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窓の外51

12月22日〜

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1月5日 またしても、大雪に明け暮れた一日となる。

滑ってから帰る予定のお客様も帰路を急ぎ、

来る車と帰る車との長い行列が続き、道路状況はかなり悪くなってしまった。

ゲレンデ状況は、新雪の残ったバーンもあり、遅くから出かけたバイト君も

パウダーランが楽しめたようだ。

ナイターのような鐘の鳴る丘ゲレンデ

1月4日

 朝方には小降りになっていた雪も、吹雪に変わり少し重めの湿雪がずんずん積もってきた。

朝のうち良かったゲレンデも、重い新雪で少々滑りづらくなってしまったようだ。

シャンツェの周りの雪の量も、年明け早々にとしてはかなりの量となり

久々の豪雪の予感がするほどだ。 

 お客様の入り込みも、明日を最後に12日まではかなり少ない日が続く。


1月3日 吹雪の一日となる。

 終日の吹雪となり、栂池に来られるお客様の車と帰るお客様の車とで珍しく道路も混雑した。

積雪量も見る間に増え、例年だと1月半ば位の積雪かと思われる。

早朝から夜半まで雪かきが大変な一日だった。


1月2日

 昨晩からの積雪が20数センチ程、小降りとなっていた雪もだんだんと本降りとなり

大雪の降る感じとなってきている。 気温も下がり、見る間に雪が積もってきている。

 今日のゲレンデ状況は、昼過ぎに出掛けたバイト君たちの話によるとかなり視界も悪く

滑りづらかったようだ。 


1月1日

初日の出は期待薄との予報に反して、2002年のきれいな初日が

登り、雲の掛かった白馬の山並みが薄っすらと染まった。

気温が少々高めで、重い雪質となっているが、多くのお客様で

ゲレンデは賑わっている。


12月31日  

 

 

 

 30日の猛吹雪もようやく収まり、今年最後の晴れとなる。
 ゲレンデも、穏やかな日差しの中賑わいを見せている。

 2001年最後の晴天

 


12月29日

 一日中晴天の、最高の天気となった。

昨晩までの雪が木々に付き、朝日を浴びている様は見事だった。

早朝の澄んだ冷気がアルプスの稜線を際立たせていた。

 圧雪されていないゲレンデに、心地よさそうなシュプールが刻まれていた。

居候の熊崎君が到着。  熊ちゃん日記パート4間もなくアップ。


12月28日

昨晩からの雪も朝には上がり、絶好の日和かと思われたが

写真撮影の後、夜遅くまで吹雪となった。

お客様もゲレンデから早めに戻られる人が多くなった。

アルプスの山影が薄っすらと見えてきたので、明日の天気に期待。


12月27日 

 朝から雪が舞っているが、余り積もらず、ゲレンデの雪の状態昨日よりよかったようだ。
ゲレンデも賑わいを取り戻し、子供達の団体や家族連れの人達も多くなって来ている。
夜になり、湿雪が積もりだしてきている。 昼間アスファルトの路面が見えていたのに
今は雪に覆われた状態となっている。
昨晩遅く到着されたお客様の話では、道路の混雑や、路面の凍結などなかったようだが
今晩はいい降り方となってきている。


12月26日

朝までに10数センチの積雪。 風も強くゲレンデの状態が心配されたが時々日も射し

昨日までの硬いバーンも解消され、恵みの雪となったようだ。

昨日よりゲレンデのお客様も少し増えてきている。 


12月25日 絶好の快晴、微風

外を見ると思わずゲレンデに飛び出したくなるような絶好の快晴。

風も穏やかで、雪を踏むと乾燥した音を立て最高の1日となりそう。

今年で三シーズンシャンツェにお越し頂いている、増田様も

鐘の鳴る丘で足慣らし後、栂の森に向うとのこと

平日の早朝、ゲレンデは貸しきり状態の心地よさだ。

鐘の鳴る丘ゲレンデで撮影


12月24日 星の降るクリスマスイブとなる。

 昨日より少し曇り気味の天気となる。 ゲレンデのお客様も今日は少なく、駐車場も空きが出ていた。

雪質はそろそろしまり気味のバーンとなってきたという。

道路事情はかなり良く、路面に雪も少なく快適に来る事が出来るようだ。


12月23日 時間がたつにつれ天気が良くなる。 ゲレンデも圧雪され、コンディションも上々だったようだ。
        ゲレンデのお客様も昨日より多く、駐車場も混雑していた。

夕暮れの日差しを浴びる東山、
木に積もった新雪が輝く

JR白馬大池駅前から金山、天狗原山方面を望む
栂池周辺より一段と雪の多さが感じられる

鐘の鳴る丘方面より馬の背、ハンノ木コースを望む
白馬乗鞍岳と小蓮華岳の稜線に雪煙が舞う
のどかな日差しを浴びて、スノーシューを楽しむ
シャンツェ前にて

12月22日

クリスマス連休の始まり。

大勢のお客様がゲレンデに。 久々に賑わいの戻ったゲレンデとなる。

夜半からの雪が30センチ近く積もり、ゲレンデはパウダー状態。

気温が少し高めになったため、気持ち重めだったようだ。

広いゲレンデ、リフト待ちもなかったようだ。