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3月31日 情報二つ

●チャモアペット・空手大会出場
来る4月20日、チャモアペット大先生が、なんと空手の大会に出場することが決定した。場所は、愛知県は豊橋市の何とか体育館。午後3時から行われる「桜塾オープントーナメント」にワンマッチ、極真ルール、3分2Rの試合に出場する。
久々の実戦に加えて、初の空手ルール。障害は多々あるが、そこはタイ国の英雄。タバコを吹かしながら「ダイジョウブです」と余裕のよっちゃんだ。
相手は18歳の若者だそうで、ガンガン来るだろう。チャモ様の天才的格闘センス、適応能力に注目したい。

●チャモアペット雑誌インタビュー
「月刊空手道」という雑誌から、「チャモアペットにヒジ打ちの使い方を聞く」という趣旨の取材を受けた。ヒジ打ちの基本、応用から、ナックモエ(ムエタイ戦士)チャモアペットの歴史まで、約1時間の取材だった。

この取材の模様は、「月刊空手道」の「4月23?日発売号」に掲載される予定。もしかすると表紙になる可能性もあるとか。んんん、これは見逃せない。皆のもの、書店に走れ!(ちゃんと買え) ちなみに、フィニートも、やられ役で出演しているはずだ。

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3月27日 陥落

シュプレヒコールの波〜♪
通り過ぎていく〜♪
変わらない夢を流れに求めて♪
時の流れを止めて 変わらない夢を♪
見たがるものたちと闘うため〜♪
(中島みゆき「世情」)

時代は確実に変わりつつある。変化を受け入れないことが個性でもあるのだが、それでもやはり、流されかねないところはあるのだ。

引退以来、なぜか北星ジム使いっ走り、チャモアペット世話人となった感のある、わし。セミナーがあったり、他ジムから連絡があったり、チャモアペットさんの試合の手配、取材の手配、と本業の仕事よりか仕事している感じなのだ。そういったことをしているとどうしても必要となってしまうものがある。そう、

携帯電話だ!

わしが長年、持つことを拒否し続けてきた携帯電話だ。が、ついに陥落した。プリペイドの安いやつだが、使い捨てのつもりで購入した。

実は3週間ほど前に購入したのだが、いまだにかかってきた電話はゼロ(そりゃそうだ。持ってることすらみんな知らない)。携帯したことなし。機能まったくわからず……の三拍子が揃っている。セミナーまでに、受信くらいできるようにならないと。。。

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3月24日 わしだって反戦

「ニュースステーション」を見ていると、頭がおかしくなりそうだ。反戦平和ばかりで、現実逃避一色。一般市民でさえ「複雑な問題」ということを理解しているのに、「平和外交」ですべてが解決するとの主張を変える兆しはない。

「平和的手段」では、学級崩壊でさえ食い止められないのに、、、「暴走族」や「暴力団」ですら根絶できないのに、「オウム真理教」ですら息を吹き返しているのに、、、まだ寝言をほざいている。

わしはこのアメリカの理不尽な攻撃を支持しているわけではない。でも、いまこの日本がどうすりゃいいんじゃい! 平和憲法という「寝言中の寝言」のおかげで、アメリカ追随しかできない国になってしまった。「反戦平和」しか言わない人たちが、日米安保頼りの国を生み出し、「拉致なんかありえない」との主張で、問題解決を遅らせた。

反戦結構! 平和結構! でも、それを唱えるだけじゃ、「人間の盾」では、今の世界はどうにもならなんじゃないか……私見であるが、事実ではないかと思うのだが。。。

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3月22日 阿呆か

産経新聞のホームページが「無断リンク禁止」の声明を出した。

http://www.sankei.co.jp/pr/copy/001006tyosaku_01.html

朝日の見解のほうがまとも。引用は著作権が関わってくるが、リンクは自由と言う見解。まあ、そうでしょう(はじめて朝日を誉めたか)。

http://www.asahi.com/information/link.html

一応、これまでのネットの常識では、法人ページのリンクに許可は要らないとされてきた。速報性がネットの強みなのに、いちいち許諾なんか待ってられない。出版物にホームページのトップページの画像を出したりするのでも、法人ページは基本的にとらない。そんなもんいちいち許可を待ってたら雑誌なんかできやしない。

ましてや、インターネットで使うHTMLっていう言語は、リンクを使ってさまざまな情報をつなげることを最大の利点として生まれたのだ。さまざまな情報がガンガンリンクできることこそ、インターネットの強みなのだ。

リンクされたくなければホームページなんか持たなきゃいいし、最低限パスワードでロックすればいい。そもそも検索すればページ単位でひっかかる。要は2chなどにさらされるのが怖いだけなのだ。

