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天然酵母パンのおいしい話

ダッチオーブン料理

１月１４日

春のような天気となった連休最終日。　昨日の混雑はどこへやら、晴天の下、空いたゲレンデで 思う存分スキーやスノーボードが楽しめた一日となったようだ。 気温も高くなり、気分もすっかり春スキー。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  photo by ryou

新潟からお越しのネットで知り合った同士の若い仲間の方々、 ２日続きの宴会も、雪上スポーツもしっかりこなしました。 仕上げは、栂池名物ふるさとの手打ち蕎麦とジンギスカン。 昨年度に引き続き起こしいただいた小野塚様の御一行。 コラム（色論版論馬耳東風）が面白い小野塚様のホームページ。

１月１３日

　連休二日目、日帰りのお客様も多く駐車場も満車状態。　ゲレンデもお正月以来の混雑となる。

ゲレンデ状況は、朝のうちアイスバーンから徐々に緩む雪質となった。

気温も昨日に引き続き高めで、春先のゲレンデの雰囲気となっている。

道路の雪はすっかり融け、黒いアスファルトが見えている。

１月１２日

　連休初日、ようやく良い天気となりゲレンデにも久しぶりに活気が戻った。　

朝、放射冷却でかなりの冷え込みとなりゲレンデもアイスバーンカと思っていたが、

整備が良くかなり快適なゲレンデ状態だったようだ。

１月中旬としては気温も高くなり、あれだけ積もっていた道路の雪も除雪によりすっかり融けてしまった。

連休中、このまま晴天が続くと良いのだが。

１月１１日

　重そうな雪の降る中を、朝からゲレンデへ出かけたバイト君たちは早々と引き上げてきた。

相当雪質が悪いらしく、早目に切り上げてよかったようだ。

道路も積もっていた雪が融け、降り続く重い雪でかなり悪い状態だった。

除雪も進み通行には支障はないが、道幅が狭くなってきているので気をつけたい。

１月１０日

晴れ間がのぞくと､久しぶりという気がするほど降雪の続いた年末年始だった。 今日はその久しぶりの良いゲレンデ状況。 お客様も少なく、朝からゲレンデに出かけたバイト君達も満足して戻ってきた。 気温が上がり、昼過ぎには少し重めの雪質に変わったようだ。 ゲレンデから戻ると、毎日雪かきの筋肉トレーニングと充実した？日々が続くバイト君。（ビール付）

１月９日　

　昨日から引き続きの吹雪となり、ゲレンデに行かなくてもパウダー三昧の一日となってしまった。　

朝、駐車場には４０数センチ〜５０センチほどの新雪が積もっていた。

何とか片付け､新雪滑降をと思っていたが一日中雪かきとなってしまった。

　事故で道路事情が悪かったこともあり､ゲレンデはかなりすいていた模様。

朝から出かけたお客様はパウダーを楽しんでこられたようだ。

居候の熊ちゃんによると､馬の背のパウダーが良かったようだ。

１月８日

　朝から気温が高く、除雪の進んだろ道路は黒々とアスファルトの路面が出ていて

栂池から白馬までの間の道の状況は良く、雪のないときと同じ時間で往復できた。

しかし午後からは徐々に気温が下がり、夕刻にはすっかり白く雪に覆われてしまった。

日が落ちてからは、風も強くなり雪の量も増えて来て、明日は朝からまた雪かきに追われそうだ。

　ゲレンデ少ししまったバーンだったようで、そこそこの状況。

明日は、吹雪の中のパウダーか。

１月７日　　ゲレンデは、混雑度も少なく快適なバーンとなっています。　雪質も上々。

　　　　　　栂の森のトップから鐘のなる丘の下まで、粉雪の楽しいゲレンデが続いています。

栂の森ゲレンデも、ものすごい積雪量となっている。
運休中の栂第一ペアリフト沿いには１１時近くになっても極上のパウダーが待っていた。 ほんの数分歩くだけで、パウダーランが楽しめる。
ハンノキコース上部		栂の森ゲレンデ

１月６日

　久しぶりに晴れ間となった。　上部のゲンレンでは雲の中となっていたが栂の森ではパウダーを楽しんだ

後が見られた。　昨日の吹雪を耐えて滑ったお客様にとっては天国のような一日だったようだ。

 大町市から栂池までの道路はほぼ全面的に雪道となっており、除雪された雪で道幅がかなり狭くなっていた。

早めに滑り止めを着けたほうが良い状態だった。

　薄っすらとした夕焼けから星空となり、明日の晴天が楽しみとなってきている。