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11月19日以前の情報へ 栂池より11月19日撮影のしし座流星群

12月21日 

朝から雪が降り続き、麓でも10センチの積雪となって来ている。

風も弱く、ゲレンデにしっかりと張り付きそうないい雪だ。

道路も雪に覆われ、真冬の滑りやすい道となっている。

明日からは、ゲレンデに賑やかさが戻ってくる。       21日 正午


12月20日

鐘の鳴る丘で撮影
 雪のちらついていたゲレンデも、午後になって回復してきた。
雪質も良く、ゲレンデもすいていて絶好のゲレンデ日和となったようだ。
夜になり、気温もかなり下がってきた。 鐘の鳴る丘では降雪機が盛んに雪を降らせている。

12月19日

 時折小雪がちらつく程度、風も穏やかな一日。
ようやく準備も整い、明日からお客様も来られシャンツェの冬のシーズンが開始となります。
12月の28日までは、部屋に余裕があります。


12月18日

 昨日より少し気温が高く、除雪の済んだ道路は路面がしっかりと出ている状態となった。
ゲレンデはお客様も少なく楽しく滑れたようだ。
夕方になり今日も雪がちらつき、良い雰囲気で今週末が迎えられそうな雰囲気だ。


12月17日

 夕方になり、麓でも雪がちらつきだしてきた。
今シーズンは、雪の降り方は順調な滑り出しと言える。 
圧雪の済んでいない所も多く残っていて、新雪滑走も楽しめるようだ。


12月16日  吹雪も収まり、ゴンドラリフト営業開始前には行列も出来た。
        ゲレンデトップの栂の森を始め、ハンノキコース、白樺、鐘の鳴る丘、親の原のゲレンデが
滑走可能となり、夕方遅くまでシュプールが刻まれていた。
雪の状態は、栂の森ではシーズン最盛期を思わせる程の状態だったようだ。

   

シャンツェの周辺では、ゲレンデから戻ってこられてからスノーシューで楽しむことが出来ます。
子供用2台、大人用、大4台、小2台の8台有り、無料でお使いいただけます。
ふかふかの新雪をお楽しみください。


12月15日

 2日続きの本格的な雪降りとなり、シャンツェの周りも数十センチの積雪量。

雪の降り方は、1月の厳冬期を思わせる横殴りの吹雪で、車の轍も見る間に隠れてしまうほどだ。

ゲレンデの雪もたっぷりとなり、久々に12月中旬から年末年始の雪の心配をしないでよいシーズンと

なりそうだ。

この週末、国道にもスキーやボードを積んだ車が行き交うようになってきて、

いよいよ本格的なスノーシーズンの幕開けとなった。

道路の状況も、南は大町市から雪の積もった状態が続きゆっくりとした車の流れとなっていた。


12月13日

 朝のうち降っていた雪もすぐに雨に変わってしまった。

昨日の晴天からうって変わった空模様、風と雨の一日。

明日は、夜になってそこそこ冷えてきたので、天気予報どうりの雪の日となりそうだ。


12月12日

鐘の鳴る丘 何本かのシュプールも有った

雪の野山を歩き回れる便利なスノーシューが
シャンツェにも登場。 
アトラス社製の子供用と大人用の大小の3種類
のスノーシューが有ります。
今シーズンは無料でお使いいただけます。
詳細はお問合せください。

12月10日 真冬を思わせるような寒い一日となる。

 昨晩からの雪が一日中降り続き、積雪量は多くはなかったが昼の一時を除くと

道路は雪で覆われて滑りやすい状態となっている。

ゲレンデも、今日午後からハンノキコースの上部がオープン。

風が強く滑ることが出来なかったようだが、明日からは常時滑れるようだ。


12月9日

 2日続きの小雪の舞う寒い一日となる。

ゲレンデの状態がまだなのか、スキー場のオープンとはなっていない。

鐘の鳴る丘の降雪機も稼動を始め、このままの寒さが続くと来週末辺りにはオープンとなりそうだ。


12月7日 栂の森の積雪。 約45センチ程とのこと。 滑走の可否は夕方頃判るとのこと。

昨晩からの雪が朝には1数センチの積雪となる。 夜半には今シーズン初出動の除雪車が何度も通った。
いよいよ、雪の季節の到来となりそうだ。 雪を待ちわびた子供達がうれしそう。

12月1日

 山は真っ白となっているが、ゲレンデまではなかなか降りてこない雪。

冷え込みが弱く、積雪の観測されるのは中間より上となっている。

栂の森の積雪15センチ。 ゴンドラのみ運行しているが、ゲレンデは滑走

不可。 雪景色を楽しみに行くことは出来る。

もう暫く足止めか。


11月25日

晴れの続いた天気もようやく下り坂となるのか、白馬三山の上空に

黒部の谷からの上昇急流が造った珍しい雲がたなびいた。

来週早々にも雪の降りそうな天気予報だ。

後6日で、いよいよ師走となる。

 


11月22日 

シャンツェ前から夕暮れのアルプスを望む

稜線に掛かる雲に夕陽が輝く。

来週には、更に雪の積もったアルプスが期待できそう。

 


11月20日 小春日和の晴天に雪を頂いたアルプスが浮かぶ。

冬の訪れの前ののどかな数日が続く。 

青木湖畔より白馬連峰を望む

木崎湖より鹿島槍ヶ岳山頂 大町市鷹狩山より後立山連峰 大峰高原より後立山連峰

11月19日

栂池高原よりしし座流星群 八方尾根より不帰の険 八方尾根黒菱ゲレンデ

 曇り気味の空だったが、真夜中の天体ショウをみることが出来た。
東の空から流星が現れるとの事で、東の空を見つめているとあちこちからはっきりとした流れ星が飛び交った。

シルエットとなったアルプスに向かって流れる様は圧巻であった。