王FX)
スーパーファミコンで発売されたアドベンチャーが、音声対応というサテラビューの利点を活かして再登場!
こんな所がナイス君音声による語りが、このゲーム独特の味をいっそう引き立ててくれています。(リンクは左利き)
ここがガックシガクゾーストーリーの強制進行が、強引すぎます。(リンクは左利き)
ディスクシステムの名作AVG「ファミ探」最新作がサテラビューで登場。お馴染みのあゆみが主人公だぞ。
こんな所がナイス君シナリオは相変わらず素晴らしく、声もキャラにぴったりはまっていて隙のない名作です。(リンクは左利き)
ここがガックシガクゾーストーリーの先読みが出来るところがちょっと・・・(リンクは左利き)
アーケードでヒットしたビーチバレーゲームの移植。GC版オリジナルのミニゲームも多数収録されているのだ。
こんな所がナイス君操作が簡単で誰でもすぐに楽しめる。セガのゲームは操作が難しいというイメージがあったので、やってみるとすんげぇ簡単だった。最初はパートナーのコンピューターが弱いが、信頼度を上げていくことで強くなっていく過程が楽しい。(犬神一郎)
・夏に水着のおねーたまは清涼感があって良いですね。簡単操作で多彩なプレイが楽しめ、おまけに育成要素やアイテム収集要素まである欲張りなゲームに仕上がってます。対戦も協力プレイもどっちも面白い!もちろん、バレーゲームとしての出来も秀逸です。(米ット)
ここがガックシガクゾーブラジルが強すぎる。まぐれでしか勝てない。(犬神一郎)
・パートナーを成長させるシステムは面白いが、ワールドツアーを1周もしてしまえばMAXまで成長してしまうのがちょっと物足りない。オマケに最初は足手まといだったCPUが強くなるのは嬉しいが、今度は自分が足手まといになる始末(笑)戦えば戦うほどいくらでも強くなっていくシステムだったら良かったと思うヘボゲーマーでした。それから日本人ギャルの顔をローアングルから見ると“シーマンが笑っている”様に見えるのは気のせいですか?(米ット)
アーケードやPSで大ヒットした音ゲーが、コナミのワンダースワン参入第1弾ソフトとして登場!
こんな所がナイス君ヘッドホンアダプタで聞けば、携帯用ゲーム機とは思えない素晴らしいサウンドが聞けます。ホントに、この音質は凄すぎます!(リンクは左利き)
ここがガックシガクゾーコントローラがちっちゃすぎて操作しにくいです。この理由でHouseとか、僕にはお手上げです(涙)白鍵盤3つ同時押しって、いったいどうすればいいのでしょう?(神業)(リンクは左利き)
伸縮するワイヤーを引っかけて、それを利用して先へ進む珍しいタイプのアクションゲーム。
こんな所がナイス君ジャンプができない特殊な部類に入るアクションゲーム。移動は全てワイヤーを伸ばし引っかけてケーブルの伸縮によって移動する上に登ったり、遠くの踏み台に乗る時は反動を利用したりして移動していきます。ストーリーは秀逸です。最後なんてすごい話の展開なので、やって悔いなしですね。(神宮寺四郎)
ここがガックシガクゾー残念な部分は「初心者には無理っぽい後半のワイヤーアクションの連続」と「最後までプレイするには一度でクリアしないと駄目な部分(パスワードもバックアップもない所)」ですね。なれると簡単で気持ちいいですがなれるまでが少し大変かも…ついついジャンプしたくなる。(神宮寺四郎)
女の子&アニメファンに人気爆発だった「セーラームーン」のデジタルコミック。PC版オリジナルストーリーだ!
こんな所がナイス君セーラー戦士5人の中から、主人公(プレイキャラ)を選ぶことでストーリーが若干変わるのは、それぞれのキャラクターのファンには良かったとは思う。(米ット)
ここがガックシガクゾーグラフィックをアニメスタジオのAICがやっているのだが、キャラの顔が似てない。これって結構致命的な欠点だと思う。やっぱりオリジナル(アニメ版)の東映動画にやって欲しかった。(米ット)
ミニゲームを一つクリアしていく毎に、セーラー戦士のスペシャルビジュアルをコレクションして行くゲーム。
こんな所がナイス君ミニゲームの集合体。旗揚げや尻相撲など単純でまぁそこそこ楽しめるゲームが入っている。キャラクターのグラフィックだが大幅前進。アニメ版と遜色ないほど似てます。いや、これで普通なんだけど、前作が前作だったので…(米ット)
ここがガックシガクゾースペシャルビジュアルを集める為に何度もプレイする羽目になるミニゲームだから、複数回のプレイに耐えられる数と質が欲しかった。ボリューム不足です。(米ット)
「セーラームーン」がパズルゲームになって登場!同じ色のブロックを2つ以上くっつけると消えるぞ!
こんな所がナイス君パズルゲームとしては及第点以上の出来。落ちモノとは又違うので結構ハマった。雰囲気等も「セラムン」を使うことで成功してる。セーラー戦士が勢揃いしているのでファンは買いでしょう。(米ット)
ここがガックシガクゾーブロックにカーソルを合わせて消して行くんだけどブロックが小さいのでマウスが必要かも。あとは、ちょっと飽きやすいかな。暇つぶしにはもってこいですが。(米ット)
不思議な建物の上の階を提供して大きくなるレストランを経営していくレストラン経営恋愛シミュレーション。
こんな所がナイス君主人公を除く全キャラフルボイスで感情移入もしやすいかも。経営の部分ではテーブルの配置次第で売り上げも左右されるの部分は面白い。(つばさ)
ここがガックシガクゾー音声OFFはできても、文章の速度を変えられない上飛ばせない。後半になると経営面の余裕ありすぎる。狩りに出た時のレベルUPの際の経験値表記があいまいでわかりにくい。(つばさ)
手塚治虫の名作マンガをゲーム化。鳳凰編の主人公、我王となって数々のステージを駆け抜けるのだ!
こんな所がナイス君「鳳凰」や「未来」「来世」など、原作を元としたステージ構成が良い。各ステージをクリアする毎に手に入るパネルを集めて鳳凰の絵を完成させていくのが楽しい。難易度も適当。(米ット)
ここがガックシガクゾーセレクトボタンを押すと、我王が自爆する。多分ハマリがある為につけたんだろう。それはいいんだけど、熱中している最中に、間違って押してしまったことがある。セレクト+スタート同時押しとかに出来なかったもんだろうか…(米ット)
テレビ朝日系月〜金曜に放映されていた同名の人気クイズ番組が、ゲームになってPSに登場!
こんな所がナイス君懐かしの番組完全再現!オープニング、番組中の音楽、出演者紹介、番組の展開、その雰囲気、ハンターチャンス、そして…柳生博!番組を見ていた人は確実に楽しめる。随所に製作者のこだわりが感じられます。単純にクイズゲームとしても楽しめるので、メンツを集めてプレイすれば盛り上がる事必至!(米ット)
ここがガックシガクゾー柳生さんのセリフにもっとバリエーションが欲しかった。このスタッフで「アメリカ横断ウルトラクイズ」を作って欲しかったよぅ…富士通カムバック!(米ット)
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