2001年 ゲレンデ写真 5       2月21日撮影 

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栂の森点描

気温も上がり少し春めいたゲレンデに出かけた。 ゲレンデはピステンでしっかりと圧雪されてあり、
申し分のない状態だった。  気温の上昇と共に雪は緩み、抵抗が多くなったようだ。

 

←栂の森のトップから眺めると
白馬乗鞍岳に向かう斜面には、
踏み跡とシュプールが見られた。
そろそろ山スキーのシーズンに

栂の森のヒットパークには、平行して
2つのハーフパイプが出来ている→


     
白馬岳の山頂に円形の雲が現れ、しばらく経つと稜線に雲が湧き出してきた。
馬の背ゲレンデを見上げる ぶなリフトよりの一望 きれいに整備された白樺ゲレンデ
厳冬期を過ぎ、朝のゲレンデに降り注ぐも日差しも柔らかくなってきた。