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窓の外46

6月28日〜

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針ノ木岳スキーツアー[5月10日撮影]   毛勝三山猫又谷を滑る[5月21日撮影]
妙高山麓笹ヶ峰からの天狗原山スキー登山[5月27日撮影]
栂池自然園から白馬大池へのスキー登山[6月1日撮影]  白馬大雪渓を滑る[6月3日撮影]
扇沢から爺が岳登山 [6月21日撮影]
白馬大池から雪倉岳、朝日岳、栂海新道あやめ平、蓮華温泉までの花の山旅
 [7月22日〜24日撮影]
八方尾根から唐松岳 
[7月28日撮影]
大雪渓から白馬岳登山[8月8日撮影]


8月28日 夏の名残りの花と、秋の花の咲く自然園。
       時折のぞく晴れ間から、大雪渓が見える。 
       夕方には、山を覆っていた雲も途切れ、茜色の空となった。


8月25日

昨晩の雨も上がり早朝には晴れた空にアルプスが浮かぶ。

湿度が高いのか、暫くすると山は雲の中となる。

夏休み最後の週末、自然園は相変わらずの賑わいを見せている。

心配していた雷雨もなく夕刻はきれいな落日となった。

シャンツェの脇から入る塩の道の百体観音〜牛方宿への散歩道も

夕方にはちょうど歩きやすい気温となってきた。


8月23日 台風一過の爽やかな一日

 

 台風11号の雨と風も弱く、通り過ぎた後、爽やかな朝の空が広がった。
秋の気配の漂う、山の景色だ。
栂池自然園へ向うお客様も今日は多く、駐車場も混雑していた。


8月15日 久しぶりの快晴の朝。 

 早朝の快晴の空も、暫くたつと夏の雲に覆われ、昼過ぎには自然園で強い雨となったそうだ。
朝晩は涼しいものの、日中はまた暑さが戻ってきている。
夕暮れには見事な積乱雲が夕陽に照らされていた。

     

8月4日 

 午前中に久しぶりにまとまった雨が降り、日中の気温も余り上がらず、過ごし良い一日となる。

夜には外気温が20度を下回り、快適な居心地だ。

貸切のお客様も、夕食後花火大会をして楽しまれた。


8月2日 白馬岳登山に向われるお客様を、登山口の猿倉までお送りする。
      大雪渓の末端、白馬尻まで様子を見に出掛けた。
      猿倉の駐車場は7時半の段階でほぼ満車状態となっていた。
      絶好の快晴のせいもあり、かなり暑い。 多くの登山者が山頂を目指している。
      雪渓は白馬尻の小屋から数百メートルほど後退していた。
      昨年は雪解けが遅く白馬尻でも多くの高山植物が見られが今年は少ないようだ。
      50分ほどで大雪渓の末端に着くと、雪渓上を爽やかな風が吹き降ろしていた。

 

 

 

久しぶりのきれいな夕焼けとなる。
シャンツェのお客様3組が、山頂で
きれいな夕焼けを見ていることだろう


7月25日  7月23日 栂池から白馬大池経由で雪倉岳,朝日岳へと向う
        白馬乗鞍岳の斜面には残雪が残りチングルマやハクサンフウロなど花々が咲き乱れて
        いた。 白馬大池畔のお花畑は、チングルマとハクサンコザクラが満開の時を迎え、
        一面白とピンクの絨毯のようであった。


7月18日

昨晩の雨も上がり、朝焼けが美しい。

白馬岳へ登られるお客様を、登山口の猿倉までお送りすると、猿倉荘の周りは

登山客で賑わっていた。 駐車場のは約半分ぐらいの空きと言ったところか。

 


7月17日  午後 断続的な夕立となる

       明日、白馬岳への登山に向うお客様が少々心配げだが、天気予報によると何とか持ちそうだ。

シャンツェのラズベリー園?の実りの時。

毎日20〜30粒のラズベリーが熟す。 子供達の口から逃れた実がジャムとなり

手作りのアイスクリームに入れると絶品となる。 夏から初秋に掛けて時々

デザートで出すことの多い香りの豊かな逸品だ。


7月16日 夏の夕暮れ

午後7時近くになり、夕焼けが空を染めた。

一年に何度もないような荘厳な夕景だった。

 

時折雨の降る湿度の高い一日となった。

自然園に行かれたお客様、あいにくの霧で山は見えなかったものの

高山植物がきれいと喜んで戻ってこられた。

夕方になり稜線が見え出し、雲に黄金色の夕陽が輝いた。

山肌をなめるように雲が流れていく。 6時半


7月15日 爽やかな夏の朝

稜線を流れる雲が、尾根道を吹き渡る爽やかな風を感じさせる朝だ。

早朝のわずかの時間だが、心地よいひと時だ。

シャンツェの横を通る塩の道の散歩も、夕暮れもよいが朝の空気の中

を歩くのもまた良い。


7月14日 午前中の小雨も上がり、夕方には夏らしい入道雲が夕陽に輝く。

栂池自然園も週末でかなり賑わっていたようだ。

都会から見えられたお客様には涼しい栂池高原だが、ここ数日は

栂池にしては湿度の多い日が続いている。

 


7月7日

澄んだ空気の爽やかの一日の終わり、夕陽を浴びて稜線と上空の雲が輝く。

シャンツェの窓からは、有明山から白馬の山並みまで一望できる。


7月5日 梅雨明けを感じさせるような爽やかな快晴の朝。

黄緑色のゲレンデと、深緑の山腹、残雪の稜線の白さが際立つ。

いよいよ夏のシーズンの到来か。

シャンツェでは、採れ立ての杏でジャム作りの真っ最中。

杏に付いている天然酵母を取り出し、パン生地も仕込む。

ほんのりと杏の香りと色が楽しめる。


7月1日  昨日の激しい雨も上がり、霞みが掛かってはいるが心地よい自然園。
     水芭蕉の花は最盛期を過ぎているが、遅い雪解けの木陰などまだまだ楽しめる。
     晴れると日差しがきつく、湧き立つ雲もまさに夏となっている。
           浮島湿原周辺のハクサンコザクラが見頃となっている。









 

 

 

←ゴンドラリフトより夕暮れの栂池高原を見下ろす。

photo by ryoko


6月28日  梅雨の晴れ間の栂池自然園。 雪解けを追って高山植物の花が色とりどりに咲く。
        平日とあって人も少なく絶好のハイキング日和となった。

   

展望湿原より大雪渓を望む

水芭蕉も盛り