リンク依頼がガンガン来たら、産経は対処できるんだろうか? できるわきゃない。

ということで、これからも勝手にリンクします。

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3月21日 戦争

所詮、他人事のように思えてしまう。ミサイルが飛び交っても、自分のところに飛んで来ないから他人事だ。残念ながら……。

アメリカのやり方は気に食わないけど、北朝鮮が暴発した時にはアメリカ様に守ってもらわざるをえない弱小日本国民としては、アメリカを支持せざるを得ない。釈然としないが……。

日本もテロを警戒して、厳戒体制だという。なかでも最重要警戒拠点が、原子力発電所だと言う。そう、北朝鮮が核を持っている持ってないはあんまり関係ない。原子力発電所狙えば同じことだから。細菌ばらまかれたら防ぎようがない。

「自由のための戦争」ならば、攻撃すべきは北朝鮮でしょう、アメリカさん。とっととイラク戦終わらせて、金正日を潰していただきたい。わし個人の平和のために。

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3月8日その2 能書き

「K-1」というのは、あくまで「異種格闘技戦」である。主催者もそう銘打っている。「全日本キックボクシング連盟」は「キックボクシング」の団体。そのリング上で、「首相撲なし」「ヒジなし」「3R」「出場選手全員キックボクサー」という大会が行われてしまった。

これは大事件である。「キックボクシングって一体なんなんだろう?」改めてそう考えてしまったのは、わしだけだろうか?

ルールが変われば、技術体系も根本的に変わる。このルールで闘うとしたら、どんな影響があるのだろう?

まず、ローを蹴ってる暇はない。先にも書いたように、3Rの闘いで、ローを効かせることは難しい。いくら効かせても、パンチで顔がはね上がったらチャラだ。

もっと被害が甚大なのは、ミドルキックを中心に試合を組み立てる選手。サムゴーみたいなのは例外として、ミドルキックでダメージを与えるのは難しい。だけど、ミドルがあれば、パンチで突っ込んでくる選手を止めることができる。そういう試合をしていれば、ラウンドを重ねるごとに、パンチの選手は攻め手を失い、逆にこちらのパンチがポコポコ当たりだす(3、4Rあたりから)。そんな試合を、みなさんも何度も観ているだろう。

しかし、ミドルだけで相手を捌くのは難しい。ミドルの距離より中に入られるのを完全に阻止するのは難しい。そんなときには首相撲。要は、遠い距離ならミドル、中間距離は捨て、その距離に入られたら前に出て首相撲を含めた接近戦……、それがパンチャー封じの常套手段だ。

ヒジのあるなしも重要だ。キックの試合で、中間距離でパンチの連打をまとめるのは難しい。なぜなら、「フックやアッパーの当たる距離=ヒジの当たる距離」だからだ。だから、キックの選手はあまり頭を前に突っ込まず、直立してパンチを打つ(前のめりになると、ローのカットもできない)。パンチの合間に、掌底で相手を押して、ヒジの当たらない距離をキープしながらパンチをまとめていく。ボクシングのパンチの連打とは、まったく違う技術が必要になる。ボディーブローも、ヒジを合わされないような打ち方をしなくてはいけない。

ダッキングも多用は禁物。動きを読まれれば、首根っこおさえられ、ヒザの餌食になる。

「空手家」をベースとしてスタートした日本のキックボクサーだが、ムエタイとの対戦、技術輸入によって、こういったスタイルが確立されてきた。それを乗り越えた選手だけが、打倒ムエタイを突き進むことができた。小林さんがテーパリットを倒せたのも、首相撲対策でレスリングの練習などをやってきたからだと思う。けっして組んでくるタイプではなかったテーパリットだが、パンチを効かされたとき、必死にしがみついてきた。小林さんはそれを振り払い、パンチの連打でKOした。そういう練習をやってたから、KOできたんである。

今回の「特別ルール」っていうのは、野球で言えば「変化球禁止」みたいなもんである。「ファンは力と力の勝負が観たいんだから、ピッチャーは直球しか投げるな」……本当に面白いっすか? こんなルールだったら、東尾も北別府も星野伸之も生まれなかった。ルールが選手を作るのだ。

メジャーリーグでは、ここ数年フォークボールを投げる選手がいなくなった。「ヒジに負担がかかるから」という理由だ。そんなところに野茂や佐々木がやってきたから、さあ大変。並みいるメジャーリーガーがフォークにきりきりまいした。当たり前だ。ほとんどそんな球観たことなかったからだ。

だが、2年目、3年目になれば相手も慣れてくる。だから、野茂も佐々木も、カーブやカットボールを勉強して、ピッチングの幅を広げようとしている。そうしなければ、やられるからだ。

そうやって、選手や競技は進化していく。

キックがいま低迷しているのは、けっしてルールのせいじゃない。他にやることあるでしょ? そういう考えに同調してくれる人は他にいないんだろうか?

