2001年 ゲレンデ写真 1              2001年 1月24日 撮影

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鐘の鳴る丘からハンノキコース

白樺ゲレンデ、上部は馬の背

チャンピオンゲレンデ

朝日が昇るにしたがってゲレンデが黄金色に染まっていく。
誰も滑っていないゲレンデを、一人占めして滑りたくなる誘惑に駆られる時だ。  朝7時台に撮影


チャンピオンゲレンデから、白樺ゲレンデ越しのアルプスの写真を撮りたくチャンピオンゲレンデに向かう。
ハンノキコースの人気に押され、かつてより人影は少ないが、一枚バーンを大きなターンで飛ばす楽しみは
栂池でもここだけといえる広いバーンが特徴だ。

白樺ゲレンデ越しの唐松岳の雄姿

早朝のシュプールが残る

ここから一気に滑り降りる


ゴンドラの中間駅からハンノキコースを目指す

丸山ゲレンデ越しの白馬槍ヶ岳と
杓子岳 
ハンノキコースと白樺ゲレンデの間を何本かの林間コースが結んでいる

ハンノキ第一リフトの降り場から


ハンノキクワッドリフト乗り場より

    通称ハン3の壁


栂の森に着く 

何時来ても、雪の積もった栂の木が美しい。 
栂の森のゲレンデトップから馬の背に向かうと、山並みが一段と迫って見える。

     記念撮影ポイント

 ゲレンデ上部より栂の森ゲレンデ

  馬の背より白馬岳


栂の森ゲレンデ

ハンノキ第四ゲレンデが眼下に

雪煙を上げる小蓮華岳

ヘリスキーの行われる乗鞍岳

栂の森から馬の背に向かう

足に自慢のボーダーが横をすり抜けていった

馬の背コースにて


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