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窓の外40

3月1日〜3月15日

           
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毎年好評の熊ちゃんのスノーボードインストラクター日記まめに更新中ですご覧下さい


1月24日撮影と 2月5日撮影 2月21日撮影 のゲレンデの写真をご覧下さ
ヘリコプターツアーのご案内


3月15日

 朝からの雨となる。  昨日の晴天の後あまりの落差に、帰路に着かれたお客様と

お昼近くまで待機となったお客様とに分かれた。

昼近くになってようやく雨から雪に変わり、気温も下がってきてほっとする。

夜になり路面にも薄っすらと雪が積もりだしてきている。


3月14日

今日も快晴のゲレンデ。 

朝8時のゲレンデは、賑わいの前の静寂の中。

全面きれいに圧雪されたバーンが一面に広がる。

朝一の滑りは、硬くしまったバーンをロングクルージングか。


3月13日

一日中穏やかな晴天。  

お客様も大満足の一日が終わった。

昨晩から吹き荒れた吹雪も収まり、また快晴の朝となる。

シャンツェの周りで10数センチから20センチの積雪。 

ゲレンデはピステンによる圧雪が行われていなく、絶好のパウダー。

ハンノキクワッドリフト沿いのコースは新雪にシュプールが見る間に刻まれて

遠目に見ても気持ちよさそうだった。 

ハンノキコースがシュプールで埋まると、馬の背コースにパウダーランのメインは移ったようだ。

春のこの時期に、毎日パウダーが楽しめるのは珍しい。 


3月12日  快晴無風 

 

 

今シーズン初のヘリコプターツアーが行われた。

着陸地点はかなり雪が多く、ヘリポートを造るのにだいぶ手間取っていたそうだ。

昨日フライトが出来なかった、常連の滝沢様のグループの方々も今日は無事

ヘリコプターツアーを楽しまれた。 降り積もった新雪が多く、転ぶと胸あたりまで

の雪に埋もれてしまう所も有ったそうだ。 お昼の休憩は、自然園近くの成城小屋

の前でシャンツェ特製お結び大三個をぺろりと平らげられたそうだ。

真っ赤に日焼けした顔で夕方戻って来られた。

送られてくる写真が楽しみ。 ホームページにアップ予定です。


 早朝のマイナス15度近くまで冷え込んだ空気の彼方に、今しもアルプスに沈み込もうとしている十六夜の月が
浮かんでいた。 日が昇るに従い、ゲレンデが薄紅色に染まってきた。 絶好のゲレンデ日和か。

3月11日

 春の嵐も収まり、朝から晴れ間が広がる。

吹雪の後の晴天と絶好のタイミングだったが

季節は春、真冬のような雪質とまではいかな

かったようだ。 馬の背には無数のこぶが刻まれ

お客さまの数の多さを思わせる。

 

 

 

 