いまから後楽園ホールに行く。ソムチャーイ高津対楠本勝也だ。わしが結局崩せなかった、ソムチャーイスタイルを、楠本勝也がどう破壊するのか? 楽しみじゃないか! ワクワクするじゃないか! 全知全能を動員した総力戦を堪能したまへ!

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3月8日 I wanna be your dog.

本日全日本キック。某関係者との会話。

フィニート「これ、ホントに面白いんすか?」
「面白くないでしょ!」
「でも、この拍手って、
  お客さん喜んでいるんですかね?」
「ボクシング観に行けばいいのに」
 (激しく嘆息)

興行後、別の関係者との会話

「あら野崎くん、観に来てたの?
  全日本サドンデス連盟」
「いやボクが来たのは、
  全日本新空手連盟の興行ですよ」
「(嘆息)」

選手時代は他団体のことどうだとかこうだとか書けなかったけど、もう辞めたんだから知ったこっっちゃない、書きますよ。

それに発言に責任持ってないわけじゃないっすよ。全日本キックのM田広報は知り合いですよ。だけどというか、だからこそ言いたい!

「今日の全日本キックは最悪でした」
(レフェリー無茶苦茶だし)
(関博司は関博司じゃなかったし)

抽選時から怒り爆発、不機嫌丸出しだった小林さん、入場時に来ていたTシャツの背中にはこう書かれていた。

I wanna be your dog.

いったいどういう意味なのだろう?

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3月6日 噂

北星ジム周辺でまことしやかにささやかれている噂がある。なんとチャモアペット大先生が、久方ぶりに公式戦に出陣するというのである。しかも、それがなんと驚くことに、「空手」の試合であるのだという。ちなみに「グローブ空手」ではなく、「極真ルール」であるという。

空手の「カ」の字も知らないノーコンテスト野崎が、すでに空手のルールから指導しているという情報もあり、事態は余談を許さない。

続報を待て。

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3月2日 歴史が変わった

ロイ・ジョーンズJr、ヘビー級タイトル挑戦試合。いやあ凄いものを観た。

前日の軽量では、上下ジャージを着たままはかりにのったジョーンズ。それでも15kg差がある。それも額面どおり受け取ってはいけない。元ミドル級王者のジョーンズ。2階級上のライトヘビー級王者である今でも「ベストはスーパーミドル」と言っている。スーパーミドル=76.2kgであるから、103kg程度のジョンルイスとは25kg以上の差がある。前にも触れたが、ジョンルイスは現役WBAヘビー級王者。ただデカイ男ではない。

リングに上がると、両者の体格差は歴然。ひと回りどころかふた回りも差がある。

試合が始まると、ジョーンズのスピードがジョンルイスのパワーを圧倒する。中盤からはパフォーマンスの連続で楽勝ムード。放送席の採点ではフルマークがつくほどの圧勝。「体格差は絶対」という格闘技界の常識すら覆ってしまった。

キックで言えば、イメージ的にはサムゴーがマークハントあたりに勝つようなものでしょ? いやはや凄い。

さあ、この後だ。ヘビー級最強レノックスルイスは、苦虫噛み潰したような表情で解説をしていた。対戦は実現するんだろうか? さすがに無茶なような気がするが。

だが、ロイジョーンズは、勝ち続けても名声も金も得られない日々を長年続けてきた。刺激もなかった。格闘家にとって刺激がなければ現役は続けられない。そんな刺激に飢えて、あえて危険な領域にロイジョーンズは入ってきた。対レノックスルイス、対マイクタイソン……、やるんであれば是非観たい!

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3月1日 K-1

 オーエンジャイが休みになったことで、ゆっくりと「K-1 WORLD-Max」をテレビ観戦。だけど、前回と比べてもえらいつまらかった。

わしが思うに、キックが面白いのは個性だと思う。ルールが緩やかなだけに、キックボクサーの数だけスタイルがある。パンチの選手、ミドルの選手、ローの選手、首相撲の選手……、さまざまだ。だけど、現在のK-1のスタイルだと、パンチで攻めざるをえない。いくらローを当てても、倒さない限り、パンチをまとめられたら負けは決まり。

もちろん出ている選手はそれを理解して出ているのだから、納得しているだろう。でも、観ている側からすれば、「なら、ボクシング見れば」と思ってしまう。

ローやヒザは遅効性の攻撃だ。だから、効きはじめるのは3Rくらいから。だから、3Rに効いても、「この回で終わりだ」と思えば、頑張れる。「この回で終わり」と思うのと、「あと3Rもある」と思うのでは大違いなのだ。

というわけで、キックファンであればあるほど、不満足な興行であったのではないかと思う。K-1を支持する層はあっていい。だけど、それに不満な層も確実にいる。キック界はその層をつかんで離さないだけの魅力を作ってもらいたい。

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