お酒とワイン&チーズの話
[menu] 永遠のワイン 永遠の御輝 永遠の球磨 の発売元の 田原屋さんのホームページ 自然志向のお酒を企画販売
シャンツェの夕食は、地元産の放牧豚や地鶏など地元の素材を中心に、手作りのチーズや燻製などのオードブルや前菜類、
ダッチオーブン料理や、手打ち蕎麦、天婦羅など和洋を取り入れたたお食事を日替わりでご用意しております。
冬はやっぱり野沢菜漬けと言う方のために塩漬けけの物と、醤油で漬けた物、赤カブ漬けなどを順番で出しています。
夕食時にお酒を飲みながらゆっくり食べたい方のために種類は多くはありませんが、
お勧めの日本酒とワインと地ビール、焼酎、オリジナルのカクテルをご用意しています。
自家製の山葡萄ジュースはお子様に、山葡萄とワインのカクテルは女性の方にも人気です。
2007年度のドリンクメニュー’参考 在庫のない物、料金等に変更がある場合もあります
|
ワインは山梨県勝沼町の丸藤ワイナリーと、 オーガニックワインをリストアップしています。
永遠のワインシリーズに
○ルバイヤート甲州 シュール・リー 限定生産12000本 2500円 (甲州産ぶどう100%使用の'97年産 白 ○ルバイヤートルージュ メルローとAのブレンド限定生産5172本 2500円 (ミディアムボディの濃くと味のバランスの取れた’97年産 赤) |
日本酒は地酒を2種類と醸造法と原料にこだわった4種類をご用意 野沢菜と、黒豆を麹とみりん丸大豆醤油で漬け込んだもろ味の おつまみが付きます。(季節により変動します) 約1合の磁器の徳利でお出ししています。 |
右から ◎ 郷の誉 蔵付酵母 生もと、 無濾過、生純米吟醸 在庫なし ◎ 不老泉 蔵付酵母 山廃純米吟醸 木樽天秤搾り ◎ 永遠の御輝 有機栽培山田錦 山廃純米 無濾過 生 ◎ 小杉 有機栽培 亀の尾使用 純米吟醸 「小杉」は幻の酒米「亀の尾」を復活させ100%使用している純米吟醸酒。 |
地酒は特徴の有る2種類のものをご用意しております。 入荷待ち 白馬村産の古代紫米を使用した、純米酒「白馬紫雲」 色は淡い紫色 小谷村産の白樺錦を使用した純米吟醸酒「小谷錦」1月19日入荷 どちらも蔵元は地元大町市、小谷村出身の小谷杜氏作の本当の地酒。 醸造量も少なく地域限定の一品。 味わってお飲みください。 味は優しく、女性の方にも呑みやすい。 |
2006年度から、焼酎もメニューに 加わりました。 米焼酎の「永久の球磨」(蔵付き酵母) 有機栽培米で醸造。 芋焼酎の「八重桜」 両方とも亀壷仕込 みの亀壷保存の本格的な焼酎です。 |
ビールは一般的なスーパードライと、日本の地ビール第一号のエチゴビールをご用意しています。
◎エチゴビールは、ホップをチェコで自社栽培するという 原材料にこだわり麦芽とホップのみで造られた 爽やかで香りの良いピルスナータイプのオーガニックビールです。 550円 |
ワインとよく合うチーズ
|
松本の野麦峠近くの清水牧場さんからチーズが届きました。 X'マスの時期には毎年お願いしています。いつも牛の写真とメッセージカード、そして花束やらリースやら 季節の便りと一緒に届く手作りのチーズ 作り手の姿勢と愛着のこもった小さな包み・・・ 清水さん家族の暮らしは徹底しています。 人里離れた山の牧場で生き物としての牛の存在をいつくしみ、効率が悪くても手間と時間を惜しまず、牛達に快適な環境を整えます。 「幸せな牛を育てることが、質の良い牛乳を得ることにつながる」 と清水さんは言います。 牛乳は工場生産品ではないのだからと。 愛情豊かに、そして静かにゆっくりと熟成されたチーズの深いコクのある味わい・・ そのままパンに添えても、一緒に焼いて溶かしても、作る人と同じくバツグンの存在感を誇る魅力的なチーズです。 取り寄せになりますので、ご希望の方はご連絡ください |
北海道十勝の共同学舎新得農場からの取り寄せたナチュラルチーズ
フレッシュタイプのモッツァレラと半硬質タイプのラクレットの2種類があります
木造の牛舎で育てられたブラウンスイス種の牛から絞りたてをチーズにした手作りの一品
◎モッツァレラは暖めた凝乳(カート)を練って造ったお餅のような柔らかなチーズ
トマトとの相性が良いので、スライスしたトマトの上にのせております
◎ラクレットは表面を塩水で磨きながら2〜3ヶ月熟成させた薫り高いチーズ
中身はクリーミーで、赤ワインの味を引き立てる深みのあるチーズ
シャンツェのオリジナルのジュースとカクテル
山葡萄ジュース
白馬山麓や小谷の山野に自生する山ぶどうを、家族で一房ずつ丁寧に手もぎした
シャンツェ自慢のジュース。 程よい酸味と濃くのある味わいが人気。
山葡萄ワインカクテル
手造りの山葡萄ジュースと白ワインをブレンド、女性の方に一番の人気のオリジナルカクテル。
アプリコットカクテル
杏の日本一の産地長野県更埴市森地区の久保さんの杏から造りました。
2年3年と熟成が進み、杏特有の甘酸っぱい香りが口の中に広がります。