昨日から始まった恒例のヘリコプタ−ツアーも

着陸地点の天候が悪いせいか、2日続きの中止

となった。 常連のお客様の滝沢様も、明日に再

挑戦となった。 夕焼け空が広がり、予報でも明日

の午前中は晴れ間が広がりそうなので

今シーズン初フライトと天狗原のパウダーが

楽しめそうだ。  


3月10日

 昼迄のなんとなく穏やかな天気が、昼を過ぎると豹変した。

厳冬期そのもののようなものすごい降り方となっている。  昼から夜までの積雪が約30センチほど。

玄関の雪をどけるまもなく雪が積もってしまう状態。

 寒いだけ有って、雪質は最高のようだ。  顔を寒さで赤く染めて戻って来られるお客様も雪質には

満足されているようだ。  除雪が大変だが、良いゲレンデ状態が続いて欲しい。

アルバイトO.BのT君夫妻は、栂の森と馬の背で一日中パウダーを満喫して戻ってきた。

明日は今日以上のパウダーが約束されている。


3月9日

 月夜周りはやはり大量の雪は降らないのか、昨晩からの積雪も約10センチ程。

寒さと、強風は一日中続いた。 ゲレンデの雪質は、最盛期を思わせるような良い雪だったようだ。

お客様も満足して戻ってこられた。

 雪の止んだ夜空には満月が現れ、新雪を照らしだしている。

このままの天気が続くと、明日はかなりよさそうだ。


3月8日

 昨晩からの積雪、約10センチ程。

 早朝から滑りに出かけたスノーボードインストラクターの熊ちゃんの話によると、ハンノキ第3リフト沿いの

ゲレンデで、約10数センチの積雪で、独り占めのゲレンデが楽しめたそうだ。

道路の雪は日中には融けてしまったが、ゲレンデは一日中寒かったようだ。

薄っすらと月の影が雲間から見えるが、雪が寒々しく降り続いている。


3月7日

 暗くなってから、気温も下がり本格的な雪となり、道路も一面の雪となってきた。

このまま冷えて、そこそこの積雪があれば最高。  P.M 7:00


 朝の小雨が気が付くと雪となり、次第に強くなった。

冷えてきたのでゲレンデの状態は良いかと思っていたら、

ゲレンデから戻ったバイト君達のの話では、全然滑らない状態とのこと。

降ったばかりの雪が抵抗となっているのか、昨日の黄砂の影響か。

きれいな新雪がほしいところだ。 これからの積雪に期待。


3月6日

 


朝には雪も止み、絶好のゲレンデかと思われたが

大陸からの厄介な贈り物 「黄砂」 も届き、午前中はかなり滑りずらかった

ようだ。 人が多く滑るようになって、回復したようだ。

黄砂に煙る東山

 

営業開始早々の白樺ゲレンデのナイター

まだ人影も少ない

 


3月5日  2月17日〜28日までの様子はこちらから

 昨晩から、今晩までの積雪量、20数センチ。 風が強く吹き溜まりではかなりの量が積もっている。

夜半になって小降りとなり、明日はいけそうな気配だ。 早速常連のさん夫妻がやってくる。

絶好のタイミングのお休みで有ってほしい。

猛吹雪で開けた朝、真冬に戻ったように本格的な降り方となっている。

パウダーを求めて出かけた、「長期下宿人の白井君」 (昨年度のアルバイト君)が

雪まみれとなって戻ってきた。 行った時はゴンドラも止まっていて、ハンノキクワッド

リフト沿いは、チョッカりをしてもぜんぜん進まない程に雪が積もり。

圧雪していないゲレンデは,片足でけらないと前に進まない状態でしたとのこと。

明日晴れたら,久しぶりに最高のゲレンデとなりそうだ。

早々に戻ってきた白井君は、なぜか駐車場の脇を掘りかまくら作りを始めている。


3月4日

早朝の曇り空が、7時頃には春の雪になり10センチ程積もる。  
一転昼過ぎにはすっきりとした青空が広がった。

アルプスの尾根筋には強烈な風が吹き荒れていたが、鐘の鳴る丘ゲレンデから眺める東山は、
のどかに晴れ渡っている。  子供達が気持ちよさそうに滑り降りていった。


3月3日 

早朝,薄っすらとアルプスの峰々がモルゲンローとに

染まり始めたが、薄墨色に染まった桜の花びらのようで

下り坂の天気を予感させるようだった。

ゲレンデは結構すべりやすく、楽しめたようだ。

夕方近く、どんよりとした空に太陽が浮かぶ。

気温は高めながら、水溜りなどが凍り始めている。

明日は、雨となるのか雪になるのか、

せっかくの日曜日、大荒れとなってほしくないところだ。


3月2日 

 昨晩から引き続きの吹雪の朝。 

積雪量,10数センチ。 風が強く視界も悪い。 気温はマイナス5度程とあまり寒くは無い。

車の往来が極端に少ない。 事故や渋滞が無ければよいが。


3月1日

 3月早々、昨晩からの雨が夕刻まで降り続く2日続きの悪天候となってしまった。 

ゲレンデに滑りに行ったバイト君は、濡れねずみになって戻ってきた。

夕方4時頃から雪降りとなり、日が落ちると吹雪。 またたく間に降り積もっていく。

荒れたゲレンデもこの調子で積もってくれると回復するのだが。